元増田です
これ、嘘だとしても嬉しかったです
一番好きかどうかは置いといても、少なくとも一緒にいて嫌な気持ちはしてないだろうし、普通に好きなんだろうなと自信が持てた
こんな都合いい女、関係切りたいわけないだろうし、そりゃ好きって言うよなあ
で、私より好きな本命がいるのは大正解で、そもそも彼女いるからね、話にならない
間違いなく②に進むべきでしょう
ただ、それがうまく踏ん切りつかないという…
もしかしたら選んでもらえるかも、なんて甘っちょろい事はおもってないけど、今が楽しいからなあー、自分からは切れないんだろうな
一つだけ聞きたいんだけど、最後に
考えているのと、考えてないことの区別がつかないんだよ。
会社や学校にいるだろ、「〇〇は重要な視点だ」とかで大事なこと言ってるつもりになってたり、
人工知能本とか読んで考えたつもりになってるやつ。
あいつらそれで思考したつもりになってるから、見ててイライラする。
「うーむ」バカはそれ。
鼻腔内の手術のせいで、鼻クソが大きく成長しやすい。
そして時折鼻をかむとすぽんと切手大の薄っぺらい鼻クソが出てくる。
これは感動ものなんだよ。
でも鼻クソの話なんてtwitterで言っても仕様がないし、妻にも憚られる。
誰かにこの感動を伝えたい、そう思いこの文章を認めました。
大勢の中に障碍者の人がいるのに違和感感じる、分かる気もするけど
東京だけみたいなんだよね。
そんなに遠慮させてるのかと思うと、申し訳ない気がする。
なんやかんや理由を付けて検査薬を使おうとしない。結論を出すのが怖いのかもしれない。
俺は悩み続けている。
俺は俺なりにきちんと避妊をしていた。それでもできたというのならば、責任は取るべきだろう。
ただ、俺は彼女に対して少し冷めていた。出会った頃にはあんなにも魅力的に見えたのに、今ではいいとこ十人並み。すれ違いばかりが増えて、絆なんてさっぱり深まりやしなかったのだ。一緒にいてつまらんということもないけと、職場の気の合う同僚だってこのくらいだ。
……彼女は中絶を望むのだろうか。それならば俺はそれを受け入れる。産むけど、お前はどこかへ行けと言われるかもしれない。それも受け入れる。逆に、中絶はイヤだけど、育てはしたくないというかもしれない。ならば俺はシングルファーザーとして生きるのも吝かではない。
一生、一緒にいたいと言われれば、俺は泣きながら受け入れる。
なんなんだ、俺。どこまで受け身なんだ、俺。
俺を受け入れてくれた彼女に感謝してる。でも、俺は彼女を愛していると断言できるのだろうか。
混乱している。俺は、混乱している。
愛しているような気がする。好きなような気がする。愛していないような気がする。嫌いなような気がする。
愛って、なんだ?
まずは、各々が自分で自分自身をしっかり大切にするこったね。次に、分かり合える仲、似た境遇・近い立場・顔を毎日見る間柄にいる人同士。自助・共助・公助の順。
ありがとうございます!大事にします!
「私には子供がいないから、子供の画像なんてどうでもいい!!」
などとTwitterで毒づいていた。
外資系企業に務める夫の稼ぎで郊外の大きな一戸建てに住んで、車はBMWだのボルボだの外車を乗り換え続けて、毎年海外旅行と国内旅行を一回ずつしてるのが自慢のおばちゃんだが、子供がいないというだけでこんなに心が荒むんだね。
でも、ペットの犬を「娘」と言いながらTwitterにアップしてる様は、あなたが嫌ってる、子供の画像を上げる人と同類ですよw
人食い巨人が地上をのし歩き、残されたわずかな人類は城壁の中で怯えて暮らす――これが大ヒット作品「進撃の巨人」の世界だ。その暗いディストピアを作り出した作者の諫山創さんは、あまり人前に出ないながらも、今やカルト的な人気の世界的ベストセラー作家だ。 シリーズは世界中で総計5200万部以上売れており、英語、中国語、ドイツ語など複数の言葉に翻訳されている。アニメ版の人気は原作並みに高く、最近だは2部構成の実写映画も公開された。
マスコミ取材をあまり受けないことで知られる諫山さんは、BBCの単独インタビューで、「巨人が人間を食べ続け人類が滅亡しそうになる」という物語のインスピレーションや、絵が下手すぎるとあまりに言われるため漫画家の夢を諦めそうになった経験について話した。 最後に講談社「少年マガジン」の編集者・川窪慎太郎さんに出会い、「面白いって評価いただいたんですけど、その時の感想としてはかなり諦めモードというか、自己評価低かったんで、『この人大丈夫かな』くらいの感じだった」という。
プログラミングを本業にするつもりは無くて、金をかけずに趣味がてら片手間にゲームアプリを作れたらいいな、あわよくば一攫千金!してセミリタイア、みたいな位置づけに考えている人が多いのかもね。
無償ツールが多いから、学習にもついついお金をかけたくなくなるのだろう。
一方で、MSOFFICEのMOS取得なんかは本業で使う気バリバリだから、10万もするコースを受けたりする人が結構いるんだろうな...
君は残りの10%なんだよね。
で、10%になった君達に特権的なので与えられてるもんがあるから、悪いけど20秒以内に答えをもらえない?
たった一人だけ君が救える人を選べるよ。誰にする?
泣かない子も見たことあるぞ。けれども、昔よりは減ったのかな?
PHPでHTMLをコーディングしていて、とあるフォームのあるページからさっぱりPOSTで送信されない。formのmethodをGETに変えてみてもだめ。
print_r($_REQUEST) としても、 Array() と表示されるだけで中身が空っぽ。
bootstrapを使っていたのでそれ絡みかなとか、いろいろ悩んでしまった。結局inputタグにname属性の指定を忘れていたからだった。id属性だけは指定していたんだよね。ありゃま...
調べている途中で、IEのあるバージョンでは、form中にinputタグが1個しかないと、その内容がPOSTされないらしい。とんでもないなぁ...
うまく説明できない。
また、自分がその一部であるとき。一人ひとりにドラマがあるはずなのに、かたまりで見るとそれはただ1つの現象として捉えられるところ。
自分は、本当に自分自身の意思で動いているのだろうか?個として認識されているか?
庶民の暮らしを知らない政治家たちは、所詮それを事象の1つとしてしか捉えていないのではないだろうか。
人ごみの中でたまに見かける、体の不自由な方たち。ノーマライゼーションの考え方からすれば、そういう人を見たからって別にどうということはない。
ただ、大勢の中で見かけると、ふと工場とかの不良品率みたいな考えがよぎる。神が生産した多くの人間の中で発生したエラー。
「身体」の障害だから他人から視認できるが、じつは大小/内外含めて誰にでもエラーはあるのだと思う。
大変失礼な話だけれども、それが悪いとは全く思っていない。
自分も田舎から出てきた人間だ。ただ、意思もなく半ば諦めに近い動機でそこに留まる人たちがいた。
もちろん生き方は自由だ。理由は諦めであってもいい。自らの意志で選択した結果だ、と伝わってこない人と話したとき、それはまるで NPC のようだと感じた。
例えば大人数のプロジェクトを管理する人がいたら、その人はそこに携わる全員の面倒を見るだろうか?いや、チーム分けされチームリーダーが立てられそれを1つのかたまりとして扱うだろう。
規模の大きさは責任の大きさでしかなく、人ひとりが扱える分量は結局同じ程度なのだ。大きなかたまりを扱うとき、不良品率を鑑みてリスクに備え、ルーチンを回す。