はてなキーワード: Apple Storeとは
昨日、午前3時前に起きて、今一番、何がしたいのだろう、何が欲しいのだろうと自問自答した結果、
銀座周辺に行きたい、子どもを撮るカメラと、仕事に使うボイスレコーダーと、
PCやスマホに散乱したデータを管理する新たな外部ストレージが欲しいと思い至り、
Apple Store受け取りで、GoPro HERO5をポチっと購入。
最近、知ったのだが、Apple Storeは開封後も購入日から14日以内なら返品可能なので、試し買いできる。
案の定、夫に話したらGoProは価格の割に品質が良くない、そもそもビデオカメラは要らないと否定する。
何がストレスなのか、なぜ早朝に起きて仕事やネット検索をしているのか、
本人はまったくわかっていない。
子どもを早めに寝かしつけようとしない態度に、ついに先日は声を荒げた。
SC内のスタバ・類似のカフェに行っても落ち着かず、テイクアウトして帰る、
時間がもったいなくて購入した製品のユーザー登録すらしていない、
子どもの保育園の書類はたいてい見当たらなくなり、逆に探す時間が無駄ー
という現実は、毎日、ダラダラとアルコールを飲んでいる夫にはわからない。
早朝起床で確保した空き時間を、すべて仕事や仕事の下調べに費やしても
自己満足に過ぎないとわかってる。
「USのApple Storeから落としてみましたがまだポケモンいません^^;」
じゃねーよ!!!!
フラッシュの存在知らなくてイワヤマトンネルをフラッシュなしでプレイしたことあるのかよ!
シオンタウンの音楽が怖いから通るときは自転車に乗る気持ちがわかるのかよ!
カビゴンがなかなかどいてくれなくて笛を使うなんて発想なくて詰んだ経験あるのかよ!
初めて通信ケーブルで通信をしたあの高揚感を味わったことあるのかよ!
ダウジングマシンでほぼ全ての通路をダウジングしたことあるのかよ!
捕まえる為に必死に削ったのに最後に急所にあたって絶望したことあるのかよ!
サファリパークでカイロスでなくてタマタマばっか出てきて辛かったことがあるのかよ!
げんきのかたまりがもったいなくて使わないままゲームが終わったことがあるのかよ!
マスターボールを間違えてトレーナーのポケモンに使ってしまったことあるのかよ!
いいか、明日「ゼニガメゲットしました^^;」とか投稿すんじゃねえぞ!!!
赤と緑からやり直せ。
「USのApple Storeから落としてみましたがまだポケモンいません^^;」
じゃねーよ!!!!
フラッシュの存在知らなくてイワヤマトンネルをフラッシュなしでプレイしたことあるのかよ!
シオンタウンの音楽が怖いから通るときは自転車に乗る気持ちがわかるのかよ!
カビゴンがなかなかどいてくれなくて笛を使うなんて発想なくて詰んだ経験あるのかよ!
初めて通信ケーブルで通信をしたあの高揚感を味わったことあるのかよ!
ダウジングマシンでほぼ全ての通路をダウジングしたことあるのかよ!
捕まえる為に必死に削ったのに最後に急所にあたって絶望したことあるのかよ!
サファリパークでカイロスでなくてタマタマばっか出てきて辛かったことがあるのかよ!
げんきのかたまりがもったいなくて使わないままゲームが終わったことがあるのかよ!
マスターボールを間違えてトレーナーのポケモンに使ってしまったことあるのかよ!
いいか、明日「ゼニガメゲットしました^^;」とか投稿すんじゃねえぞ!!!
赤と緑からやり直せ。
非正規って、単にApple Storeじゃないってだけだろ?
それ、正規もんだろ。
Apple Storeのが安かったら誰がそこ以外で買うんだよ(余程品切れとかでない限り)
Appleの店員は別に親切なわけじゃなくてそれしか売らないからそれに詳しくなるし
それを徹底的に売ろうとするだけ。
それからApple Storeは馬鹿みたいに人配置してるし。(あんなのやめて他に金かけろよ、ホント思う。何処の国でもAppleStoreの店員キモすぎ)
量販店の人は別にその1つ売ってるわけじゃないし、知識だってそれだけ覚えればよいわけじゃないし
ただそれだけの差。
保証とかなんて量販店とかのがさらに量販店の分の保証付けてくれる時だってあるし
アップルケアでの保証は普通にアップルストア持ってけば良いだけだし。
Apple Storeで買う意味は全くない。
そもそも、Appleとしても、Apple Storeは販売所、っていうよりも「展示場」の意味合いのが強いんだろうと思う。
あれだけ人を配置するしサンプルもやたら置いておくし。
だから、Apple Storeで話し聞いて、他で買う、っていうのはApple的にもなんら問題ない、というかそれで良いと思ってるんだと思うけど。
Macを買い換えようと思っている。
ほとんどの人は知っていると思うがAppleの店員はとても親切だ。
家電量販店で言うとヨドバシも比較的親身になって相談に乗ってくれるがその比じゃない。
質問があって店員がわからないと他の店員に聞いたり電話を使ったり
新しい機種を買おうと思ったら2,30分相手をしてくれることもざらだ。
値引きをしてくれないのだ。(Applestoreや客にもよるが自分のところは不可)
先週末実物を見にApplestoreに行くと案の定親切にどれがいいと薦めてくる店員。
ついつい買ってしまおうか悩む。
しかしふと冷静に考えると価格.comの最安と3万円の差があるのだ。
3万円あればApplecareに入ったりメモリ倍にしたりそもそもワンランク上のMacも買える。
Time Capsuleを買うのもいい。
Macユーザーがみな年収1000万プレーヤーというわけではない。
親切な店員には悪いが家に帰り、価格.comを開く。
仕方がないとポチろうとするがここでも悩む。
だからといって商品が届かないとかアフターケアが悪いといったことはないようなのだが
あれだけ親切な店員を無視してこういったグレーゾーンの店で買っていいのだろうか。
これが正しい選択なのだろうか。
どうすればいいんだろう、だれか決めてくれ
曰く、今のAndroidは昔と違ってヌルヌルさくさく、性能も自由度もiPhoneより高い、らしい。
たしかにそう聞くとAndroidも魅力的に思えるが、私がiPhoneを使い続ける理由はそこではないのだ。
これでは電話機としての最低限の機能もままならず、一刻も早く修理せねばとApple Storeに駆け込んだ。
幸い無償で交換してもらえることになったのだが、感動したのはその後だ。
スタッフに促されるまま同期したところ、アドレス帳はもちろん、アプリの配置や設定、果ては壁紙までそっくりそのまま元通りになってしまったのである。
私はこのとき確信した。余程のことがない限り私はiPhoneを使い続けるだろうと。
アドレス帳がなければ連絡もとれない。
画面にあるのは数年の歳月を経て厳選されていったアプリたち。
だからiPhoneユーザーである私にAndroidを性能や自由度だけで推されても「そうじゃないんだよなぁ」と思ってしまう。
逆もまた然り、それはAndroidユーザーにとっても同じことだろう。
iPhoneユーザーにAndroidを勧めても(もしくはAndroidユーザーにiPhoneを勧めても)、まるで意味がないのである。
トヨタのリコール問題だが、なにあれ? ちょっとプロとしてあの態度はまずかったと、正直思った。結局トヨタリコール問題は全権が社長に(つまり最も適した対応が出来る人に)委ねられることになり、その後沈静していくと思う。
なので、ちょっとこれを機会に、適切なクレーム対応というのを書いてみたい。
前回はクレーム処理で目指すべきゴールについて書いた。
そこでの結論は、
(クレーム処理の)ゴールは商品に何ら欠陥がないことを証明することではない。お客の中で発生している「理不尽な思いをした」という心をなだめ、そこで発生している問題を解決するところにあるのだ。
と言うことになるのであり、心構えとして、
クレームは商品に発生してるんじゃない、顧客の中で起きてるんだ!
もしクレーム処理をする局面に突入したら、レインボーブリッジを封鎖しながら、ぜひとも叫んで、気合いを入れて乗り切って欲しいところである。
トヨタのリコール問題はABSに問題がないことを告げ、お客を怒らせてしまったところにあることは既に書いた。しかしこのように書くと、なんでもお客さまのいうことが正しくて、それを全面的に受け入れなければならない、と読んでしまう短絡的な人が現れてしまいたいへん困るのである。
もちろん問題がないのであれば、それをあえて「問題がある」という必要はないのは当然だ。ただ、「問題がない」=「問題があるのはお前だ」となってしまうのがまずいのである。
この差が分かるであろうか?
クレーム処理とはお客さまに対話の機会を提供する事であって、どちらが正しいかを議論すること、ではないのだ。
昨今、ちまたにお客さま至上主義という言葉があちこちに溢れている。
お客さまによいことはなんでもしようという立場を取ることは、たいへん危ういというか、ほんとうに理解しているのだろうかと訝しがって眺めてしまう。
これには論点が3つある。
1.利益になるなら/なったならお客さまによいことはなんでもしよう。
(ただし、コストが合う範囲で)
2.お客さまの言うことはなんでも聞く(ただし聞くだけ)という態度は改善点を呼び込みやすくなる。
3.わたしたちは、お客さま至上主義に最適化した事業を構築した。
1.の論点は非常に分かりやすいと思う。お客さまの言うことを聞きはするが、それは利益の出る範囲でしかやらない、と言う観点だ。たとえばそのお客さまが既に商品を購入していて、そのアフターケアとしてお客さまの言うことを利益が出る範囲でやるのであれば、それは当然に当たり前の事だ。また、そのお客が見込み客として将来利益を生む源泉となるのであれば、当然に営業活動の一環としてやるべきだろう。
しかし、こうみてくれば、当たり前の観点で、利益どころか損害になるお客はわざわざ大事にする必要はないし、単にたかるだけのDQNなら、放り出して、塩でもまいて、二度とのれんをくぐらせないぐらいの覚悟は必要になる。問題は、そのお客が利益になるのか、ならないのかの見極めであり、当然に利益になりそうなお客と、損害になりそうなお客ではこちらの態度を変える。問題はその目利きとしてのお客を見る目であり、逆に言えばすべてのクレームは金にならないと考えるのは、商売人失格と言える。
2.の論点は別の要素も含むので、若干説明が難しい。基本的にクレーマーは、問題点を改善し二度とそのような理不尽な思いをしないこと、そして、その理不尽な思いをしたということにたいして、なんらかの手当をしさえすれば大抵引き下がるものなのである。そのなんらかの手当が、菓子折であるか、おいしいお茶と1時間の会話であるか、懇切丁寧な初動対応であるかは、お客によって変わってくる。しかし、少なくとも精神的な苦痛を受けたので慰謝料を払えというレベルで迫られるのは、よほど対立が激しくなって、大喧嘩に発展させてしまった場合か、相手がDQNな場合だけだ。
また、この論点は、こちらの改善点がお客さまの観点から見えてくる、という部分でも重要である。クレーム処理は懇切丁寧にお客さまが遭われた状況をお聞きするだけで、解決することが多い。そしててきぱきと問題の解決をしてあげる事で、安心するものなのである。
この点は後ほど書く。
3.の観点は、かなり特殊なケースでありレアケースとして、まれに無差別的お客さま至上主義を導入して成功する例があるという話だ。
お客さま至上主義を掲げる企業として有名な所と言ってどこが浮かぶだろうか?
真っ先に思い浮かぶのが世界最大の小売りチェーン、ウォルマートであるが、このウォルマート流の「顧客は常に正しい」をそのまま導入してしまおうとすると、たいへんな目に遭う。なんといってもウォルマートは、この顧客至上主義に特化して、自社のあらゆるものを構築しているのであるから。
ウォルマートでは、顧客からの返品はいつでも受け付けているが、その返品はそのままサプライヤーへ送られ、この損害はサプライヤーが受ける。つまり、この顧客によいサービスでウォルマートは一切の損害を受けない。
また、非常に安い賃金で従業員を雇い、徹底的にマニュアル化された顧客対応をする。
ウォルマートは、経営方針から、会社のシステム、社内ルールに至るまで、すべてを顧客至上主義に特化しているのである。これを、なんの備えもない普通の企業がまねたからと言って、損失を出してしまうだけに違いない。もしくは最下層の従業員にしわよせが行くだけになる。
日本の企業であればディズニーランドを運営するオリエンタルランドだろうか。
しかし、オリエンタルランドも、その顧客サービスはあの管理しきられたディズニーランド内のみでおこなわれている。たとえばディズニーランド内のゴミをせっせと拾う話は有名だ。ゴミ1つ落ちていない状況を作ることによって、お客にゴミを捨てにくい状況を作るのだという。同じように、ディズニーランドではDQNのような乱暴なお客が出にくいように、楽園的な雰囲気を維持している。それが抑止力になり、顧客至上主義を展開しても、お客が無茶なことを言い出しにくい環境を作り上げているのだ。
もし手軽にディズニーランド気分が味わいたいのであれば、Apple Storeを訪れてみてもいいだろう。確かに店員は親切にしてくれるのではあるが、店内は店員であろうと顧客であろうと親切で上品に振る舞わなければならない雰囲気に満ちあふれている。
このように、顧客至上主義を唱えて成功する企業は、同時に顧客がめちゃくちゃなことを言わないような、幾重もの施策を打ち、まるで要塞のように守られた環境で、その顧客至上主義を実現しているのだ。
もし一介の一社員がそれを1人でおこなおうとすればどうなるか。
それは、経営の問題であって、全社的にそれが上手く回るように取り組むのであればわかるのであるが、たった1人でおこなおうとして、出来る代物ではないのだ。まず、ここを押さえておきたい。
クレーム処理とはどんなものかと聞かれて非常に的確な言葉は、危機対応であると思う。自社のサービスを受けていたお客さまが理不尽な思いをする。そのときの危機対応を的確にすることが出来るか、これが的確なクレーム処理が出来るか否かであると思うのだ。
しかし、そのような危機というのは、頻繁に発生してもらっては困るものである。
たとえば、スーパーにやってきて買いものをしたら、その牛乳から異臭がする、腐っているのではないか。
このようなクレームが入ったとする。
しかし、よく考えてみれば分かるように、そんなことが頻繁に起こっては小売業失格であるし、だいたい洗練された鮮度管理を徹底した売り場でそのような事が起こるはずもない。それでもこういったクレームは必ず、ちらほらと発生する。
この場合、大抵その原因はそのお客の勘違いであるのだ。
店側に問題があることはほとんどない。
けれども、どうであろうか。お客さまはそう思い込んでいるのだ。牛乳が腐っていると。
このとき、クレーム対応者はこう思うとよい。
これはお客さまからの抜き打ちテストだ。
もし万が一、そのような事態が発生したときに、そのお店の人間は適切な危機対応が取れるであろうか、それをお客はテストしているのだと。それは避難訓練みたいなもので、もし万が一が危機が起こっても、そのお店は的確に対応できるとお客さまを納得させる、これをゴールとして考えるのだ。
お客さまは、普段はそのお店で信頼して買いものをしている。
すくなくとも卵が腐っているかもしれないとびくびくしながら買い物をしていないことは間違いないと思う。しかし、あるとき、ひょっとしてと、その信頼が揺らぐときがある。そしてお客はそれをお店に突きつけてみるのだ。
ほんとうに、このお店は鮮度管理がしっかり出来ているのだろうか、と。
もし、この危機対応テストで、いや、腐ってませんよ? などと言ったら、お客さまは確実にテスト結果に落第点をつけるだろう。そして、もしほんとうに腐っていても、同じように言い訳をするのであろう、と思い込み、店の信頼はがた落ちになる。
初動としてどんな対応がいいのだろうか。
こんなのはどうだろう?
「ちょっと、この牛乳腐ってるんじゃないの? 変なにおいがするのだけど」
「はい、変なにおいがしますか。不快な思いをさせてしまいたいへん申し訳ありません。当店は鮮度管理は行き届いておりますので、そのようなことがあるとはにわかには信じがたいのですが、万が一と言うことがございます。たいへんお手数ですが、いつお買いになられたのか、などをお聞かせ願えますか? 至急調査したいと思います」
この対応のポイントは、お客さまが変なにおいがしたという不快な思いに対してのみ謝罪している、という所だ。まずお客さまの主観を一切否定せず、主観的に不快な思いをした点にはのみ謝罪している。牛乳が腐っているとはみとめておらず、万が一があるので、調査したいと切り返している。
顧客にしても、このケースはでは牛乳が腐っているかどうかはどうでもいいのである。
顧客がみているのは、ほんとうにこの店は大丈夫なのか? と言う部分なのである。
このような観点でトヨタのリコール問題を振り返ってみると、トヨタはこのお客さまの抜き打ちテストに落第してしまったために、何か問題があっても嘘をつくに違いないと思われてしまったところに敗着がある。
クレーム処理は危機対応の抜き打ちテストみたいなもので、そんな危機にどう対応するかがみられているのである。牛乳が腐っているかどうかはどうでもいいのである。
(つづく)
今回新機種として出たMacBookをAPPLE STORE ONLINEで購入した。ある程度メモリやハードディスクをグレードアップして注文したので、物が届くのに1週間ほどかかった。届いて嬉しかった。久しぶりのマックである。今はWinユーザーだけど元マカーでして、最初に仕事で覚えたのもマック、初めて買ったのも初期のiMacだったし。
ノートですからセカンドマシンとして使いたい。Winも使いたいのでブートキャンプでマックOSと併用を希望。けっこう苦労して設定をし、いくつかのアプリケーションインストールを含めて作業を終えた。
いろいろいじって楽しんでたところ電池が足りない様子なのでバッテリー充電用アダプターをつけて充電しようとしたが、一向に充電されない。MacBookのバッテリーと言うのは完全に充電された状態になると、自動的にバッテリー充電用アダプターがその状態を認識して切れる仕様のようだ。その状態になるとアダプターの緑のランプが点滅するらしい。今回の僕が買ったMacBookが充電されない理由は、このバッテリー充電用アダプターが壊れて(初期ロット不良のようなもん。一回ぐらいは使えたのかな??記憶が無い)常に充電満ですよーと言ってるかららしい。実際ずっと緑のランプが点滅して、その状態を示してしまっている。
なのでAPPLEのサポートセンターに電話した。状態を伝えると向こうにも初期ロットでの故障と言うのが伝わり、交換をしてくれる手配をしてくれた。すぐに届くと思いますが一週間ほどお時間を見てくださいとのことだった。
さてそれから今日で一週間である。なのに物は全然届かない。APPLEのサイトで確認したところ、ずっと出荷待ちの状態であることがわかった。おかしいので確認の電話をサポートセンターにしてみた。すると以下のような返事が返ってきた。
・現在故障対応用のバッテリー充電用アダプターの在庫が無い状態である。申し訳ないが最短で17日に対応部署に届く予定となってしまうので、月末近くまで待って欲しいとのこと。
どうやら故障対応用のバッテリー充電用アダプターと言うものがあり、それは中古のようなものでその動作確認をしてからそれを客先に送るという流れらしい。通常メーカー対応としては新品のものを送ってくれれば済むのに、そういったルートをたどるのは時間もかかるようだし僕としては望ましくない旨伝えた。新品のものを送って欲しいと。
するとそういった判断はサポートセンターで対応をしてくれた人たちではできかねるらしい。対応をしたのは技術関連の部署の方のようだった。その判断をするのはカスタマーサービス専門の部署がするということで、その部署は週末お休みをいただいているらしい。とりあえず上記旨(新品のものを送って欲しい)を粘って伝えた。APPLE STORE ONLINEにも掛け合ってくれたが新品を出すのは無理という返答だったとのこと。
バッテリー充電用アダプター単体の販売をしてるのを聞いたのですがということを伝えたところ、今回のMacBook新機種用のものはまだ単体での発売をしていないと言うことだった。
それにしても初期ロットだしいろいろ不具合が出てくるだろうに、部品備蓄を持っていないというのも納得のいかないところです。ましてや初期ロット不良の対応なのに、送られてくるのがなんで中古部品!
また今回のバッテリー充電用アダプター送付の延長についても、こちらが連絡しなければ、APPLE側からはその旨伝える仕組みになっていないとのことでした。
あまりに仕組みがお粗末と言うかサポートがなっていないので、マックは好きでiPhoneの購入もしようとしていたので残念ですという旨伝えた。サポートの人は一生懸命応対してくれたし、言葉も丁寧だったので彼らを攻めるつもりはこれっぽっちも無い。ただAPPLEという会社のサポートの仕組みがあまりよくないのだなと思った。アメリカのメーカーさんはこんなものなのかしら。日本のメーカーだったらこんなお粗末な対応は無いと思うのだけど。
いろいろインストールしてなかったら、ほんとMacBook送り返したいよ。何のために高いAPPLE STORE ONLINEで購入したのかしら。これだったら安い量販店で買えばよかったです。そのほうがこのような後手後手の対応にならなかったんじゃないかなあと思う。
黄色と赤はApple Store限定だから気をつけてな。
http://store.apple.com/jp/browse/home/shop_ipod/family/ipod_nano?afid=p219|GOJP&cid=AOS-JP-KWG-C-iPodNano
って色減ってるんだな。
黄緑色ないんですか!
美希の色ないじゃないですか!
やだー!
Apple Storeで予約しておけば26日7時に貰えるよ。
apple storeで購入すれば1万円なのになんでamazonだと1万円以上するんだろう???
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000AQSC6S/hatena-ud-22/ref=nosim
http://anond.hatelabo.jp/20081109172402の続き
元ますだですだよ。いまごろになって交換用メディア届いたよ。
"Replacement DVD"とか印刷されてるけどほんとにDVD-Rだったよ。
ここまでの流れ。
・11/5 あきばで格安店を検索して格安にMacBook買う。
・11/8 Boot Campしようと思ったらWindowsドライバが入ってるはずのInstall Diskが読めない。Apple Storeに駆け込むとGenius Bar要予約と門前払いを喰らう。
・11/9 Genius Barを予約してApple Storeに行くとメディアの在庫は無いので発注しますねと言われる。
・・・
度々問い合わせても時期はいつになるかわかりませんというお話。
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