「おとんまっとんで!」
あー糞だなって思う。まともなひとは「なにも返信しない」。これが正解。俺はレベルが低いのでレベルが低すぎるヤツに当たり前のヒントを与えて調子に乗ってるのだ、乗ってねーけど。
女は、何かを「しないこと」に関して合理的な理由を求められる場面が多い気がする。
結婚しない合理的な理由、改姓を拒む合理的な理由、出産を拒む合理的な理由。みんな、したくないことにそんなに理由ってあるんだろうか?私は、嫌だというお気持ちはあれど、合理的と言えるほどの理由なんか特にない。嫌だなって思うだけ。
私は結婚はしたいけど姓を変えたくなかったし、子供を持ちたくなかった。
でも結局は結婚にあたって相手の姓に変えたし(夫は理解あったけど義実家の反対にあった、法律婚したかった私が折れた形)、子供は絶対欲しくないと思ってたけど夫は欲しい人だったから、結局は「結婚したのに子供を持たないって、私のただの我儘なのかも」みたいな感じになりつつある(これは私が常識?世間の目?に負けただけで夫は強要はしない)。
最近思うのは、私のような女は結婚しないほうがよかったのでは?ということ。
一般的に結婚後発生するあれこれ、のどれか一つでもしたくないなら結婚するべきじゃなかったのかも。法律婚したいけど姓は変えたくないし子供も欲しくない私は結婚なんかしてはいけない人間だったのかも。
結婚して改姓し子供を作って家計の足しになる労働を続け、良き母良き妻であり優秀な労働者であり続けたい女しか結婚しちゃだめだったのかも。
夫のことは大好きだし今の生活には満足してる。改姓もしたし、この幸せを維持するためには、あとは子供を産み育てれば誰にも文句は言われないね。全然子供欲しくないけど…
法律婚したいけど改姓は嫌で子どもはいらない、って女には大それた願いだったんだなあ。もっと早くに教えて欲しかったし気付きたかったな…
結婚しちゃえば?まず。
寄付講座を止められ
東大をクビになり
これからどうするんだろう。能力だけで見たら優秀そうなのに。自業自得とはいえ、俺が神様ならこんな賽子はふらない。
と思ってTwitterみたら、自分で寄付講座を開いてた。セミナーやプログラミング学習で食っていくのかな。こういうこと書くとなんだけど、上手く行くことを願っている
この、がんばってネタにしてる感
よう前田記宏
■俺の経歴
平成20年 文科省幹部および最高裁判事、東京大教授を脅迫したとして警視庁から逮捕
平成24年 さいたま県警および群馬県警に対して偽計業務妨害をしたとして逮捕
平成24年10月18日 さいたま地裁越谷支部において1年10月の実刑判決
平成25年5月 国選弁護士の事務怠慢で最高裁に上告せず、実刑が確定し、東京拘置所で刑が執行される
平成25年7月 黒羽刑務所第10工場に配属(担当教官 長谷川 森脇)
平成30年6月12日 脅迫罪に対する第一回再審請求が棄却される (担当裁判官 東京地裁刑事11部 任介辰哉)
平成30年10月 再審請求棄却決定に対する即時抗告が棄却される
平成30年11月19日 再審請求棄却決定に対する即時抗告に対する特別抗告が最高裁で棄却される
平成31年3月8日 関東厚生信越厚生局にした等級変更処分の取り消し請求が棄却
令和元年8月 さいたま地裁越谷支部に偽計業務妨害罪に関する第一次再審請求
令和元年10月29日 再審請求棄却決定に対する即時抗告が棄却される
言い訳ばかりしてるひと❤️
最近、教え子に薄っぺらい人生だなって言われて狼狽えている増田を読んだ。
僕も時々「自分の人生はなんて薄っぺらいんだ」と自己嫌悪になることがあって考えこんだ。
まず、薄っぺらい人を探そうとした。
喫茶店で新聞を読みながらモーニングを食べる冴えないオッサン? 奥さんに家を追い出されて来たのかもしれない、ひとり身なのかもしれない。それなりに修羅場を潜り抜けてきたのかもしれない。窓際かもしれない。人生の意味について悩んでいるかもしれない、いないかもしれない。
コンビニですれ違ったヤンキー? 僕の知らない苦労があるだろうし、喜びもあるだろう。クルマも服もセンスは違うけど、きっと違う世界で同じ時間を生きてるんだよ。
引きこもりの人? 実家暮らしの苦労は絶えないだろう。未来に不安も感じるだろう。時間の流れも感じるだろう。引きこもり者の配信を見たら実母とバトルが始まってみている僕の心拍数が上がった。いったいどこが薄っぺらいと言えるか。
次に、薄っぺらくない人を探そうとした。
インドに行ってバックパッカーになればいいのか、アニメを見てひとりでキャンプを始めればいいのか、脳梗塞で半身不随になればいいのか、若年性アルツハイマーの親を抱えて介護で絶望すればいいのか、沢山お金を稼いだらいいのか、ツイッターで100億円配ればいいのか、映画スターに、漫才師に、落語家に、パイロットになればいいのか。
どうやら、どれも当てはまりそうにない。