2011年10月22日の日記

2011-10-22

http://anond.hatelabo.jp/20111022134935

何周ぐらい遅れてるかな。

どの程度遅れてるか具体的に示してほしい。

TOKIOに似せる気が感じられないドリランドイラストレーターっていくらもらってるんだろう。

http://anond.hatelabo.jp/20111021215503

まとめを読めば、「お前ら俺に気持いいことしろ。お前のアカウントは俺を笑かすためにある」と放言してるに等しい。

idコール連打してるバカ垢とかお前みたいな考え方してそうだよな。

http://anond.hatelabo.jp/20111022132500

なんでそこで「待ってあげる」になるの?w

強いて言えば、待つことが一方的に客だけの負担からだよ

当たり前だけど店と客は基本的に対等なんだよ。少なくとも店が目下だと客が考えるのはどうかと思う。

対等なら、待たずに食べる人と待たされて食べる人が同じ待遇・料金ということはありえないよ

「〇分以上待つ場合には代金を幾ら幾ら割引く」という契約があるなら

両者は完全に対等

冗談でもなんでもなく

対等な2者の商取引というのはそういう風になってる

買掛金の支払いを待たせれば余分に払うとかね

堅い話が好きらしいあなたに合わせれば、

客が普通以上に待つのは一方的な恩恵であって

本来店から払われるべき時間割引が未払いであ

といえる

補助動詞「~てやる」の解説は

とかなってるけど、そういうキモチだってこと?

その引用って用例の13番目(一番最後)だよね

なんかあなたには建設的じゃない方向に必死になってる態度が見えるよ

http://anond.hatelabo.jp/20111022132500

いや、ふつうは客のほうが上だよ。

そういう空論は、言うだけ無駄

思春期青年期にかけて恋愛経験が無い」このコンプレックスは絶大だと思う

真性童貞だと特に…一生消えない歪みを心に残す。

脱出する術は皆無だな。

アイドル女優並に可愛いor美人ベタぼれでもされない限り癒されないよ。

非処女嫌悪したり、

カップルを忌み嫌ったり、

異常に被害妄想に囚われたり、

結婚は金の無駄とか決め付けたり、

過剰な処女信仰をしたりするのも、全部コレのせいだな。

若い頃女でいい目見れなかった男は、女に対して寛容な気持ちを持つことが出来ないんだよ。

学生時代に女と付き合えなかった男はやっぱり歪むよな。

十代で非処女になったくせに純情気取って幸せになりたいなんて言ってる女を見ると殺したくなる。

仮に彼女ができたとしても、十代の甘酸っぱい恋愛はできないという現実

仮に彼女ができたとしても、彼女は他の男と甘酸っぱい恋愛をしてきたという事実

http://anond.hatelabo.jp/20111022131032

仕方ないから待ってあげるんでしょ?

なんでそこで「待ってあげる」になるの?w

仕方なかろうと何だろうと待つと決めたならただ待つだけだよ。

待てなきゃ店出るだけ。

補助動詞「~てやる」の解説は

わざわざあることをしてやる気持ちや恩着せがましい気持ちをこめて、目下の者のために何かをする。

相談に乗って―・る」「勉強をみて―・る」

丁寧語:「あげる」)

とかなってるけど、そういうキモチだってこと?

当たり前だけど店と客は基本的に対等なんだよ。少なくとも店が目下だと客が考えるのはどうかと思う。

ミスとか不手際があると一瞬で上下関係が出現しちゃうから勘違いしやすいけどね。

タイダニア憲章

 私は怠けたい。

 なまけてなまけてなまけ倒したい。

 必要のない物を作るために働きたくはないし、他人の財布のために働きたくもない。

 人類中世を抜けだして以来、技術進歩生産性は向上し続けてきた。過去に比べて「生きるために必要な労働」は減っているはずだ。なのに労働が一向に減る気配がないのは何故か。

 それは世の中に蔓延する無駄労働が、われわれの足を引っ張っているからだ。それら無駄労働蔓延を招いたのは、「経済成長」を至上のものとする価値観と、それを信奉する人々である

 彼らは「労働は増え続けなければならない」という謎の理屈を振りかざし、我々怠け者たちを虐げ続けてきた。

 タイダニアとは、怠け者の、怠け者による、怠け者のための国家であり、怠惰社会についての提言である

 (田中芳樹先生ごめんなさい)

 タイダニアの国是はただひとつ、「持続可能な怠惰」だ。

 「全ての国民は、ただ何もせずにだらだらとしていても良い」というのがタイダニアの崇高な理想であり、最終目的である。あらゆる社会制度は、その目的を果たすために設計される。

 怠惰社会を実現し、それを持続可能なものにするためには、いか労働を最小限に抑えるかが鍵になる。「最小労働社会」を目指す、と言い換えても良い。

 そのために必要なのは経済サイズダウンさせ、効率的社会を作ることだ。

失業問題

 自由経済は本来、その経済規模を縮小して労働を削減する仕組みを備えている。

 過去に起きてきた様々な”経済不況”がその証拠である自由競争によって需要の無い事業は潰れ、労働効率化は進み、経済は縮小してゆく。この働きがなければ、我々は文字通り寝る間もない労働を強いられることになるだろう。

 だが、政治家経済学者たちは、その働きを阻害する政策を次から次へと考え出し、実行し続けてきた。経済の縮小を否定して成長と言う名の肥大化を続けた結果、今や経済は巨大な雪だるまと化し、その自重で潰れる日を待つばかりになっている。

 彼らを狂っているのだと断ずるのはたやすい。実際、「持続可能な成長を目指す」(実現不可能なことは明白だ)だの、「雇用の創出のために財政出動をするべき」(金を出してまで労働を増やす???)という彼らの意味不明な言動の数々を見れば、狂っていると考えるしかないように思える。しかし、彼らがなぜ狂ってしまったのか、彼らを狂わせたものは何なのかという事も考えなければならない。

 経済成長論者たちがのさばり、経済の縮小が許されないものとされてきたのは、それが失業を発生させるからだ。

 失業者の増加は不満の増大を生み、社会不安定化をもたらす。様々な革命や動乱の背景に失業問題があったことは良く指摘されている。

 失業タイダニアにおいても深刻な問題だ。善良なタイダニ国民にとって失業者とは羨望と嫉妬の対象であり、理由もなくそれを手に入れる人間が増えることは、社会に著しい不公平感を蔓延させることになりかねない。

 ではどうすれば良いか

 失業問題を解決させるために消費を増やすなどという狂った解決策は、タイダニアではもちろん採用しない。

 結論を言うと、失業問題は一人あたりの労働時間を減らすことによって解決されるべきだ。これによって労働者余暇は増え、労働力を失った企業は新たな求人を行うことになるだろう。

 労働時間をどれだけ減らすべきかについては、その分野の失業率や有効求人倍率によって決定すれば良い。労働時間を減らす方策については、単純に長時間労働を禁止するのも悪くないが、ペナルティとして税金を課すなどした方が、弾力性のある運用が可能になる。

 また、労働時間を減らせば当然収入は低下する。それによって生活が不可能になる人たちが出ないように、経済弱者保護するための施策も同時に行なってゆくべきだ。

貧富の差

 タイダニアにおいては、貧富の差はできるだけ抑えられるべきである。過大な富の行使は無駄労働を生んでしまからだ。

 富を持つということは、労働を強いる権利を持っているということだ。

 貧富の差について、「3割の人間が7割の富を持ち、7割の人間が残り3割の富を分け合っている」という言葉がある。

 貧富の差が縮小し、3割の金持ちが残りの大多数と同じ水準の生活を送るようになったと仮定する。大雑把に計算すると『0.7−0.3×(0.3/0.7)≒0.57』となり、5割以上の労働が削減できることになる。あなたが今、週5日にも及ぶ長時間労働を強いられているとすれば、それは週2日半の労働で済むようになるということだ。

 もちろん、これは乱暴すぎる計算だ。経済格差をそこまで縮小させることも容易ではない。ただ、貧富の差を縮小することが怠惰社会にとって非常に重要だということは理解してもらえるだろう。

行政

 行政に付きものだったムダな公共事業と非効率な役所仕事、これらを削減できる事はタイダニアの大きなメリットの一つだ。

 まず、タイダニアでは経済の拡大を目指さないのだから、景気浮揚のために行われていた公共事業は全て削減できる。国の大型事業はもちろん、「地域活性化を目指し」だの「経済効果を期待して」などの理由で行われていた自治体の事業も同様だ。

 その他の公共事業行政サービスについては、「余暇を増やすこと」という基準を設ける。つまり、「その事業を行うことで削減できる労働時間」と「その事業にかかる労働時間」を比較して、削減できる時間の方が長い事業だけを存続させる。

 この基準の導入によって削減できる事業と、経済活性化のために行われてきた事業。これらを廃止することで、相当な規模の行政コストを削減できるはずだ。税金は減り、我々はその分労働を行わなくても良いようになる。

 また、成長論者たちが言っている「乗数効果」が本当に正しいのであれば、削減したコストの何倍もの労働社会から追放できるはずだ。

まとめ

 成長を前提とした社会は、決して人を幸福にはしない。持続可能なものでさえ無い。

 すべての資源を取り尽くし、消費し尽くした後で、自分たちの築いてきたものガラクタの山に過ぎなかったことに気づくのでは遅すぎる。

 消費は適正な程度に抑えられなければならない。過剰な消費と労働を礼賛し、怠惰価値を認めない社会は、早晩行き詰まる事になるだろう。今すぐに完全なタイダニアを作るとまで言わずとも、その一部を取り入れることはできるはずだ。

 過労死自殺平均寿命の低下、精神疾患、家庭崩壊。過剰な労働は我々の人生を奪い続けている。それらを取り戻すために、そして何よりも子供たちの生きる未来が喰らい尽くされないために、我々は勇気を持って主張するべきなのだ。

 「怠けたい」と。

とにもかくにも専制支配団体の存在を隠そうと必死だな

それがなけりゃこんな統合取れてないのだから

http://anond.hatelabo.jp/20111022130757

から、「混んでたら仕方ない」じゃん。

仕方ないから待ってあげるんでしょ?

原音原理主義

バージョン」を「ヴァージョン」と書く奴は

デスクトップ」を「ディスクトップ」と書く奴ぐらい信用ならない

犯罪者集団指摘されたら個人の浮動にすぎないみたいな印象操作始めるのやめとけよカス

http://anond.hatelabo.jp/20111022125615

飲食店常識的な待ち時間料理を客にサーブする義務があるよ

から、「混んでたら仕方ない」じゃん。

飲食店の側にだってキャパシティってもんがあるでしょ。

怒りをぶつけて席を立つんでしょ?

さらに作り直しを待つって話しなの?

知らんけど

そうかそこで出てくってパターンもあるのか。

自分だったら絶対出ては行かないから思いつかなかった。

また移動して店探して待って…なんて、面倒だし時間もったいない。空腹をもてあます

http://anond.hatelabo.jp/20111022124239

おれはもうそういう指摘をするのも疲れたよ

http://anond.hatelabo.jp/20111022120854

増田自分クレーマー気質かもしれないと思ったことはないの?

電車ダイヤが乱れて駅員に掴みかかってる奴と同じようなメンタリティを感じた。

電車ダイヤ乱れるのはほとんどの場合電鉄会社のせいじゃないし

電鉄会社のせいだとしても末端駅員は関与してないけど

元増田の話の事例は明らかに店が悪いし

末端店員がまさに不手際当事者じゃね

あなたの例は全然例として合ってないよ

芦田愛菜の周囲を見ていて

バラエティ番組に引っ張りだこの芦田愛菜であるが、

時折、子どもらしいしゃべりや訴えするので、それを見ると和む。

 

ただ、周囲はそれを理解したり聞こうとする姿勢を見せず、ただただ言い終わった瞬間に「可愛い~」。

正直馬鹿にしている・下に見ているとしか感じないし、芦田愛菜感性を殺していると言ってもいい。

十年後引退しているであろう芸人やら俳優が、結果的に十年後の芦田愛菜をも傷付けている様子は日本らしいと言える。

http://anond.hatelabo.jp/20111022120617

ストレスの発散方法おかしいとしか

一線越えたら「よろしい、ならば戦争だ」って、いつの時代政治家

そこへ行く前に交渉に入らない、貴方がおかしい。

横だがその場合の交渉ってなんぞ?

「じゃあ代金半額にしてね」的な?

tension

テンションが高い人間は緊張から逃げている」というつぶやきを見かけたが、

テンション(tension)とは緊張感の事である

http://anond.hatelabo.jp/20111022124217

何で自分が望んで入った店なのに「待ってあげる」なの?

まさに「混んでいたら仕方ない」んだから、○○してあげるとかそういう寛容さを発揮してるようなキモチになるのはおかしいんじゃないの?

横だがその理屈はおかしくね

飲食店は常識的な待ち時間で料理を客にサーブする義務があるよ

(次郎みたいな客と店の間に特殊な精神世界が展開されるブランドを除く)

むしろなんで持ってきてくれたものひっくり返したりすんの?

店はまた作り直さなきゃいけなかったりして結果的に待つ時間が増えちゃうのは明白なのに。

怒りをぶつけて席を立つんでしょ?

さらに作り直しを待つって話しなの?

知らんけど

http://anond.hatelabo.jp/20111022115648

待たされることにはイライラしない。

混んでいたら仕方ない。

一生懸命やってるんだからうるさく言わずに待ってあげようと思う。

何で自分が望んで入った店なのに「待ってあげる」なの?

まさに「混んでいたら仕方ない」んだから、○○してあげるとかそういう寛容さを発揮してるようなキモチになるのはおかしいんじゃないの?

自分も待たされることにはイライラしない。つうか「待たされる」こと自体があんまりない。

自分で「待つ(待ち時間が発生する状況につきあう)」と決めたんであるから(そしてそのために文庫本を欠かさない)、そのことでイライラしたりしない。


だがそれで注文自体を忘れられていた場合

これはイライラどころじゃなくて一気にカッとなる。

静かに待ってあげてたのも全く無駄

こちらの気持ちが二重に踏みにじられている。

「静かに待ってあげてた」「こちらの気持ちが二重に踏みにじられている」。偉そーw

忘れちゃったものしょうがないだろう。注文自体無視されたわけじゃないんだし。

むしろなんで持ってきてくれたものひっくり返したりすんの?

店はまた作り直さなきゃいけなかったりして結果的に待つ時間が増えちゃうのは明白なのに。

お前が怒ってることなんて想像つくんだから、わざわざそんな乱暴な表現する必要ないでしょ。

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