正しさに関心があるようには全く見えないんだが
はー「自分は正しい」とは思ってんのね?
何を言いたいのかわからないけど「大阪の女と、コウモリと、魔理沙アイコン」に同情的な主張をするというのは日頃の君の主張からすると奇妙に思うね。
(http://anond.hatelabo.jp/20141030211855)なんて書いてるのに、まさに他人を馬鹿にして嘲弄している今回の連中を擁護するというのは矛盾している。
いや、むろん、今回の嘲弄はきれいな嘲弄、反反原発の嘲弄はきたない嘲弄という主張なら、君自身についてのおれの個人的印象、つまり君が感情的なダブルスタンダード野郎(まあもしかしたら君は女性かもしれないけど、性別はこの際いいよね)だってこととよく一致する。あるいは、別人と主張してもよい。君以外の誰もそんな言い訳信じないと思うけど、それはいつものことだし。
しかし、それならそれで、
という書き方で通じると思っているなら、それは読み手にエスパー能力を要求しているし、そのくせ他人のエスパー能力を揶揄する姿勢はちょっとどうかと思うなあ。君の主張がわけわからんからエスパー能力者が現れるわけで。
消えたい
もう生きていたくない
飯を食うのもダルい
でも今死んだとしても親より先に死んだとなれば死んでも地獄行きなんだろうな
笑い方も忘れて、ただ生物として生きているだけで、人としては死んでる
友達も嫁や彼女も居ず、同居する両親とも天気の話くらいしかしない
仕事もしてるけど面白くもなく、自分の低能っぷりをただただ思い知らされるだけ
週一でオナニーするくらいの精力はあるけど、気持ちよさなんか無くて鼻をかんでいるのと変わらないただの排泄作業
ため息のしすぎで呼吸できなくなる
主人公は勉強が出来るわけでも機転が利くわけでもなくて、感受性が豊かでもないし面が良いわけでもない。金もないし仕事にも就いてない。友達はいない。友達未満と呼べるような関係性すらなくて、ただひたすらに孤独で、どこにもいけない。
そういう小説が読みたい。
結婚式はやらなかった。
夫婦ともに人前に立つのがすごく苦手なので、その選択を後悔してはいない。
ただ、もうすぐアラフォーを目前にして、ウェディングドレスを見るとモヤモヤすることが増えた。
テレビのCMや街中のショーウィンドウ。友達から送られてくる写真や絵葉書。
真っ白なドレスを見て嬉しそうに微笑む彼女たちを見ると心がざわつくのだ。
「ちくしょー!うらやましい!私もそれ着て、夫に可愛いって、キレイって言われたい!」
もともと、女性らしい格好は苦手で今もクローゼットには冠婚葬祭以外のスカートは入っていない。子どもの頃からズボンをはいて野山を駆け回る男勝りな子だった。
いつからそうだったんだろうと記憶を掘り起こしてみれば、おぼろげに見えてきたのは幼稚園頃の思い出。
友達がとても可愛いお姫様のようなワンピースを着ていて、自分もそれが欲しいと両親にねだったのだ。両親はその願いを一蹴した。理由は分からない。
それ以降、私は女の子らしい服装を憎むようになった気がする。
手に入らない物に憧れ続けるのは辛いことだからその反動だったのかもしれない。
イソップ童話でいうところのぶどうが食べられないキツネと同じ心理だ。
Wikipedia先生によると「フロイトの心理学では防衛機制・合理化の例とする」とあった。
なるほど。さっぱり分からん。
なにはともあれ、私は女らしさを立派にこじらせたまま大人になり、紆余曲折を経て結婚をした。
そして今頃になって「え?もしかして私、ウェディングドレス着たかった?」と狼狽している訳である。
もちろん今からでも着ようと思えば着ることは可能だ。写真だけで満足すると思うので10万円も出せば簡単に夢は叶うだろう。
しかし。
しかし、だ。
アラフォーババアのウェディングドレスなど正視に耐えないものになるのでは…という恐怖が拭えない。
お姫様に変身した姿を期待して鏡の前に立つ、そこに映っていたのがボストロールだったら…。女性としてのプライドは完膚なきまでに打ち砕かれ、きっと立ち直れないと思う。私はこれまで以上に女性らしさを憎むようになるだろう。
それに夫に何と説明すればいいのか、という問題もある。
今更、ウェディングドレス姿を残したいです、とか恥ずかしくてとてもじゃないが言えない。今まで築いてきた「ウェディングドレス借りるだけで数十万?アホらし。それなら叙々苑で焼肉食べるわー」キャラが、イメージが瓦解してしまう。
もしそこで夫に一笑に付されようものなら、私の女性としてのプライドは(以下略)だし、「お前も女だったんだなぁ(微笑み)」などとしみじみされてしまったら恥ずかしさのあまり死ねる。
夫から突然「結婚記念に写真を撮ろう。どうしてもお前の姿を写真に残しておきたいんだ」と懇願されて、「あなたがそこまで言うなら仕方ないね」としぶしぶ写真を撮りに行く、というのが一番ベストな手段なのだが、世の中そんな都合の良いことが起きるわけはない。
妻に絶対ウェディングドレスを着せたい!なんて思っている男性は現実にはそうそういないだろう。大抵の男性にとっては『結婚式なんて金の無駄遣いだけど、親or彼女(妻)がどーしてもと言うから仕方なくやっとくか』というもののはずだ。
『人は何かの犠牲なしに何も得ることはできない』
今日、久しぶりに読んだマンガにそう書いてあった。ええ言葉や。確かにそうだと思う。
私は自分の小さいプライドや見栄を気にして、何も犠牲にしないから、何も得ることは出来ないのだ。
随分前から言われてると思うが、何とかならんの?
ロングホーズ履こうよ。
http://boq.jp/2014/07/halison-2/
大人のオシャレの嗜みに~ロングホーズ特集
http://www.tabio.com/jp/event/long_hose/
くるぶしソックス履いてる男ってなんなん?
違うんだよ。
本当は分かってたけど書き間違えただけっていう小学生みたいな言い訳が凄く恥ずかしいなって思うんだ。
正直言うと要旨なんてどうでもいいんだ。
http://anond.hatelabo.jp/20141111172715の
に脊髄反射して
と書いた以外の解釈はおれには無理だが君はそう思わないのか。
なんですか。オフパコ云々で。ええ年ぶっこいた女とおっさんがごちゃごちゃもめてる界隈は。
前からはてなって90年代ブログコミュニティのニオイを色濃く残してるなあと思ってたけどここまでとはなあ・・・
あ、知らないですよね。うん知らなくていいよ。あんなもん。
上手そうな感じだったし、お試しいかがっすかって雰囲気でございましたので、試食しましたけど、いまいちでした。購買に至りません。って別に法律に触れてるわけでもなんでもねえんだよ。
こんなんでビッチとかいうなよ、殴るぞ。と本物のビッチを召喚したあなたはエライ。
いますよねえ。こんなの。なんぼでも。男でもいるって。一回やっただけで彼氏気取りとかさ。死ねよ。もう。めんどくせーよ。
同情すらわかんわ。その部分に関しては。
どうでもええやんけ。そんなクソ男。
あとこの人に引っかかるかどうかはその女性次第だし、泣き寝入りしてるかどうかも
当該する方がどうかわかりませんが、セックスなんたらのご尊顔を今回初めて拝しましたけれども。
すんません。ないわ。やらんわ。タイプちゃうし。あとじゃんじゃん言われて口説かれてもきめーわ。
真面目に書けばさ。
一時的な溜飲下げるためにこんなことしたって。
なんも意味ないし、嫌な思いするだけだし、本当の意味で幸せとかになりたいなら。
いくら一人で生きてくつもりでも、未来の選択肢を狭めてるだけなんだよなあ。
今のブログとか全部葬りさってさ。ツイッターも消して逃走したところで。
見つけられたりすんだよなあ。暇人とかに。
ということで。
もうそろそろその雑なおっさんのことは忘れて。たぶんそんな良いセックスでもなかったんだろうし。
まあがんばれ。
化粧が苦手な時点で俺は・・・・