2019-11-19

政党政策で選ばない。次の選挙は、れい新撰組かN国に投票する。

ここ6年くらい、比例は維新に入れ続けてきたが、何かが変わった実感はない。

 

野党マニフェストは「政権を取ったらやりたいことリスト」。政権交代まで実現されないが期待を込めて投票する。

俺は今まで「政策」を読んで投票していたが、間違いだった。

なぜなら政権交代できない野党に入れても政策を実行できないからだ。ようするに「政策」ではなく「人」で投票することにした。

もはや既存政党は馴れ合っているようにしか見えない。維新野党批判ばかりで与党と戦う気を感じないし、正論は言うが、可決されない法案を出し続けるだけで、自己満足をしているようにしか見えない。

みんなの党だとか希望の党だとか、反利権政党が出てきては消えていった。

新しい政党だが、その体質は古かった。古い政治家たちで、古い政治をやろうとしていた。 

れい新撰組NHKから国民を守る党は、古い政治に風穴を開けてくれるような、少数野党でも何か動かしてくれそうな期待を感じる。

次の衆議院ではこの2党の活躍を期待する。

あれだけ国会議員いるんだから野党に多少非常識で、本気で喧嘩できる政治家がいた方が良い。

喧嘩の強い政治家必要

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