2019年01月24日の日記

2019-01-24

anond:20190124180312

月勤労統計調査については、遅くとも平成元(1989)年から、最新版である平成29

(2017)年の年報に至るまですべての年の年報において、規模500人以上の事業所につ

いては、「抽出率1/1」(「抽出率」とは、母集団に占める調査対象事業所割合をいう。)又

は「全数調査」と明記されている

むかしっから、全数調査してるんだからたまたま2004年は仕方なく抽出だったとしても、

翌年からちゃんとやるべきだったと思うけどなぁ。。

anond:20190124173726

カリオストロの城を思い出したけど、クラリスは16歳くらいの設定だとか。高校生くらいならまぁ、ロリコン呼ばわりでも違和感がないか

18、20くらいの年齢になると「ロリコン」より「犯罪」の方が茶化す言葉としてはより違和感がないなぁ。

anond:20190124171757

いや、あるでしょ。

ツイッターにもはてなにも。

いっそネット絶って、現実世界承認欲求満たす努力しなよ。

anond:20190124180206

靴下単位は「1本、2本」でいいのかどうか

anond:20190124174430

気持ち分からんでもないけど、風呂サウナならデジタル断食できるという考え方もできる。普段触ってるスマホなどから離れ、完全にぼけっと湯に浸かるのもいいものだと考えてみるんだ。それに、ながらで漫然と湯に浸かってると油断してのぼせたりしやすいよ。

anond:20190124145150

そんなに甘くねぇよ

気持ちよくしてあげて他の人よりうまいね!って喜んでくれるけどそれで余計に惚れられるんだよ

優しくし過ぎてガチで惚れられて何度もめんどくさいことになった俺が言うんだから間違いない。

ちなみに当方イケメンではないです。

anond:20190124174508

その宗教団体内では「はしかにかかったのは信心が足りなかったから」みたいな話になるのか

それとも単純に「ワクチンを接種していればはしかにかからなかった」という話になるのか

書かれているような「運が悪かった」という話で終わってしまうのか

どうなんですかね

anond:20190124174430

風呂スマホ操作に慣れてしまうと、銭湯でもやりたくなってしま気持ちは凄く分かる。

毎月勤労統計調査等に関する特別監察委員会報告書における素朴な疑

https://www.mhlw.go.jp/content/10108000/000472506.pdf

5ページ下部に以下の記載がある。

○ なお、平成14(2002)年9月18日、平成20(2008)年2月29日及び平成23(2011)年8月4日に、毎月勤労統計調査の変更について、厚生労働大臣から総務大臣あて申請され、それぞれ、総務大臣から厚生労働大臣に「変更を承認する」旨の通知がなされているが、当該承認事項の中には、抽出率に関する記載はなかった。これらの手続に係る決裁は、大臣官房統計情報部長の専決により行われた。

これはつまり同調査は総務省承認を受けていたが、総務省には500人以上の事業所について全数調査するものとして申請していなかったということ(そもそも申請事項に含まれていない)。となると、「500人以上の事業所について本来全数調査であるべきだった(全数調査とするルールだった)」と報道されているのはどう解釈するのか。

2つ上のポツでは以下の記載がある。

○ その後の毎月勤労統計調査における指定事業所抽出替えの2年ないし3年ごとの実施に伴い通知された平成18(2006)年7月、平成20(2008)年4月及び平成23(2011)年4月の事務取扱要領においても同様の記載がなされ(なお、後述するように平成26(2014)年4月の事務取扱要領からは当該記述記載されていない。)、実際には平成16(2004)年1月調査以降、毎月勤労統計調査における東京都の規模500人以上の事業所については抽出調査となっており、年報における「全数調査」との記述と相違する取扱いがなされている。

まり、年報に「規模500人以上は全数調査」と書いてあるが、実際には抽出調査を行っていたということ。これを報道整合的になるように解釈すると、年報に全数調査と書いてるんだからそれがルールから抽出調査にするのはけしからん、という話らしい。しかし、年報って統計作成部局統計の結果を載せる報告書ではないのか。つまり、年報に東京都の規模500人以上は抽出調査と書いてさえいれば、何も問題ないように思われる。つまり調査方法おかしかったのではなく、年報の記載おかしかったという話。

何が言いたいかというと、そもそも報道されているような「規模500人以上は全数調査とする」というルールは、2004年当時は存在しなかったのではないか、という疑問。

報告書の15ページには、この部分の評価として、

東京都の規模500人以上の事業所について抽出調査にすることについて、調査計画の変更等の適切な手続を踏むことなく、担当課のみの判断として調査方法を変更したことは、不適切対応であったと言わざるを得ない」

とあるが、そもそも調査計画の変更等の適切な手続といっても、(総務省承認を受けている)調査計画には抽出率に関する記載がなかったのだから、どこをどう変更申請すべきだったのかわからない。ここの文章解釈としては、担当レベル判断するのではなく、それより上にまでその話をいれて組織として判断すべきだった、ということなのだろうか。

いずれにせよ、「規模500人以上は全数調査とする」というルールは、当初は存在しなく、2017年1月承認時に初めて承認事項に含まれたとのことなので、実際にルール化されたのはこのときからだと言えるだろう。といっても、今まで(特に問題なかったと思われる)抽出調査としていたのに全数調査ルールをあえてここで導入したのは気持ち悪すぎる。この承認時に、「※なお、東京都抽出調査とする」と記載さえしていればこんなおかし自体にならなかったのではと思うと、何とも言えない気持ちになる。

ちなみに、抽出調査をしたのに復元倍率が正しく設定されていなかった問題(今回の数値修正に直結)は別にあるが、ここでは取り上げていない。これは組織体制に基づく技術的なミスということのようだ。

anond:20190124180206

他の似た感じの靴下は捨ててから開封してください

靴下を25本買った。

同じ色で。

これでもう当分の間は、右足の靴下と左足の靴下ペアを探す必要のない生活が送れると思うと笑いが止まらない。

anond:20190124175418

それは自分も思いついた

チャグムはバルサに守られる方の立場から構わないんじゃね?

でもタンダがサポート要員として入るのは微妙

(「弱い女主人公を守る強い男」ではなく、むしろヒロイン的な存在なので可かもしれないが)

あとはジグロがなあ、守られていたのはあくま子供時代の話で既に故人なのでいいかもしれないが

あとアニメはやはりどこか男性向けっぽい雰囲気おっぱい大きすぎぃ)

原作は好きだけど

anond:20190124175546

おまえの仕業だったのか。

まったくひどい目にあったわ。

これからは気をつけろよな。

anond:20190124174235

(特にアクション系は)映画館で観れば、スクリーンデカさと音の迫力で費用がーとか言う考えが一気に吹き飛ぶぞ。

家に相当良いスクリーン音響があるなら別だが。

anond:20190124145614

俺TUEEEEEEだと展開が幼稚で単純になるし

バトルってのもリアリティがなくて幼稚になりがち(戦争物になればリアリティあるものもあるけど、それだと女性活躍ってのが難しい)

なので「主人公が強くて活躍するバトルもの」って時点で「大人向け作品」としては難しくなる

大人向けでも「頭カラッポで楽しめる娯楽系作品」ってならあるけど)

アニメだと「大人向け」と言っても実質中高生向けだろってのが多いけど

媒体だと「大人向け」と言ったら少なくとも社会人以上向けだし

更にアニメ(と映画)は作り手に男性スタッフが一切入らないってのはあり得ない

なので

一方的俺TUEEEEEではなく主人公にはリアル人間としてそれなりに弱い所もあれば悩む所もある」

暴力で戦う所謂『バトルもの』ではなく、知力で人生切り開いていく系くらいの位置づけ」

女性作者が単独で作れる漫画小説

であればありそう。

anond:20180228080333

年上の女性は、経験不足の若い男の下手なセックスにも寛容でいろいろ教えてくれるから若い男としては、まずは年上女性相手セックス経験を積んで、しかる後にターゲット若い女性に移してセックスの虜にして弄ぶのが良い戦略かと。

認知症になったおばあちゃんの話

最初に言っておきたいのは、これから語るすべてのことはつくりばなしであるということ。人間が泣いたり笑ったりするのに、それが本当のことかどうかなんて関係がないと思うんだ。

おばあちゃんは常々「死んだらすべて終わり。生きているもの大事。」と言っていた。空襲で死んだ友達最期言葉が「お前の人生大事しろ」だったからだという。死んだ友達のぶんまで生きようと戦後必死に生きてきた。

それが認知症になったら「私は天国にいるけれど死んでいない」と言い始めた。正直、何を言っているのか分からなかった。わけのわからないことを言うようになったおばあちゃんに苛立つこともたくさんあった。ご飯しましょうと言ってウンコを食べ始めたこともあった。

ある日、おばあちゃん荻窪に行きたいと言った。荻窪のどこに行きたいかと聞くとアメ横だという。おばあちゃんそれは荻窪じゃなくて上野でしょうというと「ああ、そうかい」と言ったので上野に連れていった。上野は思い出の場所だと常々言っていた。

ところが、上野駅に着いて駅舎を見せると狂ったように「浮浪児がいる、浮浪児がいる」と叫び始めた。それは単に戦争の嫌な体験を思い出したというより、目の前に本当に浮浪児がいるような振る舞い方だった。おばあちゃん幻覚を見ているのだろうかと思った。

かつておばあちゃん闇市の話なども楽しげに語ってくれていた。それらも若い頃の思い出として語るぶんには楽しかっただけで、そのときには物凄く不愉快なことだったのではないかと思った。

私には本当のおばあちゃんがどんな姿をしていたのか分からなくなってしまったけれど、おばあちゃんと一緒に遊んだとき写真は大切にとってある。

やるべきときにやるべきことをやらなかったツケ

は、踏み倒すのが正しい。

日本に生きるすべての老害が俺たちにそれを教えてくれた。

いか無責任に生きるかが大切なんだと先人の後ろ姿から学んだ次世代日本人達は、再び世界に羽ばたくだろう。

責任感なんていう人を利用することしか考えてない奴らの戯言なんて無視しちまえ。

老人共を見ろ!

団塊を見ろ!

あんなに楽しそうに生きているぞ!

社内メールで俺が70人くらいにBCCで送った。

そのリンクから個人情報が一気に漏れたと連絡が入りえらいことになった。

訳が分からない俺。

特定の行動をしているときドーパミンめっちゃ出るようにしたい

書類仕事とか資格勉強をするとドーパミンが出るようにしたい

anond:20190124145614

守り人シリーズとかどうかと思ったけど、「サポートする男性キャラクターがいない、男の影が無い」が難しい

ダブル主人公でもあるし

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