理解しなさい
で?何を期待出来るんだコイツに
決選投票でひっくり返った。石破じゃ解散しても選挙に勝てないよ。
安倍総理が、お亡くなりなった時と同じぐらい、やりきれない思いだ。日本の将来が心配です。
また47の言いなりになるのかガッカリだな
さてはて日本としては最悪の状況になったわけですが嘆いていても仕方がありません。 皆で反撃の狼煙を上げましょうヽ(゚Д゚)ノ
最悪www
日本終了のお知らせ。
うわ!顔が怖い😱
この国チェックメイトだな。こんな裏切り者を総理総裁にするようでは。
🇨🇳🇰🇷🇺🇸のわがままがコレからも続く事になってしまった💢 今後日本は外国人がハバを利かせて日本人は暴動さえも起こせないほど弱体化するだろう。 #次の総理大臣こそ高市早苗
石破じゃ絶対ダメでしょ自民党の国会議員もバカばかり次は自民には絶対入れない#自民党終了#日本終了
自民党よサヨーナラー(_´Д`)ノ~~.。・:*:・゚`☆、。・:*:・゚`★*
石破先生にご馳走になった中華料理、さぞ美味しかったんでしょうね。
日本沈没。暫く眠れそうにないです。
これが自民党議員の選択か。個人的には次からの選挙では自民党は投票先から外れる事になるな。アンチ高市氏票が集まったという印象を受ける。つまり、日本を本気で憂いる人を疎んじ、その妨害を良しとする議員が自民党にはこんなにも多かった、という風に受け取った。自民党は余程下野したい様だ。
もう、言葉出ない😮💨😮💨自民党が終わりなだけで、日本を終わらせてはダメ💢日本保守党に候補者沢山出してもらう事だけを今は期待しますが、がっかりし過ぎて力出ない😨😨😨
日本、滅びるわ💧明らかに中国と繋がった妖怪が総理大臣とか、意味わからねーし💧政治のことで、こんなにガッカリしたのは初めてだわ💧
中国危険レベル0のまま日本は属国自民党は選挙で勝つより中国を選択した。日本経済はズタボロ 移民が蔓延る日本
嘘だろ?ショックやわ・・・😰
自民党員を辞めるかどうかの決断のしどころですね。もう自民党員を辞めたい。(T . T)
岸田の妨害でこうなった。
最後の最後まで最低の男だった。未来の無い日本へまっしぐら。親中・親北・親韓政策がまた始まる。
石破さんか…中国と韓国の属国化進みそう日本人は中韓の奴隷になるのかなやだねえ消費税も上がって防衛費も減りそう慰安婦問題も再開尖閣諸島は中国の領土になりそう
一応入場特典の転売は買い占めじゃん?
席の数は決まっていて、転売ヤーがチケットを取る分、純粋なファンが映画を見れなくなる…
ゆーて今どき、アニメ映画で満席になるのはエヴァとか鬼滅くらいか?しらんけど。
メルカリでは「入場特典」で検索すると色々なグッズが数千円で売られているから一応転売市場はあるね。
コスパ悪すぎやろ、と思うけど。
4時過ぎて楽になってきた
そこで二大政党性ですな
あー休みたい。子供いない専業なんだけど、休みたい。ごめんねこんな事書いて。でももうすごい休みたい。
プレ更年期?みたいなので体が重くてだるい。関節も痛い。特に指の関節が。今誰かに訴えたくてなんとかキーボードをぽちぽち叩いてる。
なんにもやる気が起きない。突然涙が出てくる。こないだ大好きな存在と死別して更にひどくなった
そんで季節の変わり目のせいか夜になると喘息みたいに息苦しくなる。更に生理前で体温高くてまともに寝付けない。眠剤増やしてる。多分来週には激重生理。
なんか生理がありつつ更年期っぽい症状もあるって意味分かんないよね。しんどい。自律神経は壊滅してる。関節の痛みのこともあるからエクオールは飲んでるけど今んとこ効果ない。
日がな一日ボーっとしてしまいがちで、これじゃダメだってめちゃくちゃ気力使って買い物行ったり、料理したりしてる。自分の好きなことは何もできてない。
映画を見るのが好きだけど、やっとその気になったと思ったらもう家事やる時間。体動かない。でも家事やる時間は迫ってきて、たまに泣きながら晩御飯作ってる。しんどい。
子供いないけど、専業だけど、週末は家事お休みしたらダメかな。
旦那にやってほしいってんじゃなくて、私も旦那も家の事をお休みするのってやっぱりダメかな。
洗濯は金曜日と月曜日にまとめて、掃除はお休み。食事はお互い好きなものを好きな時に食べるの。買ってきてもいいし、作ってもいいし。
一ヶ月くらい、週末は家事をお休みするってダメかな。月曜から金曜はちゃんとするので、週末は家事をしない日ってダメかな。しんどいよ。
まだ色々書きたいけど指が痛いのでこのへんで。ムカつく記事書いてごめんね。
小説家になろうに限って言えば火付け役は『ソードアートオンライン』のアニメだよね。
SAOのアニメが大流行して、単行本も売れて、小説家になろうでVRMMOのデスゲームモノが流行った。
なろうでSAOのパクリが横行して、その中でも個性出そうとして徐々に「デスゲームに閉じ込められたと思ったら異世界でした」系の小説が流行り、
小林よしのり氏の「コロナ論」(扶桑社)、橋爪大三郎氏の「中国VSアメリカ」、同氏の大澤真幸氏との対談「アメリカ」(共に河出新書)、加藤陽子氏の「それでも日本人は『戦争』を選んだ」(新潮文庫)、は極めて示唆に富む大変に興味深いものでした。