血が受け継がれていく物語のわりにはろくでもない
第1部
ジョージはお人好しの素晴らしい紳士ではあるが、家に邪悪なディオを引き入れて息子がディオに虐められていても助けないどころか、息子に厳しくディオには甘い、ジョナサンが普通の人なら潰されていたレベルの環境で育てていて父親としてはろくでもない。
第二部
ジョセフの父親は既に死んでいて、シーザーの父親は子供達から離れて極貧に落としてしまい誤解され憎まれてシーザーをグレさせている。
第三部
第四部
不倫で種だけ残して息子が高校生になるまで存在すら知らなかったジョセフは言うまでもなくろくでもない。
吉良の父親は息子を溺愛して息子の敵を排除し殺人を助けている病んだ毒親。
ママを守る!と言う決意は語られるのに、父親のかたきをとる!みたいな事は言われない。
息子にとって良い父親では無かったのだろう。
第五部
DIOは種だけ残した親。
ブチャラティ父のせいで息子は殺人を犯してマフィアに入ることになった。
ディアボロは種だけ残した上に娘を殺そうとしているジョジョの中でも特に邪悪な父親。
第六部
承太郎は近くに居られなかった為に娘から誤解され憎まれている。
DIOは息子達の母親を食べ、息子達はいずれも不幸で絶望の中にいた。
第七部
ジョニィの父親は言うまでもなく毒、何かいい感じに改心した風だったがてめぇどの面下げてである。
八部は終わったらまとめて読むのでどんな父親が出てくるのか知らない。
父親がろくでもない代償か、祖父や祖父的なキャラはしっかり愛して支えになっている事が多い。
何でだろう。
猫背は胸筋のストレッチをよくするように言われるが、胸筋の認識が自分は正しくできてなかった。
今まで胸筋はおっぱいのパッドぐらいしか思ってなかったが、この画像を見て上腕から鎖骨にかけてかなり広い範囲にあることがわかる。
http://www.musculature.biz/40/45/post_94/
つまり、脇の前と鎖骨からから体幹まで伸びているのが大胸筋ってことがわかった。
それを意識して生活したらだいぶ姿勢も良くなったし呼吸も楽になった。
http://kenkoutabi.blog113.fc2.com/blog-entry-259.html
自分が効いたなーとおもったのはこれ
クリスマスが近いので、こんな話。
今まで、学生時代、社会人と…女関係の話題が上がる事は幾度もあったけれども、適当にはぐらかしてきた。
しかし、仲の良い先輩やら友人やらが、自分が年頃だからか、ここ最近、自分の恋愛経験をしつこく聞こうとしてくる事がある。
話そうにも、話がないので、いつものように話をでっちあげたり、あるいは素人童貞だとか言ったりしている。
なぜ正直に話さないのかというと、それは恥ずべき事だという認識がある事に他ならないわけだけれども、
だからなのか、30歳が近づくにつれて、童貞だけは捨てておいたほうがいいのかなと思ってきている。
合コンやら友人からの紹介などそういったイベントも何度かあったけれども、
実らなかったり、自分がえり好みしてフラグを折ったりしたり…。
こういった話を周りに気楽に話せたらいいのにと思う。話せないけれども。
さて、もうすぐ30歳になるけれども、童貞を捨てた方が良いのだろうか?
感情を伝えたい場面なんだろうけど
うるさい、としか思えないし
ヒステリーに叫ぶのを見てげんなりする
アニメのそういうシーンは平気だ。
むしろ好きだと思う時もある
やっぱり、声優さんの出す声は違うのかもしれない。
自分も去年の春ぐらいは友達も恋人もいなくてずっと孤独だったよ
でも今は既婚
http://anond.hatelabo.jp/20161212093735
そもそも、これを言った自分がどう思われるのかって心配することが本当に重要なことだろうか?
(目上の相手に媚を売りたい人を除く)
それより相手がどう思うかだけを考えてみると、下手くそでも相手を褒める場合と褒めない場合では、褒めたほうが相手にとってプラスになる可能性が高いのは議論を待たないだろう。微妙な褒め方だったとしても、特に嬉しくもないだけで不愉快になる人は少ない。であればうだうだ言ってないで褒めたほうがいい。それができないのはいろいろなプライドが邪魔をしているからである。
1.褒めると自分の方が下に見られる気がする。文句言ってる方が大きい人間に思われる気がする
これ全く逆で、実は相手の能力を素直に認められるのは自分の能力に自信がある人だけなのだ。
なので自分に自信がない人は自分よりすごいところがある人間を素直に褒められない。
その上、文句を言ったほうが精神的にマウント取れるからとりあえず文句を言って相手をやっつけて一時的な安心に身を任せてしまう。
水は低きに流れるというやつだ。しかしそういう人間は組織を腐らせる癌なのでそんな奴ばっかの会社だったら会社は傾くし本人も業績を挙げられないしで、結局全体最適ではないので最終的に良い結果に結びつかない。
そういう人はとりあえず「人を認めて褒めることができる自分すごい」と思うことにしよう。
他人を認められる人間は、大きな人間なのだ、そう思って部下や同僚をほめてみるといい。
なかなか気分がいい。
そして、人を褒めること自体が特殊能力である日本ではそれは実際すごいことなのだ。
ただしそれを他人に言ったらおしまいなので絶対に口外しないこと。
もちろん根本的な対策は、自分に自信が持てるようになることだ。
そのためには自分のダメなところと向き合う必要もあるかもしれないが、そういう人はとりあえず自分を褒めることから始めよう。
2.褒めるのがなんか恥ずかしい
堂々としていればいい。
相手の気持ちだけに思考を集中していれば恥ずかしさは消えるはず。
3.それでも素直に褒められない
思ったことを素直に口にすることは自然なことだ。
マイナスなことなら言ってはいけないこともあるが、褒める場合は感情を口に出したほうがいいに決まっている。
考えすぎだ。そう思われたら周囲に対する自分の評価はマイナスかもしれないが人を褒められる人になったほうが評価は相殺されて最終的にプラスなのだから気にするな。またそんな疑心暗鬼なモンスタークレイマーみたいなやつなんて何言っても文句言うんだから気にするべきじゃない。
どうしてもそういう考えが振り払えないなら本人がいないところで褒めろ。
褒め陰口である。おせっかいな人が本人に伝えてくれるだろう。それで慣れたら本人に直接言え。
5.人を褒めることに意味を感じない。所詮世の中は弱肉強食だ。蹴落としたほうがいい。
なかなかハードボイルドでかっこいい性格だ。しかし他人を褒めるのは何も他人のためばかりではない。
第一に他人を褒めると人のいい部分を見つけることにうまくなるので、自分のいい部分も見つけることができるようになる。
第二にあなたが上昇志向のある人間なら部下や同僚の能力を見つけて伸ばして上手く使うことは必ず自分の役に立つ。
第三に褒めることを続けて結果的に褒めるのがうまくなれば異性にもてる。
6.褒めるのが下手だから褒められない
実際に褒めないで褒めることがうまくなると思うな。褒めるのが上手い人がはじめからみんな褒めるのがうまかったと思うな、である。
こういう人に必要なのは練習というよりも一歩踏み出す勇気だろう。
それでも練習してうまくなってから褒めたいのであれば、口に出す必要はないから他人のいいところを探すことを習慣づけてみよう。
考える習慣ができれば普段の会話でもそれがにじみ出てくる。
あとは口に出すだけだ。
毎回同じ映像垂れ流して何なんだよって思ってた
最後にクレジットが被って表示されることはあるから不要なのかもしれない
人生楽ありゃ苦もあるさ〜♪
ドラマにはあったりなかったりだと思う
映画にはOPはないが、EDらしきものはある(背景真っ黒だけど)
OP/EDというフォーマットと考えるとやはりアニメが一番テンプレート化されてる気がする
特別感あるよな
ブクマってお前にとって何なの?