はてなキーワード: マーフィーの法則とは
買い物行って、
袋で手が両方塞がってたのよね。
で、
カギ取だそうとして、
一瞬袋をまとめて片手で持ったつもりだったんだけど、
一袋持てなくて
地面に落としてしまったわ。
それがするっと手元から地面に落ちる様はまるでスローモーション。
しかも、
玉子だけ大事にして入れて置いた袋、
マーフィーの法則的に、
玉子の袋だけ落とす的な
塗った面が下になって落ちる確率は
絨緞の値段に比例するってやつ。
よりによって、
玉子の入った袋だけって。
エディーマーフィーの
最高級のふっかふかの絨緞に猫落としたら、
そんなことを言っても
玉子は元に戻らないから、
急いでボールに入れ替えて
ぐりとぐらばりに
玉子焼き作ったわ。
ってあれはカステラだったわね。
うふふ。
これもなかなか美味しくて、
ピザトーストに並ぶ美味さよ。
玉子の半熟加減が難しいけど、
もちまえのグレープフルーツと合わせて
家にはこたつはないけどね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
大丈夫かしら?
って思った矢先、
マーフィーの法則いわく、
しかも最悪なことに
この日は真っ白なスニーカーを履いてるの。
おかげで、
左足はカレーまみれ。
私はスマートに
右のもう一方の片足の方もカレー色に染めてもらえるかしら?
それはカレー皿にたっぷりと盛られたカレーほどではなかったけど
私なりのユーモア。
そんでもって
店内にかかっている曲は
俺にカレーを食わせろ!ってやかましいわ~!
今日の献立がカレーだからっていっても掛かったりしないわその曲!
床まで拭いちゃって。
一通り拭くと、
店を出ることにしたの。
まったくなんて日だ!って感じよね。
でも、
これ全部夢だったのよ!
それでね音や色はリアルなんだけど、
夢には匂いがないのかしら?
うふふ。
出先で軽く何かを食べるので
今朝はちょっと寒かったわね
あたたまるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
彼は、祖母が鬱と言うことでどうにかして直せないかと奮闘していた
その間にマーフィーの法則はもちろん釈迦やブッタやキリストに関する本まで読み漁り
巷に出ている自己啓発書はほぼ全て読破した。(おおよそ300冊くらい?)
「俺は神だ」
「俺に敵うものは誰もいない、世界の法則を誰よりも理解しているから」
鬱になった祖母を直そうとして自己啓発書や神に関する本読んだ結果、精神をおかしくしてしまったようだ。
もちろん瞑想もしていたが、瞑想を「神に合う最高の時間」と言い切る辺り瞑想して更に迷走した。
彼とは1年ほど付き合いがあったが今は完全に関係が切れてしまった。
ふと気になって知り合いに彼の事を聞いたら行方不明との答えが返ってきた。
例年どのくらい雪が積もるか、最低気温が0度を下回るかで、備え方が変わる。
積雪の予想される地域では、タイヤはスタッドレスに替えるのがあたりまえになる。ひとりだけノーマルタイヤで走っていたら、危ないし、迷惑だからね。
スコップやスノーダンプは、人による。もしものときに備えて、車にスコップを積んでおくのはいいと思う。使うのは、5年に1度もないが、帰宅時に会社の駐車場から出れなくなる悲劇を考えると安心を買うようなものだ。
この備えは、すればするほど、備えた年は雪が降らない。マーフィーの法則が発動したのか、今年は、スノーダンプやタイヤを新調したのだが、活躍のタイミングがほとんどなかった。
雪の神様へのお供えとして、毎年スコップを新しいものにすることをおすすめしておく。
気温が低い夜から朝のうちに除雪をするのがポイントになる。融けはじめないうちは、雪は軽いので、少ない労力で広い面積を除雪できる。
よく歩く場所だけでも雪がない状態にすると、天気がよくなったときにも、その場所だけ先に乾いてくるので、効果はある。
雪を押すタイプの除雪用品が最近のおすすめになる。雪が水を吸ったあとは、この器具は効果を発揮しにくくなる。
よく日以降の天気予報と相談して、気温が5度以上に上がるようであれば、融けてしまうことが多い。
気温が0度以下で、日が差さない場合は、残る可能性が高い。残った雪にさらに積もると悪循環が始まるので注意されたい。
一番簡単なのは、日なたに雪をまいて融かすになります。うちの近所だと道路にまいて融かすのが主流ですが、地域によっては、怒る人がでるかもしれません。
井戸をお持ちの方は、地下水をまく方法があります。地下水は通年で温度が一定なので、水温が10度から15度の水は、雪に対して温かく、融かすことができます。
普通の水は温度が0度に近いので、より状況を悪化させる可能性が高いので止めましょう。スケートリンクを作りたいのであれば止めませんが。
地下水はくみ上げ過ぎると地盤沈下の可能性があります。北国で地下水をまいていない街は、地盤沈下がひどいところか、地下水すら凍ってしまう地域です。
黙って夜や朝にこっそりと除雪作業をしましょう。人に見つかってはダメです。あくまでもこっそりと作業しましょう。雪かきしたアピールをつぶやいたり、どこかに書き込んでいいね!をゲットのような下衆なことはやめましょう。
ヤブ蚊を巨大化したような羽虫さんが出現して、思わず立ち上がってキーボードを振りかぶったらなぜかブレーカーが落ちた。
急に明かりが切れると、目の前が真っ暗になって軽くテンパった。全く役に立たない明かり窓が逆に怖い。
暗順応待ったなしの状況で、さっき机に何気なく置いたはずの携帯は、手探りしても見つからない。。。
仕方なく歩き出したら、固くて脆いプラスチック音がばきっと勢いよく響いて、
あ、クリーニング屋に返却するつもりでまとめてたハンガーだ、これ。とか頭の片隅で冷静に考えてた。
玄関先のブレーカーを立ち上げて、自室に戻ってエアコンを真っ先につけようとしたら、
液晶が切れかかってうまくつながらない。蓋をあけて、爪で電池をくるくる回したら復活したことに安堵したら、
単四電池のストックはついこの前このリモコンに使ったことも同時に思い出した。
この辺でさっきまで使ってたパソコンを思い出して、立ち上げたら無音にしてたはずのiMacから起動音がボーン。
書きかけだった報告書はやっぱり消えてた。
マーフィーの法則って昔あったよね。
http://anond.hatelabo.jp/20090213233202
すげーよくわかる.
たしかに自業自得とか言いようがないんだけど,
可能性があるとはわかっていたけど,ほぼゼロだと思ってたんだよね.
マーフィーの法則を思い出した.
俺は0歳児に離乳食をやっていたが、
なにか0歳児の気に障ったのか手で払いのけられ、離乳食の入った皿が床に落ちてしまった。
皿は運良くひっくり返らずに落下し被害は少なかった。
俺「お前なー。何すんだよ。」(子供に向かって諭す)
俺「この床がフローリングだったからよかったものの、もし絨毯だったら中身全部こぼれてたぞ」
嫁「高い絨毯なら100%ひっくり返ってたところだな」
こういう会話が通用する相手でよかった。
その後0歳児がオムツからはみ出すくらいの大量のウンコを排泄し、
子供服や俺たちの服に大量にウンコが付着する大惨事となったが、
しかしそんなときでも床には全くウンコが付着しなかったという事件をもって、
俺たちはマーフィーの法則の恐ろしさを実感したのだった。
http://anond.hatelabo.jp/20071029144145
そのへんはほら、ちゃんと統計学に基づいて測定したものの積み重ねでしょ。
80:20の法則なんて、統計学に基づいてるはずがない。
「すべての物事の9割はがらくただ」なんて、すべてのものごとの総数すら解らないわけだし。
マーフィーの法則なんて言わずもがな。