フェミニズムは、人工子宮の実現を求めて、女性の出産負担を減らしたり、国による育児範囲の拡大（一番大変な出産から何ヶ月間かだけでも子育てを請け負ってもらうとか）を求めて、女性の子育て負担を減らしたりしてくれないの？
そりゃあ、普段受ける差別的言動や表現も是正してほしいけど、出産・子育ての負担感の方が圧倒的だと思うので、こちらを先に何とかしてほしい（もちろん、差別的言動を減らす取り組みを否定するわけではない）。
特に、人工子宮は早く実現してほしい。出産で命を失う女性が居なくなりますように。人工子宮の開発にどんどん予算を投じてほしい。
Permalink | 記事への反応(2) | 00:05
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研究者の知的好奇心以外に人工子宮の開発をすすめるモチベーションが今のところない 国の形を根本から変えるような変革を国が主体的に進めるわけないんだから モチベーションの持ち...
少子化対策の一環として実現できそうな気がするが。
わかるわ。 フェミニズムがそれを担うべきかはともかく、出産によって女性の被る身体的負担が大きすぎるので、代替手段があるなら是非とも推進すべき。 女性だけ、出産のたびに半年...
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