不調の部署を任されている残業中の後輩Aに対して、「BさんやCさん(別部署の10年選手)が貴方くらいの頃は休みなく頑張っていた、だからお前も今は頑張れ」とハッパをかけているのを聞いて虫酸が走った。
「そういう同調圧力をかけるような言葉はやめてほしい。過去とは状況も関係も違うのに、何一つ有効じゃない」と言ったら「お前は甘い、じゃああの時点でAにベストを出させるためにはどう言うべきだったか答えてみろ!」と…
お礼を言い事情を共有して共感し、目標を確認して、作業する、そして達成したらお礼を言えばいいと思うのだが、「そんなのは甘い、状況はもっと切迫しているんだ」
確かに結果は出ていない、しかし丸投げして任せすぎ、疲れ切ったAにはもう判断することすら難しい。もう崩壊していると思う。「それはあくまでお前の感じた印象であって本人からの申告ではない」
「お前は甘い、Aは責任者で自分で提出した予算がある。もうすぐ5月なのに達成の見込みはない。今やらないでどうするんだ、あの時点でAにベストを出させるためにはどう言うべきだったか答えてみろ!」
私Bはなんと言ったらよかったんだろう。
とりあえずAの作業量を減らすために休日出勤です。
どう役に立っているのか、建前だけでもいいので教えてほしい。
マンスプレイニングってやつやね。
オタ趣味に限らず他の趣味でもよくあるし、趣味でなくても(仕事なんかでも)よくある話。
女が同類の男と付き合うなら、自分より上だと思える男でないと嫌な思いをしがち。
でもBL趣味なんてお互い買い専なら上下関係もクソもないし、男が作家で女がそのファンとか作家同士で男の方が上手い・売れている、ってのもあまり無いだろうし。
男が男性向け作家で女がファンとか、お互い男性向け作家で男の方が売れている、ってならありだろうけど
最近、一人では生きていけないんだなぁと思うようになった。
つまりは人間社会は分業で成り立っているものだと思うようになったのだけど、
ところで営業という職は社会の分業に貢献しているのだろうか?
結婚してそろそろ半年ぐらいたつけど、相方の体調管理ってどうすればいいのかを悩み始めている。
一緒に住むようになってから明らかに体調崩す率が高くなっている。
少しでも体調が楽になるように、問題ないようにお弁当とかも作るようになって。
もっとがんばって仕事してほしいし、その分愚痴やら家事やらはやるし。
共働きだから、時には手伝ってもらうかもしれないけど極力自分でこなしていきたい。
元々一人暮らしが長いから大体の家事は出来るし。極力外食減らしてなるべく家でご飯作るようにしてるし
お肉だけ、野菜だけ、お魚だけにならないように気をつけつついろいろ作ってるし。
仕事で疲れて帰ってくるのでそこらへんも何とかしてあげたいとは思っている。
大体帰宅してきたらご飯できているか、30分ぐらいで食べれる環境にするところまでは
してあげたいと思っているし。
今神がどうとか言うと別のやつ思い出して胸糞悪いからやめてくれる?
Linux Mint でも動くのではないかな...要実験。Linux Desktop が、日本でも普及してほしいな。
Windows 同様の環境で普及していくことで、情報もMint向けソフトウエアも増えて嬉しいです。くまさんに感謝!
http://www.excite.co.jp/News/it_biz/20150422/Scannetsecurity_36238.html
他人事と思えず、ブコメに入りきれなかったのでトラバしてみる。
「分人」の話とは少し離れるが、でも無関係ではないと思う。
「オンオフの切り替えが大切」というのは、「平日の疲れを癒すために週末は力を抜いてのんびりとリラックスするのがよい」という意味だと長らく解釈してきたのだが、どうやらこれが過ちのもとだったらしい、ということに、最近気付いた。イメージとしては平日70パーセント稼働、休日30パーセント稼働ぐらいな感じ。昼頃ゆっくり起きて家でごろごろして、だらだらネットしたり、ゲームしたり、天気のいい日は近場を散歩したり。で、月曜になっても30パーセントが70パーセントに上がらねえよ、ってところでいつも難儀していた。
オンオフの切り替えってのは、実はそういうことじゃないらしいんだよ。
稼働率は、平日も週末も、だいたい同じにしなきゃいけないんだよ。
たとえば週末になると、それきたとばかりの勢いで早朝からスポーツに繰り出す人がいるじゃん。
あんなの無理、って思ってた。平日は毎晩遅くまで働いて、朝は無理やり早起きして出勤して、寝たくて寝たくて仕方ないじゃん。だから週末は寝るじゃん。それなのに、なんであいつらは週末あんなに元気なんだろうって、ずっと思ってた。体育会系な環境で育ってきて土日も部活が当たり前だったから、大人になってもああいうことが自然にできるんだろうなって、自分とはもともと違う人種なんだな、って思ってた。
違うんだよ。やつらは週末も平日も常に「オン」なんだよ。「完全オフ」なんてのは、実は存在しないんだよ。
ただ大事なのは、週末を「好きなことの中で割りかし有意義なことをやるために外出する」ことに使っていることだ。
実際にやることの中身が違うだけで、稼働率は同じなんだ。
最近よく「週末に寝だめするな」「週末も生活のリズムを崩さないほうがいい」って言われてるけど、そういうことなんだろう。
リズムを崩さない、というのは、単に起床・就寝・食事時間を同じにする、ということではない。
同じテンションで過ごせ、ということだ。
身体もそんなにしんどくない。
週末に一度「完全オフ」した後のほうが、立ち上がりが辛くなる。
このことに気付いたきっかけが、結婚して兼業主婦になったことだ。
主婦業においてはいわばゆるやかなオン状態が途切れることなく続いている。
週末も寝だめすることが減って、なにしろ起きるのでどこかしら出かける。
これまでの仕事に加えて家事がもう一人分追加され(旦那ももちろんできる範囲でやるので、増えたのは厳密には0.75人ぐらいかな)さぞやストレスも溜まるだろう、とはじめは思っていた。確かに相応のしんどさはあるものの、月曜の朝の辛さが明らかに和らいだのは、たぶん「完全オフ」から「完全オン」に立ち上げるしんどさがなくなったからだろうなあ、と思っている。週末と平日の生活の落差を埋めて、週末の過ごし方を平日のレベルまで引き上げると本当に楽。日曜日や月曜朝に人に会う、というのは、だからすごくいいと思う。まあ増田の書いてることのほんの一部をかする内容でしかないけど、最近自分の思うこととリンクしたので思うがままに書きなぐった。
前回の失敗は恥ずかしすぎてしばらく増田に来れなかったよ!
気になる人は適当にぐぐってね。
さて気を取り直してって思ったら、もう同じようなこと書いてたよ!
増田疲れ
http://anond.hatelabo.jp/20150219121714
あ、でも大丈夫です☆
増田疲れはすっかり克服して、最近では毎日のようにはてなトップページで皆さんにお目にかかれてますから。
書いた記事に誤字見つけたからって修正しようとしても鉛筆マークが出てこないときがあるんですよね。
他の記事にはちゃんと出てくるのに。
うまくログインできてないのかな?
「行儀の良い腐男子」がいるとしたら
タクミくんシリーズばっかり読む腐男子とかなんかjune感あっていいなwルビー文庫だけど
って思ったけど増田がよんだやつだった
>大抵の腐女子はそもそも「同じ嗜好の腐男子とは付き合いたくない」と考えているのでは。
えっ そうなん?!普通に考えて楽しそうなんだけど 会話のネタもあるし
私がオタ会話以外できないだけか…
とか思ったけど
>最初から全く違う趣味の男と付き合ってお互い趣味には干渉しない、と言う形の方が長続きするらしい。
これはあるかもなあ