そもそも引っ越しやなんて、重いものを持つことしか能のない低脳底辺のやる仕事なんだから、
「労働基準法?なにそれおいしいの?」って感じなんだろww
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151004-00000054-mai-soci
食べなければ被曝量0ベクレルだし、出荷しなければ健康被害が発生するおそれは一切無い。
盗電の社員食堂と霞ヶ関の議員会館で全量消費すれば検査の必要すら無いのに、金をかけてまで毒物を流通させようとするのは何故?
俺はおっさんである。その前提で、福山雅治結婚の報に触れて、まっさきに考えたのは「福山に抱かれるってどんな気分なんだろう」という疑問であり、横になり覆いかぶさってくる福山とその向こうの白い天井までの視界を想像して「いや、まて、どうして俺がそっちの気持ちになるんだ」と自分の思考にあわてふためいたことをご報告します。
これね。
「何でもいい」
と答えた時点では本当に食べたいモノの候補が無いのよ。
そして、具体的に 中華 とか鯛の煮物 と決まった時に、初めて
つまり、
「何でもいい」
は、
「何でもいいので、候補を挙げてみてよ」
確かに男からすれば、熱くはない。
でもすんなり読めてしまうのは、その熱さは感情を反映していると思うからだ。
例えば漫画を読みながら湧き出る感情を表現したくても、自分の手元でしか表現できない。
iPhone6sにしてから1週間弱が経過したので、そろそろ3DTouchの感想を語らせていただく。結論から言ってしまうと「ものすごく人を選ぶ」機能であった。
まず、思っていたよりも力強く「グッ」と押し込まなければならず、お手軽とは言いにくい点を指摘しなくてはらない。感度設定は可能であるが、たったの3段階である。1番弱い設定にしても、かなり意識的に「グッ」と押し込まなければならない。フリックやスワイプにはそんな思考は必要なく、無意識に操作できる。しかし、3DTouchではそれができないのだ。マウスの右クリックの方がはるかに直感的である。(慣れの問題かもしれない)
そして、「グッしよう」と思考してから「グッ」したにもかかわらず、アップルの標準アプリですら、機能しないアプリが多すぎる。更に悪いことに、実際に「グッ」してみるまで、「グッ」が機能するのかどうか、全くわからない。スワイプやフリックの場合、アプリのUIで対応しているのか、直感的にわかる。その期待を裏切るアプリはほとんど存在しない。しかし「グッ」は期待を裏切るアプリが大半で、しかも一瞬の思考が必要な操作だけに、裏切られたときのがっかり感もそれなりにある。今では「グッ」できると覚えている画面以外では全く「グッ」しなくなってしまった。
更に問題をややこしくしているのは、「グッ」と「グググググッ」を使い分けなければならないという現実である。例外もあるが、多くの場合、「グッ」すると詳細がプレビューされ、「グググググッ」すると実際に画面が切りかわる。つまりプレビューでとどめておきたければ「グググググッ」と判定されるまでに指を離さなければならない。「グッ」と「グググググッ」の違いは感覚的に覚えねばならず、もはやアクションゲームの操作に近い。
「グググググッ」もマウスのダブルクリックよりも非直感的である。(慣れの問題かもしれない)ダブルクリックは、その人のペースで2回押しさえすれば反応するので、速い人も遅い人も問題ない。しかし「グググググッ」は「あらかじめアップルが設定した時間だけ押し続ける」必要がある。速い人からすればじれったいし、遅い人からすれば早すぎて使いにくいのである。
勘違いしてはいけないのは「グッ」するのが速い操作ではないことである。「グッ」するメリットは「グググググッ」しなければキャンセルできる、点に集約されている。写真アプリなら、「グッ」して写真をプレビューして、「グググググッ」して切り替える、はナンセンスの極みである。普通にタップすればすぐに切り替わるのであるから。タップの方がはるかに速くて簡単で直感的で確実。それでも「グッ」するのは、実は見たくない写真だった場合、「グググググッ」する前に指を離せばキャンセルされて元に戻る。そのため、指を画面左上まで移動して戻るを押さなくて済む、のが「グッ」及び「グググググッ」の最大のメリットである。
まとめると「「グッ」できる画面と「グググググッ」できる画面を記憶でき、今用意されている感度がジャストフィットし、アクションゲームに近い操作を無意識にできる人」にとっては3DTouchは神機能だと思う。でも、そうでない人にとっては無理に使うとかえってストレスがたまる機能である。フリックやスワイプは、操作にアナログ感があり、動かすのが速ければ速く、遅ければ遅く反応するが、どちらでも操作に問題はない。しかし3DTouchは、速ければ失敗し、遅ければ失敗する、デジタル的な操作である。慣れるまでは苦痛で、ずっと慣れられない人もいるであろう。
3DTouchは個人に合わせたチューニングが絶対に必要である。3段階ではその人にピッタリの感覚には絶対にならない。「グッ」と「グググググッ」の両方が無断階で調整できるようになるべきである。更に「「グッ」と「グググググッ」の両方の調整アプリ」を用意して、初起動時に調整させるようにするべきである。更に「グッ」は有効だが「グググググッ」は無効になる設定もできるようにするべきである。純粋にプレビュー専用の機能になるので、「グググググッ」になる前にキャンセルするのが苦手な人でも扱いやすくなる。
念のために補足しておく。iPhone6sはすばらしい端末であった。iPhone5sからの買い替えであるが、大きさにはすぐに慣れた。もう以前のサイズには戻れないね。何をするのもとても速く、特にアプリの起動と切り替えが快適。メモリ2 GBが効いていると思う。iPhone6sで注目するべきは4K撮影じゃなくて3DTouch、という記事をたくさん見かけるが、4K撮影なんて誰も気にしていない。注目するべきは間違いなくメモリ2 GBである。実際に使えば、3DTouchなんかよりも2 GBに有り難みを感じる。
互助会はうざいけどさすがにはてなも新着入り、人気エントリ入りはしにくくしていたような気がする。
いまは結構有名(だと思う)な某ブロガーなんて相当ひどかった。
5つくらいのブログ(運営者は別)でお互いのブログに毎回ブクマ付けあって全部新着入りしてたからね。
そのブログたちは今も続いてるよ。あからさまなブクマのつけあいとかはさすがにもうやってないけどね。
彼らは確信犯的にブクマ付けあってたと思うし割り切ってる感じがあったかな。
もしブクマの傾向を調べたいなら下のサイトが便利だよ。これも互助会が問題になってユーザーがノリでつくったサイトだったはず。
http://otatin.com/widget/fanboy/
なんにしても前よりはましになっているという認識です。
エロ漫画で射精の際に、精液を熱いと表現することがよくあるが、精巣は熱に弱いために体外にぶら下がり、さらにシワだらけにして熱を放射しやすいようにできており、高熱が出たときには玉が伸びて冷やそうとする、ここまでして冷やした器官から出たものが熱いわけがないと、いつも疑問に思う。
あと肉便器系の漫画でガバカバといった表現をよく見るが、膣を締め付けるのは、訓練しないと意識して動かすのは難しい筋肉であり、より訓練を積み筋力を鍛え意識して動かせるようになったビッチの方が締め付けはきついのではなかろうか、ストリッパーも鍛え上げてバナナを食いちぎる芸とかあると聞くし。
キツキツと表現されることの多い処女は痛すぎて力が入った勢いで締め付けられるかもしれんが、実際どうなのだろう締め付けるのは気持ちが良い時なので痛いだけの処女はガバガバな気がする。
エロはファンタジーで嘘ついてなんぼなジャンルだから疑問を持つのは野暮かもしれないが、精液熱くないと男が思って冷めたりしないのだろうか、ガバガバなんて、女向けエロでソチンと言い出すようなもので気持ちよさに繋がらない表現ではなかろうか、なぜこの嘘をつくのか不思議だ。
例えば政治の話をする。
デモについて疑問を持つ。 ⇒政治思想の本、過去の安保闘争を題材とした小説
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こんな感じで本を読んだりする。
http://www.goodbyebluethursday.com/entry/2015/10/04/190958
教える側が
的なスタンスで教えてる人は多いと思う
一方で、教わる側が
な、教わる人も多いとも思う
よく出来た教える人は、教えている人ができなかった時にこう考える(と、思う)
なぜこの人はここで間違ったんだろう?
一方で、よく出来た教わる人は自分が間違えてしまった場合にこう考える(と、思う)
ここで間違ってしまったが、教えてくれた人はどう言っていただろうか?
どういうつもりで、そういったのだろう?
両者にみられるのは、それぞれ自分と相手の違いに思いを馳せるわけです。
そして、その違いを認識したうえで、自分の中で咀嚼変換されて行動に移すと、うまくできるんでしょうね。
教わる側が、「ちゃんと教えられて当然。間違えたのは教えるのが下手なだけ」と思えば上司や先輩からは「あいつは失敗から学ばず向上心と学習意欲がない」と判断されるだろうし、教える側が「こいつはあたり前のことも一から十まで言わないと動かない、あたりまえのこともできない」と思っていれば、教えていたつもりが、自分の知らないうちにポジションも抜かれてしまうでしょう
「これぐらい言わんでもわかるやろ!」
「言われてないのにわかるわけない!」
そんなことで意地をはるよりも
ある程度気をつけているつもりでいましたが、どうもどうも、余計なことを言ってしまっていたみたいで。
まったく記憶にないし、さほど言われたほうも気にはしてないと思っているんですけども。
とりあえずそう言ってきた相手が気にしぃなのは理解しているつもりである。
あと、そんな古い話を持ってきて、俺が一方的に悪いだなんて言うのはやめていただきたい。
ふっざけんなあいつ。って。
なあ、俺さ、その話はもう七年か八年ぐらい前の話でさ、ずっと言われてるけどさ。
それをどうこう言ったのは俺じゃなくってあいつで、そっから話が飛んでってさ。
もう放っておいてほしいっていうか、どうでもいい話で済ませるつもりはねえんだけどさ。
何で今更お前から話出てくるんだよ。
先輩がこの間来た時にでも、聞いたんだろうけど、なんでお前がそれを俺に言うのよ。
もうほとんど、ネタとしての扱いで、俺はもう充分、謝ってるはずなのに。
何でだよ、お前、俺を何だと思ってるんだよ。
やめてくれよ。
趣味を控えろとか、言うんじゃないよ。
やめろって言ってるんじゃないのはわかるけど、俺からそれ取ったら何もないんだよ。
わかってないじゃんお前。
何だよ、周りがみんなして、声かけてくるんじゃないか。
俺が甘えるって、わかっててやってるじゃないか。
何だよ、俺を、何もできない人間だと思ってるの、やめてくれよ。
俺、お前じゃねえんだよ、お前のやり方じゃダメなんだよ。
ライブなんか一年に一回しか行かないのに、二年に一回にしろとかふざけるなよ。
本を買うのも控えろとか、金無い時は買わないからいいだろ、金ある時にしか買ってないよ。
バイクだってそうだよ、足としてじゃなくて、車よりも維持費が安くて、俺が楽しいから乗ってるんだよ。
今はないけど、来年の夏までになんとかしたいって思ってるよ。
本当、ふざけんな。
お前がどういう風に友達つくってきたか知らねえし、わかんねえよ。
でもな、俺、どういう形であったって、趣味のことで喋れる友達できたんだよ。
ふざけんな。
絵書きみたいなくさい人種と付き合うなって?
お前、仮にも昔コミケ出てたんだろ?
お前の人生だからいいけど、とか言うぐらいなら、最初から言うなよ。
お前、それじゃ、あの人ともめたのもわかるよ。
同じことしようとしてるじゃないか。
様子見るぐらいで留めてしまうかもしれないけれど、これからも、きっと思い出して苛々するよ。
何度だって、何年経っても思い出すよ、俺は。