仕事はキツいので休みがほしいが、じゃあ休みの日は楽しいのかというと全然楽しくない
一応本当に何もしていないわけでは無く、自分なりにいろいろとやってみてはいるんだが、何も楽しくない
そういう状態が、なんなら小学校の高学年くらいから続いてると思ってほしい
生きててもしゃあないだろ?人生の義務部分は人並みにツラくて、そのぶん楽しいことっていうのがまったくないわけだ
さっさと死んだほうがええな…という気にもなってくる それで安楽死いいなあと思うんですよね
それなりに若くて健康でも、やりたいと言えば安楽死させてくれる…っていうのが理想なんだけどこの硬直した倫理観の世の中じゃあそれは無理そうだな、と思って、じゃあせめて歳とって身体が動かなくなったりしていよいよ苦痛しかなくなったら死ねるような制度は欲しいなと思う
調べてみるとそれなりにそう思ってる人はいるみたいで、ちょっと安心したような気分になる
で、もうちょっと調べると謎のリベラル戦士みたいな人たちが出てきて「弱者が周りの圧力によって死を選ばされる可能性があるから、安楽死制度の安易な導入はダメだと思う」「そもそも役に立たない人を殺すなんて考え方は優生思想だ」「誰にでも生きる権利はある」なわて高邁な思想を開陳しているのが見えてくる
ふざけんなって話だよな
何も楽しくねえからさっさと死にてえのに、意味わかんねえ老いさらばえてなお生にしがみつくカス(しかも今のところはまだ完全に妄想!)が受ける「圧力」に配慮して、はよ楽に死にたいっていう俺の人生唯一の希望は絶たれるらしい
何も楽しくなくて自殺するガッツもない人間に生まれた俺がわるうございました
どうしたらいいんですか?本当に殺してくれよ
一応いっとくと、労働は義務じゃないぞ 何も楽しめないというのは精神疾患である可能性が高いぞ そういうメンタルを固定化させているのは労働環境であるケースが一般的には多いぞ
いいじゃん。それっていつ死んでもかまわないってことでしょ。 病気も事故も心配しないで済む人生って平和じゃん。涅槃寂静じゃん。 きみはこのまま一生楽しくない人生を送って、静...
死ぬのは構わないけど苦しいのは嫌なんだよな つか、肉体的に苦しいのに耐えられるんだったら何も怖くねえじゃん なんならサッサと首でも吊ればいい 肉体的な苦痛に怯えてるからい...
「死にたい」に対してもっと頑張れと思ってしまう。 一番の望みがさっさと死ぬことなら、たぶん安楽死合法化を待ってても意味ない。 如何にして肉体的苦痛を和らげつつ自死できるか...
謎のリベラル戦士みたいな人は、いわば弱者利権がある人達。 末期患者の消極的安楽死願いに対する日本の医者の拒否感も根強い。 一人で死ぬ覚悟と計画力が必要。体が自由なうちに決...