はてなキーワード: 中野区議会議員とは
今回のロシア軍によるウクライナへの侵攻は、力による一方的な現状変更の試みであり、ウクライナの主権と領土の一体性を侵害する明白な国際法違反です。国際秩序の根幹を揺るがす行為として、断じて許容できず、厳しく非難します。我が国の安全保障の観点からも決して看過できません。G7を始めとする国際社会と緊密に連携し、ロシアに対して軍の即時撤収、国際法の遵守を強く求めます。
ttps://www.jimin.jp/news/press/202854.html
一、ロシアの行動は国際法上、決して許されるものではない。特定の地域を一方的に独立国家として承認することは許されないし、ロシアも当事者である(ウクライナ東部の紛争解決をめざす)ミンスク合意を破棄するような対応も言語道断だ。
ttps://www.komei.or.jp/komeinews/p229609/
ロシアのこうした行動は、明白に武力による現状変更の試みであり、国際的な規範を逸した暴挙である。断じて容認できず、強く非難し、即刻停止を求める。ロシアには事態の収拾のための外交努力に応じるよう、重ねて強く求める。
ttps://cdp-japan.jp/news/20220224_3107
【お知らせ】
我が党からロシアのウクライナ軍事侵攻に対する松井代表コメントを発表いたしました。
是非、ご覧ください。
— 日本維新の会 (@osaka_ishin) February 24, 2022
ttps://twitter.com/osaka_ishin/status/1496821952173907970
一、ロシアは24日、一方的に「独立」承認したウクライナの東部地域にロシア軍を侵入させるとともに、ウクライナ各地の軍事施設、キエフ、オデッサなどへの攻撃を始めた。これはウクライナの主権と領土を侵し、国連憲章、国際法を踏みにじる、まぎれもない侵略行為であり、断固糾弾する。ただちに軍事行動をやめ、撤退させることを強く求める。国際社会が、ロシアのウクライナ侵略反対の一点で団結し、侵略をやめさせることを呼びかける。
ttps://www.jcp.or.jp/web_policy/2022/02/post-906.html
2月24日ロシアがウクライナへの軍事侵攻を開始した。いかなる理由があろうとも、主権国に軍事力を行使することは国際法に違反し、断じて認められない。社民党として厳しく抗議する。
ロシア系住民が実効支配する「ドネツク人民共和国」「ルガンスク人民共和国」の独立を承認、「友好協力相互援助条約」に署名し、派遣要請をもとにロシア軍の派遣を決定したとするが、これはロシア自らが合意した「ミンスク合意」を破棄するものであり、世界の外交努力を無にするものである。
ttps://sdp.or.jp/statement/20220225-stop-russian-aggression-stand-with-ukraine/
【拡散希望】
我がNHK党はロシアのウクライナ武力行使に対し声明を出しました。
「ロシアの武力による威嚇及び武力行使に対する声明文」
#NHK党
#ロシアのウクライナ侵攻に抗議する
#ロシア制裁
— 竹村 あきひろ 中野区議会議員 NHK党 N国党 政治団体「NHKから国民を守る党 中野」代表 (@takemura2678) February 25, 2022
ttps://twitter.com/takemura2678/status/1497120995936641025
2/25 21:00 時点で談話・声明・コメントいずれもなし。
ついにロシアが戦争開始しました。
ロシア国内でも反戦の声が上がっているといいます。
ロシアの侵攻は絶対に許されません。戦争の犠牲になるのはウクライナ、ロシアの住民だからです。
私は、その人々とともに戦争に反対します。
#戦争反対
#NoWar
#нетвойне
#Противійни
— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員 (@oishiakiko) February 24, 2022
ttps://twitter.com/oishiakiko/status/1496822843023454212
れいわ新選組は2/8に、いわゆるウクライナ決議に反対しました。決議文には、この問題で、日本が欧米(G7)と足並みをそろえロシアに対峙する姿勢が色濃く示されていたからです。
三度の世界戦争を起こさせないため国境を越えた民衆の連帯が必要です。
#нетвойне
#Противійни
— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員 (@oishiakiko) February 24, 2022
ttps://twitter.com/oishiakiko/status/1496822844558557194
ttps://www.youtube.com/watch?v=zcCTAUjp54A
雑にまとめるとこう;
https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/nakano/d027062.html
次世代の党(日本のこころ)に所属を変えた熱烈な保守愛国者様なのだが
2013年ごろ「在特会の集会に参加したことがある」と報道され
で、落選後「在特会に関わったのは初期だけ! 今は関係ない!!」と必死に連呼
むしろ「在特会のせいで落選した」と言わんばかりの弁解をしてた
確か当時の在特会会長・桜井誠も次世代の党(日本のこころ)支持を公言するなど
在特会と旧次世代の党(日本のこころ)支持層はかなりかぶっていたはずだが
そのへんを在特会支持の保守愛国者の皆様はどう考えていたのか???
やむにやまれず表面上だけ在特会と訣別したふりをしたとか思ってくれたのかな
その後こいつは区長選挙でも落選したが、その選挙活動が卑劣きわまる
長年ツイッターで9割ぐらい中国と韓国と左派言論人の悪口ばかり書いてるのに
選挙活動の時だけ取って付けたように、SNSでの中韓ヘイトは一言も出さず
演説やビラでは区内の歩道を改善するとか区民の福祉だけを考えてる振りをしてる
正直に「中野区から中国人と韓国人を追放します!!」ぐらい言えよ!!
なぜこの主張を前面に出せない? 心の底じゃやましいことだと思ってるからだろ
で、今回の区議選でも表面上だけ区民の福祉だけを訴えて、今度は当選
ネトウヨ的主張に堂々と胸を張れない態度が気に入らないのだ
悪い意味でも悪い意味でも「ああ、これが中野区の民意か」と納得できる
ツイッターとか絶対見ない善良なお年寄りの票が集まったのかなあ……
露骨なネガキャンやってたから、そのせいで今回は同情票が集まっちまったのか
もし仮に極細の希望があるとすれば、吉田君も表向きの公約実行に追われて
区議会では本来の右派的ヘイト的発言を封印せざるを得なくなることだが
本音は透け透けなんだけどな
あるいは、俺みたいに日ごろ中野ブロードウェイまんだらけに出入りしてるような
オタの区民にも今や右派が多数なのか……