そもそも前提が間違ってる。レイプ=合意でなく強制されるセックス。
風俗で行われるセックスは合意の上で成り立っているものなのだからそういう意味では恋愛とかの過程で合意の元で行われるセックスと変わりはない。
同時に恋愛関係・婚姻関係にあっても合意なく無理矢理強制されるセックスはレイプ。
自分の意志を無視される(=意志を尊重する必要はないと相手から看做される、明白な人権侵害)を受けることがレイプの一番重要な苦痛要件なのだから、「レイプの苦痛の第一の要素は好きでもない人とセックスする苦痛である」と看做すのが誤り。
でもなれなかったら行けるコンビニいっこ減っちゃうね。。
いや、少し違うな。
パソ通時代は人が本当に限定されていたから村社会的な要素が強く、空気を読むというのは必須事項だった。
それがインターネットというものに置き換わり、広く普及する段階で勘違いした奴が多かったんだよ。
同じ考えの人間が真っ先にネットという場所を「発見」して「デビュー」しようとしていたから、本当に空気が読めているかどうかというのは関係無しに、とにかく「デビューする(した)」自分を壊さないようにしていたために、気持ち悪いやりとりがあちこちで行なわれていた。
今はそういう「偽者」が「ネットの理念」なんてものをすぐに持ち出す「古参」として存在し続けているし、新規に増え続けている。
最近ではその化けの皮がはがれたり、未だに「デビュー」を狙う人間の「偽者」の振る舞い、ネットの理念をお題目にしている人間が、多数派になっている一般人に気持ち悪がられるケースがやたら増えたというのが正しいところだろう。
昔は戦争でリセットされてから日が浅かったから、集中度が低かっただけだよね。
そういう意味では、中下流層のリセット願望は極めて合理的なもんだと思う。
上流層は必死こいて「論理的に正当でない」ということにしようとしてるけどね。
プロフに食いついてきたらしいキモい絡み方をするオッサンがいてどうしようもなくなったからTwitterやめたというエントリーがあったが、書き方はともかく、あれに感情的な反応を返しているいい年をしているであろう人間がやけに目に付いた。
正直言って嘆息ものだと思う。
「空気嫁」というのは最初はネタとして使われていた言葉だったかもしれないが、今では実際に空気を読むという行為がネット上でも当たり前のように求められる場面が多いことを理解していない。
ネットユーザーの実際の比率がどういったものかは生憎手元に資料が無いが、「一般人」とされるユーザーの率が高まり、SNSやTwitterといった同一システム上で多数同居していることは想像に難くない。
ネットは「彼ら」だけのものではなくなっていることに対し、彼らも理解はしているもののその認識はまだ浅いのではないだろうか。
特定の思想・理念をもって当初構築されたネットという文化圏は一番大きな枠としてあるが、その思想・理念は法やプログラムされたシステム上の制約ではなく、現実世界における「平和」だとか「環境保全」といったスローガンに近しいものであり、実際のネットというのは多様性を許容した世界でしかない。
それぞれの文化圏の中に更に細かい文化圏があるが、それらが利用しているシステム上で同居するため分かりにくい。
そして、その分かりにくさのために、あっさりとその枠を踏み越える事ができる。
ボーダーレスと言えば聞こえはいいし、確かに大きなメリットなのだが、踏み越えてほしくない人間たちもいるのだということを彼らは往々にして忘れている。
多様化し、様々な文化圏があることを理解はしていても、それを認識した上での行動ができない。
趣味、嗜好、年齢、性別、色々と要素はあるが、その文化圏が何の集まりなのか。
現実世界における領域の住み分けで考えればすぐに分かるであろうはずなのに。
多少なりとも共通するものがあれば、年齢や性別、下手をすると国家や言語の枠すら越える事ができるが、彼らはその共通事項すら確認しない。
そのため相手の文化圏と自分の文化圏が重なる部分がないにもかかわらず、その「住み分け」ている領域を「踏み越えてしまう」
そして「踏み越えてしまった」彼らはそれを指摘されると、決まって「ネットの理念(ネットという文化圏)」を持ち出してくるのだ。
彼らが守りたいものはネットの理念などではなく、文化圏の違いに気付けない、空気を読めない自分に対する免罪符でしかないことに彼らは気付いていない。
「空気を読む」という行為はネット上でも必要とされていることであり、それができない人間はネット上であっても疎まれ、排斥されるようになってきている傾向が現実世界により近くなっている。
ネット上に居場所を見つけ、ある種の自由を得ていた彼らが、既に現実世界同様に疎まれる場面をこのところ特に目にする場面が増えてきた。
レイプされることによる精神的苦痛=①好きでもない人とのセックスによる苦痛+②その他諸々の苦痛
とすれば、
「売春婦」がレイプされた場合、「売春婦」以外の人の場合と比べて、①の苦痛が類型的に少ない、というのは別に間違ってないような気がするけどなー。
もちろん②を軽視するのは問題だけど。
とある、就活に失敗してる学生が身近にいた。「若者のなんとか離れ」を「見当外れな分析だ」となどと語るのが好きな人だった。最近覚えた「○○はオワコン」というスラングをしょっちゅう口にしていた。
就活がうまくいってないのに比例してそれが段々と悪化していったので、見かねた彼の父親が、企業経営者のサロンみたいな所に連れて行った。
そこでは日本の中高年の経営者達が「日本の若者はオワコンwww」「ゆとり教育受けた奴らを雇うとか情弱すぐるwww情強は中国人を安く使うだろwww」と、口々にしたり顔で語っていた。
それ以来、彼は寡黙になった。
なんで人は同じような過ちを犯していくんだろうな。
先輩に楯突いたって自分の立ち位置悪くなるだけなのに、なんで楯突こうとするんだろう。
俺も、過去に先輩に対して楯突いたこともある。
結果、その先輩とはものすごい口論になって、最終的に上長が間に入り丸く収めてもらった。
そしてその後、その先輩とはお互い本音を言い合って、隠し事等が無くなったので腹を割って話せる仲になり、お互いに嘘なんてつかなくなったし、相談事等もよくした。
しかし、俺がやってしまったことは、理解のある素晴らしい先輩と素晴らしい上長が居たからこそ丸く収まったわけで。
が、今はある程度理解のある先輩は居るかもしれないが、間に入ってお互いの言い分を親身に聞いてくれる素晴らしい上長が居ない。
だからこそ、今、俺に楯突いているあの後輩には、楯突かせたくない。
俺は丸く収められる自身がない。
かといって、このまま放置しても、後輩がいずれ爆発するのは目に見えている。
自分の思っているやり方と先輩のやるやり方が違う時、先輩に対して不満を持つ心というのはよく分かる。
しかし、その先輩に認めさせるだけの仕事をすれば、その不満なんて一瞬で吹き飛ぶことを教えてやりたい。
一番スマートに教える方法はどうすればいいんだろう。
y_arim:この件で一番頭の悪い反応。売春婦ならレイプも数多あるセックスのひとつに過ぎまいって思っているタイプ、案外多かったりするのだろうか。
こうしたしたり顔のブクマが、この件を興味本位の第三者に広めている。
広めようと言う意思のある投稿者本人よりも、こうした馬鹿の方がよほど頭の悪い反応だ。
-----------------------------
いままで 26インチのディスプレイから80cmの距離からゲームをプレイしていた.
ちょっと気分転換に椅子を後ろに引いて 1m 60cm の距離でゲームをプレイしてみた.
そうするとすごい効果が表れた.
・あらゆるジャギー(ギザギザ)がなくなって画面がさらさらになった!
・ディスプレイの端っこまで一目で見渡せるからアクションゲームをプレイしやすくなった!
・fovの設定のおかしなゲームのプレイ時でさえ,全く3D酔いをしなくなった!
・安物ディスプレイの 角度による色味の違いがなくなってキレイに見えるようになった!
・ついでにWindows のフォントサイズも大きくしたら オフィス作業が捗りまくった!
いや,なに,玲はいらんよ. (´‘ω‘`)
--------------------------
この件の続き。
なんで彼女がああまでして「AVっぽいこと」を実践するのか。どうにも予想がつかないのだけど、例えば、「以前付き合っていた彼氏がAVっぽいプレイを強要して、それに応えられなかった彼女が"自分はAVっぽいことを実践できなければならない"と勝手に思い込んでいる」とか。
うーん、やっぱり、わからない。
「もぐってひとりごと」と言い訳くさいタグを付けてコソコソとメタブで人を中傷したり
あまり注目されていないらしいんだよな
「自分だけがまとも、他のヤツはみんな怖い」という被害妄想の権化のくせに
とりあえず仲良くなりたくて、頻繁にお店に行き
その人のレジに並ぶようにしている。
「ありがとうございます」は忘れず言う。
でも、実際彼は私のことなど覚えていないだろう。
いつも下を向いているから。
このまま諦めるのは悔いが残るから、
そんなこと言われる人はそもそも影響力考えた上で発言してるし、人に対して「口をつぐめ」と言う精神性が気持ち悪いし、単に自分好みじゃない他人の発言を世間様を背景に安全圏から糾弾する姿勢がムカつくという話です。QT @now_pbs: 「影響力考えてツイートしろ」の何が問題なんだろ?
http://twitter.com/tsuda/status/26770534674993152
このツイートをリスペクトしている元知人に、自分の「誹謗中傷を含まない」考えをツイッターではない方法で伝えたら、非常識な人に誹謗中傷されたとツイートされていた。単に自分好みじゃない他人の発言を世間様を背景に安全圏から糾弾する姿勢が、垣間見れた。
自分の頭では何も考えられなかった。
本当に辛かった。
毎晩逃げるように丘の上に行き、煙草を吸ってなんとか正気を保とうと必死だった。
結局死ぬ勇気なんてなかった。
けど、他人の力を借りてなんとか卒業することができた。
働くことで僕に内定をくれた人や周囲の人にお返しがしたかった。
本当に喜んでくれて、嬉しかった。
身体の疲れが全く取れず、日に日に動けなくなっていく自分が手に取るようにわかった。
周囲の期待に応えることが全くできなくなっていた。
組織人として失格。
評価のつけようがない。
色んなことを言われた。
僕には能力なんかない。
当為はあるが意欲と才能がない。
努力して負けるのが怖かった。
自分が才能がないと思われることが嫌だった。
だから上辺だけプライドで固めて、誰もそこに入れないようにした。
気づいたら周りには誰もいなくなっていた。
暗いトンネルの中を歩くのはもう疲れた。
うむ。何か問題が?w
これはちょっと自慢ですが、僕はある分野でかつて神童と謳われてた事がありまして。今は凡人ですが。へへ。
で、僕はその過去の栄光のおかげで、特別才能のある子供達の英才教育現場に従事してきたのだけれども、そこで天才と呼ばれる彼らを見続けて、彼らが(そして思い返せば僕も)必ずと言って良いほど通過する心理的な難所に気がついたので書いておくことにします。ほんとに単純なことだけど。
彼らは成長の過程でまず、自分の中の万能感を認め、飼い慣らさなければならない。それまでの小さなコミュニティでは自分の優位性を再認識し、その存在を確立する手助けをしていた万能感が、渡航や進学で大きなステージに出たとたんに鈍重な重荷になる。万能感の根拠が相対的なものでしかなかったことに気がつくわけですね。
ある種の天才児達はここを乗り越えることが出来ない。万能感を適切な形に処理できないまま現在の自分とのギャップに苦しんで潰れてしまう。天才人生終了。
そしてその万能感を乗り越えると、今度はその反動で無力感が襲ってくる。いままでなぜか自信満々だったけど俺ってゴミじゃね?って思えてきてしまう。それでうじうじ考えて自己否定の論理を組み立て始めるんだけど、実際に周りにもっと凄い天才達がいるわけだからその論理が決して破綻してない。的を射てる。そうなってしまうともうダメ。内向的・後ろ向きになることで才能の推進力が止まってしまう。
思うに「天才性」ってのがあるとすると、それは現在の彼の状態ではなくて、天才なりの将来へ彼を進めていく推進力とか爆発力みたいなものも含めての「天才性」なわけです。上記のような状態の時に上手く制御された万能感をもう一回持ち出してきて自信を回復していけない子は、ここで天才人生が終了。