2024年06月06日の日記

2024-06-06

anond:20240606170102

なるほど。㌧クス

絶対的人口問題に加えて、婚活市場に出てくる比率が異なるってことなのか。

民間ならやりたくないけど、官製なら登録すると言う男性がどれぐらい増えるかがキーポイントだけど、従来の例から行くとなかなか上手くいかないと。

anond:20240606170215

ぼくが読んだ小説では献精義務ってのがあって

男は定期的に施設に行って一人で出してくる

女は人工受精して一人で産む

って感じでした

anond:20240606030904

男もやるよなあ

特に別れた女だとかワンナイトだとかだと特に

いま付き合っている女に関しては「使えなさ」「気の利かなさ」を話題にすることが多い

anond:20240606170926

ウンコトイレしろ

こういう凝り固まった脳みその奴って出世できなさそうだよな

こんなバカウンコしたい時にトイレ探し回ってるの見ると爆笑もんだわ

トイレなんてただ座ってウンコをするための部屋にすぎないんだよ

喉乾いたら何が何でも喫茶店入らなきゃいけないって訳じゃないだろ

探せば自販機もあるしコンビニもある

喫茶店も座って落ち着いて飲み物を飲む部屋にすぎない

まりウンコしたくなったらトイレ必死で探す奴は選択肢を考えられない馬鹿

anond:20240606165711

そもそも企業の住所は全部把握できてるんだからそこにだけ通せばいいだろ

個人電気100Wまで止めていいと思ってる

夜はエアコン不要

anond:20240606171010

手をよこに あらあぶない

頭をさげるも まにあいません

anond:20240606170546

自分にだけ優しくて、自分以外には傍若無人に振舞う男が好き。

anond:20240606164724

先にゲームだな

電力量減らすためには深夜営業禁止も盛り込もう

夜しないといけない仕事は昼にすればいいだけ

anond:20240605175534

女さん「日本の男はいつまでも幼稚!海外男性はオトナで魅力的!(キリッ」


女さん「ひぃぃぃトイレに5歳児が入ってきたぁぁぁ犯されるぅぅぅ!」

anond:20240606170608

風俗ジジィとしては出会い系の前にテレクラがあったことを指摘しておきたい

全てはテレクラから始まった

定期的に吐き出したくなる妻の愚痴

友達がいない

学生時代の友人や職場の交友関係ゼロじゃないみたいだが、ママ友づきあいはほぼなく、

休日に遊びに行く相手ほとんどいない。

俺が友達と遊びに行きたいとか飲みに行きたいと言うと、ほぼ100%不機嫌になり、

あなたばっかり遊びに行っていいよね、みたいなことを言い出すのだが、

日頃からむしろ俺は妻にもっと外出していいよ、子供の面倒はみるから、と散々言っているのだが、

友達がいないんだよ!とキレられる。

 

自分キャパティを超えて無理をしがち

常に仕事が終わらない、家事をやる時間がない、寝る時間がない、しんどい、と嘆いている。

でも報酬から考えても、クライアントはそんな無茶な発注をしてるとは思ってないと思われる。ぶっちゃけ相場より出力が低い。

私の能力が低いのが悪いんでしょ、とか自分で言うこともよくあり、そんなことないよ、と言って慰めはするが正直まぁそうだよなと思っている。

いや、それが悪いとは思ってない。能力が低いのは悪いことではないし、仕方ないが、キャパティを超える無理はしないでほしいと思っている。

が、そのまま言うとあんまりなので、無理しないでいいんだよ、と言うだけに止めているが。

彼女自身が、自分理想仕事育児家事をこなす)とそれができない自分とのギャップに苦しんでいるのだろう。

俺は家事などができないことで妻を責めたことは一切ないのだが、できないことはできないと認めてしまった方が楽なのになと思う。

 

問題を保留(棚上げ)できない

これはある意味長所でもある。

私は面倒な問題はついつい後回しにしてギリギリまで放置したり、

下手すればそのまま忘れて迷惑をかけたりしてしまタイプなので、

公的手続きなどでそういう点をカバーしてくれたりすることは非常にありがたい。

ただ、逆にそれがすぐに結果の出ないことであったりすると、

一旦忘れて進展を気長に待つ、みたいなことができない。

例えば役所などを相手に何らかの申請を行ったとして、そんなに緊急の案件でないにも関わらず、

1週間も待てずに役所に催促の電話をかけたりする。

一旦忘れる、ということができないので、あることが解決できないとずーっと頭の片隅に心配事として残り、

ストレスになってしまうのだろう。善し悪しである

 

・真面目だが、融通が利かない

うまく手を抜く、ということができない。

適当にその場を切り抜ける、あしらう、みたいなこともできない。

一つ一つの問題に正面からぶつかってしまうので、ストレスフルになってパンクしてしまう。

理想が高くて、完璧主義なんだと思う。母親としても、こうあるべきみたいな理想像を内面化していて、

そこに同調できないと苦しんでしまう。

 

他人評価を気にしすぎる

基本的に常に他者評価を気にして生きている。

本当にどうでもいい他人からの見え方も気にしていたりして、理解に苦しむときもある。

些細な言動でも、「あの時、変に見られたかな?」とか「子に怒鳴っちゃって、怖い母親だと思われたかな?」

みたいなことをしょっちゅう言ってくる。

付き合いのある人ならまだしも、外出先で赤の他人からどう思われたとか、マジでどうでもよくね?

 

基本的言動が幼い

とにかく、「疲れた」とか「○○が痛い」とかの弱音が多い。

仕事中でも容赦なくLINEで弱音を吐いてくる。

3日に1日は体調不良。でも病院には行かない。甘えているという感じ。

未就学児の子供に冷たくされて、キレて家を出て行こうとする。

愛情に見返りを求めているのか? 子の心理的安全性が損なわれるのではないかと感じる。

反抗期が来たらどうなるのか今から不安

 

自分ケアは求めるが、俺のケアはしない

マッサージを頻繁に求められるが、セックスは向こうの拒絶によってもう4年くらいしてない。

少子化対策なんて簡単なのよ

快適なワンルーム、1Kを潰せばいい。

さなくていいか資産に対して課税強化したらいい。

豊島区のように。

その代わり学割はありで。

anond:20240606122811

対立しない限り全部やればいいのは自明でしょう。

っていうけれど、「子育て支援」は未婚化対策と、割と明確に対立するからなあ…

既婚女性子供を育てながら働きやす社会にしたがために、独身女性がその皺寄せを受けてどんどん結婚出来なくなっているのは明白。

anond:20240606164322

わかりにくてすまん。

チアプは出会い系サイトがその起源になると思っていて、当時勃興したのはケータイサイトだったのよ。

若い人にはわからいかもしれないとおもって念のため解説するけど、当時のケータイサイトインターネットと言いつつもドコモとかKDDIとかの閉じたシステムの中に存在していて、そこの掲載基準というもの公的ではないにしろ規制されてた。

そう言う構造で多少問題は出るけれども管理はされていると言う状態が続いたうちに段々と話が大きくなっていった。そして、ついに勝手サイトと言われる、ケータイ業者規制を受けない出会い系サイトがドカンと増えた。

今まではパソコンをする人のアングラ存在だったものが、一気に増えてしまった。


この時に、最初規制に動いたのは警察だった。売春などの犯罪の温床になると言われたからだね。つまり犯罪防止の規制からスタートした。

この規制が「出会い系サイト規制法」と言われる者なんだが、逆にこれに準拠していると警察お墨付きを与えたみたいになっちゃった

一方で、ちゃん出会いの場として育てるために規制していくという考え方は完全に後手に回った。


この時に、少子化対策などの立案を担う内閣府が参画し、単なる性風俗サービスの一業態として規制するのではなく、健全出会いの場として維持していく規制を導入することが出来ていれば、今は違ったのだろうと言う趣旨でした。

例えば行政が行うべき事業として定義して、そこから既にある民間強者の中から要件を満たす業者を見つけて委託する、と言う様な事ができていれば良かっただろうにと。

でもルールを守る優しい男性を淘汰してきたのは女性陣ですよね

  警部補が設定する補題には概して次の3種類がある。

   要点補題   要点を絞ったもので、簡単証明できるもの。  東京大学問題でも設問になっていることはなっている。

   簡潔補題    異常に簡単補題で、多少のきつい計算を要する証明

   完全補題   完全無欠なもので、証明が多少ハードであるもの

    国際数学整数問題は、 警部補が、 完全補題を設定して証明し、巡査がinductionによってやるか、別解では、連結誘導合法が用いられた。ただし、連結誘導合法

  一般にめんどうくさいと言われている。

       ちなみに、 稲泉健一警部補(46)は亡くなった。

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