たしかに労働の構造的には人のある位置的なものはそのとおり「多くの業態もおなじ」だと感じる
しかし接客自体を商売としてる水商売的なものは人のほとんどが従事している「物品やサービスを商品として扱い、人は中継役」というものでなく
「接客する事自体、人の行動そのものが商品」なのでときに人を売っているのではないかと感じられてしまうほどに、より動物園味があるのだと思われる
キャバクラとかラウンジにいって嬢と飲むより店長やオーナーと飲むほうが楽しいという層が生まれてもおかしくはなさそうだ
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