はてなキーワード: キッズとは
キッズクラスにあたるものがあって、俺によく懐いてる子がいた。
その子が親御さんと二人で俺の事を呼び出してきてな。
「わーありがとー」とか呑気に行ったわ。小2?小3?くらいの子だった気がする。
照れるお子さんを置いといて、親御さんは手づくりだからすぐ食べてほしいと言ってきた。
造形?についての評価は伏せるが、本当に自分で頑張って偉いなぁ、初めて作ったんだろうなぁ、って感心した。
上手くできなくて何とかかんとか、と言ってたが、美味しそうだよと伝えて食べた。
ニガッ!なにこれ?ニガッ!ニガイ!
チョコだぜ?
砂糖が殆ど入ってないチョコとか初めて食べた。チョコ滅多にくわんし。
前に俺が甘いもの苦手と言ったのを覚えててくれたらしい。
不意を突かれたからなかなか食えない。期待と違うといけなくね?
キッズに、美味しい?と聞かれ。
「前に甘いもの苦手って言ったの覚えててくれたんだねー嬉しいよー」
と俺は言った。
お母さん……本当に一人でやらせるやつがあるか……作れたのは本当にえらいぞ……
当たり障りなく伝える方法が思い浮かばず、ニコニコと苦すぎるチョコを食べた。
その場では食べきれず、家に持ち帰ってチョコを食べきった。甘いチョコと思わなければ割と美味しい。
チョコって砂糖抜きだとかなり苦いんだよな……ってバレンタイン来るたびに思い出す。
そんだけ。
【マスクのJIS適合審査における違反商品のお知らせと適合番号無効のお知らせ】
下記のマスクは、当会が運営するマスクのJIS適合審査において申請されたマスクと異なるマスクに適合番号を記載して販売しておりましたので、適合判断を取り消しし、不適合とさせて頂きましたのでお知らせいたします。
●不適合のマスク: JIS T9001適合番号 G42201006
●商品名: 下記の文章でWEBサイトにて販売されているマスクです。
「国産 JN95マスク 血色マスク 子供 大人 キッズ 個別包装 不織布マスク
4層構造 高密度フィルター 花粉 ウイルス対策 使い捨てマスク 3dマスク
この商品は、株式会社オールワンがJIS適合審査に申請し当会が審査したマスクではなく、明らかに別の商品に使われていますので適合の判断、及び適合番号は無効です。またWEBサイトに記載されているJIS適合表示の内容(JIS T9001 一般用マスク) と医療用レベルクラス1 と記載しているマスクの説明文も一致しておりませんのでこの点もお知らせいたします。
世界的なプロモーターも誰が見ても失敗するという有り得ない失敗をかますし
プロデュースされる側のキッズもキッズだからすべてを台無しにする愚かなことをするからね
愚かじゃない若者なんぞこの世にはおらん
愚かさですべてを台無しにしなかったのは運が良かっただけじゃよ
少女のヌード写真に関わるドジソンの揉め事についての唯一の記録は、ドジソンとメイヒュー一家についてのものである。1879年にドジソンはオックスフォードの学僚であるアンドリュー・メイヒューに対して、コーエンが言うところの「いくつかの興味をそそられる手紙」を書き送っている。コーエンの記述によれば、ドジソンは他の大人の立会いなしで、メイヒュー家の6歳と11歳と13歳の三人の娘たちのヌード写真を撮影する許可を求めようとした。メイヒューの両親はそれ以前はドジソンによる娘らの撮影を認めていたにもかかわらず、この申し出を拒絶した。更にコーエンはこれと同時期に、ドジソンとメイヒュー一家が「突然の絶縁状態」に陥ったことを注記している。
スゲーな…
数年前に妻がだまし討ちのような宗教勧誘に遭ったのを思い出したので書いてみる。
子が1歳前後の頃、嫁と子が近所を歩いているときに人の良さそうなおばさんに声を掛けられた。
曰く、近所の区民センターで子育てママ向けのお茶会というかレクリエーション的な催しが行われるので都合が合えばどうか、と。
これだけ書くと酷く怪しげに感じるかもしれないけど、子連れで歩いていると年配の方などから「かわいいねぇ」と好意的に声を掛けていただくことは驚くほど多いし、また子育てママ向けの息抜きやママ同士の交流を目的とした催しはたくさん行われていて(生協さんやアクティブなママさんや保育施設や行政?が主催してる)この件もそれらのうちのひとつと錯覚してしまった。
区民センターで行われるというのもなんだか安心なような気がしたが、後になって思えば区民センターのスペースをレンタルするだけなら誰でも出来るし、行政の公認みたいな意味合いは一切なかった。
で当日、区民センターに出かけると会場の部屋の前にプレイマットがひかれた簡易キッズスペースが設営されててそこに子を預けて部屋に入れと。
子を守る親としてそこに預けるのは迂闊ではないか。という手厳しい意見もあるだろうけど、自分もどちらかといえばNOと言えない日本人的な気質が強いので…
部屋に入ると長机が並べられていて、年配のジジババが大勢居て、後ろの方の席に二人だけママさんらしき若い女性がいてその時点で聞いてた話とだいぶ違うなと。
で、講師風のおじいさんが登壇してセミナーぽいのが始まりそのおじいさんが身分と名前を名乗ると、明らかに某教団の関連大学の先生かなにかで嫁さんが「やられた!!」となり、慌てて「用事があるのを失念さてました!帰ります!」と慌てて退出し子供を受け取って帰った。というのが事の経緯(引き止めはなかったらしい)。
なので、厳密にいうと勧誘を受ける前に逃げ出せた。
けども「教団名 勧誘」で、検索すると子連れママを狙った似たような事例がたくさんヒットするので、あの場に留まっていればそのうち勧誘が始まっていたものと思われる。
この一件を妻が友人に細部をボカして話すと意外にも少なくない人数がこういう事例がある事を知っていた。けれども、宗教というデリケートな話題でもあり友人同士でも気軽に注意喚起するのもちょっと…と情報共有され辛い状況らしかった。
この体験談が誰かの役に立つかもと思い書いてみた。