そんなドラマじゃ何も産まん。
そもそも起業みたいな新しいものというのはどうなるかわからない段階からスタートしてる。
金を持ってるやつ含め、周りの人間は内心バカにしているし、弱い立場だってのわかってるから買い叩こうとしたり、くだらない欲求を求めるし、悪い条件をつけて束縛しようとする。
最も起業家側もどうなるかわからない段階で売れるって紙切れをこれは金ですというハッタリのもとに進んでいく。詐欺師も混ざってる。
いや、元起業家で口先で金を得られる旨さを知って詐欺師に落ちていった連中もそれなりにいる。
あるいは技術的に行き詰まったがうまく行けるというハッタリの元金を得ないと大量の借金を背負わされて終わる恐怖のもとにハッタリをかます。本当にまだ可能性があると思ってるのかもしれない。
周り全部に金を無心し、そうして人間関係も完全に失う。救いをくれるのは霊感商法のみであり、霊感商法もそれをわかってかもにしようとする。
まあ落ち着いて売上としての成果を忘れ、科学的成果でアカデミックとしてやるしかないわ。アカデミックも近視眼的な費用対効果を求めるやつでぼろぼろになってるがな。
こんな道歩むべきものじゃないわ。
2000年代、韓国とは「個人として仲良く付き合える人はいても、歴史観でどうしても埋められない溝がある」と感じていた
今、同じ日本人に対してそう感じることになった。ネットウヨクの登場だ。
https://twitter.com/toshio_tamogami/status/1480277533870665728
こういうちょっと各地の風土記や民俗資料を紐解けば嘘だとわかるような、
何の根拠もない誇大妄想が多くの人の自尊心をくすぐり、もてはやされている。
この甘美な妄想は巡り巡って自らを毒すことになるのは明らかだが、
ワイは店員が手を離せんときとかITバカに使い方教える時あるわ。
変更されると途端につむ奴おるやろ。
ああいうのに教える。
ああ、これかあとボタンを押し始めるんだけどね、それまで店員に対してかまってくれオーラというか
「あれ?あれ?これどうやるの?」って声を出してアピールしてるんだけどね。
つまり気づいたのよ。
じつはその大半は店員にかまって欲しい、
自分だけに特別なサービスをして欲しいって気持ちだけなんじゃないの?ってことに。
少子化対策の一環として実現できそうな気がするが。
当時、オタク層はごぞって絶賛してたし
ロトスコープを要所要所で使っていたんだけど、
それを大絶賛する空気?みたいな
すごい本当に人が動いているみたいな作画を
すごい手間ひまかけてやってるんだろうから
すごいすごい、ってことを言い出す人らが大半だったときに
いや、それはアニメーターとしての仕事を放棄してることになるんじゃなかったっけ?
という古い価値観が浮かんできてうまく乗り切れなかったときだ。
このへんの違和感があらわれだしたあたりで
その証拠ではないのかもしれないが
フル稼働させてた2台のHDDレコーダーと三菱のSVHSは徐々に稼働することがなくなっていくことになる。
リアルタイムで見れていないこととか、まどかマギカを見てないこととか
アニメオタクだった時代の自分だったら歯ぎしりして悔しがるだろうことに
こだわりがない。
「やりすぎたら殺される」という恐怖によるパワーバランスもあった方がいいのではないか。
昔はオウム幹部とか豊田商事とか殺されていた。今は被害者側が自死をする傾向になっていて理不尽だ。それでは世の中が自浄されない。
生きていけると思ったが、やっぱり生きていけなかった
「子供を産むのにお母さんがお腹を痛めないなんて、生命に対する冒涜だ」とか?
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/04/post-7517.php
わかるわ。
フェミニズムがそれを担うべきかはともかく、出産によって女性の被る身体的負担が大きすぎるので、代替手段があるなら是非とも推進すべき。
女性だけ、出産のたびに半年近く行動の自由が奪われるとかおかしいと思う。男女平等も出産からの解放無しに実現できないのでは。
自分の見たそれぐらいの年齢でそれなりに稼いでいて結婚している奴は趣味の集まりで捕獲されている感じがする。
女子も可能だったり、女子チームとの交流があるようなスポーツチーム(サポーター含む)とか、ゲームの集まりとか、同人の集まりとか。
女子のほうもそういうのが大好きでやってきている奴もいれば、婚活目的で来ているような奴もいると思う。
それなりに収入があるやつを捕獲しようと考えたら、男が集まりそうな場所に行って選ぶというのは合理的な戦略なわけだよな。
あと、今時は恋愛結婚が多いからそんなに年が離れた奴とくっつかない。
30歳くらいが生活パターンが確立して、一人で生きていくことになるか、結婚するかを決める目安なんだと思う。
だから、増田もあと数年で決めないとそういう浮いた話はなくなるかもなと思った。
ほかの増田が料理教室に行けと言っているのを見て思ったが、料理教室で直接若い子に手を出すは無いと思う。
でも、50代以上のマダムと知り合いになって、結婚願望があるけれど独身というアピールをするというのはありかなって思った。
将を射んとする者はまず馬を射よじゃないが、行き遅れの娘を持って苦々しく思っている親やその友人もそれなりにいると思うんだ。
そういう人にリーチできると、うちの娘誰かもらってくれないかなっていう人とマッチングされるだろう。
自分は昔から歌い手さんが好きで歌い手さんに憧れてて歌い手をやりたかった。
自分の知る歌い手さんは視聴者さんに感想を求めたりすることはなかったし、趣味として数字も気にしていなかったように感じた。それでも伸びる人は伸びる。
自分が伸びないのはつまり見つけられる努力と実力がないからだ。しかし努力というのはただ闇雲に毎日配信することではない。それはやる意味がないと感じるし、そんなことをしても楽しくない。経験上、中身の薄い配信は登録者減少につながると考える。
時代が変わったのかもしれないが、VTuberの○○人耐久やガツガツ行く姿勢に、好きな歌を歌って活き活きしていた歌い手が好きな自分はギャップを感じる。視聴者さんの考えともギャップがあると考える。
そしてVTuberが歌ってみたを出すとMIX以外に、イラスト・動画のお金がかかる。
第5波の減っていってる時、行動緩み始めてたのに、なぜか減っていた。
先行して接種した高齢の人が減ってたから、ワクチン接種が進んでいたから、ってのがそれっぽい理由だった。