今朝の新聞は1面が昭和天皇の声、2面が全公務員にマイナンバーカード実質義務化、3面も天皇にまつわる話、煽りおじさんの記事は最終27ページに少し。
私のジャンルは数年前の覇権ジャンルだ。1期放送当時は物凄く人気だった。一般層にもある程度浸透していた。
でも今はもう衰退してきている。
ジャンルオンリーではギリギリ1000サークルは超えているが、来年になったらどうなるのか分からない。
新しいジャンルが流行する度に人が減っていく。それが物凄く悲しくて寂しい。
ここ最近ではヒiプ〇イやら鬼i〇のi刃やらプiロ〇アやらで、自カプから10人以上いなくなって言った。
みんな自カプ、自ジャンルのことなんかどうでも良くなったのだろうか。
戻ってきてくれないかな。
現状でもすでに都心に土地持ちの中間層は相続税が払えきれないから祖先から受け継いだ土地を売ってそれで相続税はらってるの。
んでそういった土地を不動産デベロッパーとかが買い占めてマンションとか商業施設つくってるの。
これで仮に相続税100%とかになったら、職につけなかったけどなんとか祖全からの土地で住居だけはあるって貧困層も親が死んだら一気にホームレスになるのよ。。。
控除額設定すればいいだけ。アホ。
あいつらって国によって相続税のルールちがうって基本的なことわかってんの?
たとえば日本の相続税の基本控除額は3000万円からだけど、米国の相続税にあたる米国遺産税ってのは遺産控除額はなんと1118万ドル(およそ13億円)なのよ。
つまり相続税を100%にしたところで、きみらが標的にしてるようなブルジョア金持ちは米国やほかの相続税が安い国に国籍移せば簡単合法に租税回避できるし、(米国は金持ちなら簡単に市民権とれるよ!)国籍と財産をよその国に移してから日本の永住ビザを所得すれば今までみたく国民健康保険を使って安心した老後を過ごせるわけ。
んでケツの毛まで相続税でむしり取られるのは、頑張って働いて子供に少しでも財産のこそうと頑張った一般市民だけなんだよ。
わかる?相続税100%にしたら金持ちとそれ以外の人間の格差を今まで以上に広げるだけなの。今よりひどくなるだけなの!
だからまともな経済学者は、相続税をいじるにしても金持ちが逃げ出さない程度の数パーセント程度のアップしか提案してないんだよ。
私はここ数年で某子供向け実写ジャンルにハマったオタクである。私は元々他ジャンルから来ており、フィクションや半フィクションを扱うジャンルの「お作法」に関してはあまり知らない。以下の文章は無知なオタクの戯言なので、もし至らないところがあればコメントして頂ければと思う。
次にこの話の要旨を箇条書きでまとめるので、長文を読みたくない方はこれだけでも読んでほしい。とにかく吐き出させてくれ。
・筆者の観測範囲にいる同ジャンルのオタクは検索除けを使う人が多い(おもに女性)
・かといって彼女たちは2次創作関連の話題をするわけでもなく、(筆者から見れば)特にゾーニングする必要性を感じられない感想を述べている
・筆者に検索除けを批判する意図はなく、ただ単純にその理由がわからない
箇条書きと言いつつ長くなった。以下、詳細。
某ジャンルのオタクになって以降、周りにオタ話をできる友人がいなかったため、他人の感想や考察目当てにTwitterを利用するようになった。
自分でもなぜこうなったのかよく覚えていないのだが、結果として女性(と思しき)オタクのツイートを見る頻度が高くなった。多分、一人フォローするとその人の身内のオタクのツイートが回ってきやすくなるからとかそんな感じの理由だと思う。
浅学ながら、いわゆる2次創作だと検索除けが多用されることは知っている。特に、ナマモノや半ナマと言われるジャンルでは厳しいルールが守られているらしいと聞いた。もちろんこれに関しては理屈はよく分かる。制作サイドや演じた俳優、2次創作界隈外のファンに対し、キャラクターのイメージを壊しかねない(性的な要素を含むこともある)ファンアートを見せないように配慮することは不自然ではないように思うからだ。私のいるジャンルは半ナマに当たるのだから、これらのルールが適用されるのも理解できる。
しかしながら、(私が観測している範囲の)同ジャンルのオタクは、かなり厳格にこれらのルールを守っているように思う。例えば、鍵垢を持っているオタクの場合、その存在をbioやツイフィールには明記せず、フォロワーに知らせたい場合はその旨を仄めかすツイートをするのみだというのはザラである。そのオタクの鍵なしアカウントでは個人の範囲の作品感想が主にツイートされ、そこにはゾーニングしなければならない要素は特にないように思われる。現に、同じような内容の感想をゾーニングせずにツイートするオタクも多いが、彼ら/彼女らが「ルール違反」だとして炎上したり批判されたりした事例はほとんど見ない。
にもかかわらず、検索除けの使用頻度は決して少なくない。私にとってはこれが本当にわからないのだ。なんらかのルールに違反するわけでもないのに、なにがオタクたちをゾーニングへと駆り立てるのだろうか?その上、検索除けを使用するオタクも普通に 「#(ジャンル名)ファンと繋がりたい」的なタグを使ってツイートしたりするのだ。もう余計わからない。隠したいのか隠したくないのかなんなんだ。理由がわかる人がいたら教えてください。
たくさんのコメントありがとうございます。私が予想していたものとしては「公式に捕捉されたくない」「同人界隈の意識」あたりだったので、様々な意見が聞けてたいへん興味深いです。
上の文章で言いたかったことは、「個人の妄想や2次創作要素を含まない、単なる感想などにも検索除けを使うのはなぜか」という内容でした。ジャンル、または個人によっても検索除けを行う基準は違いますし、予防線として検索除けするのもアリだな、とは思います。というか、この基準の違いこそが大きな原因なのでは?「この発言は大丈夫」だと思っていても、明確なルールがない以上どこから石が飛んでくるのかは分かりませんしね。顔の見えない誰かの感想と自分の感想が食い違うことなんてよくあることですし。
個人的に面白かったのは「オタクは身内にしかわからない隠語が好き」という趣旨のコメントでした。確かにそうですね。検索除け用ワードが愛称化しているのもよく見かけます。
「自ジャンルをぼかして書いていること自体検索除けと変わらないのではないのか」という意見もお見かけしました。これに関しては、ジャンル内の方の情報を晒し上げるような事態を招かないように、そして前提知識をある程度共有できるように、という兼ね合いからこのような表現になりました。自ジャンルの情報を全く書かない・または明示するという選択肢もあったと思いますが、どちらも選ばなかったのはこれが理由です。
重ねて強調しますが、この文章の趣旨は「検索除けの理由が知りたい」というものであり、特定の人物や集団を批判する意図はありません。もし、そのように思えたなら私の文章力の問題です。
少なくとも私の中では、「○○に対する感情」と「○○を叩いても許される」ということは全くの別問題です。私は公式ではないので、各人の価値観を線引きする権利はありませんし、自分の価値観を押し付けるなどもってのほかだと考えています。
どうか、どうか、これを読んでくださった方が健康的なオタク活動をできますように!
【追記2】
「ここに挙げたオタクは腐女子」という前提で書かれたと思しきコメントを見かけたので補足します。彼女たちが実際に腐女子かどうかは、私には分かりません。上で少し触れているように、「腐女子であるかどうかさえ隠匿する」という方が多いからです(もちろん全員がそうであるとは断定しませんが)。
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