一番の望みがさっさと死ぬことなら、たぶん安楽死合法化を待ってても意味ない。
如何にして肉体的苦痛を和らげつつ自死できるかを調べた方が絶対早い。
「死にたい」に対して別に治療する気もなく、まじで死の訪れだけ願いながら死にたいって思うの、本当に心の底から死にたくなるだろうなと想像する。
みなさんは哀れなザコなのでどうせシコシコorgasmを得ているのだろうが、俺のような上級市民はレベルが違うオーガズム、すなわちOgresmを得ている
Ogresm、読んで字の如く、まさに鬼のような力をもつオーガズムだ
下級国民が住んでるようなみすぼらしいショボい部屋だと簡単に吹き飛んでしまうので、オーガズム・ルームと呼ばれる専用の部屋が必要になるのがネックと言えばネック
快感の量も半端ではない 雑魚orgasmを魚の形の醤油容器一杯分とするなら、OGRESMは木星ひとつぶんくらいの威力がある
プラスチックで雑魚を象ったゴミvs巨大惑星 そういうレベルの、もはや勝負と呼ぶことが不可能なくらいの差がある
この前なんか興がのって1日8ogresmチャレンジをしたら因果律が狂って太陽が紫色に点滅するようになってしまった もちろん2ogresmとかけずに修復したが、ちょっと肝を冷やしたね
家族に見られて恥ずかしいとかそういう低次元のオナニーライフを送っている低層のカスをみるとあまりに惨めで泣けてくる
はやくogresmを習得することだ
まずはそこからだ
言いたいことはわからんでもないけど、それは佐々木希という日本で広くアイコンとして通用する人格に対するノーブレス・オブリージュであって一般論として通用はしないね
制作会社がMAPPAになった途端に作画クオリティがガタ落ちしてしまったが、ストーリーは時系列のおかしな改変がなくて、だいぶ分かりやすい。原作既読勢は、原作どおりだなーと思うだろうし、初見の人は、これまでの話を知らなくても、なんとなくストーリーを追えることだろう。
という点をいいところとして挙げるのは、3期ではその辺りがどんだけ酷かったのかってことの裏返しなんだよなぁー。
3期は、映像的な面白さの枝葉末節に拘り過ぎて、他の全部がダメになった感じだった。原作既読者が観たって、何が起きているのかよくわからない、残念な脚本だったのだ。シリーズ構成の小林靖子氏はすごくいい脚本を書くひとで、私も『どろろ』とか結構好きだったんだけど、この人、何でか時系列を大事にしないんだよな。何の前触れもなく時間が進んだり戻ったりして、訳わかんねー。1期はわりと普通に観れたから、2期以降は監督との相性かなんかなのかなあ。ま、進撃の場合原作のストーリーがしっかりしてるので、独自色の強い靖子節などは要らなかったかもね。
なんて、4期の感想というより3期の悪口になってしまったな。4期の話に戻ろう。
オープニングとエンディングが、アートっぽくてすごく良い。アニメのOPやEDのお約束をぶち破る、斬新かつとても進撃らしい映像と音楽さいこう。
ストーリーの方はというと、筋書き通りに進んではいるものの、原作で随所に仕込まれていたギャグシーンが総スルーされているのが悲しい。そんな真面目にやんないでいいのよって思った。会議実は青空会議は、笑うとこだよ!
声優さんの演技は大体全部いい。特にガビの元気溌剌さと高慢ちきさのバランスがグッド。子安さんは子安さんなんだからもっとふざけて欲しいけど。せっかく、ジークなんだし。
映像については、CGの多用は仕方ないにしろ目立つんよ。ガビのお父さんの頭とか動きがふわふわし過ぎだよ。ライナーに注目が集まるシーンでドローンで追跡していくみたいにライナーが徐々に大写しになる場面は、凄いんだけど作画があんまりよくなくて。
まだ2話なので言えることはあまりないのだけど、結構悪くない感じ。
https://anond.hatelabo.jp/20200910150220
しかし自力ではなかなかイケず、本日はイメクラ嬢の助けを借りて乳首イキに挑戦。乳首だけで3回もイッてしまいました。
強烈なドライ・オーガズムの連続に思わず大声が出そうになり、声を押し殺すのに苦労しました。
人生も折り返しを過ぎ、ここのところテレワークで物思いにふける時間ができたせいもあって、「あのとき、ああすればよかった」という思いがふつふつと湧いてきます。
結局交際には至らず、高校生活は童貞のまま終わりましたが、あの頃の憧れやときめきと思春期の鬱屈した思いが混ざった澱(おり)のようなものを、ロールプレイで「ありえたかもしれない青春」を疑似体験することで、童貞供養をしたいと思ったのです。
イメクラ嬢に「高校時代に片思いだった後輩に告白したかった」と伝えたところ、頭の回転が速く利発な彼女はすぐに私の意図を察してくれて、ごく自然にイメージプレイの世界へと誘導してくれました。
放課後の誰もいない教室で待ち合わせて、彼女に私から「ずっと前から好きだった」と告白。
ベタな展開でも、プレイだとわかっていても、心の奥からなにかせつなく懐かしい感情がこみあげてきて、泣きそうになってしまいました。
その後は、かわいらしさと聡明さをかねそなえ、かつ床上手というなにもかも申し分ない彼女との閨房術の応酬。
前述の乳首オーガズムのおかげで性感が高まっていたこともあいまって、心を満たすあたたかい多幸感と下半身か押し寄せてくる激しい快感に包まれて、ビッグバンのごとき大団円を迎えることができました。
目を閉じると花火が昇天していくようなサイケデリックなイメージが脳裏をかけめぐり、高校時代に悶々としていた私の童貞ルサンチマンは、この日、見事に成仏したのでした。
問題ないでしょう一人ぐらい寝てたって
こっちはまだ昼間
これまでにいくらでも客観的事実は積み上がってるわけだが、ダイヤモンド・プリンセス号で712人感染、13人死亡してる時点で、そんなインフルエンザがこれまでありましたっけ、って思わないのかな
ところがそうではない
独白にも聞き手はあったほうがいいし、日記には、自分以外の読み手が要ると思うんだよ。
そうでもないと、自分が後から読み返せるようなまともな文章書けないもの
レスポンスはなくてもいい。
いいじゃん。それっていつ死んでもかまわないってことでしょ。
病気も事故も心配しないで済む人生って平和じゃん。涅槃寂静じゃん。
きみはこのまま一生楽しくない人生を送って、静かな喜びとともに死を迎えるといいと思うよ。
苦界を楽しそうに生きてる連中のほうが間違っているのかもしれないよ。
どうせ長く生きても100年ぽっち。ほんの少しの辛抱だよ。
何をやっても今まで人並み以上にできたためしがない。
10年以上続けてきたことでさえはじめて1年です!とか言っている連中に確実に劣っている。
どうやったら何かをできる人間になれるのだろうか。