たしかに労働の構造的には人のある位置的なものはそのとおり「多くの業態もおなじ」だと感じる
しかし接客自体を商売としてる水商売的なものは人のほとんどが従事している「物品やサービスを商品として扱い、人は中継役」というものでなく
「接客する事自体、人の行動そのものが商品」なのでときに人を売っているのではないかと感じられてしまうほどに、より動物園味があるのだと思われる
世帯収入1000万以上の夫婦が子供を産むor養子を引き取ると、子供が18歳になるまで所得税が何%引きになる制度があったら少子化解決しないかな?
子供を育てる経済的余裕がある人達ほど産んでないイメージある。
そういう人たちの子供なら優秀そうだから経済うまく回して日本を復活させてくれそう。
とか言われて無理だろうか。
【追記】
まじかー
じゃあ「子供1人につき何%割引き」とかにして、沢山作るほど旨味が大きくなるようにするとかどう
美しく見えるようになることと全員宇宙人グレイみたいな銀色の全員タイツになることとはほぼ同義なのでは
体にいろんな絵や文字を書き込んだり穴開けたり金属つけたりかわいい服を着たりして自分がどういう立場でどういう体験を求めているのか表現するようなことをファッションとして楽しみにしているということは
自分自身が認識している世界の中において 自分がどういうものなのかわかっていないし知られていないので表現しているということなのだとすれば
社会が個人の情報を完全に把握して反映する社会になればファッションは自然と消滅してみんな同じ格好をして不要な装飾はなくなっていきそう
これは、フェミニズムの生まれてきた文脈やら概念を知らないと、批判がそもそも論理的に批判にもならない、って意味では正しいんだよね。人権とかもそう。人権という概念がなぜ/どのように生まれてきて、それがどういう価値のあるものかを分かってない人間がいくら「人権家どものやってることなど……」みたいな口調でイキッて何か言っても、相手には全く響かない。「オレの見ているこれが見えないあなたに何を言っても無駄だし何を言われても気にもならない」ってこと。「あんたそのゲーム?とかテレビのマンガ?とか見てて、人生で何の役に立つの!」みたいなこと言う人に何か言おうと思わないのと同じ。それどころか、それに対して何か理屈で説教できるとか自分で思い込んでるのはもう痛々しいよね。端から見て恥ずかしいからよしなさい、の意。
こっちはちょっとニュアンスが違って、アートは所詮アートなので、興味関心がもてない人が下手に口を挟む行為自体に意味が無い。まあ、宗教を批判するのと一緒で無意味な行為だということ。そんなのNotForMeなんだな、くらいで流すしかない話で、そもそもが理屈じゃない世界の話なのだ。だから、もし彼らが社会的に許されないことをしたのなら粛々と社会的に処罰すればいいだけ(たとえば器物損壊とか)。それに一定の社会的合意が得られるなら、法自体を変えることもあるかもしれないが、そのように「常識」化したらもはやアートではなくなるのだろうから、基本的な対処は放置しかない。つまり、無意味だからやめとけ、の意。