10億年ぶりに泣いたりした人もいるみたいだし
勝負事という点ではゲームもスポーツも同じもの。スポーツの世界では傾向として女より男の方が盛んなことに異論は無いだろ? ならゲーム人口に男が多いのも自然なこと。
ネットの進化で承認欲求を満たすための基準が跳ね上がったのはあるよね。Twitterの万アカとか万バズがそうだけど、普通は万単位の人間に認知される機会なんてまず無い。本来は近所で有名とかクラスで一番レベルで十分に承認欲求は満たされる。
かれこれ15年来の友人と会うことになった。
前に会ったのはコロナ前で、5年振りくらいになる。
久々に顔を会わせることに心弾ませながら、待ち合わせの居酒屋に向かった。
彼はすぐに分かった。少し輪郭がふっくらしたが、全体的な印象は変わらない。
ジョッキを傾け、いつぶりだと思い出話に花を咲かせた。
仲良くやってるのかと尋ねると、堰を切ったように溢れるのは相手への愚痴だった。
なるほど何か不安にしたのではないかと尋ねると、そういう正論はいらないと返された。
よくよく聞いていくうちに、私の顔はどんどん曇っていった。
それは倫理的にどうなんだと聞くと、自分は相手の浮気も公認している。俺も浮気するし、相手もすればよい。と。
妊娠、出産と大役を果たした相手に浮気する時間なんてないだろうと。アンフェア過ぎるし育児を手伝ったらどうだと。
ムッとした相手は
「俺は金を稼ぐ。相手は働いてないんだから家事を任せている。何が悪い」
と口調を荒らげた。
そして彼は矢継ぎ早に言葉をつなぐ。
「俺は年収1000万を超えていて、日本の労働人口の数%の上位層だ。妻として恩恵をありがたがったり、ねぎらったりして、多少の自由も認めるべきだ」
ほとほと呆れた。呆れたが、諭吉を財布から出してその場を後にするには、付き合いの長さによる情が足を引っ張った。
だが、非常に悲しくなった。
彼の年収が上がったのはこのコロナ禍の期間だ。転職に成功して、仕事で成果を出し、出世して、いまのポジションについたらしい。
しかし、それにあぐらをかいて家庭をおろそかにすることは、到底自分では理解できない感覚だった。
眼の前にいる友人が、まったく別人に見えた。倫理も道徳も通じず、年収と女だけが心の拠り所になっている哀れな人。
もともとそういう気質を持っていたのかもしれないし、今の環境や年収が彼を狂わせたのかもしれない。
なんだろう
風俗行きたい
SEXできるうちにしなければならないという切迫した思いがある
でもちんこ立たなそうで怖い
高級ソープ嬢のボンキュッボンとした体を見ると、「うわぁ、すごいなぁ」とは思う
それがおそらく500人に1人レベルの素晴らしい体であることは容易に想像できるのである
それに対して感嘆の思いは出てくる
凄いなぁ、と思う
劣情を催すことができない
なにも湧き上がってくる気持ちがない
ボンキュッボンとした体がエロいんだということは記号として理解できる
でも性欲は湧いてこない
疲れてるからかもしれない
仕事の強いストレスにさらされ続けて性欲が死んでしまったのかもしれない
仕事が楽になれば性欲が復活するのかもしれない(仕事が楽になる兆しはないけれど)
金を稼げるようになってから風俗で遊ぼうと言う考えも悪くはないがリスクはある
俺はギリ30代だがこんな調子だ
忘れないでくれ
それならば、女性が男性に「イケメン」などと言うことも問題視されるべきではないのだろうか。
「よくある反論ですが(苦笑)、女の場合は一元尺度でランクオーダーされるのに対して、男は多元尺度なんです。たとえばイケメンじゃなくたって、学歴とか地位とか、そういった尺度が男にはある。男の尺度の中で一番強力なのは金力(稼得力)であり、イケメンかどうかなんてことは、男にとってはマイナー尺度です。つまり男女のランクオーダーは非対称ですから、『女だって同じことをやっているだろ』とはなりません」
https://www.news-postseven.com/archives/20211225_1715622.html
潰せばいいじゃん。そんでもう一回やり直せばいいじゃん
自分は20代女。自分の地元は、全国転勤のある大企業の工場がいくつかある。そのためそういった企業に勤める、地元は別のところにあるエリート家庭と、昔から地元に住んでいる一般家庭が混在していた。
その差は地元の公立小学校の頃から明らかで、成績優秀者とそうでないものの差は小学校一年生から歴然だった。結局成人式で再開したり、インスタを眺めている感じ、その差は大人になっても変わることなく、優秀なものは東大京大をはじめとした有名大学に進学し、そうでないものは高卒10代デキ婚のマイルドヤンキーになったりしていた。
先輩方も同じ傾向があったので、近所には若くして結婚したデキ婚の人がそこそこいた。そういう話を聞くたびに、親に「ああなってはいけない」と育てられてきたので、ああいうのは道を外れた悪、恥ずかしいことだと信じて疑わなかった。
しかし最近、そういった同級生が2~3人の子供を抱えて地元で働いている姿を見ると、どう考えても立派だよなあと思うようになった。
私は有名大学→大企業コースだけど、就職ははじめから(そんなこと面接では言わないが)結婚までの腰掛けで、今はのんびり専業主婦をしている。子供は欲しいと思ったことがないので産むつもりもない。
もちろんエリート家庭の子も大抵は福利厚生が整ったよい企業に勤めて、共働きで子供を産み育てていこうと計画性を持って動いているから私が怠惰なだけなんだが。
そういえば働いていた頃は、40代独身の一度も実家を出たことない派遣さんで、話している内容がまるで20代前半のような人もいたっけ。
何回か彼女とお泊まりデートして、スッピンも綺麗じゃんと思ってたけど、お泊まりメイクしてたみたいで、真の素顔見たらえっ?ってなった
寝てる間もしてていいメイクがあるんだね