20代の年収は極めて普通なことが多いよ。額面自体は中小とそんな差が出ないんじゃない?
まぁ、その先の昇給やら福利厚生やらなんやらで物凄い差が出るけど。
逆に、若い世代で年収が高いのってリスクの高い商売やってるってことでしょ。インセンティブの度合の大きいような。
20代で年収自慢するような人間は、逆にレベルが低いと思う。いや、その先もずっとそのパフォーマンスを発揮して
稼ぎ続けられるなら別だけど。
とりあえず、適当に高そうな物で着飾って、嘘の年収ぶっこいてやってみればわかるけど・・・
TVで書かれている台本を読んでる役者さんか、それに釣られた人。
実際、年収800万以上と結婚したいとかいう女でテレビに出てるひとって毎回同じ人で、他にもアイドルオタとかで良くテレビに出てる人でしょ。どうみても、役者さんじゃん。
そりゃ、結婚相談所なりで、年収どのぐらいがご希望って聞かれりゃ書くだろうけど。そこで書いた数字が全てか?って話だよねぇ。すべての条件を満たさないとダメなんて人はほとんどいないわけだし・・・。
年収ネタって一般の人が食いつきやすいから、マスコミが暇になると使ってる手口だから、あんまり、乗らないほうがいいよ。
20代男。
514万だった。
たいした残業もしてないわりにこの額だから、自分としては満足してる。
無名の会社だけど、会社は黒字だし、競争相手も少ないし、福利厚生は充実してるし。
単純に、学歴に比べて年収って「自慢になる額」に到達するのが難しいからだと思う。
例えば、現在50代くらいより上の人にとって年収1000万ってのは珍しくもなんともない額だけど、
増田のメイン客層であろう20~30代にとっては、一流企業にいる人間でも1000万にはそうそう到達しない。
仮に到達しても、1000万って正直誇れるほどの金額でもないでしょ。一昔前の高卒リーマンでもそれくらいもらってる人間はいたし。
一流企業づとめの20代増田さんたちの平均年収って、普通に500に届くか届かないかでしょ。
所詮一般社員やってたらそこまで滅茶苦茶な給与もらえない訳だしね。
中卒でも高卒でも専門卒でも大卒でもなんでもいいから起業なりで
実際に成功して金稼いでる人の方が俺はすごいと思うけどね
借金抱えた自分の店と、店への債権をね。要するに本質的にプラマイゼロのものが債権と債務に分かれて見えてるだけ。
もちろん。そもそもこの債務は橋本内閣以降の十数年で積み上がったものだし、経済成長がまともにできてれば十数年で返せる。
インフレを人工的に起こしている時点で借金の一部踏み倒しだし、その目的が国債の消化だとバレバレなら、通貨の信用だって失う。
インフレを人工的に起こしてる国なんていくらでもあるし、そもそもインフレってのは形を変えた資産課税でもあるんだからそれを踏み倒しとかいわれても。そんなこといわれれば国民から徴税してそれで返すのも「踏み倒し」ってことになる。要するに政府の借金は論理的に「踏み倒し」しかできないことになるが?
俺みたいにサブ垢使えばいいのに……。
スクエニの皆様方におかれましては、上記作品を遊んで猛省し、
原著は1981年。もう絶版なのでアマゾンで購入。川北稔先生が、「イギリス近代史講義」のなかで、イギリス衰退に関する代表的な議論として紹介していたので。
本の主張は単純。イギリスの産業衰退は文化的にビルトインされてたってこと。「世界の工場」として華やかなりし頃だった1851年のロンドン万国博覧会のときすでに、反産業の気風が高まっていたということ。騒々しくなく、あくせくせず、保守的で、物質的利益を追求せず、汗をながさない。そんな「ジェントルマン的な精神」が英国の産業を破壊したっていう議論。
英国企業の経営者達は、「重役協会」にみられるような経営管理という世俗的な役割から超然としたグループを形成し、変化への対応や、利益の追求を嫌い、政治的、社会的活動などの非事業的な分野へいれこむのが美徳とされた。産業界への社会的地位は低いままで、オックスブリッジに見られる一流大学では産業界で「使える」ような応用的な知識は蔑まれ、優秀な人材は全然集まらなかった。これは、製造業の役員の名刺にはほとんど必ずドクターとついているドイツや、職人的技巧が敬われる日本と比べると、まさに20世紀英国では他のどの国よりも、産業界での経歴が低く評価されたのである。
本書では、このジェントルマン的精神のせいで衰退した英国産業についても多く触れている。経営陣が保守的だったために、ドイツのIGファルベンや、アメリカのデュポンに完全に敗れた、プランナ=モンド社(ICIの前身)。経営者が政治の世界にいれこんだために、オランダのロイヤル・ダッチにに会社を買収されてしまった英国のシェル石油など。そんな中で、唯一金融業だけが繁栄を続けたのは、そこが実際の生産とは一歩離れた場所にあり、世俗的な空間とは一歩はなれた「きれいな」空間で優雅にビジネスができるからであり、ジェントルマン的な精神と親和性が高かったのである。
本書の問題点はあげようと思えばたくさんある。「衰退」へ向かった歴史的流れを説明するはずなのに、やたら20世紀後半の「現代的な」資料ばかりが目についてしまうこと。引用の仕方がけっこうかなり怪しいこと(ケインズが金儲けを否定していた、と言う箇所とか)。本当に英国の反産業主義が他のどこよりも根強かったと言えるのか(大量生産に批判的なエートスは震源地のアメリカでも当時見られた)。そもそも文化決定論って自体、星占いと同じようにイエスともノーとも言えるわけで。
ただひとつ、現代に生きる日本人として、今日的なレッスンをあげるとするならば、衰退の色が見えはじめた時の英国政府・産業界がとった行動である。本書では、国内での過当(と言われた)競争を排除すれば雇用も減らず産業競争力は強くなると考えていた当時の英国の事例を紹介している。1890年代に始まった英国の企業合同や、30年代の市場配分協定など。結局、当時民間で行われた合併の波も、経済全体に利益をもたらすことはほとんどなかった。逆に、それは英国の保守的気風に棹を指し、産業界を革新からますます遠ざけ、産業衰退にさらなる拍車をかけることになったのである。
ハーツオブアイアンとヨーロッパユニバーサリス、エンパイアトータルウォーのどれを買おうか迷っていたんだけど、
レビューを見て、とりあえずヨーロッパユニバーサリスを買うことにした。
最近はエロ本など特に隠そうともせず、オナニーした後もティッシュをそのままゴミ箱に入れている。イカ臭い精子がついたティッシュをゴミ箱に放置したまま会社に出金し、帰宅するとそのごみを母親が処分していたこともあった。
昨日は母親がサッカーの試合を最後まで見ていたので、布団の中で自家発電していた。左手にはエロマンガのPDFが入ったスマートフォン、右手には電マ。左手でページをめくりつつ、時々電マ(振動は小。大だとすぐに射精してしまう。フィニッシュの時だけ大にして楽しむ)をチンコに当てて楽しんでいた。フィニッシュが近づくと、明かりをつけてチンコにティッシュを4枚ぐらい当ててズボンをはきなおす。そのままティッシュの中に射精するためだ。しかし昨日は失敗した。ティッシュの中に射精するつもりが横にそれて、太ももあたりがガビガビになってしまった。綺麗にしようとも思ったが、わざわざ母親のいるリビングを通って風呂場まで行くのも面倒なので、射精したまま寝ることにした。
朝起きると、ガビガビしたのが渇いてパリパリになっていたので、日常生活に問題はないと判断。今からコンビニに飯を買いに行くところ。
こんな風にめんどうくさがりになっちゃうんだろうなぁ。
俺早慶卒だけどさ。
旧帝も早慶も、微妙だよね。もっと上の一群の大学に入れませんでした、って存在。
例えば旧帝にしたら(まぁ、東大京大も旧帝だけど、この辺を旧帝とは普通言わないよね)
実に実用的な指摘なんだけど
こういうのは一番書き手が受け入れたがらない助言なんだよな
「読む人のことを考える能力がない」
っていうのはごく素朴かつかなり致命的なことなんだけど
実も蓋もない空気をまとう