あんなもんで、ろくなシステムやサービスを構築できるわけがないよ。
「カチャカチャ、ターン! ふー」ってそんなスタバで短時間でできることなんて
せいぜい物書きか企画書つくったり、アイデアまとめたりそんなもんでしょ。
1個のサービスを1からつくり上げるなんてことは時間的にも、作業スペース的にも
作ろうと思えば作れるよそりゃ。何時間も毎日詰めてりゃできるだろうよ。
でもそんなもんしょうもないよ、どうせ。一発屋で終わるようなサービスばかりだよ。
それに店に迷惑だろ、そんだけいたら。他の客からみても気持ち悪いよ。
ノマドを始める意義って、周りの人たちとの出会いとかそういうのを謳ってるのかもしれんけど
安かろう悪かろうって知ってるかな?
そんなふわふわした、どこが本拠地かもわからない、いつでも逃げ出せるような環境で
世の人に認めてもらえるものが産み出せると思っているのがおこがましい。
何も考えられないアホならカッコイイこと言おうとしてんじゃねーよ、黙ってろ、アホ。
ある んだけど いらない から ほらない
いらない から いらない
いるいらない を 決める 立場 から 「いらない」 と いってるんだから 「いらない」だろ
逆なんじゃねえの? 保険特約と保険外交って保険じゃない から 「いらない」だろ
全損扱い に なっている んなら 「ひとつもいらない」でしょう
いる なら 「いらないやつら」にみせると「厄介」 「だろ」
ひとつも「いらない」から 「ひとつもいらない」よ (げらげら
横ですが
レジにうまい棒を5本持ってきたら、10円x5本=50円 なのだ。まず、こいつらは全部うまい棒(一本10円)という確認を行ってからレジを打つべきである。5本だと思って先に5を打って、一本だけチョコバットが紛れ込んでたらどうするんだ。
そのレジに来た客を推察すると、レジの台の上あたりに腰があたる程度の長身の男性である。
買い物かごにうまい棒を4本いれる。
その後持参したうまい棒の袋を自身のチョコバットにかぶせ、何食わぬ顔でレジに。
こんな異常性癖の男は救いようが無い。
は?その意味は何?
という文章は日本語が正しい、
という文章は日本語が間違っている、
を主張したいの?え?
で、独立させて学習させる意味は?中学になったら掛け算の仕方から1から勉強しろって?え?
小学校の時の掛け算とは全く別物ですよ、って?
きゃーかっこいーー
濡れるよね、こんなこと言われたら、さすがはてなー
で、算数が数学から独立だとなんで順番が逆じゃ駄目で、数学の前段階なら良い訳?
きちんとそこんところ説明してみろや、アホが。
元増田は、さあ、バカだよね。
それさ、もう、
という文章は日本語が正しい、
という文章は日本語が間違っている、
特典目当てで映画見ないで帰る客は「不快」 「正論」はいて映画館ツイッターが謝罪、停止
別に映画見てないわけではないと思うんだよね、最低1回は見てると思うんだよね
ただ、週替りで数種類の特典をランダムで配布してるわけだから、そういう客が出てくるのはしかたのないことなんじゃないのかな
複数の特典が欲しくても、何度も同じ映画を見たくはないでしょ
いや、逆らってるわけじゃない。だって既に当事者ではないのだから。
「子供にそんなもん教えんでくれ」って話だろ。
まぁ、結局のところ、
はてなには文章題における掛け算の順序には死んでもこだわりたくない連中が多いわけなんだけど、何でかよくわからん。
先生が教えてくれた通りの順序で式を書けば◯がもらえるんだから素直に従っとけばいいじゃん。どっちでもいい、と主張するなら確実に◯がもらえる教科書や先生の指示に従うの一択ですべてが丸く解決するわけなんだから、あえて逆らう連中はフリーダムすぎるし、脳の異常なんじゃないかと思っている。それか、掛け算はわかるし問題もとけるけど、先生の「こうやって書いてね?」という指示が単純に理解できてないだけ。指示に従えなかったくせに「一緒じゃん!」と逆切れしてるのである。
まあ、個人的にはもう大人になってしまった私にはどっちでも構わないんだが、あえて理由をこじつけるとすればこれだ。
例えば、「ボールが3つずつ入った袋が4つあります。全部でボールはいくつあるか」という問題があったとする。
模範解答は、3x4=12 で答えは12個なわけだ。そこで、どっちでも良い派は3x4=12 でも 4x3=12 でもその日の気分によって気まぐれに立式しても構わないと主張するわけ。でも考えてみてほしい、この文章題に掛け算が適用出来るのは、どの袋にも同じ数だけのボールが入っているからであって、私達はまず、どの袋にも「3個ずつはいっている!」という事実を先に確認すべきなのである。「袋が4つだ!」から認識しても、袋の中にバラバラの数のボールが入っていれば単純な掛け算は適用されない。だから、思考の順序として、「ボールが3つずつ」、すなわち「3」が式において最初に出てくるのは極めて自然なのである。
これは3人ずつのベンチが4つ、りんごが3個ずつの皿が4つ、においても同じ理屈が適用される。皿の数を確認するよりもさきにどの皿にも3つずつのりんごがあることに気づくことが大切なのだ。カードを3枚ずつ4人に配る? 3枚ずつ配るという前提があって初めて掛け算を使える。カードを4人に配ります、だけではどのように配ったかわからない。
レジにうまい棒を5本持ってきたら、10円x5本=50円 なのだ。まず、こいつらは全部うまい棒(一本10円)という確認を行ってからレジを打つべきである。5本だと思って先に5を打って、一本だけチョコバットが紛れ込んでたらどうするんだ。
ごめんなさい、よくわからないので教えてほしいのですが、
社会全体(特に出産可能な女性のいる世帯)が高い生活レベルを求めなくなり、足るを知って、質素倹約に努めると
ということでしょうか。
このまとめを見て、昨今のウイグル問題に関する文脈に一言物申したくなった。
僕は親中というわけではないけど、とりあえず嫌韓ネタ出しとけばいいや、みたいな思考停止が嫌なのです。
そして話題が話題だし、ちょっと重い話も含んで語りたいから、増田で書く。推鼓する時間も無いので、とりあえず取り留めなく。
僕は日本に住む日本人だけど、過去に中国在住8年。彼女がウイグル人で、向こう6年の付き合い。
まとめ元の井上氏とは、そういう意味でちょっと似てる立場なのかもしれない。
不思議と日本国内には居ないのだけど、大陸には「新疆地方」出身(※1)の知人・友人(※2)が何人も居る。
※ウイグル族には限らないです。新疆には沢山の少数民族が住んでいるし、漢民族ももちろん居る
※皆、いわゆる犯罪組織やヤクザのメンバーではない一般人ですよ
もう少し背景を付け足すと、2009年のウイグル騒乱前にも、観光ベースで新疆をブラブラしていた事がある。
実は天安門事件前にも一ヶ月間、新疆に観光へ行っていた。シシカバブ・ラグメン最高。ビールが気軽に飲めたらもっと最高なんだけどな。
上記の通り、僕は多少ウイグルに縁がある一般人というだけで、歴史学や地政学に特別詳しいわけでも、何でもない。
なので、僕はなかなか文脈の中に出てこない現地(ウイグル地方)出身の一般人、あるいは旅先で現地の人に聞いた事を客観的にそのまんま書く。
詳しいレポや現地メディアの状況は@furumai_yoshikoや@dongyingwenrenのような専門家の方がずっと詳しいし、ためになる。
気軽にヘイトに走っちゃう人はぜひ、彼らが過去に書いた記事も、よく見てほしいのです。
以下、現地の複数少数民族にきいたこと
・別に、何とも思ってないよ
・無能。特に公安。ウイグル騒乱の時、彼らは漢民族もウイグル族も守らなかった
・今度、政府が立ててくれる少数民族専用マンションに引っ越すんだ。
・他の少数民族と変わらないんじゃない?
・普段はいいけど、何か問題が起こった時に締め付けが厳しくなるのが面倒
列車に乗るのも一苦労
・チベット族ほどじゃないと思うけど、差別を感じる事はよくある
3. ラビア・カーディルって知ってる?
・知らないよ。誰?
・大きな事件があった時に名前を聞くけど、何をしてる人かは知らない
4. 2009年以降どう?
・漢民族とウイグル族の居住地区は、明確に分かれるようになった
※大きな街では、東西・南北で町並みが全然変わっていた。東側は中国風、西側はイスラム風みたいに
・めっきり、お互いの民族間で交流しなくなった。市場で他民族を見る事がなくなった
・(相手民族)が怖い。間違っても人通りの多い所には行きたくない。
・カザフ、モンゴル、キルギス族の多い北の方は、逆に景気良いよ
-.政府(※地方政府)がロシアから建築家招いて、超豪華な公衆トイレ作ってくれたんだぜ!日本のトイレみたいだろ!
眠たくなってきたのでこの辺でいったん〆るけど、なんとなく現地人の雰囲気が伝わるような物をピックアップしてみた。
総体的に、彼らと話していて感じた事は「民族としての連帯が非常に緩い」「人生楽しそうだな」という事。
今、よく日本で言われている「少数民族としての劣等感」「独立意識」「民族弾圧」のような要素を感じる事は無かった。
政府への不満はよく聞いたけど、それは中国に住む人であれば皆同じ事を言う類のものだった。
よく漢民族の言う「少数民族は優遇されている!」というのも、本当なのだなと思った。
日本で言う所の在日特権みたいな物も存在するんだけど、新築マンションの家賃8割政府負担は恐れ入った。
とはいえ、増え続ける失業者対策の一環なんだろうとは思いつつ。
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ちなみにウイグル騒乱の時は、彼女を通じてウルムチの様子をLIVEで聞いていた。広場でウイグル族に殴り殺された漢民族の女の子の話、
仇を取ろうと仲間を集めて家を出て行ったその子の父親と、それを必死で止めた、ウイグル族の隣人。殺到する群衆を恐れて、
橋の下で夜通し隠れていたウイグル族の親子。その親子が深夜、公安に保護されてようやく帰宅できた話。
異人系の顔立ちだから、漢民族・ウイグル族どちらからもターゲットにされてしまうカザフ族の話や、漢民族との勘違いを恐れて、
家の外に出られないモンゴル族の話。結果、ターゲットにされて腕を刺されてしまった男性の話。
この時、僕らは彼らに何も出来なかった。地理的な距離がありすぎたし、日本と違ってそもそも、支援する手段が無かったからだ。
※情勢が落ち着いた頃、新疆は冬が厳しいという話を聞いてユニクロのヒートテックグッズを送ってあげた。
腕を刺された男性は、後日傷を見せてもらった。痛々しかった。でも命があって良かったと思った。こんなので刺されたら、普通死んじゃうわ。
http://www.koohji.com/upload/2009/4/200904111726561635.jpg
全て彼女の身近な人だったから、サンプルとしては凄く少ないのだけど、民族間対立とは、紛争とは何か、
中国という国は何かを考えさせられるには十分すぎる体験だった。
これは未だに考え続けていて、答えは見つからない。今後も考え続けるんだろう。
答えが見つかる気はしないし、誰かが答えを教えてくれる気もしない。どうしたもんかなあ。