はてなキーワード: ゴチになりますとは
要するに確定申告すらしていない脱税野郎が反対しているだけでは?
普通に青色申告ができる程度の確定申告を出しているのなら、さほど手間が変わる事は無い。
そして、課税売上高5000万円以下の事業者には簡易課税制度がある。
知らない人の為に国税庁のページを貼っておく。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shohi/6505.htm
ざっくり説明すると、売上からみなし仕入率40~90%を差し引いて、そこに10%かけて消費税を払いなさいよという制度。
昨今話題に上がっているアニメーター、クリエイター、ITフリーランスなどは第4種事業のみなし仕入率60%が適用されます。
ものすごく端折って説明すると、売上800万経費300万のフリーランサーでは、通常50万円の消費税を納める必要がありますが、簡易課税では経費480万と計算してよく消費税は32万円でOKです。
まぁ年収200万程度ならば、本来の計算方法で出してしまえば、8万も払う必要は無いかもしれません。
経費に繰り入れてしまえば、トントンや赤字にする事は容易でしょう。
本など資料代、PCやタブレット、紙やペンあたりは当然として、毎日の移動は交通費、外食は全て取材や取引先との会議にしちゃいましょう。
家にほぼ居なくても、光熱費や通信費の8割以上は経費算入。生活の全てを経費として放り込んでしまえば無税生活も夢ではありません。
ソウカモネ。
更にグレーと黒の間に、金額少なすぎて摘発ダルいゾーンも有ったりします。
例えば年収200万のアニメーターが資料だと言い張ってソシャゲ代を経費に入れたとします。
かなり黒っぽいのですが、一応名目が有り、争われると面倒です。
そして超低収入のため追徴課税が取れても税務署員の給料も出ません。
お国の機関としては異例ですが、税務署はコストパフォーマンスを重視します。
そしてですね、低収入フリーランス界隈では無申告脱税野郎が大量に発生しているんですよ。
現金商売であるお水のお姉さん、ホスト、風俗嬢などが税金を払わないという話は誰もが聞いた事あると思いますが、フリーランス界隈も相当です。
年に数百万程度の入金がある口座なんて、税務署は一々チェックしませんからね。(目をつけられれば別です)
時々数千万~数十億の横領をカマした会社員が逮捕されますが、発覚まで10年とか遊びまくって野放しだったりします。
20年くらい前はコミケで脱税し放題という話は誰もが聞いた事あるでしょう?
今は税務署が壁サークルを監視していますので、まず無理です。バレてガッツリ持っていかれたサークルいっぱいありますね。
メルカリやヤフオクで転売してる人、パパ活アプリ使って稼いだ素人売春婦、暗号通貨で一儲けした人、副業やって年20万以上所得あるのに申告しない人。などなど。
それがですね、インボイスが必要になると話が大きく変わってきます。
「へーコイツ○○社と〇〇プロから合わせて年に500万くらい収入あるな、確定申告してねえじゃん。いくか!」
「このキャバレー、個人事業扱いの嬢に1000万以上払ってるが消費税の申告誰もしてねえな。一網打尽にするか」
もちろん逃げる方法は有りますよ。インボイスを取らなければ良いのです。
その代わり、逃げずにちゃんと税金を収めている企業からの依頼は10%引きです。
アルバイトや非正規の皆さん、ちゃんと源泉徴収されているでしょう?
毎月の支払いに頭を悩ませる中小企業の社長さん、借金してでも税金を払うわけですよ。(ちょっとアカン方向になる可能性w)
どうしてフリーランスだけが、脱税や益税を許されると思うのでしょうか?
払うもん払って、その後に低所得者に補助をしようとか、年末調整や確定申告で返しましょうとか、そういう話ならわかるよ。
でも払わないのはダメでしょ。益税をポッケナイナイしてゴチになりますはダメじゃん。
てゆーかインボイス反対マンたち、確定申告した事あるの?インボイス反対漫画見てると、売上の10%取られるって書いている人むっちゃくちゃ多いよね。
確定申告した事が有るのなら、無料の税理士相談して簡易課税くらい知っているはずなんだけれど。
とりあえず確定申告を何期やった事があるのかを表明して欲しいという気持ちがある。
ゼロ期の人多すぎじゃない?という疑いが晴れぬ。
局アナ2人にセシルマクビーの服でコーデさせて、敗者は勝者のコーデを自腹でおごるってルールなんだけど、
業務命令でこの仕事させておいて、その結果によって自腹を切らせるって体裁はダメだろ。
いや、これはあくまで(ゴチになりますと同様に)視聴者に面白く見てもらうためのブックであり、
実際は自腹を切らせないというのは分かるけれど、
業務請負であり、仮に自腹で数十万円払ってもなおギャラが上回るタレントと、
業務命令を受ける局アナとをごっちゃにしてバラエティをつくって、そのまま見せるのって、制作側が頭回っていない感じがして不安になる。
大学時代、先輩に誘われた。
当時の俺にはこだわりがあった。風俗などというものには行かない。
金で女を買うなどあってはならんことだと思っていた。
しかし、その日は酔っていた。喜んで「ゴチになります」と言ってしまった。
そのセクキャバは暗かった。変なイルミネーションで飾られ、音楽が流れてうるさい。
別に珍しくもないんだが、そのときは初めてだったもんで異様に感じた。
女の子が出てきた。とくにかわいい訳でもないが、ブスでもない。
俺の好みに合わないだけで、人によってはかわいいと思うような人だった。
初めてなので緊張していた。どうでもいいような話ばかりしていた。
そのうちに、女の子も気をきかしてくれ、
「おっぱい触りたくないの?」
と聞いてきた。
「触りたい!舐めたい!」
その後キス。
レモン味だった。
「おマン○どこかな~♪」
「ここか!ここか!」
執拗に責める。
「あ~ん♥そこお尻~♥♥」
知ってるよ。
帰り際、女の子が出口まで送ってくれた。
「また来てね」と言ってチン○を弄られた。
俺はケツを撫で返した。
追記