はてなキーワード: ミナミとは
6畳ぐらいのワンルーム。
駅徒歩4分。
なにより駅が近いのがいい。
土砂降りでもダッシュしたら駅前のコンビニに行けそうなのがいい。(まあ全力で走っても30秒くらいは濡れるので傘さすけど)
ミナミに行くのは乗り換え必要だけど、なんと梅田まで乗り換えなしの、15分!
ドアtoドアで梅田のほとんどの店に30分あれば余裕で到着する。
さらに2WAYというか別の路線も選べるっちゃ選べる。(滅多に乗らないマイナー路線だけど)
なぜかカメムシが多いのと、近所に作業所があって奇声とかあるのと、隣がなぜか会社でベランダが喫煙所? になってて平日昼間には結構話し声が聞こえるのぐらいが気にはなるけど、それ以外は凄く住みやすい。
来月に同じ駅の徒歩20分ぐらいの実家に引っ越さなければいけないのが少し憂鬱。
ネットと電気だけ残して毎月4万ちょい払って、セカンドルームとして置いておこうかなとも思うけど……
2万ならめっちゃ悩むんだけど、4万になるとなー
放送見てないけど
ミナミ(仮名)という人が主役で31歳実家暮らし月収13万趣味宝塚らしい
んでビル持ちのこどおじを紹介されるも介護士の小慣れた男に惹かれ、でも家に行った時クッションが小汚くて嫌でやめ、こどおじも勘違いでパニ障扱いして破談、アドバイザーみたいなおばさんに長文クレームメール
かく言う私も子供部屋おばさんでね
しかも33歳大卒なのに実家寄生最低賃金パート・ブス・しかも発達(もちろんいない歴年齢)という更に終わっているスペック
いやこうなるやろわしも(キレたりはしないが…)
誰も私と結婚したくないだろ…金ドブでしょ…
こういう女はどうやって生きていったらいいんだ
似たような感じの友達は皆オタクの男と結婚して働いてくれと言われても鉄の意志で無職を貫き専業主婦をやっている
なんか女がやるとモテるらしいので(ババアがやって意味あるかはわからんが
しかし昔趣味にオフ会で出会った男と付き合いそうになったことがあるが高卒自動車整備工であることが判明しそれが嫌で付き合わなかった
あれ女性側が明らかに人間的に幼稚だったから目立たなかったけど、男性2人も婚活市場ではどう考えても振るわないよね。男性側にもおそらくアドバイザーがついているだろうに、どう考えても40代がデートに着る服ではないしもう1人に関しては真剣交際前に"おうちデート"を推奨する相談所があるのかと。あれ、男性側も女性側もこいつらだったら「こっそりセックスする」選択肢なんか取れないだろうって相談所側に舐められてるでしょ。男性側が主人公の撮られ方をしていたらまた違う番組になったんじゃないかとすら思う。
その上で本当にミナミさんには耐えられない。本人の特性もある上にまともに育てられてない。実家は多分太い方だろうにどうやったらあそこまでまともな感覚が身に付かないんだ。31年一体なにをしていたんだ。
僕は三年前近くからデパス、マイスリー等の安定剤、睡眠薬を摂取している。
きっかけは大学生時代、コンビニや居酒屋等の周りのみんなと違う仕事がしたいと興味本位で飛び込んだ大阪ミナミの夜仕事。
仕事内容はよくあるミックスバーで特段おかしいことはない、元ホストの先輩たちが風俗嬢のお客さんを呼んだり、キャバクラのアフターで利用してもらう。勤務時間は0:00~5:00、よくあるバーだった。
僕は特段酒が強いわけでもお喋りなわけでもないのでひたすら皆が飲み明かすグラスを洗うことに徹していた、売上を上げない事に関してはオーナーが寛容に許してくれてその優しさに甘えながら裏方としての仕事に徹していたし、酔い潰れた従業員やお客さんに頼られた時は裏方が向いてるなとさえ思った
真面目に授業を受けていた訳ではなかったが、大学に通いながらの夜勤は思っていたよりもハードですぐに自律神経に異常をきたし不眠に悩まされた。 裏方でいつも陰気にしている僕を気に入ってくれた風俗嬢のお客さんに不眠を相談すると持っているデパスとマイスリーをくれた、たしか一ヶ月分程度だったと思う。「はじめはデパスだけでいいと思う、1mgだから半分に割って飲むといいよ」 これが入り口だった。 病院にも行かずお客さんが処方された安定剤を横流ししてもらって飲んで、寝て、大学へ行って寝る、大学が終わったら寝て起きたら仕事、そんなルーティン
半年程続いたルーティンは先輩からの一本の電話で終わりを告げた。「明日から一旦シフト無しで!また忙しくなったらまた連絡するから手伝って!」実質のクビ宣言。突然の宣告に驚きはしたものの考えてみれば何も不思議な点はなかった。半年働いて呼んだお客さんは二人。お客さんに頂いたドリンクを合わせても売上は7万いけばいい方だったと思う。そんな僕を時給1500円という待遇で雇い続けるのも限界は来る、それがその時だった。
今でもその先輩、オーナーさん達にはよくしてもらってる。 結果夜職を辞めたことで僕の手元に安定剤眠剤は無くなったし、必要にもしなくなった。
飛んで今年の三月、僕は大学を卒業し四年間住んだ大阪を発ち就職の為東京に移り住んだ。
これまで大した挫折も味合わず、色んな人に甘やかされて生きてきた全能感にまみれた僕は新卒二ヶ月目にして東京で精神を患った。
パワハラや嫌がらせを受けた訳じゃない、ただただ自分の無能さに気づき酷く落ち込み出社できなくなった。
コロナ禍において体調不良で休むのは非常に容易で有給を使い果たし、やがて休職に至った。
精神科に行き、「抑うつ状態」「適応障害」「レム睡眠障害」と診断された。その時は自分の病名に何故か誇りに似た感情を持ったことを覚えている。
以前デパスやマイスリーを「処方」されていたと言い僕はデパスを初めて「処方」してもらった。
そこからは毎日楽しかった。自分の病名に酔い、自分の無能さに気づいたことを盾に毎日ゲームやドラマアニメ鑑賞、寝たいときにデパスを飲み、遊びたいときに遊ぶ。
システムに甘え休業手当を受け取り、大学生時代の貯金を削りながら毎日「治療のため」と嘯き自堕落に過ごしながら何不自由ない生活を送った。何も生産しない落ちこぼれ、そんな自分を愛した。
6月から8月に休職し、復帰する予定だったがお医者さんの筆一つで夏休みの延長チケットを獲得できる。その甘えに乗った。
9月末、これが僕の人生最後の夏休みといいながらまた同じような生活をした。でも確実に治ってはいる、働ける。
9月中旬僕の家に遊びに来た彼女がシャワーを浴びてる間にLINEを確認。5股あるいはそれ以上の男とのLINEを見て気が狂った
もう何を飲んだのかもわからないがとりあえず意識を飛ばしたかった、今この場に存在しているだけで頭がおかしくなると思い、そこらにあった薬を合計2シート程のんだ。
結局その彼女と別れた喪失感に耐えられなかった僕は再び延長チケットを手にした。
僕の知らない世界を生きてる彼女、なのに話が合う彼女に惹かれ交際を始めた。
彼女は言った「眠剤はバカになるから辞めて、わたしもコカイン辞める」
二つ返事で快諾、眠剤がバカになると言っている理由もわからなくもなかった。その時の僕は健忘症が激しくて物事の時系列や、記憶の因果関係がめちゃくちゃになっていた。
次の日、行きつけのバーでバカみたいな飲み物を沢山のんだ、テキーラやコカレロ、ビール3:ウォッカ7のカクテルのようなもの、どこからかでてきたシャンパン
完全に潰れた僕を心配して彼女は僕の家に初来訪、閉店間際にタクシーで向かった。タクシーの中が酒臭すぎて寒いのに窓を開けていたのを覚えている。安心していた、横に彼女がいることと酔い潰れて家で眠れることに
でも僕は眠れなかった、普段なら寝ている時間、疲弊した身体を持ってしても全く眠れなかった。この時自分の身体が眠剤に依存していることに自覚した。
そこから丸一日24時間経過してから僕は耐えきれず眠剤を飲んだ。サイレース2錠とデパス3錠
こっからが本番メインだけどもういいや書くの飽きた
僕は三年前近くからデパス、マイスリー等の安定剤、睡眠薬を摂取している。
きっかけは大学生時代、コンビニや居酒屋等の周りのみんなと違う仕事がしたいと興味本位で飛び込んだ大阪ミナミの夜仕事。
仕事内容はよくあるミックスバーで特段おかしいことはない、元ホストの先輩たちが風俗嬢のお客さんを呼んだり、キャバクラのアフターで利用してもらう。勤務時間は0:00~5:00、よくあるバーだった。
僕は特段酒が強いわけでもお喋りなわけでもないのでひたすら皆が飲み明かすグラスを洗うことに徹していた、売上を上げない事に関してはオーナーが寛容に許してくれてその優しさに甘えながら裏方としての仕事に徹していたし、酔い潰れた従業員やお客さんに頼られた時は裏方が向いてるなとさえ思った
真面目に授業を受けていた訳ではなかったが、大学に通いながらの夜勤は思っていたよりもハードですぐに自律神経に異常をきたし不眠に悩まされた。 裏方でいつも陰気にしている僕を気に入ってくれた風俗嬢のお客さんに不眠を相談すると持っているデパスとマイスリーをくれた、たしか一ヶ月分程度だったと思う。「はじめはデパスだけでいいと思う、1mgだから半分に割って飲むといいよ」 これが入り口だった。 病院にも行かずお客さんが処方された安定剤を横流ししてもらって飲んで、寝て、大学へ行って寝る、大学が終わったら寝て起きたら仕事、そんなルーティン
半年程続いたルーティンは先輩からの一本の電話で終わりを告げた。「明日から一旦シフト無しで!また忙しくなったらまた連絡するから手伝って!」実質のクビ宣言。突然の宣告に驚きはしたものの考えてみれば何も不思議な点はなかった。半年働いて呼んだお客さんは二人。お客さんに頂いたドリンクを合わせても売上は7万いけばいい方だったと思う。そんな僕を時給1500円という待遇で雇い続けるのも限界は来る、それがその時だった。
今でもその先輩、オーナーさん達にはよくしてもらってる。 結果夜職を辞めたことで僕の手元に安定剤眠剤は無くなったし、必要にもしなくなった。
飛んで今年の三月、僕は大学を卒業し四年間住んだ大阪を発ち就職の為東京に移り住んだ。
これまで大した挫折も味合わず、色んな人に甘やかされて生きてきた全能感にまみれた僕は新卒二ヶ月目にして東京で精神を患った。
パワハラや嫌がらせを受けた訳じゃない、ただただ自分の無能さに気づき酷く落ち込み出社できなくなった。
コロナ禍において体調不良で休むのは非常に容易で有給を使い果たし、やがて休職に至った。
精神科に行き、「抑うつ状態」「適応障害」「レム睡眠障害」と診断された。その時は自分の病名に何故か誇りに似た感情を持ったことを覚えている。
以前デパスやマイスリーを「処方」されていたと言い僕はデパスを初めて「処方」してもらった。
そこからは毎日楽しかった。自分の病名に酔い、自分の無能さに気づいたことを盾に毎日ゲームやドラマアニメ鑑賞、寝たいときにデパスを飲み、遊びたいときに遊ぶ。
システムに甘え休業手当を受け取り、大学生時代の貯金を削りながら毎日「治療のため」と嘯き自堕落に過ごしながら何不自由ない生活を送った。何も生産しない落ちこぼれ、そんな自分を愛した。
6月から8月に休職し、復帰する予定だったがお医者さんの筆一つで夏休みの延長チケットを獲得できる。その甘えに乗った。
9月末、これが僕の人生最後の夏休みといいながらまた同じような生活をした。でも確実に治ってはいる、働ける。
9月中旬僕の家に遊びに来た彼女がシャワーを浴びてる間にLINEを確認。5股あるいはそれ以上の男とのLINEを見て気が狂った
もう何を飲んだのかもわからないがとりあえず意識を飛ばしたかった、今この場に存在しているだけで頭がおかしくなると思い、そこらにあった薬を合計2シート程のんだ。
結局その彼女と別れた喪失感に耐えられなかった僕は再び延長チケットを手にした。
僕の知らない世界を生きてる彼女、なのに話が合う彼女に惹かれ交際を始めた。
彼女は言った「眠剤はバカになるから辞めて、わたしもコカイン辞める」
二つ返事で快諾、眠剤がバカになると言っている理由もわからなくもなかった。その時の僕は健忘症が激しくて物事の時系列や、記憶の因果関係がめちゃくちゃになっていた。
次の日、行きつけのバーでバカみたいな飲み物を沢山のんだ、テキーラやコカレロ、ビール3:ウォッカ7のカクテルのようなもの、どこからかでてきたシャンパン
完全に潰れた僕を心配して彼女は僕の家に初来訪、閉店間際にタクシーで向かった。タクシーの中が酒臭すぎて寒いのに窓を開けていたのを覚えている。安心していた、横に彼女がいることと酔い潰れて家で眠れることに
でも僕は眠れなかった、普段なら寝ている時間、疲弊した身体を持ってしても全く眠れなかった。この時自分の身体が眠剤に依存していることに自覚した。
そこから丸一日24時間経過してから僕は耐えきれず眠剤を飲んだ。サイレース2錠とデパス3錠
こっからが本番メインだけどもういいや書くの飽きた
うちの母も、それはそれは料理がまずかった。
自宅にある料理本の充実ぶりから察するにミナミさんとは別のタイプで、創意工夫はするけれどそれが独善的で、オリジナリティ溢れるマズ飯を作る。
彼女たちや、あるいは、自分の周りのその他のマズ飯製作者たちの話を聞いて思うのは、みんな独りよがりであるということ。
自分の作りたいものを作る、という、へぼ芸術家みたいな料簡で食べ物を作っていて、食べる人間の満足度の改善なんて視点は一切ない。
彼女たちの作った料理の価値は、そのために使った食材の価値に劣ると思う。
↑の増田を読んでいる内に「妻の飯がマズくて離婚したい」という作品についての話題が出てきた。
どうせなら食費は節約したいお母さんと、そのお母さんの料理に不満がある子供と旦那さんの話みたいで
確かに自分が子供ならこのお母さんの料理の食べるのは嫌かな…と苦笑しながら読み進めていた所、ある回でショックを受けた。
この回の「飯がマズい妻」ことミナミさんの言動をどこかで見た事があるのだ。
夫「週末だから夕食作ったよ!」
妻「そんなお金ないよ~節約節約!お、肉安い」(牛肉100g80円)
お腹に入れば同じとは思わない、どうせなら味が良い物を食べたい!とは思っているけど…それでも、美味しい物のためにお金を使いたいとは思わない。
どうせお腹に入れば同じの意味は違うけど、自分もお腹の中に入るなら食べ物が食べる前にぐちゃぐちゃになっていてもあまり気にしないので、そういう時は「どうせお腹に入れば同じだよ~」と言う。
惣菜は出来れば半額でなければ買いたくないし、食材も100g100円以上の物は買いたくない。
更に言うと、自分はこのミナミさんのように焼き肉のタレをかけただけの安いお肉を「うまい!うまい!」と煉獄さんのように喜びながら食べる。
これは焼き肉のタレがお値段の割に味が良い調味料だから、と思っていたのだけど…
もしかして世間の人は焼き肉のタレをかけただけの安いお肉をあまり「美味しい」と思わないのではないだろうか?
これまで「自分は美味しい物を食べている」と思っていたけど、もしかしてそれは自分の舌が馬鹿なだけで普通はあまり美味しいと思わない物なのではないだろうか?
後の回で登場したミナミさんのお母さんもお肉に焼き肉のタレをかけただけの物を食事として出すの人だった。
成長したミナミさんも「調理器具に大金を出すなんて信じられない!」と100均で売っている小さな鍋とフライパンで十分だよね!と思うような人だった。
ミナミさんのお母さんはともかく、このミナミさんの行動に自分はとても共感してしまった。そして、この「100均の小さな鍋とフライパンで十分」という考えが何となくおかしい事もこの漫画の流れで分かった。
ところでこの漫画に登場するミナミさんとアツシさんのご家庭、お世辞にも経済状況が宜しくないなら何故8年の結婚生活で3人もお子さんを作ったんだろう…?と思ってしまった。
街も人も良くてかなり昔から住んでいたような気がするし ちょっと電車乗れば都会に行けるしまた都会も最高だし
週末はだいたい心斎橋あたりでぶらぶらしてタクシー乗って家に帰るんだけど
タクシーの運転手に「キタの人間はミナミの人間を見下してるけどミナミの人間はキタの人間を見下してる」という話をされる
それも何回も下品な感じで
俺にはわからないけど東京と違い大阪では都会よりも郊外(というか主に北のほう)の方が年収が高かったりするらしい
で都会の人間は郊外をなんもないwとバカにしてるし郊外の人間は都会を下品で治安が悪いと思ってるみたいな話をされる
最近始めた習い事で住所書いた時も年配の人に「ええとこ住んでるね、おぼっちゃん?」みたいななんか嫌な感じで言われた
なんなんだろうな
なんか気持ち悪いしどうでもよすぎる
チアキって名前なんだけども、地味に同じ名前のキャラクターが創作に出てくるから気になってしまう。まあ、本名が例えばミナミさんの人とかも同じ名前キャラめちゃくちゃ出てくるとは思うし気にしなきゃ良いだけなんだけどそれが出来ないんだよ〜泣泣
普通の小説作品とかだとあんまし気にならないんだけど、趣味の小説や好きなコンテンツのキャラクターとか没頭してるものほど気になる…。
名前呼ばれるシーンがあったりすると自分の経験が脳内を駆け巡って気が逸れちゃう。だから千とか智とかの漢字が使われてたらカズアキ、トモアキとか違う読み方にして読んでる笑(女の子だとできないんだけど…)たまにいっそ全部音読みにして読んでみたりもして試行錯誤している。