はてなキーワード: オケとは
ホロEN一期生として、衝撃的なデビューを果たしたラッパー。キャラは死神。
カリオペがデビューした2020年当時は、今から振り返るとまだVTuberの創世記と言っていいんじゃないかと思います。
実際に服役してた個人勢の「懲役太郎」さんとかエッジの効いたVTuberはいたんですが所詮アングラで、「死神」というキャラ設定でデビューしたホロEN一期生が、デビュー配信でいきなりプロレベル(に聞こえた)のオリジナルラップ曲をリリースした衝撃はものすごく大きかった気がする。
ラップのリリックを含む作詞と、イラストも描ける多才な人。日本語もかなりうまくなった気がする。
ホロEN三期生「Advent」所属。キャラは「音の魔神」。ホロも期を重ねて、世界観がややコアになってきた気がする。
EN三期はデビュー後たったの2ヶ月でJP7期相当(7期ではない)の「ReGLOSS」がデビューしたこともあり、ホロには珍しいデビュー続きとなってしまい、その点でやや不遇感があるかも。
EN三期ともなると色々なホロメンの中でデビューしただけあり、ネリッサは一聴して歌がものすごく上手いと思います。
喋りは英語なのでちょっとしかわかりませんが、歌全振り系のおもしろお姉さんっぽいw
てか、裏拍取れない人は一般的にリズム音痴と言われるが、逆に言えばそういう分類が成り立つ程度に、
ほとんどの人は裏拍の感覚を生まれつき持ってるんだから、それを伸ばすべき。
そのほうがアンサンブルとかセッションでも合いやすいし、歌も楽器も上達しやすい。
こんなことを書いたのは、ヴァイオリンを筆頭に一部の楽器は、伸ばしの音符が来るたびに
細かい音符に分割して「カウントを取る」ことで適正な長さを確保するのがセオリーになってしまっているから。
そういう杓子定規で融通が効かず、かつ歌や他の楽器と違うことやられると迷惑だからやめてほしいんだわ。
いつまで経っても合わない上に、しまいにはリズム感ゼロのお前に合わせてあげて、鈍重でダサいサウンドが出来上がるとか勘弁。
ヴァイオリンなんかはオケでもストリングスでも最大多数だから周囲から黙認されているように見えるけど、実際のところお前ら以外は納得してないからな?
ゲームあんま興味ないし、本文もあまり精査して読まずに書くんだけど、
どこかのアニメ監督さんだったかな?インタビュー記事だったかで読んだ記憶がある、うろ覚えなんだけど、
劇伴やらせるなら、音大とか出てないと駄目、独学から出てきたような人は採用しない、って言ってたんだけど、
それって、もっともなことだと思ったんだよね
劇伴、要はアニメとかドラマのBGM、効果音的にも使われたりすることもあるわけだけど、
ああいう仕事をするのに、それこそバンド活動から音楽理論独学してはい上がって来たような人がいたとしても、まあ駄目だと思うんだよね
あらゆる楽器に精通してないといけないし、オケの知識とか必要だし、厚い音楽理論や経験に裏打ちされてないとならない
そこに、突飛さは求められてなくて、監督さんが、というか、シナリオ上こう悲しいんだ、こう嬉しいんだ、こう絶体絶命で、こう快進撃で、
みたいなあらゆる要求に、それに適した楽器とか編成とか、もちろん楽曲を用意しなければならない、あらゆる手配もしなければならない
すごく失礼なこと書くけど、自分は最近は八十八ヶ所巡礼みたいなの好きだし、古くはたまみたいな日本のプログレだって好きだし、
あぶらだこみたいなのも好きだし、ヒカシューみたいなのも好きになっちゃったし(みんなオーガス2のせいだ)、
なんか既存の音楽のセオリー、テンポ、楽器編成、何かを壊してほしいと思ってる
でも、そういう人たちは、劇伴の世界では求められてないと思うんだよね
ギターだけが上手い人、タンバリンやカスタネットだってとんでもないほど奥が深い楽器だということを承知で書くけど、
パーカッションだけ特化した人、一点豪華主義、ギターベースドラムボーカルできますみたいなバンド世界だけの人、
劇伴はそれじゃ駄目だと思うんだよね
もっと、あらゆる楽器に精通してて、音楽理論とかの正規の教育に裏打ちされてて、
だって、最終目標は監督の要求に応えること、というか、音楽は主役ではなくて、あくまでその物語を盛り上げる道具にすぎないわけで、
だから、道具に突飛さを求めるなら、それこそ独学だったり、ちょっと頭おかしい狂ってる(誉め言葉)人を採用するべきなんだろう
そういう人を音大や芸大に求めるのは間違っているんじゃないかな?
端的に言えば、彼らは指示通りに動くわけだから、指示を出してる人、監督さんとかゲーム本体を作ってる側に問題があるのでは?
彼らに求められるのはクライアントのあらゆる要求に応えることであって、突飛なアイディアを出せとか、客の目を引き付ける変なものを作れとか、そういうことじゃないんじゃないかな
音大や芸大を出ている彼らはプロフェッショナルではあるのだろうから、プロにはちゃんとプロに適した指示を出さないと、クライアントは望んだものが得られないと思うよ
つまり、ここから木の枝にタイヤがぶら下げられてるとか、ジェットコースター🎢とか、顧客が本当に必要だったのはガンダムでもジムでもなくてボールだったとか、
まぁ懐メロ特集であげられる曲以外もフォローしているガチ目の昭和アイドルオタなら違うのかもだけど
10代の貫禄じゃない
ワイが個人的にいまめっちゃ期待してるグループ、✨『Paleneø(パレネオ)』✨めっちゃ売れて欲しい
メインボーカルの子がデスボもやってる。よくこういう逸材見つけてきましたわ
イントロとてもデスボくるような感じじゃないけどデスボ1:06秒くらいからくるよ
https://youtu.be/TX6DEmXB6J0?&t=34
これは、「女が逮捕されるかどうか」が問いなのではない
例の件で【女性専用車両に乗り込んだ男が悪い】という意見が出るが
白人黒人の件で【白人専用バスに乗り込む黒人が悪い】という意見は出るだろうか?だ
出ないとするならば、どういう線引きでそれを分けているのだろう?という話になる
多くの人は、良くある反差別界隈と一緒で、「酷い差別ならオケ」と逃げる
オタクを偏見で侮蔑するのはオーケー、なぜなら酷い差別がないから
フェミを偏見で侮蔑するのはダメ絶対、なぜなら酷い差別があるから
偏見とか、侮蔑とか、排除とか、そういうのが差別を産んでいくんだ止めようとはならず
「酷い差別になってから出直してください、国連辺りに認められたら考えてあげます」って振舞う
差別が無くなるわけないんだよ
でね、決まってドヤ顔で言うんだ
ぐらでーしょんとかわかんないかなー
ならちかんをげんばつにしよー
ひょうそーてきであさい
だからなんだっつー話だよ
時折話題になる、クラシック演奏会における「フライングブラボー」をご存知か。
フライングブラボー、略してフラブラ、とはブラボーをフライングすることである。
クラシック音楽の演奏会では、曲の演奏後に客がブラボー、と叫ぶことがある。それをフライングする、ということである。すなわち、曲が終わるか終わらないかのあたりでブラボーと怒鳴る人がいるのである。まだ曲が続いてるのに間違ってブラボーと怒鳴る人もいる。そしてフライングブラボーするのはほぼ男性なのである。
男性(声の感じからして、大抵は中年から年配男性だと思われる)が曲の余韻をぶち壊してブラボー、と怒鳴る。
昨年はベルリン・フィルの日本公演でフラブラやっちゃいけないタイプの音楽でそれをやり、観客を大いに怒らせたフラブラ男性がいた。その日の演奏会は後日Eテレでの放送が決まっていたためテレビでも流れるのではないかと思われていたが、NHKの最新?技術で曲の音の余韻はそのままにフラブラの声だけが消されていてちょっと笑っちゃった。
ここからは想像なのだが、彼らはなぜフラブラするのか。素晴らしい演奏なら自然と絶賛の声が出るのはわかるが、曲が終わるか終わらないかのタイミングでやるものだろうか?余韻くらい楽しまないか?指揮者と演奏者が手を下ろすのを待てないのか?
彼らは単に「オレはクラシックには詳しいんだ。だからこの曲がどこで終わるか知ってるんだ」「オレが一番最初に絶賛したんだ」とアピールしたいのではないか。
フラブラ野郎、有名なオケの人が集まる演奏会で主にやってるから、自己顕示欲でやってるようにしか見えない。
自分の音をどう稼ぎに変えるかを専門的に教えてくれそうな学校って、ヴァイオリンとかのクラシック系の楽器向けにはなさそうなのが残念。
エレキやベース、ドラム、キーボードといったポピュラー系の楽器だと、完全プロ志向の専門学校はあるっぽいんだけど。
ちなみにクラシック音楽系専門学校の世界最高峰はジュリアードとかコンセルヴァトワールとか、ああいうのね。
「音大があるじゃないか」というけど、音大はあくまでUniversityであってCollegeではないので、そんな就職予備校まがいのことを求めるのは根本的にお門違い。
実際、ほぼ全ての有名どころの音大はソリスト志向で表現を高めることに特化していて、卒業した後でどう食うかは自分で考えろって立場でしょ。
同時に、卒業生全員がソリストで食えるわけじゃないというか、ほとんどがアンサンブルメンバーや指導者として食いつないでいる現状があると。
このギャップにより、音大は今も昔も数年に一度レベルの天才を除けば「入るまでも少なからず大変、でも出た後はもっと大変」とか「お金持ちのお嬢様の嫁入り道具にしかなってない」とか揶揄されるわけで。
もちろん同窓・同門のつながりで仕事を貰う、人脈という意味で有名な音大を出るメリットは計り知れないと思う。
でも逆に言えばそれくらいしか、音楽で食っていく目的で音大に行くメリットがなさそうなのがなんとも。
あとは芸大の別科か桐朋のソリストディプロマがあるくらいだけど、これはもうガチソリスト志向の中の、本当に上手い人じゃないと入れないので、それ以外の音楽のお仕事に対応しているとは言い難い。
まあ別に音大がUniversityであることを堅持して潰れようが知ったことではないけど、もう少しソリスト志向以外にも対応した、Collegeになるような学校があってもいいのでは?と思ってしまう。
伴奏ピアノとか、オケや室内楽とか、そういう他人との共同作業前提の団体競技はソロとは別の奥深い世界があるというか、それはそれできちんとした教育が必要なわけで。
もしそういう学校でソリストの才能を見出されたとしても、卒業後に音大に中途編入する仕組みがあれば、大きな問題にはならなさそうだし。
こんなん何回も言われてることだけど、趣味が楽しめなくなったとか言う奴ってニートとか引きこもりじゃなくて、基本シングルのオッサンオバハンなんだよな。
んで、オタク趣味だろうが本人は普通に働いたりしてて、全体的にはまあ普通の社会人なわけ。
「普通の社会人」なら20代後半くらいまでは学生時代の延長線上で友達付き合いがあったりするもんだが、アラサーにもなれば友達もそれなりに結婚してたりするしアラフォーにもなればもっと結婚しててどうしても友達とちょっと疎遠になりがち。
今時、職場経由でそんなすげえプライベートでも仲良くなれる人なんて滅多にいないしね。
そうすると、それまで友達付き合いで補充していた「他人と接することで得られる刺激や安心感」が不足してくる。
だから趣味が楽しめなくなったとか言う奴ってほぼほぼ一人でできる趣味ばっかいうやん? 他人と接する機会がある趣味がアラサーになって楽しめなくなったとか書いてる増田ほぼおらんやん?
あと家庭持ちで趣味が楽しめなくなったって言うやつもおらんやん?(家事育児で趣味に時間を取れなくなったって嘆いてるやつはよくいるけど、それは悩みのベクトルが違う)
趣味が楽しめなくなったお前らは、実は人間関係に飢えてる可能性をまず疑うべきなんだよ。
だから新たな知り合い・友達を作ってそいつと付き合う時間を作れ、ていうのが答えだよ。
その具体的な手段として他人と接する趣味を始めてみるとか、例えばバーにちょくちょく行って飲み友達作ってみるとか、なんか社会人サークルに入ってみるとか、そういう話。
数か月前にそんな増田を書いた覚えがあるが、個人的にお勧めなのはアマチュアオーケストラだな。
弦楽器はむずいけど、比較的簡単な管楽器(例えばユーフォ、サックス、トランペットあたり。できればフルート。男のフルート吹きは少ないので重宝される)なら半年~1年頑張って練習すればまあ下手なりに参加を許されるくらいにはなる。
んでオケって当たり前だけど最低でも30人~40人くらいは必要なんで、人間関係に飢えることはなくなるぞ(逆に悩まされることもよくあるけどなw)
あと下世話な話として、大人になっても楽器やってるやつって男女問わず実家が割と太かったりするので、中流家庭の上または上流家庭の下くらいのお嬢さんと出会えるチャンスの場だったりもする。