でも相手にとって
気を抜いた状態ってのは,おそらく雑談しない状態になる
結婚を前提にしているということで
聞きたいんだけど
していたいなら,その人はやめたほうがいいんじゃない?
お互いにストレスになるだけな気がする
★企業の最先端の取り組みに対し、国の「補助金」とか「政府系金融機関による低利融資」が付くケースがある。
中小企業やベンチャー企業であれば、補助金。低利融資は「有難い話」になるが、
巨大企業の場合は、「別に補助金なんかなくても事業遂行できる」場合も多い。
「低利融資」だって、この低金利なご時世だと、大企業が自身の与信で借入を起こした方が、
★例えば、三井不などの「柏の葉スマートシティ」とか「日本橋スマートシティ」などは、
多分国交省だか経産省だか環境省辺りの補助金等を貰っていると思うが、三井不は別に補助金がなくても事業遂行できる体力もあるし、
★補助金を貰ったり、低利融資を受けたりする手続きは意外と大変。
通年で受け付けていないケースが多いし、書類準備も大変。
「補助金申請準備手続きに1年程度掛かって」「その作業に社員1人が張り付いてしまう」のであれば、
数百万円程度の補助金であれば、「社員の給与の方が多い」ので、「補助金手続する分だけ損」となる。
★・・・にも関わらず、三井不が「あえて補助金を貰う」理由は、はっきり言えば「宣伝効果」という側面が大きいと思う。
「この事業は環境省の補助金を受けました」と銘打てるのであれば、
直接の補助金インカムが500万円、三井不人件費マイナスが1,000万円でも、
★「国の補助金が付く」ということは、「事前の国の審査に合格した」ということ。
つまり「最先端の取り組みである、と国がお墨付きを与えた」ということ。
三井不が欲しいのは「国のお墨付き」であり、別に補助金も低利融資も欲しくない。
「別に補助金も低利融資も欲しくないが、国のお墨付きが欲しい」という巨大企業に、
結果的に補助金を手渡すのは、税金の無駄遣いという気も、しなくない。
★だから、補助金や低利融資はないが、国が「お墨付きを付ける」という制度を用意すれば、
そうなると、補助金を「真に必要とする中小企業だけ」に渡すことが出来る
★あと、三井不あたりだと、
平成25年(2013年)10月1日現在の集計で、わが国の領土外に在留する邦人(日本人)の総数は、125万8,263人で、前年より8,686人(0.70%)の増加となり、本統計を開始した昭和43年以降過去最多」だそうだ。
(http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000049149.pdf 海外在留邦人数調査統計 統計表一覧 平成26年(2014年)要約版(平成25年10月1日現在)より)
たかだか1%ほどが世界各地に散っているので、当然、どこに行っても、その土地では日本人はマイノリティとなる。
が、マイノリティであるが故か、海外で暮らす日本人はその地域で小さいコミュニティを形成する。
そしてその中で、やれ先週は誰をどこで見かけただの、誰と誰が付き合っているだの、数多くのうわさ話がやりとりされる。
「こないだ、◯◯に行ってたでしょ?Aが見かけたって言ってた」などの話だ。
そして、これに嫌気が差してくると、人目を避けて行動するようになる。
海外ひきこもりの完成だ。
正直、ほっといてほしい。
私は女性である。彼氏がいる。彼の私への愛情は疑いようのないものである。でも私は自分の容姿を妖怪レベルのゲテモノだと思っている。直視できない。彼になぜ妖怪を愛でることができるのか聞いてみたい。でもその問は彼を傷つけることを知っている。他人からも「卑屈過ぎる」といわれる。そう言われても困る。単純に自身が妖怪のような容姿にしか見えないのだから。私にとっては事実をそのまま見つめての感想だ。認識する事実が違うのだろう。
喋らないからって興味持たれてないとは限らない
「それ」が報道されないということは、世界で「それ」が無かったことにされてしまう。
感動ポルノなんかではない。
復讐の連鎖、不毛さを学び、震え、恐れ、それでも他者を認め、敬うことを学ばなければ、
そのために命を張っている人が、いる。
コンペ式のデザイン依頼とかだと提案の一つ一つを非会員のただの閲覧者でも見れたりするんだよね。
Webデザインとかチラシデザインじゃなくて「こういうの作ってくださーい」っていう漠然とした依頼でも画像だけでパパっと提案できるロゴデザインみたいな奴。
こっちは別にデザイン業界の人間でも依頼する側の人間でもなんでもないんだけどさ、
大体の提案はプロ並みのクオリティだし(というか多分プロがやってるし)同じ依頼でもデザイナーによっていろいろ提案の方向性が違ってて見てるだけでも結構ワクワクする。
ロゴデザインも好きだけどキャラクターデザインとかLINEスタンプのデザイン依頼とかだともっとワクワクしちゃう。
起業したりWebサービスとかで一発当てたときはイカしたかっけーロゴとマスコットキャラクターのデザインかなんかお願いしたいなぁとか妄想したりしてる。
と思ってるのは私の側だけかもしれませんが。
雑談力というか、彼氏は私に興味がないんだろうと思い別れが視野に入っている状態です。
双方30代(私は女の側)、四捨五入で同い年。ネットの婚活サービスで知り合い、付き合って2ヵ月くらい。
体の関係は未遂だけど、知り合うきっかけが婚活なので結婚の話が既に出ています。
以前からご飯や移動の間も会話が少なく、会話も私が質問して相手が答えて終わる…と思ってたのですが、先日彼氏の好きなイベントに誘われて興味半分で行くことに。
キャッキャしながら行くのかなという私の希望的観測をよそに、片道2時間弱の一緒の移動に対して、会話ほぼ無し。その間相手はスマホ弄ったり(多分6割方がTwitter)。
解散後切れ気味に「会話量よりスマホ弄ってる量が少ないのがつらい。会話量は相手への興味の量だと思うのでもうちょっと雑談したい」という内容をメール画面びっしりと送ったところ
相手も真夜中に真面目に考えてくれたようで「口数を増やす努力について考えさせて欲しい」、その後「雑談力について自分なりに考えたので、次に会ったときに説明したい」と返信が。
おそらく「約束は出来ないけど努力する」という話なんだと思ってる。
でもな。
流れ的に雑談力というスキルの議論になってるけど、彼氏はそもそも「ちょっとした話も出来ない、質問するようなこともない相手」と付き合って結婚して楽しいのだろうか。
常に「もっと雑談したいいいい!」と爆発する可能性を持ってる相手と一緒で安らげるのか。
だって相手、私が何の仕事してるかについてすら質問しないんだよ…結婚できれば誰でもよかったのか、私に興味無いのか、って思っております。
私は相手のことが好きになってしまっている状態なので、興味持たれてない感がつらいです。それなら別れて他人同士になった方がマシ。
(google先生に聞いても、彼女or妻が彼氏or夫から興味を持たれてないと思っている相談がその逆よりも格段に多いですね)
という話を今週末、直接面と向かってしてきます。