憲法改正とかを口にするだけでナチス呼ばわりするなど、気に入らない奴の口を閉ざすための言葉の暴力を惜しまない日本の左翼は、言論の自由の最大の敵。曲がりなりにも法的な手順から外れることはしない自民党なんて可愛いもんだ。
自分にプログラミングの才能が無いのは周囲と比較する中でわかってきた。
どうしても数時間で頭痛がやってきてなにも考えられなくなる。もちろん途中休憩を挟んでいる。
このままだと将来エンジニアとして働くのは難しいのでは、思ってしまう。
顎関節から頭痛が生まれている感覚があるからそこに原因があるのかもしれない。
同様の症状がある/あった人がいればアドバイスが欲しい。
関東地方に関する学習の時間コマ数は、九州地方や東北地方の時間コマ数と大差ない。
確かに面積的には、或いは歴史的経緯的には、都道府県数的には、
「各地方ともに、均等な時間割り振りで学習する」のが正解だが、
北海道地方や四国地方に関する学習時間より、長く確保しても、「GDP的には」不思議ではない。
「埼玉県や千葉県について、学習する内容なんて、そんなに出てこないだろう」というのは、
例えば圏央道毎に進出している物流倉庫とか、アウトレットパークとか、
各種企業の研究機関(例:ホンダの狭山)とか、北海道経済や四国経済より
⇒従来、各地方について2コマづつ、均等に割り振って学習しているのであれば、
店長が店にいる客に、
「車いすのお客様を運ぶのでその間お待ち頂けますか」って言って怒る客がいたら、
その客こそクレーマーなんじゃねえのかなあ。
http://anond.hatelabo.jp/20130524170145
えー、でも正直な所光回線があと10倍帯域が広くなりますって言われてももう嬉しくないでしょ?
……と書こうと思ったけどびっくりだ。嬉しい。
だけどこの帯域の増大によるうれしさが増える上限は、人間が識別できる最大の解像度で
ストリーミング再生が出来るのに必要な帯域までなのでわりと手が届く位置に
「本当に、もうこれで十分」という点がある気がする。
……いや、どうかなあ。オフラインになったときのために保存がしたいってニーズを
考えると、人の操作に対して無視出来るほど小さな時間(数百ミリ秒オーダー)で大容量を
落としたいこともあるだろうから、まだまだ通信帯域が増えるのは嬉しいのか。
4000*3000くらいの画像を50fpsくらいで記録しようとすると36MB*50fps = 1.8GB/sでストレージ容量もバスの転送速度もCPU/GPU速度もメモリも全然たりねー
その画像をステレオペアにしてリアルタイムでステレオマッチングしてデプス推定とかしたいけど全然できない。
分子構造とか結晶構造とかのシミュレーションしようとしても現状じゃ数十程度の原子数が限界でしょ。数桁足りない。
計算センター1個分くらいの処理は本当は手元で手軽にやりたい。地震発生確率をシミュレートして保険料を算出することすら現状ではまともにできない。
厳密な流体計算による航空機翼形状の多目的最適化だって全然解けない。
リアルタイムでハリウッド映画レベルのレンダリングは全然できないし、AIで相互作用と意思決定アルゴリズムを入れたキャラクターとの両立もできない。
Googleは考えてると思うけど、そのうち世界中に自動運転ビークルをばら撒いてリアルタイム3次元テクスチャつきグーグルアースとかやりたいわけ。全然できないけど。
少子化対策が迷走しているのは、
「どの政策が、一番費用対効果が高い」のか、専門家の間でも意見が分かれているのが、
最大の理由じゃないか、と思う。
「直接給付がもっとも有効」という専門家もいれば、「啓発がもっとも有効」という専門家もいる。
互いに「自説がもっとも有効で、他説は有効じゃない」と足を引っ張り合ってる状態。
この不毛な状態から抜け出すために、3~5年掛けて、そしてある程度の予算を取って、
「どの政策が、出生率の上昇に効果を表したか、大規模な社会実験」を行ってみてはどうか?
例えば、
「奇数月産まれの女性には、▲▲という出産支援を実施する」という風に、
産まれ月で以って出産支援を変えてしまい、3~5年実施してみて、
どちらの政策が出生率向上に繋がったか「計測」してみて、効果大きい方の政策を5年後から採用する。
或いは、社会環境、経済水準、そして出生率が似ている2つの自治体をピックアップし、
それぞれに別の政策を実施する。
例えば「武蔵野市では直接手当給付」を実施し、「三鷹市では保育所整備」を実施する。
それで数年経過後に、武蔵野市と三鷹市の出生率、どっちが上昇したか?を計測して、
こういう社会実験は、「市民を実験台にするな!」的批判を浴びかねないので、
「少子化対策を10数年実施して、いまだ有効解が何なのか、手探りの状態」という現状を
打破しないと、少子化の解消は程遠いと思う。
何が違うのか、どっちの話も聞いて思ったんだけど、
多分、イライラしがちな人は、他人への期待値が高いんだと思う。
他人は他人。何もしてくれないと思っていると、
些細なことにイライラしなくなる。
そして些細なことに感謝できるようになる。
日本の「お客様」がみんなこういう意識だから、あらゆるサービス業がブラック化していく。
というか、消費電力費での処理効率が悪すぎる。同一電力であと100~1000倍は欲しい。
人間の視覚や書籍がおおよそ300dpi~400dpiと言われる中、多くのPCは100dpi前後なので粗さを感じる。
最近ようやくスマートフォンが300dpiを超え違和感を粗さを全く感じなくなってきた。
あとデジカメ写真やスキャンした画像のレタッチ用途でもまだまだ解像度不足を感じる。
また動画の編集などでもまだまだCPUやGPUのパワー不足を感じる。
CPUクロックが停滞してるように見えるのは、単に周波数を上げるよりも1Hzあたりの性能を向上させるほうがメリット大とされてるからで、別に進歩してないわけじゃないよ。
通信速度はまだまだ足りない、というか、上がれば上がったなりの使い方はあるし。