2015年04月12日の日記

2015-04-12

エロ本 vs TV

TVAV見たり、PCエロ動画見るより、エロ本の方がなぜか興奮する(もう何年も買ってないが…)

PCの画面って、なんか窓の外にある風景を眺めてるような、別世界な感じがするんだよな

対してエロ本リアリティを感じる

なので、PCエロ動画を画面キャプチャして、プリンター写真印刷して見ることもある


あとTVTVエロいの見るとなぜかAVより興奮する

最近世間がうるさくておっぱいなどは見れないが昔は見れた

深夜のエロ番組にはおっぱい、ケツなんか当たり前にでてたな

AVであの程度の露出だったらゴミAVなのに、なぜかTVだとぬけた

何故だろうかと考えたが、思うにTVとは公共の場

そこで裸になるということは、街中で裸の女を見るのに近いのかもしれない

先に、”窓の外を眺めるような別世界な感じ”と書いたが、窓を覗いて、公衆面前で裸になってる女みたらヤバいだろう、ちんこビンビンだろう

まりそういうことじゃないかな


性的興奮には女の裸体の存在を、よりリアルに脳に感じさせることが重要

エロ本ストレートに目に入り、エロ番組公衆面前羞恥を窓越しにみる

どちらがいいかは好みの問題だろう(本当は実物の女が一番良いが、手元にないので)


そして、俺が中学生の頃は、PCなど一般に普及していない、DVDも無いVHS全盛期だ

やっと手に入った貴重なAVを食いつくように見ていたもの

エロ本エロ番組より、VHSの方がランクは上だった


今と逆、時代は変わった

それともただ古いものをありがたがってるだけなんかな

あのさあ

どこかの誰かが高層マンション夜景眺めてる訳じゃねえんだ

「昔の誇り」を求めてるのは不治の病を抱えた爺さん婆さんなのだ

やる気をください

切実に

行動すればするほど

自分がいかにクソな人間かがわかる。

でも、行動してない時期は、自分ができる人間と思い込んでる。

http://anond.hatelabo.jp/20150411015650

情報修士なうだけど、私もエロから学んだ部分は多いなぁとしみじみ。

高校生の時は出会い系もやってたしなw

[]肛門観察

AV観てると、アナルほとんど映らない作品がある。

そんなAVには、ケースに不要と書いた付箋を貼っておいて、後日ヤフオクで売る。

全く、無駄な出費だ。


AVでは、どんな内容であれ肛門観察を義務付ける必要がある。

じっくりとアナルだけを観たいのだ。


アナル増田

駄文、書かずにはいられない

永遠に憧れるな!

永遠に憧れるな!

永遠に憧れるな!

全ては変化するのだ。

万物は流転するのだ。

変わらないものなどないのだ。

無いという事を甘く見るな。

無いったら無いのだ。

憧れることすら許されないのだ。

生きている限り変わるのだ。

変わることを喜ぶべきだ。

全ては空よ。

ブッタが何千年も前に悟った。

人も言葉文化も全て変わるのだ。

何かが続くとしたら、人が保つのだ。

引き継ぐのだ。

さな意思の集まりが、何かを伝えていくのだ。

他に何もない。

まれ、消え、所詮は泡沫のことよ。

物の哀れって奴だ。

諦めとか絶望とか、呼び方勝手にせい。

でも、そうなっているのは、どうしようもない。

ただ、そうなっているだけなんだ。

http://anond.hatelabo.jp/20150411133326

報われるとか報われないとか関係なくないかあれ

不器用な男の恋愛ドタバタストーリーを楽しむ話だぞアレ

女性の魅力は静止画では分からない

普段接していて、可愛いなとか、素敵だなと思う女性でも、写真で見るとそれほど魅力的ではなかったりする。

身振り手振りや目の動き、声質とか喋り方というのが、その人の印象の大半を占めるように思う。遠目に見ている間はなんとも思わなかった相手でも、頻繁に会話をする仲になるにつれて、徐々に魅力的に思えてくるものだ。

昔、付き合っていた彼女と、紅葉で有名な観光地に行ったときのこと。通りすがりで頼まれて、年配のご夫婦記念撮影をした。僕らは写真に写ることをあまり好まなかったが、ご夫人に半ば押し切られるような形で、僕らのツーショットも撮って貰ったのだった。後で、その写真を見返してみると、僕も彼女も中々ブサイクな写りをしていて、悲しいような、面白いような、複雑な気持ちになった。普段、彼女のことは、どちらかというと可愛らしい子だと認識していたから、それと静止画とのギャップがとても印象的だった。

他にも、実年齢より随分若く思えていた年上の女性が、写真では歳相応の外見だと認識できたり、逆に、写真では大人びた感じのする中高生でも、実物は幼く見えたりするなど、静止画と実際の印象は結構かけ離れている。動画場合は、現実とのギャップは幾分小さいように思うので、これはやはり静止画特有のものだと感じる。

たぶん、マイナーアイドルとか、声優のファンの人は似たような感覚があるのではないかと思う。それなりに長く追いかけているからこそ見える魅力というものがあるのだからたかだか数枚の静止画を持ちだして、美人だブスだと論評すること自体的外れなのだ

女性に対する僕の美的感覚はこういうものから、好みのタイプを聞かれても困るんだけど……」

「そうやって小難しいことばっか考えてるから、いつまで経っても結婚相手が見つからないのよ」

電王戦FINALの最終戦でこの将棋だったことはある意味相応しかったな。

機械の弱点、人間の心理、ファンの倫理観、そういったものが如実に出た試合だった。

http://anond.hatelabo.jp/20150412002021

愛されているという自信がそうさせるのだ

彼氏持ちデブ女とかもそう

「SHOW BY ROCK」とか「えとたま」の3DCGシーンって誰得なの?

技術的にすげーってのは分かるし、見ててすげーと思うけど

あんまり可愛くないし心惹かれないからスキップ安定だわ。

どちらもアニメパートが物凄い可愛いだけに残念。もっとアニメだけ見てたい。

http://anond.hatelabo.jp/20150411231242

サイト検索でググって一年以内に期間指定すればそれなりに出るだろ

http://anond.hatelabo.jp/20150411133326

ヒロインも女社会ではカーストの高い方じゃない

「まあかわいいっちゃかわいいけどオツムが少々アレな子」って扱いだからお似合いだよ

http://anond.hatelabo.jp/20150412014515

最近、人との付き合いではなく文を書くことに関して「SNS疲れ」しているので、いい薬になりそうだ。読んでみます。紹介ありがとう

でもきっと、著者は寺田寅彦ではなく、昨年亡くなった木下是雄さんだと思うんだ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%86%E7%A7%91%E7%B3%BB%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%96%87%E6%8A%80%E8%A1%93

理科系の作文技術』(りかけいのさくぶんぎじゅつ)は、学習院大学名誉教授物理学者木下是雄の著作。

中公新書から1981年9月出版され、現在でも毎年重版を重ねている。

1981年か。34年前? そろそろ「古典」と呼ばれているのかな。

http://anond.hatelabo.jp/20150410132726

ネットに毒されてるよこの人

10年前は円盤買って貢献なんて言ってる人なんてほとんど見かけなかった

アニメというかテレビ番組はもともとスポンサーありきの商売だったんだから製作委員会方式で作って自分たちで売って回収という業界事情まで考える必要があるのか

お金を落とす方法がない」とか言ってるけど単にお金を払いたくないとしか聞こえない

まあ、続編を作って欲しいという人に向けてクラウドファンディング寄付を募るとかくらいはやってもいいような気はする

Amazonでよく本を調べる。

本の形式が何種類かある時は「形式 文庫 > 」と表示されてフォーマットの選択ができる。

そこで「おっKindle版もあるんか」と思ってよく選択するんだけど、

形式 単 行 本 (どやああああ)ってオチやめてほしい。

http://anond.hatelabo.jp/20150411140246

日本が嫌い」が真だったとしても、そこから、「迂遠な暗号原爆ネタにする」なんていう回りくどすぎる上に特に意味のないことをするかよ……

方広寺の鐘じゃねえんだぞ

http://anond.hatelabo.jp/touch/20150411140505

回りが皆いい人で、甘えられる環境にいる人間が発病する。

アスペ発達障害

最近やたら増えているように感じる…。

それと同時に、神様のように完璧人格者もちらほら出現している。

この増田は、完璧人間とは真逆の欠陥人間

友人とみなしてない太ってる方と一緒に食事とるのは苦行ですね。

太ってる方を見ながら食事というのが辛いですね。

できるだけ避けたいです。

物が喉に通らないとか、吐き気を催すというわけではないですが、

食欲減退ですね。

テレビ番組 (主に世×仰天)とかでよくある巨漢スペシャルとか

奇跡の減量!とかい番組も食事中に見れるものではないですね。

食事中は消します。

物を食べながらトイレとか生ゴミとかを視界に入れたくないのと同じですね。

それにしてもいいですね、この匿名は。

Twitterなどの中の人は見えないけど仲良く話したりして繋がってる方がもし太ってる方だとしたら…

っていう心配はないのですから

だってむやみに傷つけたくはないですからね。

ほんとにオカマタレントには文句しかない

同性愛者の1人としてちょっと言いたいことがある

テレビでめそめそ泣きながら過去とか語らないで欲しい

そういう姿を見せる度に、今までそんなこと気にしてなかった人までをも気にする人に変えちゃうから

せっかく有名になって発言力を得たんだから色々語りたくなる気持ちは分かるよ

だっていかに変な目で見られてきたかを延々と話してみたい。共感されたい。慰められたい

でもそれをやると心優しい人からの同情を得ると同時に見えない壁が生まれちゃう

やっぱり自分たちとは違う辛い経験をしてきた「特別な人」だと思われちゃう

その感情は分かりやす差別偏見ではないかもしれないけど異性愛者と同性愛者をこちら側とあちら側に分けちゃう

私たちは変に感情をぶちまけたり、急にシリアスに語り始めたりしないでただそこに居ればいい

だんだんとそこに居ることが普通になってきて最後には誰も気にしなくなる

特に知名度のある同性愛者、いわゆるオカマタレントはそこに気をつけて欲しい

極端に道化になる必要はないけどあんたらはただただテレビ世界ではフツーに楽しくフツーに馬鹿やってればいいの

あややモノマネとかどんだけーとかやってればいいの

苦悩を激白とかほんとにやめてほしい

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