つまらないものを書いてはてブに上げやがってウゼエ、というような批判を受けて怒ってるような人たちは、おれは素晴らしいものを書いているんだ!と思ってるんでしょうか。そこだけわからない。
じぶんのつくってるものはものすごく素晴らしいものではない、と自覚しているなら、それを「工作的に」伸ばそうとする行為を見て、嫌がるひとがいることくらい、わかりません?
でも、くそみたいなものを互助会的なものを使って見せつけてくるからだめだ!という理由で批判してくる人に対して、いやいいもの書いてるだろうが!ってところを使って反論してる人ってあんまり見ない気がするんだよね。
すごいいいものを世の中に広めてるじゃないですか!と思っているならそう言えばいいし、思ってないなら、なんで怒るの!?みたいなスタンスとらなくてよくないですか?
そりゃ嫌うやつはいるだろう、でもこれが好きなやつもいるんだ、人によっては素晴らしいんだ、実際、はてブでも、いい記事ですね-、って書いてくれてる人(友人、仲間)がいるだろうが!!届く人に届けばいいんだ!!!という正当化なのかなとも思うんですが、その言葉、そんなにアテになります? ぎゃくにあなたは、いつもそんな気持ちで、じぶんにとっては素晴らしい記事だ、って思いながら、その友人のブログをブックマークされているんですか?