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はてなキーワード: ヒット曲とは

2024-05-06

anond:20240506055301

昭和初期どころか明治時代から女性解放運動はあったわけだが。

「虎に翼」の登場人物はそれを知ってる程度に教養があるであろう階層の人がほとんどだが。

元増田の言う通り、差別というのは当時の「常識」に即して行われる。どんな人間でも、その常識に寄りかかっている生きている。ほとんどの人は、それが差別と気付くことはない。だからあんな直情的な反差別セリフが瞬時に出てくることは絶対にない。戦後ならまだしも、戦前の段階で。

主人公モデル帰国子女で、父親は娘を連れて海外赴任するほどのエリートであり、当時としてはかなり「先進的」な思想の持主でもあり、

娘に「普通のお嫁さんになるな」と言い聞かせて育てて法律家になる道を勧めたのだという。

当時もそういう人もいたし、そういう家庭もあったわけだよ。

主人公が進学する明治大学(作中では明律大学)にしたって、日本で初めて法科に女子部を作った大学なわけだし

それを推し進めたそこの当時の教授陣は「女性にも法律を学ばせて弁護士にしたい」という思想を持っていただろう。

当時男性しか弁護士になる事を認められていなかったのを、女性もなれるよう法律を変えた人たちもいたわけだ。

「あれは当時の『普通』ではないから間違っている」と言いたがる人をよく見かけるけど

そもそも普通』ではない家庭で育ち、『普通』ではない人生を歩もうと思った、『普通』ではない女性物語なんだよ。

当時の人間は全員教科書的な「昭和初期の『普通』の価値観」を持っていたはず、って前提で考えるから現実とズレる。

現実ってのは実際は色々な人がいるわけだよ、いつの時代も。

法的には女性の権利が大幅に制限されていたのは事実でも、その時代に生きていた人間が全員それを当然と思っていたわけではない。

そもそも当時の『普通』の価値観も、増田が考えているほどに女性差別が当たり前の常識ではなかったようだよ。

主人公が兄の結婚式で歌った「うちのパパはママの尻に敷かれてる」といった意味の歌も実際の当時のヒット曲だし、

DVから着物を取り返そうとする妻の裁判も、女医饅頭チフス菌盛って婚約破棄した男に食べさせた事件実在のもの

後者も「世間」は女医に同情的な人が多く減刑嘆願もされたんだそうな。

(当時の「世間の反応」は当然マスコミに記録された事しか残ってないし、当時のマスコミにはほぼ男性しかいなかっただろうが、それでもそういう書かれ方をした)

と考えると、当時の「普通」は現在のアンフェよりはよっぽど「男女平等思考かもな、現代チフス饅頭事件が起きたらアンフェは女医を袋叩きにするだけだろうし。

そういうネットの女卑思想に引きずられて、「現代ですらそういう風潮なんだから当時はもっと酷かったはず」と思い込んでない?

1960年代以前の昔の映画を見ている人にはわかると思うけど

現実フィクションをごっちゃにするのやめようよ。映画あくま映画現実を正確に反映しているわけではない。

2024-05-03

anond:20240503192515

そっかあ。

ではバズった曲の正体とはなんぞやという新たな疑問が出るな

まあそもそもヒット曲の正体だって数値で計れるものではないとも言えるが

anond:20240503191119

1位から2位に落ちた際のポイント下落幅やそもそもの獲得ポイントの内訳を総合すると連続1位でもヒット曲認定できないという意見を目にしたんだ(´・ω・`)

anond:20240503190758

Billboard JAPANチャート連続で1位とっていても「バズった曲」は「バズった曲」で、ヒット曲として認定はされないのか。

そうなの?なんで?

ヒット曲ってなんなんだろ

バズった曲はヒット曲ではないらしいのね。

Billboard JAPANチャート連続で1位とっていても「バズった曲」は「バズった曲」で、ヒット曲として認定はされないのか。

ヒット曲って難しいな。

2024-04-24

いちばん脂っこい時期

いろんな大物アーチストいちばん脂っこい時期を教えてほしいです。

 

長く活動している大物アーチストにも、全盛期、ってありますよね。

ヒット曲を連発して、そのアーチストスタイルイメージ確立された時期ってあると思うんです。

逆に、イマイチな時期もあります

活動初期はまだ粗削りで「らしさ」が確立されていなかったり。

後期はメンバー交代があったり、飽きて変なことを始めたり、落ち目テコ入れ裏目に出てたり。

そういうイマイチな時期のアルバム最初に手にとってしまうと、「なんかピンと来ないなあ」ってなっちゃって色々不幸だと思うんです。

そこで、いろんな大物アーチストの「このへんを聴いとけばまず大丈夫」といういちばん脂っこい時期を教えてほしいです。

私の考える脂っこいところを何例か。

 

たとえばスティーヴィー・ワンダーならこのあたり。

リトルスティーヴィー時代にも名曲は多いけど、やはり脂っこいのはセルフプロデュースでモリモリ曲を作っていた時期。より絞るなら太字のアルバム

 

たとえばレッド・ツェッペリンならこのあたり。

もちろんZEPらしさは1stアルバムから全開なのだけれど、脂っこさで絞り込むのならばこの時期。

 

異論反論はあると思いますが……。

いろんな大物アーチストいちばん脂っこい時期を教えてほしいです。

2024-04-21

ブレスがきつくて超絶歌いづらい楽曲が唯一のヒット曲歌手ライブ悲壮感が漂う

どうせ売れないだろうから、と安易ライブで歌うことを考えていない楽曲を作るのはやめよう。

2024-04-13

anond:20240412120308

女で言えば森口博子みたいな。

歌は間違いなく上手いけど魅力がないかバラドル死語)で売れてもCDは売れないヒット曲はないツアーもできない。

結局ガンダム依存一本足打法にに頼るしかなくなった。

2024-03-25

甲子園応援歌Dragon Ashの初期の曲、「Ice Man」が演奏されるのはすごい謎だな…

ヒット曲ってわけでもないし、どこかの誰かがものすごいファンねじ込んだんだろうか

2024-03-24

増田 and the Kindergartens

1982年に結成された日本パンクバンド増田 and the Kindergartensは、その斬新なアプローチとエネルギッシュなスタイルで、国内外ファンを魅了してきた。彼らのディスコグラフィーは、数々のヒット曲記念碑的なアルバムで満たされている。

1. アルバム:「幼稚園騒音」 (1983)

- デビューアルバムであり、増田 and the Kindergartensのキャリア確立した作品シングル幼稚園ロック」は、彼らの代表曲の1つとして広く知られている。

2. シングル:「反抗期の夜」 (1984)

- バンドの初のシングルリリース。その独特なサウンドと衝撃的な歌詞で、若者たちの心を掴んだ。ライブパフォーマンスでは必ず演奏される定番曲の一つ。

3. アルバム:「暴動の日々」 (1985)

- 政治的テーマを取り入れたアルバムで、時代の不満や抗議の声を反映している。「都市の炎」という曲は、その時代政治的な状況を象徴する曲として評価されている。

4. シングル:「サヨナラ、幼稚園」 (1987)

- バンドの成長と進化を示すシングルメロディックな要素とダイナミックなリフが特徴で、バンド多様性音楽的な深さを示した。

5. アルバム:「未来への反逆」 (1989)

- 80年代後半の文化的変化を反映したアルバムテクノロジー進化社会不安テーマにした楽曲が多数含まれている。

6. シングル:「狂気ダンス」 (1991)

- バンド活動の中でも特に躍動感溢れるシングルモッシュピットサークルピットで盛り上がること必至の楽曲として、ライブでの定番となった。

7. ライブアルバム:「増田幼稚園狂気」 (1993)

- バンドライブパフォーマンスエネルギー熱狂を捉えたライブアルバムファンにとっては、バンドの生の魅力を味わえる貴重な一枚となっている。

8. アルバム:「進化の中で」 (1995)

- バンド音楽性の変化と成長を示した作品。より実験的なアプローチや新たなサウンドが試みられ、彼らのファンベースさらに拡大した。

2024-03-07

anond:20240307074542

そうなんだよね

大体2曲セットで、1曲目はかつてのヒット曲で2曲目は新曲ってパターンが多い

2024-02-24

anond:20170716102421

この増田以外にもSNKに関するブログにも触発されて、何年も前のちょっとしたエピソードだけどずっと心に残っている話を書いてみた。

彼女と知り合ったのは今から(※)年以上前、私が学生だった頃だ。当時、私は毎週のように近所の繁華街クラブバーで飲み歩いていた。いくつかあるなじみの店で私は彼女出会った。お互い常連だったのでそのうち顔見知りになって会話も交わすようになった。特に連絡先を交換していた訳ではないし、ニックネームで呼び合ってたか本名も分からない上に、今となってはニックネームも忘れてしまってすごく残念。でも今でも顔はハッキリ覚えている。

そして、顔よりもハッキリ覚えている彼女とのエピソードがある。ある日とあるクラブにてイベントがあったので遊びに行った。大音量音楽が流れている中で酒を飲んでいたんだけど、ふとステージに目を向けるとそれが生歌であると分かって驚いた。てっきりCD(当時はCD音楽媒体の主流だった)を流しているのかと思ったぐらいとてもクオリティーの高い歌声だった。そしてそれを歌っていたのがその彼女だと分かりさらに驚いた。彼女と話すことはあったけど、こんなプロ級の歌が歌えるとはまったく知らなかった。彼女歌声にとても感動した。

彼女の歌を聞いた後、座っている彼女を見つけた。この感動を是非伝えたいと思ったので話しかけた。「歌めっちゃうまいね!こんなすごい歌が歌えるなんて知らなかった!感動した!」と話して言葉をいくつか交わしたと思う。その会話の中で彼女は私にこう話してくれた。「私、歌のトレーニングのために(※)へ行こうと思ってる。歌手になりたいんだ。」と自分の夢を教えてくれた。

彼女とはそれを最後に会っていない気がする。でも(※)へ行ってまで歌手になりたいという大きな夢を語ってくれたこエピソードはずっと忘れることはなかった。その後、私自身の夢について考える時、学生時代を思い出す時、(※)に関するコンテンツを見た時、など何かきっかけがある度に私は彼女の事を思い出し、彼女は(※)へ行けたんだろうか?歌手になれたんだろうか?などと思いを馳せていた。でも私はすでに引っ越していたし、彼女の連絡先も分からないし、その問いの答えを得る術はなく、歌手になれてたら良いなとただ願うだけだった。

そして彼女最後に会ってから十数年後のある日、私は何気なくテレビを見ていた。歌番組だ。曲名歌手名前が紹介され、今から歌が始まろうとしている。私は音楽に疎いので初めて聞く名前だ。そしてイントロが流れ、間もなく歌い始めようというタイミング歌手が映し出された。ここまで書くともうバレてしまうが、そう、テレビの中に映し出されたのはあの彼女だった。顔はハッキリ覚えている。一目で彼女と分かった。とても胸が熱くなった。そしてそれは曲名も分からない私でも聞いたことがあるヒット曲だった。

私の知らない十数年の間、彼女努力を続けていて、そしてあの大きな夢を私が想像した以上に大きく叶えていた。私の心の奥でずっと漂っていた問いは、突然に答えを得た。そして「夢って叶うんだ」と思った。強く感じたというより、十数年という重みをもって私の心の奥深くに届いた。彼女ぐらい歌が上手い人はほとんどいない。でもそれ以上に、彼女ほど私を感動させてくれた歌手は他にはいない。たまたま昔の彼女を知っていたという個人的理由だが、この感動は彼女から勝手にもらった私の人生の宝物だ。

私もそれなりに子供の頃の夢に近い職業に就けた。それでも自分失望したりすることは多い。残念なことに、もう今から大きな夢を語るような歳でも地位でもない。それでもまだ小さな夢を持っていて、それに向かって努力をしている。彼女ほど大きな夢でもないし、彼女ほどの努力でもないとは思うけど、こうやって私がまだ夢に向かって進んでいけるのは、彼女からもらったこの宝物のおかげだと思う。彼女にはとても感謝している。本当にありがとう

勝手にもらって勝手感謝しているので良い迷惑かもしれないが、この感謝増田がどこかへ流れ着いて彼女の目に届いてくれたらうれしいと思う。十数年後に届くかもしれないと実は本気で思ってる。そんな彼女紅白歌合戦にも複数回出演するなど、今も活躍を続けている。そして彼女からもらった宝物も輝きを増している。

※本文中に彼女自身公表していない経歴を含んでいるため、特定を防ぐため伏字とした。もったいぶるようでごめんなさい。

2024-02-22

王様トッド・ラングレン

ディープ・パープルヒット曲を直訳じみた日本語詞で歌って一世を風靡したことで有名な王様というシンガーだが、彼がトッド・ラングレン名曲Hello It's Me」を和訳して歌った「前略、僕です」はいいぞ、「深紫伝説」なんかよりぜんぜんいい、泣ける

なんでか参加してた1997年のさえきけんぞう企画トリビュートアルバム「トッドは真実スーパースター」で聴ける

2024-02-08

anond:20240208201808

そうは言うけどApplemusicTOP100にも下位の方に1曲しか入ってなかったし

何かヒット曲でもあるの?

2024-01-18

何で見逃し配信あるのに見ないんだよ

マツコの知らない世界アニソンが紹介されたけど

その中で出された「最近は濃いアニソンが少なくて物足りない」というフリップスクショけが激バズりして長時間アニソンツイッタートレンドに入り続けていたが

実際の番組確認し誰がどういう文脈でそれを発言したのか、どんなアニソンがどのような雰囲気で紹介されたのか知った上で話題にしている人があまりに少なかった


今回のプレゼンターは30歳のイタリア人女性

日本アニメが好きすぎて日本移住した経歴をもつ

日本海外では放送された時期が大きく異なる関係海外若いアニメファンの方が70年代くらいの日本アニメが好きだったりする

プレゼンター最近日本ヒット曲アニソンばっかりで凄い!チェンソーマンEDもどれも人気です!」

マツコ「アタシはそれ(チェンソーED)で言うとホルモンが好きよ」

プレゼンター「(アニソンのヒットは喜ばしいけど)『うおおお届け!闘え!!ドカーン!!』みたいな昔ながらのアニソンも復刻してほしいです!外国人も一緒になって歌える曲が少ないです……。(近年の数少ない例外として紅蓮の弓矢を熱唱する外国人集団映像流れる)その点で言うとJAMprojectとか最高!ワンパンマンOPとか!」

ご当地パンプレゼンに来たのに会話に参加するゴスペラーズ酒井「JAMprojectは夢のロックバンドですよね~」

マツコ「アタシなんかは世代的にアニソンと言えば世界名作劇場主題歌だわ~、JAMprojectはアーティスト色強いロックコブラルパンはお洒落ジャズソングからアニソンとは認めないわよ!ゲキテイゲキテイアニソンよ」

こういう流れ

プレゼンター個人的に選んだ熱いアニソンランキングSAO主題歌が紹介されたりした



スクショだけ見て軽い気持ちで何か一言クソリプするならともかく

どういう流れで発言されたのか予想するためスクショにらめっこして必死議論したりマツコの発言だと勘違いして老害扱いしたり番組アニソン馬鹿にされたと勘違いして物凄い長文を何時間も連投して切れ散らかしてる奴とかいたけど

そんな労力かけるくらいならさっさと一次ソース確認すればいいのにとか

相手誹謗中傷するにあたって恥かかないように調べて明らかな間違いや突っ込まれる箇所をなくしてから書き込むとかしないのかと思う

2024-01-03

作曲の才能が「枯れる」ってどういう状態

小室もつんくもYOSHIKIも、別にサボってないし、定期的に新曲を作っているけど、ヒット曲はもう作れなくなってる。

モーニング娘。凋落は、つんくが曲を作れなくなったからではなく、つんくが「ヒット曲」を作れなくなったからだ。

作曲自体は昔と同じぐらいやっている。

しかし同じ人間なのに、なんで昔みたいに良い曲を作れなくなるのか?

小説家ピアニストの才能が「枯れる」というケースはあんまりたことがない。

中田ヤスタカ筒美京平はかなり長期にわたってヒット曲を生み続けておりすごい。

なお、「お前が知らんだけで今もつんくは名曲をどんどん作っている」みたいな主観的な話ではなく、

ヒット曲が作れていない状況についての話である

2024-01-02

紅白面白いかって、一年ヒット曲がどれだけあるかにかかってるんじゃない?

2024-01-01

Adoの『唱』という曲の歌詞薄っぺらすぎない?

街中で流れてるのを聞いて曲自体は知っていたが、紅白で初めてまともに歌詞を見た

歌の上手さやパフォーマンスよりも先に「え?これは何を伝えたい歌詞なの?」と思ってしまった

その後、30分間youtubeで曲を聴きながら歌詞を読みこんでみた

それでも歌詞意味が分からなかった、なんなんだこれは

ただ語感のよさそうな単語を並べただけのように見える、ちょっと格好良くなったブーンブンシャカじゃねーか

こんな意味のない曲が数年後も残っているのだろうか・・・

「うっせぇわ」にはZ世代によるおっさんへの反抗、

アイドル」にはアイドルとしての成功恋愛もすべて手に入れたい欲望

「可愛くてごめん」には女子可愛いマウント皮肉

ヒット曲には必ず何らかの意味物語が含まれていた

でも「唱」には何もない

こんな空っぽの曲を堂々と歌い上げるAdoちょっと嫌いになったし

こんな曲が流行日本は終わってると思った

2023-12-31

福山雅治のすごさを誰か教えてくれ

別に嫌いじゃないし、いくつか良いじゃんと思う曲もある。

最近ヒット曲がない(とりあえず俺は知らん)のに紅白で毎年これだけ持ち上げられるのが何でなのか誰か教えてくれ

作曲の才能が「枯れる」ってどういう状態

小室もつんくもYOSHIKIも、別にサボってないし、定期的に新曲を作っているけど、ヒット曲はもう作れなくなってる。

モーニング娘。凋落は、つんくが曲を作れなくなったからではなく、つんくが「ヒット曲」を作れなくなったからだ。

作曲自体は昔と同じぐらいやっている。

しかし同じ人間なのに、なんで昔みたいに良い曲を作れなくなるのか?

小説家ピアニストの才能が「枯れる」というケースはあんまりたことがない。

中田ヤスタカ筒美京平はかなり長期にわたってヒット曲を生み続けておりすごい。

なお、「お前が知らんだけで今もつんくは名曲をどんどん作っている」みたいな主観的な話ではなく、

ヒット曲が作れていない状況についての話である

2023-12-29

anond:20231229153519

🎙️「…では次の曲です、洋楽ヒット曲カバーで、王様『歩けよ此の道を』どうぞ!」

2023-12-18

弱者男性として成功したい

弱者男性バンドを組んでヒット曲を生み出す

これで強者バンドかと思いきや、バンドメンバーの中にサークルクラッシャーがいてバンド崩壊

路頭に迷っていたところをJAXAからスカウトされる

火星棄民団メンバーに抜擢される

火星地獄の門が開き、基地メンバーゾンビ化宇宙海兵隊員として悪魔と戦う

過酷火星環境適応するため遺伝子レベルの改造を受け、地球人にデザルグと呼ばれる弱者男性

弱者男性、外宇宙で異文明接触メガゾーン23より50年技術が先攻する

そんな夢を見た

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