はてなキーワード: 誤差の範囲とは
半年近く停滞してる、キャリア的に。コロナ禍で環境が激変して、対応しきれなくて体調くずしてしばらく、なんの鍛錬もつめていない。
体重は増える一方で、そのぶん毎日疲れがひどく余計に落ち込むし、仕事もうまくいかない。
なにがだめなのか色々わかってきたから、たとえば薬を飲むのをやめちゃったのとか最悪だったと思うけど、そういうのを超えてこれからどんどん良くなっていくと思う。
5年スパンで考えれば、半年なんて誤差の範囲。ここから巻き返してスキルどんどん上げていって立派なプレイヤーとして名を上げよう。
まずはジム通いを始めるところからだな。からだを動かして沈んだ気分を吹き飛ばしながら、ダイエットかつトレーニングで健康になろう。
半年近く停滞してる、キャリア的に。コロナ禍で環境が激変して、対応しきれなくて体調くずしてしばらく、なんの鍛錬もつめていない。
体重は増える一方で、そのぶん毎日疲れがひどく余計に落ち込むし、仕事もうまくいかない。
なにがだめなのか色々わかってきたから、たとえば薬を飲むのをやめちゃったのとか最悪だったと思うけど、そういうのを超えてこれからどんどん良くなっていくと思う。
5年スパンで考えれば、半年なんて誤差の範囲。ここから巻き返してスキルどんどん上げていって立派なプレイヤーとして名を上げよう。
まずはジム通いを始めるところからだな。からだを動かして沈んだ気分を吹き飛ばしながら、ダイエットかつトレーニングで健康になろう。
半年近く停滞してる、キャリア的に。コロナ禍で環境が激変して、対応しきれなくて体調くずしてしばらく、なんの鍛錬もつめていない。
体重は増える一方で、そのぶん毎日疲れがひどく余計に落ち込むし、仕事もうまくいかない。
なにがだめなのか色々わかってきたから、たとえば薬を飲むのをやめちゃったのとか最悪だったと思うけど、そういうのを超えてこれからどんどん良くなっていくと思う。
5年スパンで考えれば、半年なんて誤差の範囲。ここから巻き返してスキルどんどん上げていって立派なプレイヤーとして名を上げよう。
まずはジム通いを始めるところからだな。からだを動かして沈んだ気分を吹き飛ばしながら、ダイエットかつトレーニングで健康になろう。
半年近く停滞してる、キャリア的に。コロナ禍で環境が激変して、対応しきれなくて体調くずしてしばらく、なんの鍛錬もつめていない。
体重は増える一方で、そのぶん毎日疲れがひどく余計に落ち込むし、仕事もうまくいかない。
なにがだめなのか色々わかってきたから、たとえば薬を飲むのをやめちゃったのとか最悪だったと思うけど、そういうのを超えてこれからどんどん良くなっていくと思う。
5年スパンで考えれば、半年なんて誤差の範囲。ここから巻き返してスキルどんどん上げていって立派なプレイヤーとして名を上げよう。
まずはジム通いを始めるところからだな。からだを動かして沈んだ気分を吹き飛ばしながら、ダイエットかつトレーニングで健康になろう。
まあ、使ったとしてもせいぜい2次方程式くらいだろう。
だったら要らないんじゃないか。
よくありそうな反論は、大学で理系に進む人には必要というものだ。
しかし、そういう人は数学や物理なんか学校で習わずとも自分で勉強しているだろう。
コンピュータやプログラミングが好きな人は、別に誰に教わらずとも自分でどんどん進んだことを勉強するのと同じだ。また、そういう人でなければ、少なくともプロの技術者としては役に立たないだろう。
これに関する反論は、学校で教えているから、それをきっかけに興味を持つ人が出てくる、というものだ。
まず、数学をきちんと教えられる教師なんてほとんどいない。小学校で掛け算の順序問題みたいなくだらないことをやっているようだが、中学校以上でも似たようなものだろう。そこまでひどくないにしても、現在の数学教師で数学の最先端の研究あるいは工学や物理への応用などを理解して教えている人はほとんどいない。
これがまさに小学校へのプログラミング教育の導入に、多くの現役エンジニアが反対した理由だ。実用的な技術を伴ってプログラミングを教えられる教員なんていないし、プログラミングの本質と関係のない用語の暗記や穴埋め問題のテストで、生徒はむしろプログラミングが嫌いになることが容易に想像できるからだ。数学もこれと同じじゃないだろうか。
そして、そもそも学校の授業がきっかけ数学に興味を持って、将来数学に関係した専門職につく生徒なんて、日本全国で数えても誤差の範囲だろうと言うことだ。
これは、これだけプログラミングが流行っていて、プログラミングスクールなどがあっても、実際にプログラミングを身につける人がほとんどいないことからも分かる。数学はプログラミングなんかよりもずっと難しい。
また、高校数学と専門家が使う数学は、本質的に異なる。高校数学や入試問題は、言ってしまえば限られた知識でたまたま上手く解ける問題を集めただけであり、それができたからと言って数学の能力があると言えるわけでもない。
高校数学の問題が良くできたところで、それは専門家にとってはよく知られた理論の特別な場合に過ぎなかったり、あるいはただ上手い解き方が存在するだけで専門的な数学とは何の関係も無かったりする。
要するに、高校数学をきっかけに数学に興味を持ってもらうには、高校数学の水準に留まらず、自分でどんどん勉強してもらう必要があるが、そういう人は現実的にほとんどいない。自称数学好きの人でさえ、多くは入試問題マニアになるのが関の山である。
そもそも、小学校レベルの読み書きそろばんはともかく、それより上のレベルの教育なんて、上流階級のごく一部の国民にだけ開かれていればいいのではないか。その他の連中に教育を提供しても、どうせ卒業したら忘れる。そういうものに税金を使うのは無駄である。
大学教授とかキャリア官僚とかの学歴を見れば、ほとんどが有名私立進学校出身である。つまり、田舎の下流国民が教育の機会を与えていただいても、勉強して社会に貢献するなんてことはほとんど無いのだ。無駄な投資である。やめるべきだ。
大枠でみればそんなの誤差の範囲だよ
俺の祖父の妹、大叔母の話
卒寿の御祝をうちの一家からも贈った年、数えかもしれんが誤差の範囲内だろ
大叔母は不美人だけどこじゃれた人で昔はイブサンローランのカウンターで働いてて
俺の妹が高校生になった時に眉毛の化粧品?をあげたりもしていた
お金はあるようでダスキンとか宅配の食事とか色々と契約したマンションで一人暮らしだった
俺たちが住んでいる地域よりちょっと田舎なんだけどかなり駅に近くて、
たまたま俺の進学で2年だけ行く大学キャンパスの路線だったから
2年間限定・飯洗濯掃除は自力・大叔母の邪魔をしないという約束で間借りしてた
就活と卒論で忙しくて大叔母と顔を合わせる機会もそんなに多くなかったんだけど
「〇〇くん今日は家?おでかけ?」「もし帰ってくる場合は連絡お願いしますネ」
「おでかけなら、しゅうかつ頑張って!」と立て続けにメールが入っていた
しかし「今日は家にいます」と返信したつもりだったが送信までたどり着けずに寝た
しばらく後に目が覚めると、ふぅんふぅんと声がした
大叔母が隣の部屋でセックスをしている声だった
男の囁くような声もしたが低くて若いのか年寄りなのかもよくわからない
あの時の心境はゆっくり振り返ってみれば多分ショックだったんだと思う
寝ておけばなかった事になるような気がした
男は帰ったようだ
大叔母は俺がいたことにびっくりしていたが特によそよそしさもなかった
人間は50くらいで色んな楽しみが終わると思っていたけど
まあ男は勃たないかもしれないが
そういうはなし
https://anond.hatelabo.jp/20200530164357
年収1000万の増田に350万に転職しろとかいう、中々認知が歪んだ増田が粘着している
過去に都内で年収350万(正確には370万円だけど誤差の範囲)で、転職数回で現在800万円になったので、リアルに書いてみる
53000円の練馬区の築30年鉄骨アパート(3点ユニット20平米1K)。新宿や池袋まで大体30分ぐらい。リノベしてたので部屋自体はきれいだったが、水回りがひどくて風呂場では定期的にラバーカップでぐぽぐぽしないと水が流れなくなるボロ物件だった。
あとアパート治安は悪く、隣やら上やらの部屋が夜中に騒ぐ、公共料金や税金年金や学費(留学生らしい)の督促状がエントランスに散乱している。ゴミの出し方でアパートの住民がしょっちゅう近隣住民とトラブルになる。しまいにはエントランスに猫が捨ててあった(もちろんペット禁止)という事件があり、転職のタイミングで引っ越した。
現在は豊島区の1LDK40平米15万のマンションに住んでるが、この手の輩系の住民はいないしオートロック+管理人+監視カメラなのでエントランスの治安は概ね良い。築年数古めだが管理がされているので、練馬区アパートみたいな水回りトラブルもない。家賃が上がれば利便性や建物のグレードだけでなく、住民の民度も上がるので家賃はケチらないほうがいい。最近はリモートワークで通勤してないが、職場までは15分ぐらい。
350万円時代は通勤時間がかかる+残業多い+キッチンが狭いでまともな自炊ができず、ファストフードかスーパーの半額弁当ばっかだった。栄養状態も良くないが、何よりもこの手の食事はメンタルに来る。
現在は残業がほとんどない+通勤時間短い+キッチンが実用レベルになった(システムキッチンに自動食洗機付き)ので自炊している。この間はアクアパッツァを作った。
ただ地域的にスーパーがお高めなので、西友ネットスーパーとかを使ってる(コロナ禍のせいで配送と在庫が壊滅的だけど)
350万円時代は安月給なのに飲んで騒ぎたがるタイプのやつが多い職場だったので、学生が使うようなチェーン居酒屋で定期的に飲み会が開催されていて最悪だった。飲み会での話題は仕事の愚痴か下ネタ。年収の安い職場はこうなりがち。
現在はこの手のイミフ飲み会は無くなり、たまに有志で少しだけいいお店に行く。少し良いお店は店員の接客も悪くなく、出てくる料理もうまく、輩系の客がいないのでたまに行くならとてもいい。話題も少なくとも不愉快になるような内容ではなくなる。家族の話とか趣味の話とか。あと、この間リモート飲み会やった
上記の通り自炊するようになったのでコンビニはあまり使わなくなったが、以前より物価が高い地域に引っ越したので、結果的に食費は350万時代とあまりかわらない。たまにUberEats頼む。
350万円時代は同僚に風俗やキャバクラに誘われるなどして大変嫌な思いをしたが、今はそれがなくて大変良い。あと周囲では社内恋愛も多かったがそれが不倫やらセクハラ騒ぎになってクビになるやつも結構見た。現在はそのようなことはない。
今(豊島区)も昔(練馬区)も乗っていない。練馬区に来る前は(神奈川県)は中古コンパクトカーに乗っていたが処分した。近所の駐車場を見ると外車かレクサスばっかなので、高い高い駐車場台を払える人はそういう車に乗るものなのだろう
350万円時代はろくに貯金もできなかった(数万円預金するだけ)
現在は投資信託(つみたてNISA+特定口座)とiDecoに月に15万ぐらい入れている
350万円に転職しない理由をおわかりいただけたであろうか?年収が上がれば上がるほど労働環境は改善される。単に待遇が良くなるというだけでなく、そこで働く人言のレベルも上がるので不愉快な思いをすることが少なくなる。多分あの職場にいたらリモートワークもなくコロナに怯えながら通勤してただろう