ころしてあげられないけど、つらいね
数学には直感主義と形式主義があったはずだけど、直感主義がフローチャートってイメージは俺には無いな。知らないだけかもしれないけど。
heyyyyyy
73歳で妻に逃げられ、二人の娘にも愛想をつかされた父が、離婚から一年半もたつのに未だに愚痴ってくるのを聞くのがつらい。なお私は唯一父を見捨てなかった娘で28歳。
残ってる家族が私だけなのに、なんで家族が一致団結するべきなんて理想論に未練たらたらしがみついてんだよ。家族の繋がりなんて幻想なんだって事実をいい加減に認めてほしい。
こうなる前は娘に愚痴を言うような父ではなかったので幻滅がすごい。
人は簡単に変わる。私はもう誰の愛も信じてない。
わるかない → not so bad
当然っしょ? → why not?
のった! → deal!
ん〜、まだ → ah, not yet
きっつー → tough...
そうでもない → not really
いーよ → works
だろ? → see?
クソ上手え → fucking great
そうね → true
…でしょ? → …, yes?
…だけどね → … though
こういう系、もっと使いこなしたい。
「モンスターは奇形で、奇形は怖い」……これは生理的な感覚であり、本能に近い。
だとすれば当然「奇形の人間は怖い」……これも本能だということになる。
本能(生理的な感覚)を書き換えることは難しいし、それを万人に強要すべきでもない。(「お前の感性は誤りだ」と責める行為もまた差別的だから)
重要なのは、本能を書き換えることではなく、本能よりも上位に理性を置いて本能のままに行動しないよう抑制を利かすこと。
「怖い。だから忌避する(攻撃する)」……という短絡的な思考に至らないよう理性のリミッターを働かせることが、差別の是正のためには肝要である。
「怖い。けれど忌避(攻撃)してはいけない」……と考えられるようにならなければならない。
身体が欠損したり、変形したりすることを本能的に避けようとするメカニズムが、動物の生存に優位に働くのだろう。
モンスターを攻撃対象として肯定するゲームは、確かに「怖い。だから忌避する」という短絡的な思考回路を繰り返しなぞらせて強化する作用を持つかもしれない。
しかし奇形に対して「怖い。だから忌避する」という反応を示すこと自体は、生物にとって、むしろ真っ当な所作であると考えられる。
これがもっと直截的な(例えば四肢が欠損しただけの普通の人間を化け物と表現してモンスターと同等に扱うような)ケースであれば、確かに倫理的な問題を孕む可能性もあるが、問題を無節操に一般化して「怖い。だから忌避する」という思考を促す表現のすべてを「差別を助長する表現」と捉えるのは、上述の「お前の感性は誤りだ」と責める行為に類する別種の差別に繋がる思考であると考えるのが妥当だろう。
2、しかし奇形の人間に対しては、恐怖心を理性で押し殺して、他の人間と同等の関係を築くよう努めるべきである。
世の中にはこの2つの理屈を切り分けることができず「怖い→忌避する」「怖くない→忌避しない」という単純な原理でしか行動のできない者も存在していることは事実である。
そのような人々が、ゲームを通じて「怖いものは無条件で忌避(攻撃)しても良いのだ」と安易に誤認する可能性も否定はできない。
しかし、だからといって1の「奇形を恐怖しても良い」という前提をひっくり返して「奇形を恐怖してはいけない」と感性否定に走ることは避けるべきであり、時間は掛かっても2の理屈を啓蒙することで適切な差別の撤廃を推し進めていくことが本筋であろう。
論理的って、実は集合論とフローチャートの二種類を指しているんだよね。集合論はもちろんだけど、論理の弾き出すようなイメージはフローチャートのもの。
けどほとんどの人は論理が集合論とフローチャートの二種類だと意識していない。
もし音に意味があるとすれば、論理では表現できない曖昧なものか、論理である集合論とフローチャートなはず。
今までの言語学ではソシュール以後、音に意味なんか無い、あるとしても曖昧なものであるはずだ、というドグマのようなものがあった。
外出時は顔写真と認識番号と生年月日と性別が明記されたマイナンバーカードを胸につけなければならない法律にしたら事故とかうっかり以外の違法行為は無くせる
即ち、不満の排泄口としての役割を求められてる。
論文にしたければ、というか、論文にせずともを、以下のことはわかってもらうために必要:
ミソジニーもミサンドリーもセックスできないからって話があったけど
そもそも同じレベル同士でくっつけばセックスできないなんておこらないは
ず
はずなのに、女は強欲なのでみんな平均以上を狙う
それの割を食ってる下位男がミソジニストになり
君が自分にとって全てだった
嬉しい時も悲しい時も怒る時も
全部君のせいだった
そんな時もあったねえ なつかしい
君は今ではすっかり立派になった
君はそうは思わないよね
すごくかっこよくなったって言ったら
きっと否定してくるんだろうな、照れながら。
成長する様子を
変わる様子を
いつも横で見てきたよ
こんな女々しいの見られたら嘔吐モノだとは思うが
君のおかげで色々な世界を見させてもらった
そうだと、全肯定してくれた
君にはこんな気持ち
なかなか届けられないけど
本当にありがとう
生まれてきてくれただけで
こんなに嬉しい人がいるなんて
これからもよろしく
君の理解者として
全て分からなくとも
力になれますように
お互いにとって
してない。けれどもアスペルガーだと診断されていて、まあ目線を合わせるという習慣が無かったりするから自分でもそうなんだろうと思うが、それで伝わらないのかもしれない。