はてなキーワード: 死にたいとは
30年後、だいたい70歳なんだが、
きっと孤独な老人なんだろうな。
さすがに親は死んでるだろうし、兄弟はいるけどみんな子供もいなさそう。
零細企業経営してるけど、今ですら社員の高齢化に悩んでるから、
30年後なんてまともに経営していないだろう。
体調はどうだろうか。
まあまあ運動習慣はある方だけど、これから30年も続けられる自信はない。
ずっと死にたいと考え続けてきた。
自殺だと禍根を残すから、故意か過失かは別として、他人の手で殺されたい。
病気だと苦しむし治療費もかかるから、交通事故とかで即死したい。
もしくは、寝ている間に死んでしまいたい。
これ以上現実を知覚したくない。
高くないといけないことに取りつかれて更に疲れてる気がする
幼少期に正しく育ててもらえなかった人間が今更MAXにたどり着けるわけないんだよ
あいつらは正しく努力して正しく報われて正しく評価されたから周りの人も信じるし自分の力も信じれるんだよ
自分のことなんて好きなときもあるけど嫌いなときもあるくらいゆるくていいと思うんだよな
今、私はデブなのにうまいケーキ頬張って罪悪感マックスで死にたい。けど、うまいケーキをためらわず買える程度の収入がある自分は良い。それくらい。
たまーに聞かれるんだよね。これ。
結婚して10年以上経っても子供がいないから疑問に思われるのは仕方ない。
一言で言うなら「親の子育てを見てこりゃ無理だ、こんなのやりたくないって思った」…これに尽きる。
私は一般的なサラリーマン家庭に生まれた昭和末期生まれの一人っ子。
妊娠中に口蓋裂で生まれることがわかり、地獄の授乳と整形がスタート。
歯の矯正は保険が効かないものも多くめちゃめちゃ医療費がかかる。口腔外科に百万単位で課金する。
更にアトピー性皮膚炎を発症。成人になっても治らず現在デュピクセントでなんとか生存しているレベル。皮膚科に延々と課金する人生になる。
加えて鼠径ヘルニア及び脊柱側弯症を発症。整形外科のお世話になる。
こんな弱っちい人間を社会人にするにはそれなりに学歴をつけてやらねばという親の思いやりで幼児教室に入れられる。虚弱体質なのでスパルタにならない程度の教育を施すためSAPIXほどではないが塾に課金して大学まで通わせる。
幼児期はミルクが飲めないのでチューブを喉の奥に突っ込んで飲ませる。なかなか体重が増えず疲れ果ててノイローゼになる。その当時の母親の手記を読んだことがある。
几帳面に授乳量などをかいてあるのだが「つらい、死にたい、なんでこんな子を授かったのか」と言う愚痴が定期的に現れていた。
手術をして口でご飯を食べられるようになっても母親の苦労は続く。
勉強は英語は中学まで教えていたし、病気のケアも甲斐甲斐しく薬を塗ったり通院に付き添ったりした。
塾の送り迎えも毎日で、学校帰りに塾の道具を持って最寄り駅まで来ていた。
高校生くらいになると自分で塾に通うようになりようやく手は離れてきたが、その頃の母親はもう50歳だった。
ここまで父親がほぼ出てこないが、父親は湯水のように金を使う私の医療費と教育費を稼ぐために銀行員として朝から晩まで働いていた。
あまりに家にいないので父親に何かをしてもらったエピソードは語れない。ただ、お金はたくさんかけてもらったのだろう。毎年夏休みには海外旅行に連れて行ってもらったので。
こんなに手と金をかけてもらって育ったので、母親がこなした山のようなタスクを見ると「何これこんな仕事やりたくない」となるのだ。
私は私の母親のようなタスクをこなす自信は全くない。よって子育てというタスクは自分には全く無理なものだと判断したので、「親の子育てを見てこりゃ無理だ、こんなのやりたくないって思った」という答えにたどり着くんだ。
という自分語りでした。おわり。
虚無
子どもを諦め、女に興味を失くしたら
生きる意味を見失った
金もそこそこ手にしたが
美味いものを食べるのは悪くはないが
出向いて食べるのはめんどくさい
家で一人で食べてると充実度は下がる
とは言いつつも、自分のために生きられないことが悲しいのかもしれない
仕事では、今ある仕組みを維持するために必死に駆けずり回り部下の尻拭いをするばかり、
また、親が社長をしてる会社で働いているので、24時間老親と向き合い、仕事なのか介護なのか私生活なのか、その境があいまいなんだ
結局生まれてから今まで、ずっと親のために生きてるような気がするんだよな
いつも親の顔色うかがって親のために勉強して
それはもちろん自分の為でもあるんだけど、矢面に立って働く俺より一日ボケーっとしてる親の方が会社から得る金はでかいんだよな
要はそういう現状が不満なんだろうな
でももうどうしようもないんだよな
絡めとられてもう動けない