とうとうウチの親父の痴呆が始まった
玄関の鍵を開けられないし、閉められないようだ
インターフォンを鳴らして開けてもらうのはプライドが許さないらしく
鍵をガチャガチャして「なんで開かないんだ!!」と喚き散らしてる
早く死んでほしい
お酒飲んだ事ある人なら分かると思うけど、
甘口はその名の通り甘い味わいだという。
しかし、日本酒で甘いというとアルコール液が少ない分まったりした飲み心地なのだと分かる。
逆に辛口の方が辛いだけでなく味に芯があるためにどういう感じ方なのか瞬時に分かる分、飲み応えがある。
結局甘口といっても別に砂糖が入って甘いというのでなくて、辛口の辛いピリっとした味わいに対してまったり感があると感じるだけで
問題はその甘くないのに甘いと称される日本酒が何故持て囃されるのかという点。
微量ならば辛口の方が美味しいと感じる自分でさえ、どこが甘いのか終に分からず仕舞いだったそれが何故人気なのかが分からなかった。
甘口なら甘口なりの味わいがあるって言いたい人もいるだろうけど、
初めて飲む人にはかなりショッキングな甘口の日本酒を飲みたいという人へ、
決してジュース的な甘さではない事をここであえて言っておきたい。
自身の政治団体に戻るわけである。既に解散している場合はややこしいが、国庫に収めるわけにもいかず、
この問題は政治資金規正法の問題ではなく、倫理的な問題であるのだから。
自営業の諸君なら分かるだろうけど、私的な領収書と業務上の領収書は分けているはず。
悪魔の囁きによって、白紙の領収書をもらい、それを経費落としにしたとして、じゃあ税務署に突っ込まれたらどうする?
結局そういうことである。
で、なぜこのような事態になっているのに、リコール運動が始まらないのか?という話だ。
左巻きでも右巻きでも、これどうにかせんといかんのじゃないの?
○○大以上という括りで100社中70社は終わった。
残り30社は高卒でも可だけど、要は即戦力が欲しいという会社だった。
つまりは〇〇のIT資格やらTOEICやらの保有資格を条件にした専門商社みたいな所。
どれも無理だった。
無資格には辛い。
運転免許も持ってないってか視力が悪すぎて受ける前に門前払い。
SE志望だし何とかなるよね。
エントリーシート出して2週間全く音沙汰ないけど多分まだ精査中なんだと思う。
1か月位待ってから考えよう。
調べたら、春ははしかの時期なので、それで混んでるのかも?
http://www.2-38.net/pediatrics/epidemic/entry-27.html
あるいは、それに対するワクチン接種が増えてるんだろうか
http://anond.hatelabo.jp/20160514164441
の続き
数回、何人かのブロガーと互いにブクマを付け合うことが続いた。
一緒にブクマをつけあいましょう、という明確な合意をたわけではない。
それでも、他愛のない雑記的な記事にまでブクマをすることは、暗黙のうちに互助会への参加表明をしているようにも思えた。
1人をみつけたらその人のブクマ、そのブログ記事をブクマしている人を見ていけば良い。
やけにはてブばかりブクマしている人、タグなしや無言ブクマばかりな人にあたりをつけていく。
ホッテントリ常連の互助会ブロガーしか目につかなかったが、泡沫ブログで細々と互助会してるブログは意外と多かった。
そして、互助会メンバーが増えることは既存のメンバーにとってもメリットがあるため、参加するのは簡単であった。
あまりに目立った場合は叩かれるのかもしれないが、大手でもないと名指しで叩かれることはないし、叩かれたところでアクセスが減るわけでもない。
はてなが何らかの対策をしない限り、互助会が消えることはないだろう。
その一つ一つが互助会ブログに被リンクを与え、人気エントリー入りによるアクセスを与えていく。
互助会ブログは、これに味をしめてますます互助会を進めていく。
大手互助会ブロガーは、多少の批判やはてな内評価の低下よりと、アクセス数やブクマ数を選んだ人たちだ。
ブクマで批判したところで、感謝や冷笑が返ってくるかもしれないが、改心して行動を改めることなどないだろう。
それが分かっていながら、批判コメントをしてスターを集めるブックマーカーは、自己顕示欲充足の手段として批判をしているだけにも感じられた。
本当に互助会ブログに価値がなく、そしてブックマーカーが価値のあるに記事にしかブクマしないのであれば、互助会はここまで機能しないだろう。
互助会ブーストを使って人気エントリーに入れば、ほかの一般ブックマーカーがブクマするからこそ、互助会には意味がある。
(大手互助会ブログは互助会だけで大量のブクマを集められるかもしれないが、大半の泡沫ブログは、互助会だけでは大してブクマは集まらない。)
互助会を少しでも潰そうとおもったら、ユーザーがくだらない記事にはブクマしない、批判するならせめて2階ブクマでする、というのを徹底するべきだろう。
「人気エントリーにゴミ記事が入ってくるから互助会は害悪なのだ」と。
だが、互助会でないブックマーカーたちも、イケダハヤトの、はあちゅうの、ちきりんの、青二才の、主観的には価値のない記事をブックマークしてきたのではなかったか。
トマトに栄養をやったのは、他ならぬ一般ブックマーカーではなかったか。
ちょっと頑張った記事をかけば50くらいのブクマがつき、気合いを入れれば100以上のブクマがつくようになった。
Googleからの流入などもブクマ数に連動して増え、アクセス数は右肩上がりだ。
誰も読んでくれない記事を読んでくれない虚しさは、いつしか消えていった。
それでも、時々、ふと我に帰るときがある。
参考にならないのに「参考にやりました」とブコメするとき、興味もないのに興味があるふりをしてブコメするとき、ゴミみたいな人生論に賛同してみせるとき。
それでも互助会という麻薬を知ってしまったいま、これをやめることはないだろう。
つまらないものを書いてはてブに上げやがってウゼエ、というような批判を受けて怒ってるような人たちは、おれは素晴らしいものを書いているんだ!と思ってるんでしょうか。そこだけわからない。
じぶんのつくってるものはものすごく素晴らしいものではない、と自覚しているなら、それを「工作的に」伸ばそうとする行為を見て、嫌がるひとがいることくらい、わかりません?
でも、くそみたいなものを互助会的なものを使って見せつけてくるからだめだ!という理由で批判してくる人に対して、いやいいもの書いてるだろうが!ってところを使って反論してる人ってあんまり見ない気がするんだよね。
すごいいいものを世の中に広めてるじゃないですか!と思っているならそう言えばいいし、思ってないなら、なんで怒るの!?みたいなスタンスとらなくてよくないですか?
そりゃ嫌うやつはいるだろう、でもこれが好きなやつもいるんだ、人によっては素晴らしいんだ、実際、はてブでも、いい記事ですね-、って書いてくれてる人(友人、仲間)がいるだろうが!!届く人に届けばいいんだ!!!という正当化なのかなとも思うんですが、その言葉、そんなにアテになります? ぎゃくにあなたは、いつもそんな気持ちで、じぶんにとっては素晴らしい記事だ、って思いながら、その友人のブログをブックマークされているんですか?