http://www.bloglifer.net/entry/xevra-hatena
それをブコメで指摘すると、ブコメ一覧からの個別非表示をされる模様。
自分だけかと思って見てたらそうでもないらしい。
消せない増田に書き残しておく。
更に都合の悪いことには非表示で蓋をしたりとか、
プロブロガーさまはかなりいい根性をされているようですね!参考になりました!
真似しません!!
嫁もらって子どもができて家を建てたあたりで大きく動けなくなる
上司のタスクボード運用方法が毎日変化するので各所にタスクを発行する係の人が無駄に大変そう。
毎日毎日「このステータスだと不受理扱いとしか俺は見ないから直せ!」みたいなことを言ってるけど、
最初に運用ルールを決めて周知してたのかと思いきや、どうやら何も決めずに上司の脳内だけでルールを随時決定・変更していってるらしい。
急に「ステータスの『完了』では実は『完了』じゃないことに(上司の頭の中では昨日から)なってるからこれは違う、過去に遡って全部直してくれないと困る!」とか言い出す感じ。
ひどいときは「全てのタスクのステータスを書き換えるタスクを1個1個のタスクについて発行してから作業せよ!そうでなければタスク管理の意味がない」と言い出して、
当然その通りにするとタスクの総量が一時的に倍になるので、先週よりタスクの数が増えてるとは何事だ進捗がなっとらんと会議で言い出したり、
実作業にかかる時間がタスクの発行作業で数倍に膨れ上がったりとか。
ちなみに、意見したりやり方を変えたり単に機嫌が悪かったり多忙でテンパってたりすると、
急に癇癪をおこして以下のような数時間コースの会話イベントに突入するので、もう誰も自分からは上司に触らない感じになってる。
上司「なんだ!言いたいことがあるなら言え!」
先輩「タスk」
上司「何を言ってるんだお前は!?全然何を言ってるかわからない」(さえぎってる)
先輩「ですからタs」
上司「なんて?なんて?なんて!?わかるように言って!タスクボードは今関係ない!!」
先輩「ええ……(困惑) 私はタスクボード運用の話をしてるんだと思ってましたが……」
上司「そんなことは始めから一言も言っていない!さあ言え!言いたいことがあるんだろう?俺にわかるように言え!!」
先輩「タスクボードの運用の完了/未完了の扱いについてですよね……?」
上司「だからずっとそう言っているじゃないか!!何を聞いていたんだ!?」
先輩「ええ……? その、(タスクボードの)完了ステータスの話ってことでいいんですか?いいんですね?」
上司「そうに決まってるだろう!『完了』の話だ!早くしろ!俺にはやることが山積みなんだ!」
上司「ああああああああ!タスクボードは関係ないって言ってるだろう!!!」
先輩「」
不毛。
あれ、元の絵もアニメも
と思ってしまう(というかそれしか思わない)自分はどうすればいいんだ。
そういえば、あれが仮に「貧乳であること」がウリのものなのだったら、「たわわ」の対語として、タイトルはどうするのが適切なんだろ?
じゃないよね……?
それ言ったら昔のほうが酷いのばっか。
「度胸試しに殺した。なお被害者とは刺す数秒前まで面識など何もない」
とかそういうの普通にあったりする。
1歳すぎの子の育児が大変らしく、帰ったら夫の私が風呂入れて寝かしつけて朝まで一緒に寝てる。
妻は別室で朝まで寝てる。
実際に手がかかる子だとは思うが、私や他の家族があやすと全く手がかからない。
と思いつつ、上手くやってくれよと厳しい気持ちがつい出てしまう。
妻の大変さ心の底からを分かってやれない。
こうなってる時は大抵自分が間違って心が狭く冷たくなってるからだと頭ではわかるが気持ちがついてこない。
疲れた。
基本的な話しとして、世界の著名な多くの犯罪組織の、収入の一部を担っているのが麻薬ビジネスであるとすれば、これを合法化するだけで、それらの組織に打撃を与えることができる。
無法と名高い中南米の麻薬組織も、おそらくは瓦解して大多数の構成員は小規模な武装強盗団あたりに落ち着くだろう。
大麻も日本では違法薬物として扱われているが、服用者は自家栽培をしている人を除いて、誰かから購入している事になる。
本来、国に入るはずの税金が入らない上に、犯罪組織の収入になっているのだ。
であれば、JTあたりがタバコと同じように契約農家に栽培させ、公的に流通させればいい。
品質にバラツキのあるうえに違法、割高の私製大麻なぞすぐに淘汰されてしまうだろう。
と、いうのが推進の理由の一部だとして。
仮に、大麻の売買が公的に認められる決定が出て、法が整備され、施行される前日であっても大麻の不法所持は逮捕されるべきだ。
それもこれも、全部分けて考えるべきで、法治国家である日本で違法行為が発覚したのなら、法が規定するとおりに処理すべきだ。
これは決して曲げるべきではない。
権力の恣意的運用というのは、ひいては特定の者の暴走につながりかねない。
だから、今回の元女優さんがどんな思想の持ち主で、どんな活動をしていて、どんな財産を持っていたとしても法に従って処理して欲しい。
例えばビル火災で漫画喫茶の客が十数人なくなりましたってニュースと
猫カフェの猫十数匹が死にましたってニュースなら後者の方が衝撃的で心が痛むんだけど
実際に死体を見たら前者の方が圧倒的に衝撃を受けると思う
毎日ホームレスが保健所で殺処分されてたら衝撃を受けて反対運動に加わるだろうけど
僕はスピリチュアルなんてこれっぽっちも信じていないけど、嫁はそうでもない。
嫁の上司の兄君が占い師だそうで、その方によれば2016年はこれまで当たり前だった常識や風習、体制が壊れ問題が明るみに出る年、と言っていたそう。
それを聞いたのが今年の初めだった。
あと2ヶ月ほどで2016年も終わるが、ふと思い返してみれば今年は色んなことがあった。
オリンピック問題と築地問題、天皇生前退位問題、エレクトロニクス企業の没落、野球賭博、障害者施設襲撃事件、北方領土問題など
そういえばスマップ解散もこち亀終了もなんだか時代の終わりというか節目のようにも思える。
芸能界もかなり騒々しかった。と思っていたらレコ大の賄賂疑惑なんてものも。
もしかしたら今年決まったこと(法律や政治とか)は後年、あれが時代の分岐点だったね、と呼ばれるかもしれない。
今年は終わりの年になるという。何かが変わっていくのかもしれない。
もしよければ今年を振り返ってみて欲しい。あなた達の周りでなにかの終焉があったかな?
繰り返すが、僕はスピリチュアル的なことは信じていない。
だけど勤めている会社が本気で潰れそうな今、「終わりの年」という原因がはっきりしているので心はスッキリ。
ありもしないものを透かして見るなんてすごい特技ですね。