当時小学校1年生の女子児童は、遠足に持っていったお茶がなくなったため、担任の教諭へお茶の購入を申し出ました。
しかし、学校側は水分の購入を認めず、女児は小学校に到着後に体調不良となり、その後、38度を超える高熱を出して救急搬送されたと報道されています。
△△△<教えてあげないよ!ジャジャジャジャーン♪
「アホ」「論理的に考えられない人」
いくつかの傍証から帰納的に考えれば普通にそのような結論に行き着く
自殺率の高さ、レディースデイや女性専用車両の存在、様々な職業や入試での女性枠
子供が生まれたとき、男子が生まれようが女子が生まれようが喜べる世の中にしないとならないはずだが
現状、そう思わない人が有意に多い
絶対買ってなさそうで草
増田でバズった某エントリーの通り、『株主に突っ込まれるまで無視』が正しい戦略なんですよね
なぜなら炎上に気づかない人たちは謝罪にも謝罪に気づかないからです(コストが無駄。なんなら謝罪きっかけで話を知ってしまうまである)
自分たちのメイン客が、『倫理的消費(エシカル消費)に気を使う余裕のある所得を持っていない』 or 『ネット感度低い』 とわかっている場合は、
謝罪しない方がお得です
でも何を思ったのか、よもやHuluやジブリの会社としてどっかからツッコミでも入ったのか、
倫理的消費に興味がなくネット感度の低い大衆向けサービスをやっている日テレが、
おそらく1円の得にもならないのに、まさかの内部調査チームを立ち上げ上げたんですよね
ここまででもだいぶ驚きなのに、内部調査のコメントには腰を抜かしました
26日の日テレの定例会見で「できあがった作品の二次利用などについては契約を結ぶが、ドラマ制作の詳細について契約書は存在しない」
制作過程や著作者人格権に関わる契約については、「作品ごとにはない。法律に基づいた枠組みでの了解は当然あるが、約束事を文書で取り交わしているわけではない」
コンプライアンス担当の取締役執行役員が責任者を務め、顧問弁護士ほか、外部から著作権分野に詳しい弁護士、コンテンツ制作の契約法務などに実績のある護士を招く
とりあえず、TV業界御用達の脚本家協会のひとつは下記のように書いているので、著作人格権と著作財産権、特に著作権法第20条の規定の解説から、日テレ弁護士さんにお願いしたいです
あと契約書についても日テレ弁護士さんに解説をお願いしたいです
【日本シナリオ作家協会・脚本契約7原則】
(1)「オリジナル企画」および「オリジナル脚本」の脚本家は、原作者として尊重されなければならない。
(2)「オリジナル企画」および「オリジナル脚本」が映像化に至らなかった際は、特段の取り決めがある場合を除き、いかなる場合も著作者である脚本家が任意に利用できなければならない。
(3)企画開発費と脚本料を一元化してはならず、企画段階の企画書・プロット執筆、脚本執筆には、別途ギャランティが支払われなければならない。
(4)脚本料は受注時に取り決め、長期間に及ぶ脚本執筆 の場合は随時支払われるものとし、決定稿を提出した後、速やかに支払いが完了されなけれ ばならない。
(5)企画開発および脚本執筆のために必要とする取材費、資料費、交通費その他の実費については、発注者が負担しなければならない。
(6)氏名表示に関して著作権法第19条の規定を遵守し、宣伝・広告活動の際にも配慮されなければならない。
(7)著作権法第20条の規定を遵守し、脚本家に無断で脚本を改訂してはならない。
2000,2007,2020の金利下げ始めと、そのあとの株価のピーク(リセッションの起点)を見ると
だいたい3〜6ヶ月後にピークを付けてそこから大きく下げている
ただ少し注意したいのは、その3回は経済的な危機があったということだ
🦀もいいけど🐊もね
一緒に踊る気力がない
キョロ充がキョロキョロして流行り乗らなきゃしてるんじゃなきゃ
アーティストの価値観を推すからファンになるのです、価値観を推せなきゃ楽しめないのは当たり前です
『作品とアーティストは別物』きゃっきゃってやりたい子が適切な言葉を使うなら、『技術と人格は別物』だろうね
ろくもないけど偉大なエンジニアがいるように
昨日の晩御飯も忘れてるわ