自分がずっと嫌いで、いろいろ悩んでた。
過去に大勢から嫌われる経験をしてから、自分の本音を出すのを恐れて、ずっと人に合わせてた。
でも、「自分を嫌いだ」ということを、受け入れてみると、心が軽くなった。
だから、自分の嫌いな部分も、直したいところも、コンプレックスになってたところも、受け入れようとして、「自分はここが嫌いだ」とつぶやいてみた。
自分の嫌いなところも、好きなところも受け入れる。
これが大切だったんだ。
「一緒に老人ホーム入ろうね」と言ってた女友達がたて続けに30過ぎて彼氏が出来た。
たぶん、もうこれは結婚一直線だろう(そうあって欲しいし)。
そんなわけで、世間的にはだいぶ遅いが、自分も外に出て、異性と知り合う機会を少なからず作っていった。
アラサーのおばさんが、知り合って間もない異性に対して、声かけたり食事とか誘うのめっちゃ緊張した。1年間のその記録。結論、未だ収穫は0。
一人目。
職場でたまたま知り合った別部署の人と話が弾み、もっと知りたいなぁーと思って食事に誘った。緊張でゲロ吐くかと思った。
年齢は気にしてなかったが、聞くと10歳くらい年上で、食事中ずっと説教だった。・・・これは辛い。
職場では面白い人、でも会社の外で会うとマウンティングばっかり。
そして、なぜか食事以降、職場でずっと無視されることに。意味がわからないので、次に行くことにした。(私の口臭でも臭かったのかな?ごめんな、アラフォーおっさん。)
二人目。
カフェで一人過ごしていたら、たまたま隣に座っていた男性。iPhone充電器貸してあげたのがきっかけ。
普段だったら、そんな状況で連絡先を交換しないが、物腰の柔らかさ、(ニッチな)趣味のスポーツをやっていたりと、たまたま偶然が重なって、飲みに行くことに。
心身ともに健康で働いているし、めちゃくちゃ良い人だし、多分好いてくれてるけど、なぜかその人との電話が苦痛で、疎遠に。
結婚できれば誰でもいい訳ではないことを知る。
三人目。
同僚のいとこを紹介してもらうことに。「これって、いとこ的に拒否権あるのか・・?」と不安になるが、
幸福になれるかもしれないが不幸の方が多いまま死ぬ羽目になるかもしれない激渋ギャンブルに本人の同意もなく無理やり参加させて否応なしに命そのものをベットさせんのは駄目だろデスゲーム漫画の黒幕かよ、ってのが反出生主義の理屈の肝なのかな
仮に幸福な人生があってとして、それが本人の望むものでない死によって奪われるのも巨大な苦痛という視座はあると思うけど、それは反出生の扱う話題じゃないっぽい?
○朝食:もち(2個)、納豆(一個)
○昼食:もち(4個)、吸い物、のり
○間食:チーズ、サプリメント(マルチビタミン&ミネラル)二粒
○調子
はややー。
もち! もち! もち!
と、ひたすらにもちを食べてた。
おもちは柔らかくて美味しい。
今日も一歩も家から出ずに、Netflixを見ながらゲームをしたり、ネットしたりと、休日を満喫した。
●3DS
あっちの方はほとんどクリアできなかったけど、とりあえずこっちはクリアだけなら一通りできた。
ただ、全ステージのスコアで星5をとらないと解放されないステージがあるみたいなので、それを目標にプレイしようかな。
何か目標を決めないとだらだらといつまでもプレイしちゃいそうだ。
キャラクタ(の絵)を解放するシステムがあるから、それを頑張ろうかな。
◯ポケとる
裏によく出てる方で、雰囲気が昔好きだった人に似てる女優さんがいて、いいなあ、といつも思っていたのだけれども、
そんなことしなくていいのに。
そのままのあなたがおれは好きだったのに。
所詮は自分の勝手な願望でしかないとわかっていても、動画というかたちで過去の姿が残っているのは、せめてもの自分にとっての救いなのであった。
現実でハブにされた後で得られた居場所がたまたまインターネットだっただけで
インターネットそのものが好きな人が全員というわけでもないような
毎年この時期増田に書いてるけどコミケはなぜまだあるの?インターネットがすきなひとたちなのになぜわざわざ?現地で?顔バレしてまで??本、買えるよねインターネットで?なぜ???
なんか普段は理路整然としてるひとたちなのにコミケにだけは情熱とか気持ちとかちょっと体育会系の血が入ってる気がするんだけど、他になにか理由あるの?
話題のストロングゼロを初体験したのだけど、一言で言うと、「18歳の大学入学時の、飲み会の感覚」であった。
いろんな思いが蘇ってくる。
おっさんこそこれは飲んでみるべきよ。まじで。
癖になりそうで怖い。
本田圭佑が住むタワマンに家族で遊びにいくことに。そのタワマンは豪華客船みたいに広くって、マンション内にすき家とか王将とかがあった。しばらく進むとエレベーターを待つための巨大な部屋があり、球形でぐるぐる回転している。一面窓で、外がよく見える。チューリップ畑。月とか、飛行機とか。結構な勢いで回っているためうまく立っていられない。なのに、エレベーターのコンシェルジュとそのマンションに住んでいる人たちはみな平気な顔で立っている。なんでそんな床にへばりついてるの?ってこっちをみてる。まわりをよく見ると5階までならうちと同じ古いタイプのエレベーターで登れるようだった。 (本田圭佑の部屋は15階。)
這ってエレベーターになんとか乗れた。中はめちゃ広くて壁が液晶画面になっている。画面にはクリスチャンラッセンのハワイの風景やイルカの絵が朝昼晩朝昼晩といった具合に映し出されてた、と思った瞬間エレベーターがものすごい勢いで落下と上昇を繰り返す。液晶にはスロットの画面。777、ベル、さくらんぼ。背景はショッキングピンク。ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる。うわ、死ぬかも!!!
と、思った瞬間に目が覚めた。生きててよかったー!
今年見た印象的な夢の話でした。
これには強く賛同する