はてなキーワード: 末期ガンとは
介護人口が20数年後にはピークアウトするのがわかりきってるから、そんな大規模介護拠点なんか整備しても速攻で不要施設化するんだよ。
だから潰すにしても比較的楽というか少額で済む小規模サービスや、可能な範囲での在宅介護を推進してんの。
故に業界のトレンドは18人~27人(1ユニット9人×2or3)利用可能な小規模グループホーム。
※最近の高齢者は薬飲んでる前提で基本的に健康なので、最終的にはだいたいガンか認知症(誤嚥性肺炎含む)で死ぬが、そんな末期ガンなら基本入院してるのでむしろ介護拠点の世話にはあんまならない。だからグループホームで十分。
だから現行法と助成金その他を有効活用しようとするとそうせざるを得ないように国が誘導してる。
なお業界内で企業の淘汰がめっちゃ進んでるから10年後くらいには企業数としてはかなり絞られてそうではあるけどな。
その結果として大手介護業者が経営する小規模事業所がいっぱい残るということになるだろうけど。
あと、だから生産性が低いんだという話にはなるんだろうが、なんだかんだで普通に就労するのはちょっと厳しい人の雇用を生んでいるということはあり、高効率化した結果そういう人たちの次の受け皿はどこやねんというのは避けて通れないことだと思う。
それこそ専業主婦やってました特に職歴ありませんな40代の方とかでも、夜勤Okなら(そういう職歴の人としては)それなりの高給になるからね。
俺は人より他人に共感しやすい性格らしい。そのため、今回みたいな報道を見ると、桐島聡の50年を考えてしまうんだよね。
20代前半でそこそこの規模のテロを起こし、日本で有数の指名手配犯になったわけじゃん。多分殆どの人はこの人死んでるか海外に逃げてると思ってたはずなんだよ。しかも、最終的には政治活動や反政府活動をしてたとかじゃなく(もしかしたら活動してたかもだけど)、偽名で労働者やってたわけじゃん。彼は何を考えて生きていたんだろうか。
重房信子の例にもあるが、少なくとも死刑にはならなかったし、自首する道はあったと思うんだよ。でも彼は逃げ続ける選択をした。結果、まともな会社には勤められず、70歳でも働かないといけない人生を送ったわけだ。末期ガンになるまで病院にいけない人生を。親類縁者はおろか知人の葬式には立ち会えなかっただろう。70歳ともなると支援する組織からも腫れ物扱いだったのかもしれない。世間はどんどん変わっていく。日本の労働者は力を失い、ソ連は崩壊し、オウムにタリバンに3.11に安倍暗殺と激動の情勢の中、自分が行ったテロの出来事はどんどん風化していく。そんな中、彼は何を考えていたんだろうか。どこかのタイミングで、彼は道を間違えたと思ったんだろうか。
彼が死の間際になって「桐島聡として死にたい」と素性を明かした、俺の想像もつかない彼の胸のうちを考えると、どうしても悲しい気持ちになるんだよ。彼にも幸せになる人生があったのではないかと。何が彼をこうしてしまったのかと。そこを自業自得という言葉で片付けたくはないんだ。だってそんなの悲しすぎるじゃないか。
miyauchi_it 親御さんが気づいてくれてよかった。増田は心理的な傷はそれほどと書いてるけれど、自分の無意識下で傷ついてたりしないか心配だ。
↑
ワイは上級生が家に遊びに来てヤられてた
ペッティングだけだったけど(とおもう)
親には言えなかった
それ以外にも強引に外遊びを誘いに来るクラスメイトがいて、親としては引っ込み思案な我が子を誘ってくれるよその子がいるのは嬉しいものなのだろう、むしろ窘められた「早く遊んであげなさい」と、そんな親にどういう具合に遊んでいるかなどと伝えることはできないではないか
(だからワイは自分の子にも同じ対応しかできなかったが、配偶者は毅然と対応できるほうだったので幸いにもワイのときとおなじことにはならなかった、ワイ親として役立たずワロタ)
その上級生は近所の寺の次男坊で、ワイが小学生高学年から中学生までサレてたが、そいつが高校進学は違う町のに行ったからそれからは無かった、よかった(なんか「違う高校に行くからもう逢えないわー、ツラいわー、」みたいなこと言ってきてたがトボけてたらプリプリしていってしまった。よかったよかったバーカ)
しかしその前、ワイが小学生卒業した式のすぐあとの時間、なんか茶話会?とかいうのを学校が有り難く()も設けてくれて、そこにオマエ今までどこおったんみたいな近所の寺の跡継ぎが法衣でいきなり登場し、めっちゃ真剣なコワい顔して「自殺はダメ、ぜったい」みたいな説話してくれたので(なにいってだこいつ)(オマエの弟のせいでときどきしにそうなんですけどワイの人生)だった
…いまワイの親は末期ガンと短期記憶障害のヨボヨボどうしだが、未だにその頃ソイツらにされてたことは話せてはいない
世の中なんていつかは絶対にクソがある
ざまあみろバーカ
😢
別に健康志向の人間ではないが、20代の頃から人間ドックだけは必ず毎年受けている。理由は一つで、母親も祖父もガンで死んでいるから。多分俺もいずれガンで死ぬという強迫観念がどこかにある。
母親の死に様は壮絶だった。何となく体調不良が続くと思い時に病院に行ったら、なんと手の施しようがないほどの末期ガン。そのまま、1ヶ月も持たずに母親は死んだ。最後は全身に管を繋がれ、強力な鎮痛剤を打たれ、意識は混濁し、それでも消えることのない全身の痛みに呻き悶えながら息絶えた。病室で苦しむ母を見ながら、本当にこんな風にだけは死にたくないと恐怖を感じた。
なぜ母親のガンが見つからなかったのかと言えば、本人が健康診断を受けていなかったからだった。元々自分の健康に自信があるタイプだったし、定年退職してからは数年間健康診断を受けることもなかったらしい。その結果、母親はそのたった数年で取り返しのつかないことになってしまったわけだ。ちなみに母親は死ぬ2ヶ月ほど前に短距離マラソンの大会に出場して完走している。そんな人間でもガンに冒されていれば、あっという間に死んでしまう。
健康診断とか人間ドックなんてめんどくさいと思う増田も多いだろうけど、まあ毎年受けるに越したことはないですよ。それで助かる命もきっとある。秋の健康診断シーズンも始まるし、啓発までに。
頭痛が酷いらしい妻
緊張型頭痛だか、後頭神経痛だかと
誇張抜きで10秒に1回痛みを訴え、
1分に1回は悲鳴を上げ、
30分に1回は泣いている
夜中に痛みで起きて慟哭、悶絶
当然俺も寝ていられるわけもなく起こされる
ただ痛みに耐えているわけではなく、
「助けて〜助けてよ〜パパ〜」と縋ってくる
俺にどうにもできないのは承知の上だろうが
それほど苦しいのだろうが、やはりどうにもできない
ろくに眠れず、それがもう一週間になる
今日もどうせ寝れないのだろう
妻は痛みが酷すぎて動けないので、ここ数日は家事と育児はすべて俺がやっている
そこに妻の看護も加わり、残業もできず溜まっていく仕事、もう限界が近い
鎮痛剤も飲みすぎると逆にダメと言うので、
最初の頃は飲んでいたが今は飲めない
いつまでこの地獄が続くのか?
これほどの痛みに誰も何もできないのか?
モルヒネ処方して欲しい
せめて夜寝られれば…
こうしている今も、隣で妻が苦悶の声を上げている
誰か助けてくれ
漫画家・御厨さと美さん死去 74歳 『裂けた旅券』『イカロスの娘』など
https://news.yahoo.co.jp/articles/f356044f14a07c096cc4ed8895cf93f138adc85b
「超人ロック」の漫画家・聖悠紀さん死去 10月30日に肺炎で 72歳
https://news.yahoo.co.jp/articles/08d72b4b5ae281e7b31110cf11424217e83ee990
「末期ガンでも元気です」漫画家ひるなまさん死去、夫が報告「新たな世界へ旅立ちました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/11a1a434ce7db142600f72fb2dcf11564a99cbb1
これ、宗教やコロナの問題じゃなくて田舎の親戚付き合いの問題だと思った
普通の流れだと、お通夜の前段階や亡くなる前に親戚に連絡して色々相談したりする
その時点でリモート葬式が明らかに許されない感じの反応を食らうので実現までいかない
(お通夜の前に法事とかやってもらってるお寺さんに連絡した時点でも多分わかる)
もっと前に、普段からその田舎の空気がわかってる場合、リモート葬式やりたいけど絶対反発されるだろうな…と言い出す前に挫折したりする
そういうのがなかった時点で恐らくもともと親戚とは疎遠で、リモート葬式やったからというよりも
もともと親戚関係は微妙だったと思われるのであまり気にしなくていいと思う
親戚と密な付き合いがあっても色々大変なだけなので…
コロナがどうとかじゃなくて田舎ではどんな事情があっても法事や葬儀などの行事は普通にやらないと、そして行かないととんでもない反発を食らう
(年末年始田舎の親戚の集まりでクラスター発生した件も恐らく年末年始の親戚の集まりを中止にできなかったからかと)
ちなみに田舎でのコロナ対応葬儀として実現可能な案はそもそもあるのか?についてだけど難しい
高齢者が一番亡くなりやすいけど、普通に葬儀やって呑んで喋って盛り上がりたいのは高齢者層なのでもう仕方がない
マスクなしの会食がまずいけど、恐らく会食前に喪主がどう気遣って言っても生意気扱いされるだろうし許されない空気になる
比較的角の立たない方法として、事前に葬儀会社やお寺さんに相談して
静かに食事できるよう言ってもらうのは可能かもしれないけど、それでも確実に静かにできずマスク外したまま呑んで喋ると思う…
そんな田舎の親戚づきあい、マイルド絶縁してもらえてむしろよかったのでは…
(そうじゃないと今後の法事や葬儀もずっと思い通りにはいかないので)
先日Twitterで男性恐怖症を克服してAV女優をやっている人の話を読んだ。その方が男性恐怖症になったきっかけは幼少期に母親の再婚相手から性的虐待を受けた事だそうだ。Twitterの漫画なんてたいしたページ数ではないが最後まで読むことが出来なかった。
幼少期に性的虐待を受けていた話(特に被害者が女の子の場合)を読むのが苦痛だ。自分の生まれ持った“好き”を否定されているような気分になる。
俺は小さい子が好きだ。性的な意味で。7~13歳くらいの女の子しか好きになれない。
これまで1度も手を出したことはない。これからも手を出すつもりはない。被害者の体験談などを読んで、被害に遭ったその時だけでなく今でもずっと苦しみ続けている事や障害が残ってしまった話などを知った。その苦しみを少しでも想像しただけで、誰かを傷つけなければ性的に満たされない自分が生きている事が嫌になる。
子供に手を出したゴミカス鬼畜野郎が逮捕されたり裁判があったりしてニュースになると、手を出したクソ野郎だけに留まらず、まだ何もしていないロリコンも殺してしまえ!ロリコンに内心の自由無し!ロリコン死すべし慈悲は無い!!!!!みたいな意見を見かける。わかる。めっちゃわかる。外国人が犯人の凶悪事件とか起きると道行く外人みんな凶悪犯に見えるもんな。
だけど必要以上に厳罰を求める意見や、ロリコンは手を出してる出してないに関わらず死刑にしろとか、司法が役立たずなら私刑にしてやるなどの言葉を目にすると、その言葉の数と同じ数の銃口を向けられているような気分になる。正直しんどい。「ロリコン」を「黒人」とか「在日」に置き換えたら瞬間で差別になるような事を平気で言われてるし、どうやら悪者を迫害すればするほど社会的に正しい人になれるようだ。
自分が悪者なのは知っている。この性のあり方が正しくないなんてこれを抱え続けてきた自分が1番よく分かってる。だけど多分実際手を出してるロリコンってロリコン全体で見たら1割にも満たないと思う。だって本当に好きならまず相手のことを考えて接触しようとも思わないだろう。子供からしたら大人は存在自体が何となく怖いものだったりするし。あとそういう目で見られてることって子供でも結構わかるからなるべくで関わらないようにしている。以上壁打ち長駄文でした。別にこんなの気にしてロリコンに傷つけられましたって言うのやめたりロリコンに石投げるのやめたりしなくていいです。どうせ頑張って耐えてる善良なロリコンと手を出してるクソ野郎の区別あんまりつかないだろうし(俺も人のことなんかわかんないし)雑にでも石投げとけば俺みたいに勝手に傷ついて自分は子供に手を出さないぞ!ってなる奴他にもいると思うんで。
P.S.こういう話題出すと大概湧いてくる大人で抜けるようになれって言ってくる奴とか治療すれば性癖変わると思い込んでる奴は80過ぎの末期ガン患者で抜いてから言ってください、俺の知り合いにはそういう性癖の奴がいるから君も鍛えれば抜けるはずだ!性癖は変えられる!そうだろ!?
あとは死ね死ね人格攻撃罵倒その他無駄に攻撃的な奴!お前が死ね!
以上!!!!!