別にぶりっ子しろとかゆるふわの服を着ろとかいう意味ではなくて、髪型や体型、メイクや服装にはある程度でいいので気を遣ってほしい。
もちろん男もそうあるべきだと思っているので自分自身もそれなりに清潔感のあるファッションを心がけて定期的に運動や筋トレもしている。
それなのに努力をしていない女性、言い換えれば俺から見て恐ろしくダサい女性に限って好意を寄せられる。
当然そういう女性なので20代後半で今まで彼氏がいた事がないような人もいる。
で、そういうことが続くと「努力しなくてもコイツならいけそう」とか「コイツもダサい方だから」とか思われているのかなあとか思ってしまって自分に自信がなくなってくる。
なんなんだろう。好きな人がいるならしかるべき努力をするべきじゃないんだろうか。
理系の大学→理系の職場だからそういう女性が多いからなのか、本当は俺もダサいからなのか、彼女達なりに努力してると思っているからなのか。
男が結婚相手に求める必須条件が「若さ」(卵子の数)、女が結婚相手に求める必須条件が「身長」(高身長遺伝子、他に男から自分を守ってくれる体格と余裕ある人格)健康な子孫を生み育てる本能に従ってる 2013/11/15Add Starmjdh33
いくらチビ男が「デカ女ガー貧乳ガー」を連呼しても、男が性的に反応する&価値が高くなるのは「若い女」、女が性的に反応するのは「背の高い男」 「男の高身長=女の若さ」は現実において厳然と立ちはだかる。 2013/11/15Add Starmitenai8145
身長ネタの日記で必ず膨大なトラバ荒らしをする人がいるのですが
学歴・年齢・収入・職業・未婚既婚・処女童貞・スタイルなど、コンプをテーマにした日記は膨大に存在するのに,男性の身長をテーマにした途端に執拗に荒らす人がいるのは、男性の低身長が一番深刻なコンプだからか 2013/11/14Add Star
http://www.amazon.co.jp/dp/4484121018
この本によるとネガティブな発言をする人間は周囲の人間の幸福度を下げるらしい
個人的には、自殺しちゃいけない、死にたいとか言っちゃいけないって大合唱している今の世の中は、狂気じみてると思う。
「死にたいねぇ」「そうだねぇ」ぐらいのぬるさが欲しい。
37歳なんだけど大丈夫なんでしょうかね。
俺は聴力に全く問題ないが
1番上しかやったことがねーし、やりたいと思ったこともねえ。
やりたいと思わないからやらないのと、やろうとしてもできないからやらないのは違うだろう。
あなたが酒が嫌いで趣味や勉強に集中したいのは分かったが、それはあんたのことで私のことじゃない。
私は酒が好きだし、あんたのいうくだらない話をするのも好きだ。
休みの日に一人で趣味を楽しむこともするが、学生時代の部活のように同じ趣味をもつ仲間と共有することも楽しいと思う。
できないことを言い訳にするのなら、そもそも一度でも行動しようとは思わないよ。
実際にやってみて自分には合わない、意味がないと思ったらやめればいいが、そもそもの機会が与えられないのは厳しいという話だ。
http://anond.hatelabo.jp/20131117115415
上記エントリを見て。
ブクマコメ色々ついているし長くなったので余計かもしれないけど、自分用の覚え書きに書いとく。
追記:元のエントリ見たら数年付き合ってるっていうの見落としてたから書いてあることだいぶ的はずれだ。私が書いたのは付き合いたてのときぶつかる問題かもしれない
彼氏さんの汚さが、会うと常にくさいとか、キスしたくないほど歯に歯垢がついてるとか、そういったレベルならとてもとても気の毒
しかしそれほどでもないなら、元増田の彼氏さんはもしかしたらすごく努力しているかもしれないと思った。
少なくとも、それほどまでは不快感を与えない状態を保っているわけだから
これは当たり前のことではなく、努力あっての賜物だと思う(もしくは、そこまでは普通にする人だということ)
常にくさくて不潔感のある方ならもうお気の毒としか……
で、思うに清潔感の押し付けというのは、清潔感を当たり前のように保てない人間にとっては想像以上の苦痛を伴う
というか、そういう人が清潔になるためには努力が要る
でも本題はきっとそこじゃないのではないか。
元増田が、彼氏から出てる鼻毛や、よれよれのシャツをどうしても憎んでしまう、というのは仕方ないと思う。感覚の問題ですので。
でも、元増田の苦々しい思いは、鼻毛諸々に対してのものであって、彼氏さん自身へのものではないはず。
はみ出た鼻毛や、よれよれのシャツといったことで彼氏さんの人間性そのものを疑ってしまうのは、ちょっと早いのではないでしょうか。
(鼻毛やよれたシャツなんてそこまで珍しくもないんじゃないか?と思うので……)
鼻毛を出して外に出かける人間性にそもそも耐えられないというのなら、もう別れるしかないと思うけど……。自身と同レベル以上に綺麗にしてくれる人を探すしかない。
もしそうでなく、鼻毛問題とは別のところにある彼自身を好きなら、自分が変わるのが一番近道だと思うけど、
言いたいことを言うのもきっとすごく大事で、
その点は元増田はクリアされてるので、素直に凄いなあと思った。見習いたい。
歩み寄りというのが大事になる局面にきたとき、自分の葛藤をどうしたらいいかという問題には、みんな悩みながら対処しているということなのかなー。
以下は私の話になってしまう。
私は元増田と逆で、「汚くするほう」だ。洗顔も歯磨きもたぶん女としては最低レベル。
ただ、出かけるときだけは努力する。(そこまでの努力しかできないということ)
あと、毎食後歯を磨くという彼の話を聞いてからは、歯磨きの回数は増えた。
朝歯を磨いてくれるようになった元増田の彼氏さんの心情を考えると、きっと元増田が本当に好きなんだろうなあ。
で、毎食後歯を磨くという私の彼はというと、
鼻毛、出るわ出るわ。
シャツ、よれよれ。
つーかそれ、部屋着でした。着倒して首元がちぢれ麺みたいになってる部屋着を外に着ていく感覚は私にはなかったので、ちょっと驚きだった。
彼の色々は確かに目につくもの。すごくわかる。
デートにちぢれ麺シャツ着てこないでほしいなぁとチラッと思うこともあったけど、指摘するほどアウトではなかったので言わないまま。
オシャレに無頓着な草食系男性ならこんなもんかなー、くらいで。
仕事のときはスーツなわけだし、スーツはその会社で許される範囲で手入れしたりしてるんだろうから私服くらいで目くじら立てなくていいかなぁ(と信じることにした)。
体の洗い方も、男はそんなもんじゃないだろうか……。ニオイのもとになる部分(頭皮、耳のうしろ、などなど)さえ石鹸つけて洗ってくれれば私はそれでいい。
鼻毛に関しては私は解決策見つけられなかった。私の彼は、鼻毛の手入れはしてるのに出てるし(本人曰く多いそうだ)、もう鼻毛は手入れしても出てくる神秘的存在なんだと思うことにした。
鼻毛出てるよ☆ と明るい感じで指摘できる間柄にはやくなりたいところ。まだ勇気ないかな……。
きっと相手の気になる部分っていうのはお互い様で、
言うべきことを抱え込まないで言う ということと、
適度に受け入れていく(問題そのものを受け入れるのではなく、相手自身を受け入れる)→歩み寄りにつながる ということが重要なんだなーと最近思ったので
長くてまとまりなくなったけど書いてみた。
部屋にたまった漫画本をどうにかしようと思って、自炊や自炊代行業者について調べてみたけど、実はKindleで買い直してもトータルコストはそんなに変わらないじゃん。たまに一巻だけ安売りしているし。Kindle以外の方法で書籍を管理すると、ダウンロードして読めるようにするまでの手間が面倒臭いので、電子化したっきり読まなくなりそう。だとしたら、思い切って捨てて、また読みたくなった時にKindleで買い直すのとあんまり変わらない。
残念ながら40代くらいまでは続くだろうなあ。けどそうやってPMSになりながら先祖もあなた自身を含む子供生んできたのだからしょうがない。何もないよりは懐妊能力が高いとおもうしか。やっぱりなにもしないでテレビみて缶詰かレトルトでもたべといたほうがいいよ。そして書いてくれてありがとう。
プレナスのあの人もちびだったね
持ち寝たまんさいですね
んで、今45のおっさんが思うに、最初から25までは海外で暮らす、大学ではそのための準備みたいなほうがいいんじゃないかな。人事って舶来品にまだまだ弱いし。学生は就活しなくていいし、非常に楽(そのための準備はしんどいだろうけど)。親が許さんのだろうな。「よそと違うことは恥」みたいな認識がある親の人は気の毒だ。
昔ドイツ在住なんだけど、ドイツじゃあよほどやりたいことある奴以外は30くらいまで定職に就かないよ。ここはドイツじゃないけど。
小学生の時から毎年聴力検査には引っかかってきた。しかし自覚したのは就活前。それまで耳が悪いことに気付かず、抜けている奴扱いされてきた。
20代も後半になり、まわりの結婚ラッシュがきた。私は恥ずかしながら異性とのお付き合いというものをしたことがない。友人の幸せそうな姿を見ていると次は私も、という気持ちになる。黙っていても出会いはないのは今までの人生経験から分かるので行動しようと思った。
ところが、何をするにしても耳が大きな障害となる。
私がまともに人の話を聞き取れるのは、
2.隣の位置にいる人が
3.大きくな声で
4.滑舌よく
話してくれる場合に限られる。
日常でそんな都合のいいシチュエーションはまずないので、聞き返したり聞き取りを諦めたりしながらなんとか過ごしている。
耳が悪くなければできたこと、やりたいことがたくさんある。
一番下以外は実際にやってみたことがある。
しかし何度聞き返しても相手の言葉が聞き取れず、その場にいた友人にフォローしてもらうはめになった。
求めるのは新しい出会い。
しかし、まともに会話も成立しない状態では仲良くなるも何もないだろう。
健聴者がひどく羨ましい。
世の中の人が当たり前に持っているものを自分が持っていないというのはキツい。
人の優しさに甘えなければ生きていけないのもつらい。
愚痴を言っててもどうしようもないのは重々承知。
具体的にどう動けばいいのか分からない。道も見えない。
仕事して、同僚と飲んで帰って、休みの日にはオフ会に参加したり友達と気兼ねなく会話したり。
やろうと思えば何でもできる。そんな健聴者が羨ましい。