2019-01-24

映画館映画を見れなかった

出張の帰り、4時間ほど時間が空いたのでちょうど映画を一本見れるなと思い立った。話題沸騰のボヘミアンラプソディを見るか、映像が凄いと職場オタクが口から泡を飛ばして褒めていたドラゴンボールでも見るか、そう迷いながら映画館を探しているうちに、何だか面倒になってやめた。面倒になったというのには2つ理由があって、1つは映画を見てるとき上司から電話が入ると面倒だという事、もう1つは映画に1800円払う価値があると自分を説得する事。アフターファイブとはいえ旅費は会社持ちなのにそこで遊んでいるというのはどうにもバツが悪い。映画に1800円払う事への悩みは別の方向にタチが悪い。家に変えればアマゾンプライムBSいくらでも映画が見れるし、なんなら今日はさっさとホテルに入って寝だめでもして家に戻ってから映画は見ればいい。そう考えると1800円がとても高く感じる。劇場音響は確かに凄い。画面の大きさも何十倍だろう。だが見る気にならない。月の小遣いが20000円の身からすれば遊興費として1800円を貯めるには3日弱かかる。3日分の小遣いをぶつける相手として、映画館で映画をみるという行為はいまいちコスパが悪いようにしか感じ取れないのだ。配信で見ればタダとまではいわずともせいぜい500円、その倍の金を上乗せしてまで得られるものにそこまでの価値はあるのだろうか。我ながらケチくさい話だが、映画を見ようとするといつもそういったことが頭をよぎって見るのをやめてしまう。いっそ4DXや爆音上映ぐらいになれぱ、家では絶対に味わえないから見る気にもなるのだが、それでもなお評判を調べてめちゃくちゃ評判がいいことをようやく確認してからの事だ。評判を見ることで疲れたり満足してやめることもある。大抵の映画は3年待てばテレビで見れてしまう、そう考えながら感想と睨み合うと熱がみるみる引いていく。映画館で映画を見るのは難しい。勢いがいる。たかが1800円が払えない。いつの間にかそうなっていた。

  • (特にアクション系は)映画館で観れば、スクリーンのデカさと音の迫力で費用がーとか言う考えが一気に吹き飛ぶぞ。 家に相当良いスクリーンや音響があるなら別だが。

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