2017-12-11

https://anond.hatelabo.jp/20171211224647

ちょっと好意的みたいで嬉しい。

論理的って、実は集合論フローチャートの二種類を指しているんだよね。集合論はもちろんだけど、論理の弾き出すようなイメージフローチャートのもの

けどほとんどの人は論理集合論フローチャートの二種類だと意識していない。

もし音に意味があるとすれば、論理では表現できない曖昧ものか、論理である集合論フローチャートなはず。

今までの言語学ではソシュール以後、音に意味なんか無い、あるとしても曖昧ものであるはずだ、というドグマのようなものがあった。

そのドグマのおかげでこの領域が守られていて、俺なんかが発見できているのだと考えている。

記事への反応 -
  • これがアスペ的こだわりってやつか 面白いなぁ

    • ちょっと好意的みたいで嬉しい。 論理的って、実は集合論とフローチャートの二種類を指しているんだよね。集合論はもちろんだけど、論理の弾き出すようなイメージはフローチャート...

      • フローチャートベースの論理だと圏論に基づく直観主義論理が論理を語る人の間ではあまりにも有名。

      • 俺としてはこんな感じ。https://anond.hatelabo.jp/20171211225604

        • あーなんとなくわかった、けどなんか二次方程式の解の公式を独力で生み出しちゃった人っぽいふいんきを感じる。論理積と論理和は本質的に違うものなんじゃねって言ってる?

      • でも例外がある以上は傾向に過ぎないし、主義なわけじゃん。 例えば俺は言語学において850語で聖書など日常会話を言い換えられるベーシックイングリッシュを言語学者が分析しないの...

        • え?まじで剣道やっと事ない人が剣道9段に例外的に勝てる例があるとでも??? まあいいよ百歩譲ってそれがあったとしてもさ、文系なら文系で科学哲学くらいちゃちゃっと読めるで...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん