はてなキーワード: クリーンインストールとは
パソコンオタクを自称してた頃は、自作でフルタワーデスクトップ組んで、
FreeBSDとWindowsのデュアルブートにして、OSもガチガチにカスタマイズしてたんだけど、
再セットアップの度に環境を構築し直すのが段々とめんどくさくなったし、
Linux系のOSに精通したってサーバーでも触らない限りは実用性はない。
今は自作よりもBTOショップの方が安いし、相性問題のリスクなくメモリとGPUを詰め込めるので楽。
設定をクラウドで保存してくれるアプリも増えたから、設定のバックアップも必要ないことが多く、
ドライバもローカルで保存しておけば、とりあえず使える環境にするには十分。
配置場所に自由が効くアプリなら外付けSSDに逃すことで再インストールも不要。
BTOショップで買ったWindowsオンリーのマシンをカスタマイズなしでゴリゴリ使って、
調子が悪くなってきたら、OSをクリーンインストールしてデフォルト設定で使うのが結局一番楽。
過程を楽しまず、手軽に結果だけを得ようとする姿勢はもはやオタクとも言えず、
私は少しだけパソコンに詳しいだけのおじさんになってしまった。
余計な金がかからず、情報を積極的に収集する必要もなく気楽だが、人生としての面白みはないような気がする。
出来るっちゃ出来るけど、定期的なクリーンインストールを強く推奨する
何か月か前に話題になっていたIntel N100の中華ミニPCにひかれて、5年以上ぶりに自宅の端末を入れ替えた。Intel N100+メモリ16GB+SSD256GB程+Win11pro付きでお値段2万円強という、信じがたいコスパ。
必ずしも優れているとは言えないスペックでWin11を快適に使うために、買ってから最小限やった設定を書いておく。
※本当はhttps://anond.hatelabo.jp/20191116220232さんのWindows11版の記事が出てればそれで事足りたのだけど、見つけられなかったので投下してる
あんま気にしたくはないが、何が入ってるかわからんので一応OSはクリーンインストールし直す。
ファイル名を指定して実行→SYSTEMPROPERTIESPERFORMANCE
# 初期画面を「PC」へ
cmd /c reg add HKCU\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced /v LaunchTo /t REG_DWORD /d 1 /f
cmd /c reg add HKCU\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer /v ShowRecent /t REG_DWORD /d 0 /f
cmd /c reg add HKCU\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer /v ShowFrequent /t REG_DWORD /d 0 /f
cmd /c reg add HKCU\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer /v ShowCloudFilesInQuickAccess /t REG_DWORD /d 0 /f
cmd /c reg add HKCU\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced /v ShowInfoTip /t REG_DWORD /d 0 /f
cmd /c reg add HKCU\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced /v FolderContentsInfoTip /t REG_DWORD /d 0 /f
# 空のドライブは表示しないOff
cmd /c reg add HKCU\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced /v HideDrivesWithNoMedia /t REG_DWORD /d 1 /f
# 同期プロバイダー通知Off
cmd /c reg add HKCU\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced /v ShowSyncProviderNotifications /t REG_DWORD /d 0 /f
ここら辺はhttps://anond.hatelabo.jp/20191116220232さんとほぼ変わらんので説明略。ここまでだけでも必要十二分には軽量化出来ている。
# コンパクトビューON ※エクスプローラの初期値の行間がなぜかWin10より広げられているので、戻す。
cmd /c reg add HKCU\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced /v UseCompactMode /t REG_DWORD /d 1 /f
# 右クリックメニューをWin10以前に戻す ※初期状態ではWin10に比べ機能が大幅に絞られており、Windowsに慣れている人ほど使いづらい。ので、戻す。
cmd /c reg add "HKCU\Software\Classes\CLSID\{86ca1aa0-34aa-4e8b-a509-50c905bae2a2}\InprocServer32" /ve /f
# スクロールバーの幅を広げる ※エクスプローラのスクロールバーまで細くなってしまった。おっさんの目にはきついので、太くする。
cmd /c reg add "HKCU\Control Panel\Desktop\WindowMetrics" /v ScrollWidth /t REG_SZ /d -330 /f
cmd /c reg add HKCU\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced /v TaskbarDa /t REG_DWORD /d 0 /f
# タスクバー:チャット非表示 ※自宅でまでteamsとか使いたくない
cmd /c reg add HKCU\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced /v TaskbarMn /t REG_DWORD /d 0 /f
# タスクバー:Web検索無効化 ※Webへの導線を切れば比較的使いやすい検索インターフェースになった
cmd /c reg add HKCU\Software\Policies\Microsoft\Windows\Explorer /v DisableSearchBoxSuggestions /t REG_DWORD /d 1 /f
# クラウドコンテンツ無効化 ※NetflixとかAmazonとかあそこら辺のやつ
cmd /c reg add HKCU\Software\Policies\Microsoft\Windows\CloudContent /v DisableWindowsConsumerFeatures /d 1 /f
cmd /c reg add HKCU\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\WindowsStore\WindowsUpdate /v AutoDownload /t REG_DWORD /d 2 /f
cmd /c reg add HKCU\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced /v HideFileExt /t REG_DWORD /d 0 /f
cmd /c reg add HKCU\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced /v Hidden /t REG_DWORD /d 1 /f
cmd /c reg add HKCU\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced /v ShowCompColor /t REG_DWORD /d 1 /f
サイズ→気が済むまで拡大
ポインター - デザイン→Windows標準(大きいフォント)(システム設定)
https://news.microsoft.com/ja-jp/2021/01/29/210129-information/
コレのやつ
実は以前にも、違う知り合いのお年寄りのPCでもやられたことがあるんだ。
でもその人、急いでたからコンビニでカード買って、お金払っちゃったんだって。
話を聞いたのはしばらく後だったから、そんときはWindowsのクリーンインストールしか対処ができんかった。
ちなみになんで急いでたかって言うと、その人は末期癌だったんだ。
それでも仕事をこなそうとして、痛い体を引きずってPCで頑張ってたのよ。
もう数年前に亡くなってしまったんだけど、今でも悔しくて仕方がない。
184つけてかけてみたら、2コールくらいで通話中のためお繋ぎできません状態になった。
何回かかけてみると、通話中のため~になる時間がマチマチなのに気づいた。
あ、コレは向こうに人がいるな。
そこからはお互いに ワンギリVSワンコール通話中 バトルの開催よ
てめえ、末期癌の老人から金むしり取ったの、俺は、俺だけは覚えてるんだからな。
仲良くしようぜぇ?
非通知着拒されたwww
公衆電話行ってくる
ノシ
追記2
クッソ
話し中だ!!
追記3
また誰かのに表示されないかなぁ
ずっとChromeを使っている
速度を調査してみたら「68mbps」
リソースが足を引っ張っている感じもしない
何をやっても改善しないが、他のサイトの動画はきちんと再生される
ニコニコのサーバーが悪いんかなぁとなんとなく思って放置していた
ある時ふと思ってfirefoxをインストールしてそちらで再生したらカクカクしない
相性かと思ってググっても、「ニコニコ firefox」で「重い」とサジェストされる
Chromeではキャッシュ削除してもカクカクしたが、クリーンインストールすれば改善するのか?
面倒でまだ試していない
何でこんなことを書いてるかと言うと
全く新規に動画を閲覧した場合、キャッシュもクッキーもくそもなくね?
ある程度の長さダウンロードは終わっていて
次のパーツが取得できないのかなんだか知らないが、動画が止まる
ここで、firefoxなら止まらないんだから、サーバーが混んでるとか、速度が遅いとかじゃない
なんで次のパーツが取得できんのだろう?
だから、キャッシュを消せとか、クッキーを消せとか、「ブラウザの問題を解消しろ」って指示になる
でもこの理屈
重くなるのが「全体」ならわかんだけど
仮にドメイン別で量が増えるとそこだけ影響するとしても
最近のi7CPUの構成で、ブラウザ内で10秒遅延とかありえるのか?とかも思う
今一つ、しっくりこない
AdobeのLightroom CC(Classicでないほう)は使うべきではない。人生の時間を大切にしたいのであれば写真管理は別のアプリケーション、サービスを使うべきだ。以下はそれを実感した私の体験談である。
ことの始まりはLightroom CCの画像ファイルのローカルバックアップの場所を変更しようと思ったことである。写真データは古いDroboに置いていたが、さすがにUSB 2.0では遅く感じるようになったことと、ライブラリを複数のPCで管理したかったので、写真データをNASに移動させることにした。「ピクチャ」フォルダに置いていた”Lightroom CC”のフォルダをNASにコピーし、Lightroomの環境設定でNASのフォルダを「元画像の保存場所」に指定してLightroomを再起動。それほどたくさんの写真があるわけではない。枚数で言えば2万枚超、データサイズは90GByteほどである。私の目論見では、このまま放置しておけば数時間でクラウドとの同期が完了し、データの引っ越しは終わるはずであった。ところがこんな単純なことがうまくいかないのである。
同期にとにかく時間がかかる。「写真をチェック中」とのダイアログがでてカウンタが進んでいくが一秒に2〜3枚くらいづつしか進んでいかない。ときたま考え込んでカウンタが停止したまま数分経過することもある。あまりに長時間動かない時はさしもの私もしびれを切らしてLightroomを再起動させた。再起動させるとまたカウンタが進み始めるのである。そんなこんなを繰り返して7時間ほどかけてようやくチェックが完了。さあこれでクラウドとローカルの照合が終わり引っ越しは完了かと思いきやそうではなかった。次に「写真を移動中」とのダイアログが出てDroboからNASへの写真データのコピーが始まったのである。
は?
写真データははすでにNASにコピーしてあるだろ!「写真をチェック中」って一体何と何をチェックしていたんだよ?!クラウドとNASのデータをチェックしていたんじゃないのかよ!?なぜ古い場所から改めて写真をコピーしてくる必要があるんだ!?
最悪なのはこのコピーのプロセスも途中で止まるということである。途中でうんともすんとも言わなくなる。しかたないので「次の起動まで停止」のボタンで抜けてLightroomを再起動する。普通に考えれば次に起動した時はコピーの続きから再開すると思うだろう。さにあらず、Lightroom CCはまた一番最初のファイルの照合プロセスからやり直し始めるのである。なぜこんな仕様にしているのか理解できない。そしてコピーの途中でまた停止。再起動するとまた一番最初からやり直し。こんなの終わるわけがない。
私もとうとうこのやり方には見切りをつけて、Lightroom CCをアンインストールし、全ての設定データを消してクリーンインストールし直すことにした。
クラウドにはオリジナルの写真が全てアップロードされている。クリーンインストールしたLightroom CCを起動するとまずカタログデータをダウンロードする。そしてローカルバックアプとの照合を行い、ローカルにデータがなければクラウドからデータをダウンロードする。
クリーンインストールしたLightroom CCは古いライブラリからファイルをコピーしようとするような謎動作は行わないようだった。しかし今度もカタログデータのダウンロードで止まる。再起動するとまたダウンロードを始める。そして止まる。また再起動の繰り返し。
ようやく数時間かけてカタログデータをダウンロードし終わると今度はオリジナルデータのダウンロードである。ローカルにバックアップがすでに存在するのにまたクラウドから再ダウンロードするような無駄を私は望んでいない。しかしこれまでの格闘で私は疲れ切っており、もう勝手にしろという気分であった。そしてまたここでも頻繁に停止するのである。停止している時に右上のクラウドのアイコンを押すと、「ネットワークに接続できません」と表示されていることがある。ネットにはもちろん接続されている。何らかの事情でクラウドサーバとの接続が切れてしまい、接続を回復できなくなるのが停止の原因のようにも思われる。それがサーバ側の問題なのか、クライアントの問題なのかはわからない。わかるのはLightroom CCのフォトプランというサービスが、サーバもクライアントソフトウェアもひっくるめて極めて低品質なものであるということだけだ。
Lightroom CCのクラウド同期に問題が発生しているのは自分の環境だけではないようだった。
ネットではいくつかの対処法も見つけることができる。たとえばあるサイトでは同期停止の対処法としてLightroom library.lrlibraryの中にある”Managed Catalog”で始まるファイルを別の場所に移動してアプリケーションを再起動することを提案している。
https://lifehacking.jp/2018/04/lightroom-cc-spinning-wheel/
私もこれをやってみたが何の解決にもならなかった。今までの同期情報が消えてまた最初から同期プロセスが始まり、また停止しただけだった。
Adobe本家のサイトでは同期が止まった場合に写真にフラグを設定することで同期を再開するという対処法を提示している。
https://helpx.adobe.com/jp/lightroom-cc/kb/stuck-syncing.html
私はこれもやってみた。しかし何も起こらなかった。何度フラグを付け直そうが停止した同期プロセスが再開することはなかった。停止した同期プロセスを再開する方法はLightroom CCを一旦終了してまた再起動することだけだった。結局、ドモホルンリンクルを見つめる人のようにずっと同期の進行を監視して、止まったらLightroom CCを手動で再起動するという方法しか対処法はなかった。
はっきり言ってネットの情報は嘘ばかりである。一般ブロガーのサイトの情報があてにならないのはしょうがないが、Adobe公式のヘルプに堂々と嘘が書いてあるのは許しがたい。
これまで写真管理はiPhoto、Apertureを使ってきた。Appleが両ソフトウェアをサポートしなくなり移行先として選んだのがLightroom CCである。Appleへの依存率を下げたいという意図もあった。しかしとんだ見込み違いでLightroom CC/フォトプランはどうしようもなく低品質のプロダクト/サービスであった。たかがローカルバックアップの場所を変更するだけのことに大変な労力と時間を無駄につかわされた。
私はもうLightroom CCは捨てることにする。もともとRAW現像などするような写真趣味があるわけではなく、写真の管理とクラウドバックアップ、カジュアルなレタッチができればよいユーザであった。これからは写真管理とクラウドバックアップは写真appとiCloud+、レタッチはLuminar AIを使うことにする。
これを読まれた読者諸賢も貴重な人生の時間と労力を無駄にしたくないのであれば、Lightroom CC(そしてこんな品質の低いアプリケーションとサービスしか作れないAdobe)には金輪際関わらないことをお勧めする。
こんなことを書くと批判されるのはわかりきっているのだけど、最近のゲームは道中に時間がかかりすぎる。
RPGにしてもアクションゲームにしても、数少ない可処分時間しかない身としては、「敵が強くてやり直し」というものがとてつもないストレスになる。
いいんだよ。「なるほど。そうやってプレイヤーの行く手を阻むのね。」っていう意思だけ感じられれば。
トライアンドエラーで解決するまで取り組まなきゃいけないのは人生だけでいいから。
せっかく面白そうだと買ったけど、難しいというよりは面倒くさい(取り組むだけの時間がない)ことを理由に中断してしまったゲームが山のように積み上がっている。
時間だけの問題ではなくて、昔ほど情熱を持てないというのも大きな理由だということもわかっている。
年を取ると、大好きだったゲームさえできなくなるのか。
そう思うと割と本気で落ち込んだ数日だった。
「自分のゲームだけキャラクターが無敵になればいいのに。」そう思ったときにふと頭をよぎったのがチートという言葉だった。
ダメ元で検索してみると、PC用ゲームに限っては当たり前のようにチートツールが引っかかった。
ウィルスとか怖いので、いつでもクリーンインストールしても構わないPCで試してみる。
苦戦したボスが紙っぺらのように一撃で倒れ込む。
こいつを倒すまで、来た道を戻ってコツコツレベル上げをした苦労を、もう二度と味合わなくてよいのだ。
だけど、それが面白さの一つになってしまったゲームを、もう自分ではプレイする余力がないのだ。
金策して強い武器を買うべきか悩むストレスもない。そもそも金策すら必要ない。
嫌いになりかけていたゲームを再び好きになれそうな気がしてきた。
マルチブレーには相手がいて、その人間に迷惑をかけるようなことをしたいとは思わないし、開発者側に余計な仕事を増やしたくもない。
最近ではイージーモードなんかも実装されているゲームも多いが、通常難易度でプレイして製作者側の意図は一度は汲んでおきたいというエゴもあるのだ。
プレイした時間も無駄にならないし、やり直しという無駄な時間を過ごすこともない。
もちろん良くないことだとはわかっているが、開発側だってユーザーを失いたいだなんて思ってはいないはずだ。
大変に使いづらいソフトであるが,年に1度しか使わないので,なんとなく使い続けている。
対応OS拡張モジュールもwin7アプデ時→win10アプデ時と2回購入した。
筆王ZEROは実体は独立したソフトではなく,その年の筆王の最新バージョンにアップデートされる。
なので年に1度の使用のたびにアップデーターが動くことになるわけだが,今年はアップデート後にエラーでドはまりしたので,記録を残しておく。
いざ年賀状を作ろうと筆王ZEROを起動したら,アップデートが始まった。
アプデ後起動すると,テンプレートが開けないとか,そのようなエラーで新たなデザインが作れない。
これでは用をなさない。
こういうときはクリーンインストールである。
https://www.sourcenext.com/support/fudeoh/zero_latest.html
ここからダウンロードできるが,筆王ver.19相当なので,即座にアップデートが必要である。
しかし,今年追加されたテンプレートファイルらしきものがWindowsDefenderからトロイの木馬認定されてしまう。
悪さをする要素がなさそうなので,リアルタイム検索を切っておくことが必要である。
その後,ここからアップデーターをダウンロードして,最新(筆王ver.25相当)にアップデート
の続き。
BTOですでにWindows 10 HomeがインストールされたPCからDSPを使ってプロダクトキー変更によるアップデートはできず、MSサイトからダウンロードの上、インストールメディアを作ってからクリーンインストールしかできないみたい。
クリーンインストールしてからドライバをかき集めてOfficeをインストールしてやっとベースはできつつあるが、ここで日曜日終了。
長期出張先では様々やるにはハードルが高いのでさらに必要なソフト類やデータ移行は次やその次の週末までかかりそうだな…
長期出張がなければ数日間かければできるけど、今はいろいろ大事なデータもあるのでいっぺんにはできない…
そして、親が使うパソコンがもっと古いので、今のThinkPadは環境整え直してスライドするかな。
一応Core i7だし、なまじSSDが2TB+500GBとRAMが16GBまで増強してあるから重たい作業で少し待ち時間が出る程度で文書作成やネットサーフィンくらいなら不快感を感じない程度の速度は出るんだよな…
Chrome+Google日本語入力でそんな酷い変換ラグが発生するのは考えにくい。おま環のトラブルもしくはバグだろう。OS等の環境は?
光回線は関係ない。辞書データはメモリに展開されているから変換候補を出すのに通信などしていない。その変換が重いのは常時なのか、たまになのか、特定のページでなのか、重い時のCPUやディスクI/Oはどうなっているのか、リソースが逼迫しているせいで重くなっているならどのプロセスが重くしているのか(IMEとは限らない)、リソースが問題ないならレンダリングの問題はないか、特殊なレンダリングソフトを入れてたりブラウザ側のレンダリング系の実験機能を弄ってないか、……いやこのへんはなんとなく当たらない気がする。
俺が昔にGoogle日本語入力でトラブルに遭遇したときは、だいたいIMEをアンインストールして再インストールしたら直った。OSのグレードアップ時やメジャーバージョンアップ時に不具合がでるようになった記憶がある(ここ数年はクリーンインストールすることが多かったので遭遇してないが)。
あとは64bitOSなら64bit版を入れているかどうか(最近は自動で正しい方が選択されるはず)、ChromeもIMEも最新バージョンになっているか。
他にはChromeに入れている妙な拡張機能が悪さをしていないか。拡張機能を無効で起動するには--disable-extensionsオプションが潰されて無ければ使えると思うが、beta版など普段使いと違う開発チャンネルのChromeを新規で入れて試してみてもいい。
インストールと言われるとクリーンインストールをイメージしない?(しない?)