はてなキーワード: フェミニズムとは
男女論というと近年インドは男女ともにフェミニズム意識がとても高くなってるんだよね
日本みたいな馬鹿な冷笑主義やネトウヨ陰謀論ミソジニーインターネットみたいなのが薄い
フェミニズムが推進されてる理由の一つは労働が変化したことで、肉体労働しかなかった頃に合わせて男尊女卑が機能したが、頭脳労働なら女性と男性に能力差ないからね
スペック上位40%の男女を雇用できるはずの市場で男だけ採用したら20%の高スペ男と20%の低スペ男の採用になるんだから当然
姉が痴漢に遭ったと文句を言ってたので、俺は同情して女性の性被害に憤慨するフリをしたけど、内心ではとても空虚な気持ちになっていることに気づいた
ネットのフェミニズムをはじめ、女は「男の生きづらさは男で解消しろ」を当たり前であるかのように主張してくる
実際に、今まで生きてきたなかで女が男のために同情心を見せてくれたことなんて、経験として一度もない
女が男のつらさに寄り添わないのに、男が女の性被害やらに同情する必要なんてあるんだろうかと思う
他人から見るとめちゃくちゃ非情な人間に見えるかもしれないが、別にそれでなにか不都合があるわけではないんだよな
女が男のつらさに無関心であるのと同じくらい、俺も女の生きづらさに無関心になれることを学んだ
嫌なら女性だけでなんとかしといてください
例えば女性でもMIT学生や大学教授や弁護士である人達と、男性でも高卒や無職や非正規雇用だったりする人達なら、MIT学生や大学教授や弁護士である人達の方が圧倒的強者じゃん。
一般性というのが結局欧米の宗教文化を元に法学として成立した一般性じゃん
イスラム法学でそれがどのように解釈されるかもまだ割れてる状況でさも物理と同等レベルでフェミニズムに関する法学が全人類に一般適用できるかのように言うのがおかしい
・アッラーはもともと男と(女)との間には優劣をおつけになったのだし、また(生活に必要な)金は男が出すのだから、この点で男の方が女の上に立つべきもの。だから貞淑な女は(男にたいして)ひたすら従順に、またアッラーが大切に守って下さる(夫婦間の)秘めごとを他人に知られぬようそっと守ることが肝要。反抗的になりそうな心配のある女はよく諭し、(それでも駄目なら)寝床に追いやって(こらしめ、それも効がない場合は)打擲を加えるもよい。だが、それで言うことを聞くようなら、それ以上のことをしようとしてはならぬ。アッラーはいと高く、いとも偉大におわします。
・男たちは妻たちの支援者である。神が一方に他方よりも有利な点を与えたからであり、彼らが財産を費やすからである。よって道徳的に正しい女とは、課せられたことに従う者たちであり、神が大切にしてきたものを守る者たちである。あなた方が抵抗をおそれる女に対しては、諭し、寝床に放置し、そのもとを立ち去りなさい。もし彼女たちがあなた方に従えば、それ以上のことをしないように。本当に、神は高く、偉大であられた。
確かに井筒俊彦は古い法学者の研究者だったから現代ではフェミニズムを適用した後ろに変化しつつはある
でも変化してる最中、受け入れるかどうか実験中ってのは事実としてそうなわけで。
1860年代から1900年代にかけて証明された事実なんてのは西欧で可能だっただけで別に西欧以外の社会が受け入れたわけでもなんでもない
ウラマーの人たちも今必死こいてどうフェミニズム適用するか社会を見ながら考察・解釈してる最中でしょ欧米の論理に不信感だってあるのに
「一般的」という言葉が物理ほど強くはないって最初から言ってる
そりゃ今の国際機関は西欧が理論を構築してるんだから西欧支配の国際秩序から見れば「一般的」よ
でもそれは全人類全社会全自然に適用できるほど強い理論とは全然証明されていない
これが人権だったらまだコーランでも概ね構築の余地はあるけど必ずしも一致できないフェミニズムを神みたいに崇めてるのはおかしいって指摘してるんだが
そりゃ日本の法学会とかは西洋的なものの見方だし今の国際法の基盤とかは欧米が組み立てたからな
でもイスラム法とかコーランの伝聞の中から何とかフェミニズムになるように現代的な解釈してるわけやろ
その1860-1900年代ってのは「(当時の)西欧で受け入れ可能か」って実験が終わっただけやし
各地域ごとに受け入れるかどうかはまだ証明されてないってのが事実やろ
言われてるSDGsや人権宣言も基本的には西欧中心的な組織によって形成されてるわけでインドやムスリムの上位知識人は中心的な役割果たしてない
フェミニズムって各社会で受け入れ可能か本当に正しいのか証明してる最中に過ぎないやん
再現可能性じゃないけど「この教義を受け入れて社会に持続可能性があるのか」を試してる
実際アメリカじゃ中絶権とか反動で禁止になっとるしイスラム教でもウラマーの集まりじゃ割れてるやろ
何とか入れようとしちゃいるけど各社会の実践次第じゃ全然「社会共通認識」じゃなくて「西欧の支配文化が流行っただけ」になってもおかしくはない
私もフェミニズム寄りだけど、私の考えとはちょっと違うな…。欲望が現実世界に存在するのも問題。だけど個人的にはむしろ、覚悟の話だと思ってる。
いや横だけどフェミニズム自体はイスラム教とかキリスト教保守とか考えたら別に世の中の一般的な真実でも何でもないやろ
「フェミニストは騎士道にタダ乗りし保護権益そのままに権利だけ要求する。私は男女平等の為に扶養義務を廃したり、危険作業につこうとした女性を見た事がないし、そうした男性の地獄を拡張させようとしてる」
現代のフェミニズム批判でしょうか?いいえ、1910年の批判です
https://www.marxists.org/archive/bax/1910/05/feminism-suffrage.htm
https://twitter.com/Shanice79540635/status/1781512550263451706
ヘイトだと広告剥がされるようになったためスイーツまんさんと女叩きに移行したが
思想への批判であり女性自体を批判しているのではないという体で別にフェミニズム語りしてなくても全ての女をフェミと呼称するように
女性向けエロ漫画は「男が嫉妬してレイプする」って展開ばかり。
フェミニストは性嫌悪症を拗らせているから知らないんだろうけど「自分は望んでいないのに男のテクに翻弄されてこの人のモノになっちゃう〜」みたいなのって実は男よりも女の方が大好きなんだよね。
「レイプされそうになったらヒーローが助けてくれました、めでたしめでたし」「ついでに私のことを大切にしてくれる男の気持ちもわかってハッピー!」
創作物においてレイプを楽しんでいるのは間違いなく男よりも女。
男のレイプ愛好家もそりゃたくさんいるけれどそれは特殊性癖として扱われる。
ところが女の楽しむ創作物ってマジでレイプが付きものだし、そういう過激な展開に対する配慮も思いやりもない。
小学生も読むような少女漫画からしてレイプをエンタメとして消化しまくってる。
女はレイプを愛好することに何らの後ろめたさも覚えないし、あるいは話の展開としてレイプを気軽に扱うことに嫌悪感も抱かない。
どんな創作物を好きでいようが本人の勝手だし尊重されるべきだと思う。
ただ、性犯罪的なポルノに対して鼻息荒くしているフェミニストはこのあたりの事情をちゃんと把握しているのかなって毎回疑問に思うわ。
男向けの性犯罪ポルノを規制しようっていうなら、まず最初にやるべきなのは世の中に恥ずかしげもなく流通している女性向けのレイプポルノの規制運動だろ。
もちろん「女性向けレイプポルノを規制しよう!」なんて本気で言うようになったならそれはもう女性に対する抑圧であってフェミニズム思想の反対だと思うけどね。
【追記】
「女性向け作品がレイプばかりなんてことはない!」などと言う戯言を述べている人を見かけたのでdlsiteの女性向けエロ漫画上位10作品を見てみようと思う。
また無料サンプル版やシリーズ番外編などの0円で提供されているものは除外。
第1位『203号の隣人は鍵束一つ残して消えた。』
イケメンのストーカーが隣の部屋に住む女の子を拉致監禁して無理やり犯す話。
レイプ。
第2位『仕事ができない榊くんは夜だけ有能』
男のほうが「貴方から誘ったんですよ」的なセリフを言うが一時的に意識を失うほど飲んだ女性に手を出している時点で普通に不同意性交に該当。
レイプ。
第3位『dog eat dog era~竜人族奴○の双子と催○交尾~』
竜人族の双子の保護者をしている主人公がその双子から催眠を受けて意識がないうちに犯されまくる。
言うまでもなくレイプ。
普異世界転移した主人公が現実世界に帰ろうとしたところ主人公のことを溺愛執着しているガチムチ赤ずきんお兄さんにバレてしまい無理やり犯される話。
レイプ。
ここにきてようやく和姦。
第6位『崩壊モラリティ〜変態的露出衣装の異世界転生だけど執事への恋を貫きます〜』
局部と乳首丸出しが当然となっている世界に転生した主人公が乳首の勃起を抑えることができず執事に無理やりお仕置きされる話。
タイトルに恋などと入っているがプレイ自体は普通にエグいレベルの無理やり系である。
レイプ。
残業続きで疲れ切っていた主人公に男友達がマッサージを提案。しかし男友達はマッサージに乗じて無理やり犯す。
レイプ。
イケメン宇宙人に見初められた主人公がお試しのお付き合いをしているうちに宇宙人のことを好きになって触手に犯される話。
触手だが和姦。
第9位『忠犬ボディーガードが偽物令嬢の嘘と身体を暴くまで。』
乙女ゲーム世界に転生した主人公の秘密を暴くため、ボディーガードの男が主人公を無理やり襲って性的拷問をする話。
レイプ。
第10位『(転生先で)メタ発言をしたら攻略対象の王子が豹変しました』
乙女ゲーム世界に転生した主人公が自身の秘密を攻略対象の王子に打ち明けたら王子が豹変して無理やり襲ってくる話。
レイプ。
無論、こういった性犯罪的なコンテンツを楽しむことは恥ずべきことではない。
また、性犯罪的なコンテンツを楽しんでいる人が実際の性犯罪を軽んじているなんてことはないだろうし、あるいはリアルでのレイプ願望があるなんてこともないだろう。
しかし一部の過激派フェミニストは性犯罪的なコンテンツは誤った思考を作り上げてしまい性犯罪を誘発すると主張する。
これをそのまま援用すれば、性犯罪的なコンテンツを楽しむ女性は「レイプされたら感じる」等の誤った価値観を作ってしまい性犯罪に対する被害の発生を正しく認知できなくなる、ということになる。
よって、フェミニストの主張を鵜呑みにするなら女性向けレイプポルノは規制すべきであると結論づけられることになる。
本来、フェミニストは女性がポルノを楽しむ自由を保障する立場に立つはずだ。
男向けのコンテンツだろうが女向けのコンテンツだろうが、性犯罪的なコンテンツを規制したいと思った時点でそれは女性解放的ではないただの家父長制的な思想であることを自覚して欲しいと思う。
って返すのがフェミニズム
フェミニズムというのは同じ武器・おなじ戦術で漢を殴り返して殺すのが身上なんだと思う
男社会が女にメイク圧力を掛けてくるのは事実だし、それは許す気はない。
でも、女性が自らの意思でお化粧をして、まさしく武装なり、セルフケアをするのは自由だ。
だけど男子児童は一切興味を持たなかった。私がフェミニズムを学ぶ前の、だいぶ前の話。
当時は、男の子ってそんなもんかなぁ、と思っていたけど。
でも今では、実は男女の脳は、CTスキャンの精度で物理的に全く同じことを知った。
女性の文化を見下して「くだらない」とみなす社会の歪みは、素直で敏感な子どもたちに伝わってしまってる。
こちらの意見は一般人目線では良質なアイデアだと思うが、しかしフェミ視点では女性へのメイク圧力を肯定する危険思想のはずだ。メイクが必要な社会こそを変えなきゃならないだろうに。