国外逃亡された挙句のこのこインタビューしに行ってさらに日本をコケにする内容を流す日本マスコミ
対してツイカスは、「これは共産党員に絞められたなw」「ざまあw」など外交政治を脳内妄想で補完して勝手に勝利宣言
さすがに惨めすぎない?
日本人って弱体化しすぎだろ
男も女も徴兵して鍛え直せ
原作の改変が問題で、実写とマンガと同じには作れない、だから改変致し方なし。
この「改変」とはなんだろう?なぜ、改変が起こるのか?というところに、日テレは踏み込むべきだったのだ。
いろいろな諸事情があるとは思われるが、大きな理由は、そのほうが実写化においてベターだからだ。
そのベターのひとつに売れてる役者を起用したいからというのがある。
ここがバカにならない。プロダクション側の思惑もある、アイドルを起用しているとファンが目当てに見てくれるから、原作を改変しても役者の出番を創造する。
また、そのアイドルのイメージが悪くなるのを防ぐために原作のセリフや設定を改変する、なんでも、セクシー田中さんの脚本家とチーフプロデューサーはそれが得意だそう。
日本だけではないと思うが原作者を蔑ろにしても「そっち」を優先している方ではないか。
かくいう私もピエール瀧が出演してると知るとつい見たくなる。ただ、そんなことしてるからセクシー田中さん事件は起こったのだし、これから起こるのだ。
仕事、スマホ、サブスク、動画投稿及び配信、コンビニサービスの拡充、通販、ウーバーイーツだろ
外出しなくても職場とワンルームのベッドの上で世界が完結してるからな
案ずるより産むがやすし
技術系記事を集める読むならここ!!!!なんてことを何処かで見た学生の俺はついにはてなにたどり着いた
最初はちゃんと色々読んでいたのに気づけば「あとで読む」タグを付け一生読まなくなって、気づけばクソどうでもいいブコメつけるようになり…
どうでもいいブコメがはてなスターに彩られることでさらに没頭し、テクノロジーカテを見に行くこともしなくなってしまった…。オッサンと呼ばれる年齢になってもそれを続けている俺は…俺は…
ハーバー・ボッシュ法により無限の穀物生産力を持つようになった地球においては別に人口が今の倍になっても大して影響はないともいえる。
ぬいペニ界隈の有識者にお伺いしたいのだが、ぬいペニ現象だな〜って感じるのは、以下のどれ?
①もともと友人・同僚などで恋の相手として意識していなかった相手に、急に恋してしまう。そこで告白するが、フラれた時
②もともと友人・同僚などの恋愛関係に陥ることを意図しない者同士だったが、好意を持ってしまう。関係性が壊れるのが嫌で好意を隠していたが、思い切って告白しフラれた時
③もともと恋の相手として好意を感じていたが、好意を隠して友人・同僚として振る舞う。その後告白したがフラれた時
④もともと恋の相手として好意を感じていたが、諸事情(職場恋愛になるためためらっていた、年が離れすぎている、友人の身内・元恋人など)で友人・同僚等の関係に甘んじていたが、思い切って告白しフラれた時
⑤もともと恋の相手として好意を持っていたが、相手から「私たち(俺たち)は友人」と牽制されたためアプローチできず、玉砕覚悟で告白しフラれた時
⑥どれも該当しない
なんでこんなことを聞いているかといえば、少女漫画の中で、一目惚れ以外の恋愛(友達、知り合い、幼馴染、先生など、はじめから恋の相手として意識してなかった人を突然好きになってしまう)パターンが多いからである。なんなら、知り合う→なんらかのタイミングで恋する→フラれる→恋の相手として認識してもらえるよう、アプローチを続ける→再告白(または逆告白)なんかもめちゃくちゃ王道の少女漫画ではないか。
ただ、こういう恋愛とぬいペニ現象って、どこに決定的な違いがあるのかがわからない。ぬいペニ現象や、ペニスを出すタイミング論などを見ていると、私が想定しているシチュエーションとはまた違う?とも思えるが、いまいちピンとこない。