TVでAV見たり、PCでエロ動画見るより、エロ本の方がなぜか興奮する(もう何年も買ってないが…)
PCの画面って、なんか窓の外にある風景を眺めてるような、別世界な感じがするんだよな
なので、PCでエロ動画を画面キャプチャして、プリンターで写真印刷して見ることもある
AVであの程度の露出だったらゴミAVなのに、なぜかTVだとぬけた
そこで裸になるということは、街中で裸の女を見るのに近いのかもしれない
先に、”窓の外を眺めるような別世界な感じ”と書いたが、窓を覗いて、公衆の面前で裸になってる女みたらヤバいだろう、ちんこビンビンだろう
つまりそういうことじゃないかな
性的興奮には女の裸体の存在を、よりリアルに脳に感じさせることが重要
エロ本はストレートに目に入り、エロ番組は公衆の面前の羞恥を窓越しにみる
どちらがいいかは好みの問題だろう(本当は実物の女が一番良いが、手元にないので)
そして、俺が中学生の頃は、PCなど一般に普及していない、DVDも無いVHS全盛期だ
今と逆、時代は変わった
それともただ古いものをありがたがってるだけなんかな
切実に
永遠に憧れるな!
永遠に憧れるな!
永遠に憧れるな!
全ては変化するのだ。
万物は流転するのだ。
変わらないものなどないのだ。
無いという事を甘く見るな。
無いったら無いのだ。
憧れることすら許されないのだ。
生きている限り変わるのだ。
変わることを喜ぶべきだ。
全ては空よ。
ブッタが何千年も前に悟った。
何かが続くとしたら、人が保つのだ。
引き継ぐのだ。
他に何もない。
物の哀れって奴だ。
でも、そうなっているのは、どうしようもない。
ただ、そうなっているだけなんだ。
普段接していて、可愛いなとか、素敵だなと思う女性でも、写真で見るとそれほど魅力的ではなかったりする。
身振り手振りや目の動き、声質とか喋り方というのが、その人の印象の大半を占めるように思う。遠目に見ている間はなんとも思わなかった相手でも、頻繁に会話をする仲になるにつれて、徐々に魅力的に思えてくるものだ。
昔、付き合っていた彼女と、紅葉で有名な観光地に行ったときのこと。通りすがりで頼まれて、年配のご夫婦の記念撮影をした。僕らは写真に写ることをあまり好まなかったが、ご夫人に半ば押し切られるような形で、僕らのツーショットも撮って貰ったのだった。後で、その写真を見返してみると、僕も彼女も中々ブサイクな写りをしていて、悲しいような、面白いような、複雑な気持ちになった。普段、彼女のことは、どちらかというと可愛らしい子だと認識していたから、それと静止画とのギャップがとても印象的だった。
他にも、実年齢より随分若く思えていた年上の女性が、写真では歳相応の外見だと認識できたり、逆に、写真では大人びた感じのする中高生でも、実物は幼く見えたりするなど、静止画と実際の印象は結構かけ離れている。動画の場合は、現実とのギャップは幾分小さいように思うので、これはやはり静止画特有のものだと感じる。
たぶん、マイナーなアイドルとか、声優のファンの人は似たような感覚があるのではないかと思う。それなりに長く追いかけているからこそ見える魅力というものがあるのだから、たかだか数枚の静止画を持ちだして、美人だブスだと論評すること自体が的外れなのだ。
http://anond.hatelabo.jp/20150412014515
最近、人との付き合いではなく文を書くことに関して「SNS疲れ」しているので、いい薬になりそうだ。読んでみます。紹介ありがとう。
でもきっと、著者は寺田寅彦ではなく、昨年亡くなった木下是雄さんだと思うんだ。
ネットに毒されてるよこの人
10年前は円盤買って貢献なんて言ってる人なんてほとんど見かけなかった
アニメというかテレビ番組はもともとスポンサーありきの商売だったんだから、製作委員会方式で作って自分たちで売って回収という業界の事情まで考える必要があるのか
「お金を落とす方法がない」とか言ってるけど単にお金を払いたくないとしか聞こえない
まあ、続編を作って欲しいという人に向けてクラウドファンディングで寄付を募るとかくらいはやってもいいような気はする
Amazonでよく本を調べる。
本の形式が何種類かある時は「形式 文庫 > 」と表示されてフォーマットの選択ができる。
そこで「おっKindle版もあるんか」と思ってよく選択するんだけど、
形式 単 行 本 (どやああああ)ってオチやめてほしい。
「日本が嫌い」が真だったとしても、そこから、「迂遠な暗号で原爆をネタにする」なんていう回りくどすぎる上に特に意味のないことをするかよ……
方広寺の鐘じゃねえんだぞ
友人とみなしてない太ってる方と一緒に食事とるのは苦行ですね。
太ってる方を見ながら食事というのが辛いですね。
できるだけ避けたいです。
物が喉に通らないとか、吐き気を催すというわけではないですが、
食欲減退ですね。
テレビ番組 (主に世×仰天)とかでよくある巨漢スペシャルとか
奇跡の減量!とかいう番組も食事中に見れるものではないですね。
食事中は消します。
物を食べながらトイレとか生ゴミとかを視界に入れたくないのと同じですね。
それにしてもいいですね、この匿名は。
そういう姿を見せる度に、今までそんなこと気にしてなかった人までをも気にする人に変えちゃうから
せっかく有名になって発言力を得たんだから色々語りたくなる気持ちは分かるよ
私だっていかに変な目で見られてきたかを延々と話してみたい。共感されたい。慰められたい
でもそれをやると心優しい人からの同情を得ると同時に見えない壁が生まれちゃう
やっぱり自分たちとは違う辛い経験をしてきた「特別な人」だと思われちゃう
その感情は分かりやすい差別や偏見ではないかもしれないけど異性愛者と同性愛者をこちら側とあちら側に分けちゃう
私たちは変に感情をぶちまけたり、急にシリアスに語り始めたりしないでただそこに居ればいい
だんだんとそこに居ることが普通になってきて最後には誰も気にしなくなる
特に知名度のある同性愛者、いわゆるオカマタレントはそこに気をつけて欲しい
極端に道化になる必要はないけどあんたらはただただテレビの世界ではフツーに楽しくフツーに馬鹿やってればいいの
苦悩を激白とかほんとにやめてほしい