はてなキーワード: 菓子とは
どれだ?
全国から選りすぐりの8店舗が登場し、各店約3種のスイーツをご用意します。中でもイチオシの商品をご紹介します。
※価格はイートイン(税10%)/テイクアウト(税8%)の順で記載しています。
※九州初/白砂糖不使用/卵・乳製品不使用/グルテンフリー/100%植物性
米粉クッキーに自家製苺ジャムを挟んだグルテンフリーのクッキーサンド。苺の甘酸っぱさと濃厚なバターの相性が抜群です。
※九州初/白砂糖不使用/卵・乳製品不使用/グルテンフリー/100%植物性
乳化剤不使用の濃厚な有機カカオ70%チョコレートをコーティングした、しっとりふわふわ食感が魅力。
※九州初/白砂糖不使用/卵・乳製品不使用/グルテンフリー/100%植物性
香り高く濃厚な有機カカオチョコとこだわりの米粉クッキーを使用した、素材の良さが引き立つグルテンフリーチョコサンド。
④Ripple sweets(リップルスイーツ)/東京都・港区
※福岡初/白砂糖不使用/卵・乳製品不使用/グルテンフリー/100%植物性
生チョコレートにもカヌレにも絹豆腐を使用し、濃厚でモチモチ食感に仕上げました。
⑤imalivechocolate(イマリブチョコレート)/三重県・度会郡
※白砂糖不使用/卵・乳製品不使用/グルテンフリー/100%植物性
ダークなローチョコレートの中にフリーズドライしたラズベリーを贅沢に練り込みました。
※白砂糖不使用/卵・乳製品不使用/グルテンフリー/100%植物性
カカオ70%有機チョコを使用し、自家栽培のドライブルーベリー入り。アイスやヨーグルトとも相性ピッタリです。
・はてな匿名ダイアリーを初めて書くので、場違いな言葉遣いや仕様を分かってない部分があるかもしれない。
・お菓子のブランドなどは特定できないように書くつもり。特定できたと報告があったら消す。
インターネットによくいる露悪的な人って、ヴィーガン飯と題して肉の画像挙げるじゃん?
不買運動とは全然関係ないし一般的なお菓子と比べて実際に不幸が多めに発生するわけでもないけど、
説明がむずいけど、要するに「理念的に食べることが不可能な人もいるものを食べると他人の不幸で旨さがブーストされる」理屈。
食べられないのは王様じゃなくて一般市民とかだけど、アイスクリームの童謡と一緒。
うまいもの知ることすらできないって端から見たらちょい大きめの不幸だし。
私怨(対故人)もある。説明はあまりにも長くなるからしないけど、
「大好物が思想上の理由で食べられない」っていうのはアンチからすると結構なメシウマ。
他人(ネット上でも接点があるか怪しい、または認知不可能)の不幸(想像上のみ)でおやつがうまい。
ここまで「露悪的なことしてやるぞ!!」みたいに書いてるけど実行が怖い!
そして同ブランド買いに来る人って「おいしくて社会に嬉しい!」みたいな思いっきり光のモチベの人が多そうだから!
この内容で善人の集まりに突っ込むのこわいよ~~~!!!会話発生しないでくれ!!!
もうすぐバレンタインだけど、バレンタインデーを長年憎んできた。
まだ若かった頃、同じ職場でお互いに初対面の時から大好きでもうすぐ付き合うんだろうなという仲の人がいたんだけど、バレンタインデーが原因で次第に疎遠になってしまった。それからずっとバレンタインが憎い。
結論を言えば、私は渡したかったんだけど渡せなかった。彼は貰いたかったけど貰えなかった。
料理には定評があったので、口の中でほどけるビスケット生地でチョコレートをサンドしたお菓子を手作りして用意したのをしっかり覚えている。
バレンタイン当日、ものすごく彼は機嫌が悪かった。仕事で上手くいかないことがあったからだ。「一瞬でも時間いただけませんか?」と伺いを立てたけど、うるさいそれどころじゃない!で渡せなかった。
渡せなかった菓子は半分自分で食べた。(美味かった。)残りは同性の幼馴染に「バレンタインだから作ったの。食べて。」と差し上げた。美味かったとのこと。美味かったからこそ憎い。
翌日彼はけろっとしていて、私の近くで私に聞かせるように私のほうをしっかり見ながら他の人に「チョコ大好きなんだよね~」と話していて、私はむっとしてしまった。代替のチョコレートを用意することなど容易であっただろうが、それはしたくないと思ってしまった。私にはこの人を支えるには未熟なのかもしれないと自信を失くしていた。機嫌が悪かったのはシビアな世界に生きているからこそだし、人間そういうこともあるよねと思っていた。
それからメールを送ればメールのやりとりがあったけど、お互いに職場を離れ(お互いに離職はこの一件が原因では無い)疎遠になった。お互いに素直になれなかったのだ。
彼と出会って、私も彼みたいに何かがしたいとずっと思っていたので勉強してライセンスを取った。
数年前にたまたま思いもよらないところで、彼のインタビュー記事を目にする機会があった。正直痛みを伴うのであまり直視したくなかったんだけど、勇気を出して見てみたら仕事もうまくいってそうだったし幸せそうだったので良かった。昔「オレもっと大きな案件をやりたいんだよね」と言っていた彼に「膨大な量こなしている得意なやつがあるじゃない」と言った思い出があったんだけど、よくこなしている得意なやつのほうを専門にしていて、それも少しうれしかった。良かったね。
でもバレンタインの痛みは消えない。専ら私にとってのバレンタインデーは老若男女からチョコを貰う日だ。
そして私もすっかり歳を取り、40を目前に控えている。恋だの愛だのいう元気も無くなってしまった。そもそも私は人のことを好きになりづらい上に、残念ながらこの年齢になってくると売れ残り中年だから自分でもいける!みたいな距離感バグってる人とかまとわりついてきて鬱陶しいことこの上ない。
しかし10ヶ月ほど前にうっかり人のことを好きになってしまった。バレンタインが憎くなったきっかけの人の時と状況が似通っている。同じ職場じゃないけど。初対面でお互いに好きになっている気がする…。なんとなくお互いにお互いのことが好きなことがわかっているけど、次の段階に進めていない…。
相手は年下な上に、女の子なら黙っていても寄ってくるだろう要素しかない。どんなボーナスステージだ!?と困惑する私。年上も対象ですアピールをしておきながら最終的には若い子を選ぶタイプじゃないのかとか穿った目で見る自分もいたんだけど。気が多いタイプではないのは確実そうだ。お互いに慎重になっているのがわかる。でもただ今の状態を続けているだけでは、いつか誰かに搔っ攫われて後悔しそうな気がする。
あと、あまり関係ないけど、遠くない未来に職場の上司が今どき絶滅危惧種な仲人おじさんに変形しそうな予感がしている。仲人おじさんの子分(苦手なタイプ)とペアリングさせられそうで怖い。私のこういう勘はよく当たるのだ。
そんなこんなで今年はバレンタインをやりたいと思ってしまっている。憎い憎いバレンタインの奴を今年は利用してやったらどうなんだろうと。(若くないから手作りはしない。)
チョコレートを差し上げたところで、物事がどうこうなるものではないというのは分かっているんだけど、後悔はしたくない。ちゃんと渡せたらバレンタインデー許せるのかな。
同じ家に住み生活を共にする、配偶者および血縁の人々のことを家族という。
私が生まれ育った家庭では、物心ついたときには一般的に「お父さん」や「パパ」と呼ばれる事が多い父親は「爺さん」と呼ばれていた。
「爺さん」はどこかおかしかった。
今思えば、何かしらの不定型発達があるのだと思う。
時代が時代であったからかもしれないが、子供がちょっとした悪戯をしたら思いっきり殴られるのは当然。
脚や身体にできたアザのことを今でも覚えている。
話によると、横領をして窓際に左遷させられ、退職たらしい。子供であった私は良く分からなかったが、横浜某所にあるピカピカの借上げ社宅を追い出され、韓国系菓子工場の近くに引越す事になった。夏場、ドアを開けた時に広がった人工的な葡萄の臭いで吐き気を催した事で、今でも葡萄のお菓子は苦手である。
「爺さん」はその後も職を転々とした。
ある時、「爺さん」の身元引受人になるよう、母のもとに連絡があった。
当時勤めていた、自転車整理のバイト先にあった放置自転車を自分のものとして乗っていたら、警察に職質をされ、「妹の旦那が癌で…」と逃げようとして、捕まったらしい。
家族全員で責め立てたところ、沸騰したてのお湯をかけられそうになった。
ワタシが二十歳を超えた時の事だったと思う。
この時から親しい人に父親のことを話す時、「便宜上(やむを得ず)の父親(と呼んでいる人)」と呼ぶようになり、癌で母が死ぬ前に久しぶりに見かけた「爺さん」はいつもと変わらないおかしな「爺さん」だった。
母の葬式後、「爺さん」とは絶縁した。
高級な水や菓子だとなるよ
似たような友人Aがいるけどよく怒られが発生しているようでなんでもごめんていう
オレが入手しづらい本などをおくってあげたのでAは住居地の名産のお菓子をお礼に送るねという話になっていた
いつでもいいよといったら今日送ろうとしてくれたらしく、たぶん宅配便の事務所からAがラインで住所きいてきた
「ごめんお菓子を今送ろうとおもうんだけど増田さんの住所忘れたからもう一度聞いていい?」っていわれた
おれはお礼菓子が来るという大きなうれしみがまちかまえているわけなので
「ごめんていわないで~住所は○○だよ~」っていっといた
オレはAがオレに対してこういう些細なこと(たぶん忘れたのではなくせっかちで呼び出せない)を頼むときに
A本人が好ましくてずっとつきあっているわけだし、
それをAもわかっているんだろう。
いわないでといってもAは今後もずっとごめんと前置きのようにいいつづけるんだろう。
菓子作りたくなってきた
俺が仕事に行ってる間の家事を毎日こなしてくれている事にもいつも感謝している。
あなたには一生幸せで苦労のない暮らしをさせてあげたいと思っているし、そのためならいくらでも何歳まででも、例えばこの先歳をとってどんなに身体がこわれようとも働けると本気で思っている。それくらいあなたが好きだし、尊敬している。
だがプラモ作りはもう辞めてくれ。
プラモが好きなあなたの一番好きな趣味だということはわかっている。だけどそれでも、月に何度もデコレーションプラモを食べるのはしんどい。
それに、申し訳ないがやはりどこまで行っても製菓学校やホテル・レストラン等でしっかり学んだ訳ではない素人の味なんだ。
クリームがところどころはげていたり下のスポンジが透けているぐらいデコレーションの見た目が良くないのは食べれば同じなので気にしないとしても、ふくらみの悪い目の詰まったスポンジ、見てわかるほどきめが乱れていて舌触りの悪いホイップクリーム、鈍重という言葉が一番しっくりくるほど全体的にくどくてもたれる甘さ、なんというか本当に「具合が悪くなる」味なんだ。
それでも俺が笑顔で食べて、あなたのことを褒め続けたのはあなたの「努力」を褒めたんだ。
だけど、デコレーションプラモを一台苦心して作り上げる努力は素直に凄いと思ったし、それを俺に食べさせてくれようとした気持ちも素直に嬉しいと思った。だからそれを指した「作ってくれてどうもありがとう」なんだよ。申し訳ないけど、味じゃない。
店のプラモを美味そうだと言った時に「私だって」と張り合い、不機嫌になるのもやめてくれ。何かで見た洋菓子をうっかり「食べたいなあ」と発言してしまった時に「私が作る」という選択肢しかないのも勘弁してくれ。プロの料理人が作った美味い菓子を買って食べたい。俺が食べたかったのはガムや練り飴のように歯に貼り付くネチャネチャとしたマカロンじゃなくて、プロの焼いた中はモチモチしつつも歯切れの良いマカロンなんだ。底が小麦粘土のような油と粉の白っぽい混合物になったアップルパイじゃなくプロの作った底までサクサクと香ばしいアップルパイなんだ。
こんなにつらくて苦しいと思いながら月に何度も美味くないプラモや洋菓子を食べないといけない生活を心底きついと思いつつも、それでもまだ本人に辞めてほしいと言えないのは、それぐらいあなたがプラモ作りが大好きなのを知っていて、本当に心から楽しそうにプラモを焼いている姿を今までずっと見てきたからだ。面と向かって伝えようとすると、どうしても「妻から取り上げるのではなく、たとえ具合が悪くなっても我慢して食い続ければ良い話では」と思い、躊躇ってしまう。それで今までずっと言うことができなかった。今日帰ってきて冷蔵庫に陣取っているゴテゴテにクリームを塗ったプラモを見ただけで一切の食欲が無くなってしまった俺は、それを今猛烈に後悔している。
俺は今、ともすれば吐くかもしれない事を覚悟でアレを胃に流し込むか、夜食に食うと嘘をつき妻が寝るのを待って捨てに行くかを真剣に悩んでいる。
俺が仕事に行ってる間の家事を毎日こなしてくれている事にもいつも感謝している。
あなたには一生幸せで苦労のない暮らしをさせてあげたいと思っているし、そのためならいくらでも何歳まででも、例えばこの先歳をとってどんなに身体がこわれようとも働けると本気で思っている。それくらいあなたが好きだし、尊敬している。
だがケーキ作りはもう辞めてくれ。
料理が好きなあなたの一番好きな趣味だということはわかっている。だけどそれでも、月に何度もデコレーションケーキを食べるのはしんどい。
それに、申し訳ないがやはりどこまで行っても製菓学校やホテル・レストラン等でしっかり学んだ訳ではない素人の味なんだ。
クリームがところどころはげていたり下のスポンジが透けているぐらいデコレーションの見た目が良くないのは食べれば同じなので気にしないとしても、ふくらみの悪い目の詰まったスポンジ、見てわかるほどきめが乱れていて舌触りの悪いホイップクリーム、鈍重という言葉が一番しっくりくるほど全体的にくどくてもたれる甘さ、なんというか本当に「具合が悪くなる」味なんだ。
それでも俺が笑顔で食べて、あなたのことを褒め続けたのはあなたの「努力」を褒めたんだ。
だけど、デコレーションケーキを一台苦心して作り上げる努力は素直に凄いと思ったし、それを俺に食べさせてくれようとした気持ちも素直に嬉しいと思った。だからそれを指した「作ってくれてどうもありがとう」なんだよ。申し訳ないけど、味じゃない。
店のケーキを美味そうだと言った時に「私だって」と張り合い、不機嫌になるのもやめてくれ。何かで見た洋菓子をうっかり「食べたいなあ」と発言してしまった時に「私が作る」という選択肢しかないのも勘弁してくれ。プロの料理人が作った美味い菓子を買って食べたい。俺が食べたかったのはガムや練り飴のように歯に貼り付くネチャネチャとしたマカロンじゃなくて、プロの焼いた中はモチモチしつつも歯切れの良いマカロンなんだ。底が小麦粘土のような油と粉の白っぽい混合物になったアップルパイじゃなくプロの作った底までサクサクと香ばしいアップルパイなんだ。
こんなにつらくて苦しいと思いながら月に何度も美味くないケーキや洋菓子を食べないといけない生活を心底きついと思いつつも、それでもまだ本人に辞めてほしいと言えないのは、それぐらいあなたがケーキ作りが大好きなのを知っていて、本当に心から楽しそうにケーキを焼いている姿を今までずっと見てきたからだ。面と向かって伝えようとすると、どうしても「妻から取り上げるのではなく、たとえ具合が悪くなっても我慢して食い続ければ良い話では」と思い、躊躇ってしまう。それで今までずっと言うことができなかった。今日帰ってきて冷蔵庫に陣取っているゴテゴテにクリームを塗ったケーキを見ただけで一切の食欲が無くなってしまった俺は、それを今猛烈に後悔している。
俺は今、ともすれば吐くかもしれない事を覚悟でアレを胃に流し込むか、夜食に食うと嘘をつき妻が寝るのを待って捨てに行くかを真剣に悩んでいる。
これらははっきり言って自分で作ったほうがうまい。自惚れもあるかもしれんが、何より自分好みの味で作ってしまえることが大きい。揚げ物なんかは面倒だが。
この"面倒"というのがネックで、飯を作る気力や時間がないときにこうした店に行くのだが、自分で作ればより安くよりおいしく作れてしまうとわかっているからこそ、この余裕のなさからとらざるを得ない「安い外食チェーンへ行く」という選択にやるせなさを感じてしまう。
こうした店にはこうした店なりのおいしさはあると思うし、何より年中懐の寂しい身としては助かってはいるのだが、如何せん俺は料理がうまい。俺向けの味に作るのがうまい。料理が好きだ。はじめて作るレシピでうまくいかなくても、試行錯誤を繰り返して満足行く味に近づけていく過程が好きだ。色んな料理を作ってみたい。菓子もいいな。俺はチョコレートが好きだが、あれを自分好みに作れたら最高だろうな。ナッツの類なんか好きに入れちゃってな。なかなか難しそうな気はするが。
本当にその意思があるなら、刑務所より自由で大金も稼げる全寮制(食事つき)の期間工になってるでしょ。
刑務所なんてスマホもネットもゲームもテレビもない、本すら自由に読めない、炭酸飲料も菓子も食べられない、粗末な食事、ガラの悪い連中と相部屋、日中の役務がない時間は正座を強制され、トイレは仕切りもなく同じ部屋内、風呂は週に1~2回、エアコンもない、出たいと思っても出られない、ていう最悪な環境だぞ。期間工なら前述のデメリットはない。
逃げ場所として刑務所に入った連中は数日で後悔して出たいと思ってるよ。でも刑罰だから判決の期間は出られない。強制的に閉じ込められる。
増田が言うような施設を作っても、任意で入った以上は自分の意志で自由に出られるわけだから、すぐに「思ってたのよりキツい」と退出者が続出するよ。刑務所みたいに強制的に一定期間閉じ込めたら人権侵害になるからできない。