横だけど、その子供の恋愛ですら成就できない場合はどうしたらいいんですか!
中高生ぐらいだと、それこそ「恋に恋する」集団催眠状態だし、「誰それが好き」って盛り上がるところまではできても、その先は一人じゃできないじゃないですか…
ある意味相手の心情は関係なく成り立つ片想いしかできず(告白しても振られ)、まともな恋愛経験を詰めずに年だけ食って、大変コンプレックスになっておるわけですよ
ゲスパー重ねると、姑ってのも実際は実母じゃないかと思うこともある。
あと育休って普通4月から明けるようにする(でないと保育園入れない)から
今年1月に育休だとしたらもう明けてるか、来年4月明けという事になるけど
来年明けだとしたら1月の頃は産んだばかりかまだ産んでないくらいだよね。あの頃に出産していた形跡あったっけ?
明けてるとしたら、この間平日日中にブログ更新してたのは何故?
平日休みの仕事?それとも子供を言い訳に仕事せず職場で遊んでる系?
子供を守ってやれよ。嫁と半々で子育てとか言ってる場合じゃないだろ。影響が出そうって心配してるんならなんで動かないだよ。守ってやれるのは父親である増田しかいないのに。
2chでも増田でも、いわゆる夏休みだからこそ見られる「若い」意見。今年もすでに多く見られるだろうし、これからも見ることがあるだろう。
私はもう夏休みなんて関係ない(仕事上は客が増えるシーズンだが)年になってしまった。
「若い」意見に対し、ともすれば「若いなー」か「夏休みか?」とか揶揄することをしてしまう世代だ。
そのとおりくだらない意見も多いんだけど、どこかそうした意見にすら憧憬を感じることがたまにある。
ああ昔はこんなこと考えてたな、とかこんな奴いたけどいまは○○な状況になってるなーとか。
懐かしい感覚をくすぐられる。
大人が作った美辞麗句を真に受けたまま大人になって、幻を追い続けるかわいそうな人達です。
そんな人たちには、「夢は必ずかなう!」って言ってあげましょう。
すべては死ぬ間際に悟るでしょう。
腸を頭の中でイメージできるわけじゃないのになぜかここをこうとかこいつはここでキープしたまま押し出すみたいなことが出来るようになった。よく考えてみると不思議でここをとかいうそのここがどこなのかはさっぱりわからんでも感じるままに力むとムリムリっと全部出る快便 理屈でわかってるわけじゃないのになぜか出来る。ニュータイプってやつだ
停止解除しようと、申請書を印刷しようとしたら、
(全角で住所の数字を入力していたので、その時点で相当イライラしていた)
右端が切れて印刷できない。
散々怒鳴って結局印刷できなかったけど、
申込書を郵送で送る選択肢がすぐ近くにあったのでセーフ。
(許せない=別のメガバンに変える、だけど面倒くさいからそんなことできないんだけどネ
一週間余計に時間がかかるって書いてあるけど。
みんなもうっかりChromeで開かないようにしよう!
(Chromeで使ってる最中に「サービス止めたから解除してね!」って出るんだからChrome経由になるのはとても普通だけど。
これだと思う。って消えてた。
めんどくせー!
セックスして「あ、こいつ合わないな」と思ったら別れりゃいーじゃねーか。
他に惹かれる男ができたらそっちいきゃいーじゃねーか。
賢明なる諸兄においては何をいまさらとお思いかもしれないが、
未だ常識に囚われている方も居るかもしれないので書かせていただく。
きっと誰しもHDDの中にお気に入りの動画の1つや2つはあることと思う。
人によっては好みが多岐に渡っていて
日々動画を堪能していることであろう。
そう、選ぶのだ、シーンを1つ。
なぜ、1回あたり1本・1シーンを厳選する必要があるのか?
確かに、ビデオやDVDデッキの時代は1度に1本しか再生できなかった。
動画再生ソフトなど、同時にいくつも立ち上げられるではないか。
選びがたい複数のシーンがあったなら、
それら全部をとりあえず同時に再生しておけばよいのではないか?
不安になる人って、型にはまりたがるけれど、どうしてなのかね。
相手に性病がないことと、
DVをしないこと、
これは確かめておくように。
俺と同類の無能の話かと思ったら違った。そういう上司居たわ。俺が新人の頃。心を粉砕骨折させられたわ。そんなやつの遺伝子持った子孫作るなよ
歩道を歩いていた。
彼らはゆっくりゆっくり進んできて、「すいません」みたいに会釈をしてくれた。
私は端っこに立ち止まって、「いいえどうぞどうぞ」みたいに会釈をし返した。
南米風の彼らは終始真顔だったのでそれだけ変に怖かった。
僕は驚くほどにモテない。異性に思いを寄せられているといった記憶が全くない。
しかし僕の友人知人はそうではない。僕と彼らは何が違うのだろうか?
――彼らは恐らく一般的な、普通の義務教育・高校生活を送っている。
――彼らにとって「世の中」は怖いものではない。
――彼らは世間大多数で共有されている価値観、趣味嗜好に近いものを持っている。
そう、こう箇条書きしているようなものが、(ソースは半径数メートルだといえ)恐らく僕と同じ国・同じ世代での「普通」なのであろう。僕はあまり「普通」に近い人生を送ってきたようでは無いのだ。
しかもタチの悪いことに、普通でなければスペシャルでもなく、ただただ「普通」から遠く離れているのだ。
こう考えると「普通未満」というのは、その結果である「モテない」という事実・状態だけならず、その「普通未満」だという事すら一種の孤独感を味わせてくれるのだ。嫌なことに。
しかも繰り返し述べているように「モテない」のだから、(異性関係においては)本当に孤独だという笑えない事実までついてくる。ロクなもんじゃないな。
以上、心に浮かんだ事を、眠気が来ない暇つぶしに書いてみただけ。
俺の親は別に毒親ではない、と思う。
衣食住は十分な環境を与えてくれたし、俺の将来のためにたくさんの経済的支援をしてくれた。そのことについては感謝の気持ちはある。
けれど、俺は、幼い頃から高校時代まで、親の教育方針に自尊心を傷つけられて生きてきた。
具体的には、読書以外の娯楽の一切を禁止され、定期考査や発表会で「投資」に相応しい結果を上げるために勉学や習い事に励むことを強制された。怠けていると思われたり定期考査や発表会で親が納得できる結果が出せなかったりすると、親の気が済むまで殴られて暴言を吐かれた。四半期に一回くらいは、しばらく洗髪を見送りたくなるほどのタンコブを頭に頂いた。一ヶ月に一度くらいは、翌日に顔の腫れが持ち越すほど泣いた。
大学に入学して、一人暮らしを始めると、親の過干渉さ加減はすっかり鳴りを潜めた。ゲームをしたり漫画を読んだりテレビをだらだらと見たりしても、誰からも殴られたり罵られたりしない自由が、本当に眩しかった。
だから、本当はずっと親と距離をおいて生きて行きたかった。しかし、なかなか上手くことを運ぶことができなかったので、俺は実家に出戻ることに決めた。
実家に戻ると決めた日から、自分で決めたくせに、言いようのない漠然とした不安がつきまとうようになった。体は大きくなったし、体力もそれなりに付いたので、殴られるのはさして怖くもない。怖くないはずなのに、帰るべき実家について考えると息が詰まって、泣きたくなる。一度、泣いたらすっきりするかと思って泣いてみたら、呼吸がおかしくなって、嘔吐した。